私は昔、少しは名の知れたプロのバレーボール選手でした。引退後は父親の経営するエレベーターのメンテナンス会社の専務をしていますが、女子ビーチバレーのコーチをしてほしいとの依頼がありました。引退後もやはりバレーには未練があり、思い切って仕事をやめ、ビーチバレーのコーチとして食べていくことにしました。父親には反対されましたが、幸い、独身だったので、自分だけ食べていくのであれば大丈夫だろうとたかをくくっていました。最終的には生活が成り立たず、父親に泣きついて戻る羽目になってしまったのですが、その間にあった美味しい話をしたいと思います。
その前に、チームの状況を少し説明しておきます。ビーチバレーで難しいのはペアの相性です。いくら上手なトップ2人を選んでペアにしても勝てるとは限りません。逆にナンバー1とナンバー5を組み合わせるとうまくいったりすることもあります。ここが監督の腕の見せどころです。もっと言えば、ペアは相性が大切ですからお互いを尊重し合う、言い換えればお互いのことが好きでなければうまくいかないのです。
だから二人の仲を良好に保つのもコーチの仕事と言えるのです。我がチームの寮は少し変わっていてプライバシーを保ちながらも二人一部屋になっています。ペアの親密度を高めるためです。しかしながらここだけの話、レズにはまってしまうペアも少なくありません。
ボクサーなどもそうですが、スポーツは基本的にハングリーである必要があります。恋愛禁止としているのは、ハングリー精神を養うためなのです。セックスをするのはもってのほかなのです。
しかしながら最近ではその理論に異論を唱える学者も増えてきました。昔は部活のときに水を飲ませてもらえなかったのが、今は、こまめに水を飲んだ方が良いとされています。それと同じように、最近では恋愛やセックスでメンタルを充実させた方が良い結果が出るとも言われているのです。
こうした理由から、私は恋愛やセックスを否定しないようにしています。ですから、選手たちも女同士手をつないで歩いていたりします。今のところそれでうまくいっているので、問題はありません。
最も難しいのは、選手を平等に扱うことです。ひいきをするとそれが引き金になりチームがめちゃくちゃになります。コーチとしてここに一番注意していますが、どうしても日本代表になるポテンシャルがある松尾と森本の指導には力が入ってしまいます。他の選手もいいところまではいきますが、この二人の足元にも及びません。
指導した選手たちは嬉しいことにどんどん成長し、あるとき、地区大会で優勝し、全国大会への進出が決まりました。気を緩めてはいけないのですが、祝杯をあげました。さすがに背の高い子ばかりなので、飲みに行っても目立ってしまいます。ですから、いつも寮で飲むことにしています。うちの寮は少し変わっていて、パーティーの時は近所の居酒屋の店主が主張居酒屋をしてくれるのです。メニューもお店と同じなので、お店に行くのも寮で飲むのも変わらないのです。それに寮で飲めば酔いつぶれても誰にも迷惑がかかりません。
2人が酔いつぶれたので順番に部屋まで運んであげました。さすがに身長があって大きいので、二人いっぺんには無理です。松尾を部屋に運び、食堂に戻り、森本を運びました。松尾は爆睡していますが、森本はいい感じに酔っています。ベッドに寝かそうとすると、森本が抱き付いて離してくれません。
森本は私にキスをしてきました。さすがに私もその気になりましたが、さすがにコーチという立場上、こちらから手を出すわけにはいきません。そう思っていたら、森本は私の腰に足を絡ませ、さらに激しいキスをしてきます。そして私を倒してベッドの上に仰向けに寝かしました。
「おい!ちょっ・・」
叱りつけようとすると口を塞がれました。そして私のズボンを脱がせフェラチオを始めました。粘膜の柔らかさと、強烈な吸引力で私のチ●コは不覚にも勃起してしまいました。森本はフェラチオをしながら自分の服を脱ぎ、ブラジャーとパンティーだけになりました。そしてピンクのブラジャーとパンティーも脱ぎ始めました。
