ネットカフェ漫遊記:ネットカフェで思いがけず3P

あるときネットカフェのパソコンに向かい仕事をしていると、僕のブースに紙切れが投げ入れられた。誰かのいたずらかと思って周りを見たけど誰もいなかった。

紙切れを見るとラインの連絡先が書いてあった。いたずらだとは思ったのですが、気になってアドレスを登録してみました。

こんにちは

と入れてみました。するとすぐに

こんにちは。さっきはごめんなさい。

と返ってきた。投げ入れた本人のようです。続けてメッセージが来ました。

突然ですが、¥もらえませんか?もちろんお礼はします。

あ~、これは・・・そういうことか。すぐに理解できました。

いくら?

とメールすると

手で3、口で5、最後まで大1です。

高くはないけど節約したいので、値引き交渉しました。

う~ん。最後までもう少し安かったらな~

と送ると、

8でどうですか?

と来たので、

1回だけ?

と聞くと

2回でもいいですよ

ときました。

好みのタイプか見たいから、受付で会おうよ

と言うと

わかりました。

すぐに受付に向かうと女の子は2人いました。どっちの子だろうか?片方は小太りで巨乳のブス、だか、やれないほどではない感じ。もう一方はやせ形で目が離れている感じでかわいくはないが、やれなくもない感じです。

残念ですが、どっちもどっち、まあ、8,000円で2発だったらピンサロよりもいいかなと思って、近寄ると、

「こんにちは」

と二人が声をかけてきました。僕は、友達同士でどっちか選べって言うんだなと思いました。すると、

「私たちでいいですか?」

と言いました。僕は意味が分からず、

「え?」

と言うと、

「二人一緒で」

と言ってきたのです。そうなると倍の料金だから16,000円。完全に予算オーバーだし、それだったらデリヘルでかわいい子呼んだ方がいいと思い、

「いや~、二人だと高くなっちゃうから~」

「いいえ、二人で8なんです」

と言う。僕は正直驚いた。いくらスペックが低いとはいえ、3Pです。しかも複数回発射できるとなると、これはもう、やらない理由はありません。

「じゃあ」

と言って彼女たちの部屋に行った。さすがに狭い。が、狭いだけに興奮することも確か。

「先にいいですか?」

蚊の鳴くような小さい声でやせ型の方が言ってくる。僕は財布から8千円出し手渡した。そして手で服を脱ぐよう合図した。絶対隣に聞こえてしまうので、サイレントモードに入った。

自分も服を脱ぎ、狭い天井が筒抜けの部屋で3人とも裸になった。僕は仁王立ちでダブルフェラをさせた。

実は3P初体験だったが、アダルトビデオでは何度も見ている。そのプレイを8千円で楽しめると思ったら興奮は止まらない。

チ●コの両方から舐めさせることなんて普通の生活ではまずない。やせ型の子の方がフェラチオがうまそうなので、口に突っ込んで喉の奥まで入れてやった。すると

「ぐえっ」

と声を出した。僕は唇に手を当てて声を出さないようアピールした。頭をつかみ口マ●コを味わった。今度は小太りの方にも同じことをした。小太りの方のおっぱいは張りがあり、プリンプリンだ。おっぱいに挟ませてパイズリをしてもらうと、これまた弾力ですごい感触だった。

飽きたら、交換して順番にフェラチオを味わった。フェラチオだけで出てしまいそうだったが、絶対にやってみたいプレイがあったから我慢した。やりたいプレイは3つあった。

まずは、2人を四つん這いにした。おマ●コが臭そうだったので、クンニは諦め、おマンコに唾をつけて小太りの方から入れた。何も言われなかったから生でぶち込んでやった。

おマ●コの締め付けは素晴らしい。プリンとした尻に豪快にぶち込むのは豪快でいい。興奮して思わずお尻をピシーンと叩いてしまったが、叩いた後に反省した。

しかし子のお尻は乱暴に扱いたいお尻だ。腰をぐわっとつかんで奥まで突っ込んでやると

「うぅぅ」

声が出そうなのを我慢している。本当だったらここでパンパンして中出ししたいところだが、我慢するしかない。ここままだとヤバそうだったから、やせ型の方のマ●コに入れようと触ってみると唾を付ける必要がないくらいぐちょぐちょだ。

チ●コをあてがうと飲み込まれるように入っていく。やせ型だけあって腰をつかんでもそれほどボリュームはない。が、マ●コの中は熱くてビラビラがまとわりついてくる。違うタイプだがどちらも気持ちがいい。それを順番に、しかも生で味わえるんだからまさに天国です。おマ●コが二つ並んでいて好きな方に入れて楽しむのは最高の贅沢と言える。

いくのはやっぱり小太りのお尻でいきたいと思い、乗り換えて奥までチ●コをぶっ刺しました。そしてやせ型の方を起こしてキスをしながら挿入しました。乳首も舐めさせました。極めつけは、おマ●コから抜いたチ●コをやせ型の方に咥えさせたことです。

マ●コとマ●コの味比べもいいのですが、マ●コと口マ●コの味比べも最高です。マン汁のついたチ●コを咥えさせるのは何とも言えない征服感があります。やせ型は少し嫌そうな顔をしていましたが、構わず口に持って行き、無理矢理ねじ込みました。

今度はやせ型を仰向けに寝かせ、正常位で入れました。そして小太りの方に結合部を後ろから舐めさせました。ついでにアナルも舐めさせました。8千円でこんなことができるなんて夢のようです。

2人をシックスナインの形にして、小太りの方にバックで挿入しました。やせ型の子の目の前には結合部分が丸見えになっています。僕はこのケツがたまらなく気に入ったので、奥まで突きました。

がしっと弾力のあるおっぱいを揉んでパンパンと音が出ないように出し入れしました。ケツの穴も丸見えです。抜くときにはヒダがチ●コの周りにまとわりついてきます。お尻の穴もひくひくしています。

僕は我慢できず、中にドピュと出してしまいました。チ●コを引き抜くと、精子が垂れてやせ型の顔の上に垂れています。やせ型は口を閉じて避けようとしていますが僕は口に手を突っ込んでこじ開けて垂れてくる精子を飲ませました。

さらにその口にチ●コを突っ込み、お掃除させました。お掃除が終わると、また小太りのマ●コに入れて精子と愛液を付けて、それをやせ型の口に持って行き、きれいにさせました。最高のセックスです。

そのあともう一回戦しました。

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