いつもは指導に夢中で、選手の胸の大きさやお尻の形の良さなど考えたことはありませんでした。しかしこうしてよく見ると、よくあんな動きなできるなというほど大きな胸でした。
また、おしゃれにあまり気を遣わない選手も多いなか、松尾と森本はルックスも良く、おしゃれ度が高いため、追っかけのファンがいます。試合には大きなレンズのついたカメラを持ったカメラオタクっぽいファンたちが写真を撮っています。おそらく胸やお尻の写真を撮っているのでしょう。
フェラチオが気持ち良くなって、そのまま行ってしまいたいと思ったときに、森本は私の顔の上にまたがってきました。
目の前にはふさふさした陰毛があります。膣を私の口に押し当ててきます。私は窒息しそうでしたが、少しアンモニア臭とチーズのような蒸れた臭いのする膣に舌を入れました。
「ああんっ」
そして膣と尿道口の間あたりを舐め続けると腰をくねらせます。陰毛越しに見上げるおっぱいは山のようにプリンとしていて、その頂上には小さな豆がポツンと上を向いてついています。
森本があそこを押し付けてくるので、私の口の周りは愛液でベトベトになりました。その愛液はどんどんあふれ出てきまて、飲むことができるほど出てきます。舌を伸ばしてクリトリスを舌先で突くと、
「あっ、すごいっ、いい」
クリトリスが感じるようです。隣に松尾が寝ているのに、そんなに声を出したら起きてしまうのではないかと心配でなりませんでした。それでもいつも選手に厳しくしている私からすれば、選手が何らかの搬送をするのを見るのは喜びです。
クリトリスを舐められてあえぐ姿を見るのはすばらしい興奮でした。挿入したい衝動に駆られたそのときでした。
股間に粘膜が張りつく感じがしました。フェラチオをされているのです。顔は見えませんが、おそらく松尾です。クンニしながらフェラされるというエロビデオのような状況を自分が体験できるとは思いもしませんでした。
森本は私の激しい口撃に何度もいってしまったようです。
「ずる~い、私も!」
松尾はそう言って、私の顔の上に乗っている森本をどけて、さっとパンツを脱ぎ、私の上にまたがってきました。松尾のあそこは森本とは異なり、無味無臭でした。私は松尾もいかせようと、クリトリスを重点的に舐めました。
森本は私の股間に、腰を沈めて、ゆっくりと挿入しています。キュッと引き締まったあそこに私の肉棒がゆっくりと吸い込まれていきます。粘膜が、私の肉棒の根元から先端まで往復でゆっくりとなぞっていきます。森本のあそこは愛撫が十分で、濡れていたので、難なく入っていきました。
「あぁ、いぃ」
顔にまたがっている松尾は負けじと私の顔にあそこをこすりつけてきます。私は、クリトリスからアナルの方までべろんべろんに舐めつくし松尾もいかせました。
いかせたのはいいものの、挿入している方が持ちそうにありません。あまりの締め付けで、射精してしまいそうでした。
「ちょ、ちょっと、入れ替わって!」
そう言って、松尾と森本の手を引き、シックスナインの形にしました。そして上になっている松尾のバックから挿入しました。運動で引き締まったくびれた腰をつかみ、愛液が飛び散るほどいきなり激しく腰を振りました。
下にいる森本には愛液が飛び散っているかもしれません。私が何も言っていないにもかかわらず、二人はお互いの体を愛撫しています。おそらくこの二人、レズビアンなのでしょう。阿吽の呼吸で愛撫をしています。お互いの性感帯を知っているのでしょう。
私は、松尾のあそこから肉棒を引き抜くと、森本の口に入れてフェラチオさせました。どちらも気持ちがいいので、口と膣を何度も何度も行き来しました。プッシートゥーマウスという性技らしいのですが、女二人にやれるチャンスがあるとは思ってもいませんでした。
「私にも入れて!」
と、森本おねだりされたので、反対側にまわり、ぐびれた腰をつかみ挿入しました。どちらのおマ〇コも、締りがすばらしく、甲乙つけがたい感じでした。ここでも、プッシートゥーマウスを繰り返しました。反り返った背中が美しいのに驚きました。
挿入しながらおっぱいをわしづかみにしているときに、キンタマをしゃぶられました。同時に膣も締め付けてきたので、うかつにも中で出してしましました。
肉棒を引き抜くと、森本のあそこに中出しした精子を松尾が舐めて吸い出しているのです。恍惚の表情でお互いをなめ合っているのを見たら、射精したばかりなのにまた勃起してきてしまいました。
興奮が止まらなかったので、こんどはそのまま松尾に挿入しました。入れながらキンタマやアナルを舐められるので、不覚にもすぐにいってしまいました。今度は森本が中出しした精子を吸い出し、口に含み、松尾の口に移してキスをしています。その夜は3Pでレズ見学も楽しませてもらいました。もちろん、2人を順番に、不公平のないようにやりました。
プロのビーチバレーコーチ:アスリートはパイパンが好き
私はある夜、相談があるとのことで松尾と森本の部屋に呼ばれました。いつもは明るい二人だが、その日はなんだか重い雰囲気が漂っていました。
松尾が重い口を開き
「コーチ、あの~実は、困っていることがあるんです。」
「どうした?なんでも言ってみろ、遠慮するな。」
「パパラッチのカメラに困ってるんです。」
「うん。変なところ接写するからだろ?俺も前から気になってたんだよ。」
「ひどいんですよ!あの人たち!」
「私なんて、毛がはみ出てるってネットにさらされたんです!」
「私なんて、更衣室を盗撮されて、ご、剛毛だって、ネットで笑いものにされているんです・・・」
そう言って泣き出してしまいました。
「盗撮は犯罪だから、警察に届け出よう。それに名誉棄損で訴えることで切ると思うから、明日、弁護士に相談してみよう。」
「本当にひどいんです・・・」
私はもう一つアドバイスをした。
「毛が剃ればいいよ。欧州のプロスポーツ選手はみんなそうしてるよ。男子もだいたい陰毛は全部剃ってるから。遠征して毛じらみがついたりすることもあるから、衛生面からも剃った方がいいよ。」
「はい。。。」
余計なお世話かなと思いましたが、
「剃ってあげようか?」
と言うと、二人は恥ずかしそうにコクンと頷きました。私は自分の部屋に戻って、ハサミ、電動髭剃り、カミソリ、毛抜きを持ってきました。
「じゃあ、順番にやろうか?松尾からか?」
「は、はい、お願いします。」
ベッドに仰向けに寝かせ、股を開かせました。
私はまずハサミで短く丁寧に切っていきました。そして粘膜ではないところは電動髭剃りで剃ってからカミソリで剃りました。思っていたよりも剛毛だったので剃るのに苦労しました。マ〇コの周りやアナルの周りにはまだびっしり毛が残っていましたが、水着からはみ出なければとりあえずは良いので、これくらいにしていきました。仕上がりを見ると見事なパイパンです。何ともエロい眺めです。
「はい、松尾は終わり。最後に仕上げするから。シャワーで洗ってきて。少し蒸しタオル当てておいた方がカミソリ負けしないかな。はい、次は森本ね。」
森本も同じように処理しました。森本はそれほど毛深くなかったのですぐに処理が終わりました。水着を着ても目立たないか、足を閉じさせて上から水着を当てて確認してみました。うまく処理できたみたいです。水着を取り、一本筋のパイパンのマ〇コを見ていたらなんだか欲情してきました。
私は森本の足を広げ、大陰唇を広げ、穴にむしゃぶりつきました。
「コ、コーチ、だ、だめ!」
私は構わず舐め続けました。肉をかき分け、ぷくりと顔を出したクリトリスを指でつまむと、
「痛いっ」
痛いのは分かっていたのでわざとやりました。自分の限界にチャレンジするような一流のスポーツ選手はドМのことがほとんどです。自分の肉体限界まで痛めつけるような人でなければ一流にはなれないのです。
私はつまんだり吸ったり、甘噛みしたり、クリトリスを乱暴にしました。
「ああっ」
森本痛いながらも感じているようです。お尻の周りの処理を思い出したので、
「四つん這いになってお尻を高く上げて。こっちの毛も処理するから。」
と言うと、森本は言われたとおりにお尻を突き出しました。
私は毛抜きで、アナルの周りの毛を一本ずつ抜きました。抜くたびに痛いのかピクンとお尻が動きます。穴が二つも丸見えでパイパン。もう我慢できず、勃起したチ〇コを森本のマ〇コに一気に入れました。さっき舐めたのは乾いてしまい、濡れていないので入りにくかったのですが、無理やりねじ込みました。
チ〇コの皮が引っ張られながら徐々に中に入っていきます。その周りにアワビがまとわりつきながら飲み込まれてきます。お尻の肉を叩きながら出し入れして、5回に1回くらいは子宮の奥まで届くように腰をつかみ引き寄せて、チ〇コを思いっきり奥まで突き刺しました。
「あぁ、コーチ、す、すごい・・・」
「森本、すごい締りだ。」
私はお尻の穴に親指を突き刺しました。
「い、痛い!」
すると膣がぎゅっと締り、チ〇コを絞るように締め上げてきます。ピストンのスピードを上げ、
「で、出るよ、森本!」
「あん、だ、出してぇ、コーチ」
「い、いく!」
私はチ〇コを引き抜いて、お尻の上に射精しました。精子が流線型のしなったお背中の方に垂れていくのが何とも幻想的でした。
そのとき、
「ガチャ」
とドアが開き、松尾が帰ってきました。
「あ、、ずるい!私も!」
そう言って射精したばかりで、先端から精子がにじみ出ている私のチ〇コを握り、お掃除フェラをはじめました。なかに残った精子を頬をすぼめて吸い取ってくれています。
そのとき、後ろから森本が私のお尻を広げアナルを舐めてきます。
松尾のフェラチオがくすぐったく、気持ちいいので、思わず腰を引くと、今度はアナルを責められます。それも気持ちがよくでお尻を引き締めると今度はフェアrチオにやられてしまいます。前後から責められ、逃げ場がないので射精するほかありません。そのまま射精したかったのですが、松尾ともセックスしないと不公平になってしまいます。
いったん体を離し、ダブルフェラするように命じました。美人2人にフェラチオしてもらうなんて夢のような世界です。一人は竿、一人は玉、またあるときは二人で両側からフェラチオしてもらいました。一番ヤバかったのは二人で舌を伸ばしてレズキスをしている間にチ〇コを割り込ませたときです。これだけで連続射精3回はできるのではないかという気持ち良さです。
順番にパイズリもしてもらいました。ツンと上を向いた乳首で亀頭を刺激され、尿道口を刺激されたときは、いってしまうのではないかと思いました。それに、パイズリ不だけかと思っていたらパイズリフェラまでされたときは、秒殺されそうでした。
このままではヤバいので、松尾に正常位で挿入しました。やはりパイパンは、結合部が全部見えるので、すばらしくエロいです。松尾に挿入しながら、森本のおっぱいに吸い付いたり、キスをしたりしました。もう何が何だかわからない酒池肉林の状態です。
「二人で四つん這いになってお尻上げて。」
と言うと、二人とも素直にそうしました。きれいな薄いピンクのアワビが2つ縦に並んでいるのは壮観です。しかも陰毛がないので、中まで丸見えです。私は10回ずつ順番にピストンしました。
そして松尾の順番のときに、我慢できず、
「で、出ちゃう!」
と言うと、森本が、
「だ、出して、私のお口に出して~」
と言うので、射精寸前の抜いたばかりのチ〇コを森本の口に入れ、頭を押さえてピストンしました。
「出る!」
ドピュッ、ドピュッと、勢いよく、精子が発射されました。その後もドクンドクンと精子がマグマのように流れ出ました。
森本の口の中には入り切らないようで、唇の隅から精子が垂れてします。その精子を松尾が舐め取ります。
2人はその精子を口移しで何度もやりとりしています。口から胸にも垂れて二人とも精子でベトベトです。
エロビデオのようなエロい体験ができたことは一生忘れないと思います。と言いたいところですが、その後も私は時折2人の味見をさせてもらいっています。