ラオス人技能実習生と初めてのアナルセックス

俺は若いながらも縫製工場を経営しています。縫製工場と言っても小さな工場で、靴下を細々と作っています。一からと言うわけではなく、会長をしているオヤジの会社を引きついただけなので、従業員からは陰でバカボンと呼ばれています。

実際、会社のお金で飲みに行ったり、会社の女の子と不倫したりと会社のためになるようなことはしていないので、バカボンと呼ばれるのも無理はないとの自覚はあります。でも女好きはやめられず、問題となったことは何度もあり、現在も繰り返しています。たまに性依存症ではないかと悩むこともあります。

つい最近の火遊びはラオス人の技能実習生のラッサミーとの情事です。ラッサミーは来日して3ヶ月、ホームシックにかかっていました。工場の片隅で泣いているラッサミーを見て慰めてあげたのがきっかけで、それから時折関係を持つようになりました。場所はいつも工場内でした。誰かに見られるのではないかと興奮するのがやめられなくなりました。

あるとき、出張を口実にラッサミーをアシスタントとして連れて行きました。宿は部屋に露天風呂がついている部屋です。俺は露天風呂で生でハメまくってやろうと下心いっぱいでした。

出張先の用事を済ませ3時半には宿にチェックイン。部屋に入るなり、ラッサミーと部屋の外にあるプライベート露天風呂に入りました。さすがに明るいところで裸を見られるのは恥ずかしいようで、手で隠していますが、そんな邪魔な手は振りほどき、あそこに手を伸ばしながらキスをしました。

そしてボディーソープを付けておっぱいからあそこまで丁寧に洗ってあげました。そのとき、ふと、アナルを試したくなってしまいました。外国のポルノでよくアナルセックスをしているのでやってみたくなったのです。

しかし初めてのアナルセックスですから、少し抵抗がありました。やはり便の出るところですから、石鹸で丁寧に何度も何度も洗いました。そして洗いながらアナルをほぐしていきます。

ラッサミーは、

「ダメデス。キタナイデス。」

「いいから、いいから。」

俺は興奮してきてチ●コがギンギンになっていました。

「舐めて。」

と、俺は仁王立ちのまま、ラッサミーに跪かせてフェラチオさせました。ぎこちないフェラチオで歯が当たりあまり気持ち良くなかったので、立ち上がらせて、お尻の割れ目にボディーソープを垂らし、陰毛からお尻の穴まで広範囲に泡立たせました。

自分のチ●コの先にもボディーソープを垂らし、ラッサミーのアナルにぶち込んでみました。ボディーソープのおかげで思っていたよりもすんなりと入っていきました。

俺は仮性包茎だけど、穴の入り口で皮を全部剥いてくれて、敏感な亀頭だけがアナルの中に入っていきます。アナルにチ●コがゆっくりと入っていくのを見て興奮したのと、アナルの締め付けで、奥まで届くとそのまま射精してしまいました。入れているとき、ラッサミーは苦痛で顔をゆがめていました。やめてと声を出しそうだったのですが、俺があっという間に果ててチ●コがしぼんでしまい、抜け落ち、声を出さずに終わりました。

部屋に入って少し休んでいると、夕飯の準備をしてくれました。ラッサミーは夕飯が美味しいと舌鼓を打っていました。

俺は机の上を少し片づけ、ラッサミーに裸になるように言いました。そして机の上に仰向けに寝かせました。

「日本で有名な女体盛りっていうのをするから」

そう言ってラッサミーの体の上に刺身を盛りつけました。箸で刺身をつまみながら時々、乳首をつまんたり、箸でクリトリスをつまんだりと、なかなか楽しみが多いのが女体盛りです。

「股をきつく閉じておいてね」

と言って、日本酒を股に注ぎました。

「これ、ワカメ酒って言うんだよ。ジュジュジュジュー」

音を立てて飲みました。

股を広げて下に垂れた日本酒も舐め上げました。お猪口から日本酒を口に含み、

「ブブッ」

とおマ〇コに吹き付けると、ビクンと体を震わせました。俺はラッサミーのおマ〇コの周りに散らばった酒を舐めました。酒をかけたクンニは最高です。ホイップやチョコレートを乳首やおマ〇コにかけて舐めたことがありますが、イマイチでした。やっぱり酒が一番です。

なかでも気に入っているのが、酒を膣の中に入れて吸い出すおマ〇コ酒です。どんな酒よりも一番おいしい酒です。それに、においがあるおマ〇コでも美味しくいただけます(笑)。

「ラッサミー、氷を口の中に入れて舐めて」

「はい」

しばらく氷を舐めさせてあと、なくなる寸前を見計らって、

「これ舐めて」

俺も机の上に乗り、シックスナインでフェラチオさせました。冷やされた口でのフェラチオはチ〇コに刺激を与えます。机の上で日本酒おマ〇コをクンニしながら、氷のフェラをされたので、もうたまりません。

「よし、入れるぞ!」

テーブルの上に四つん這いにさせ、お尻に酒を垂らして、アナルにゆっくり挿入しました。

「ア、アッ」

電気の真下なので、アナルにチ〇コが入っていくのがよく見えます。膣にも入れたくなったので、アナルと膣を交互に味わいました。どっちも締め付けが強いのですが、違う締め付けです。

背中にも酒を垂らしそれを舐めました。そして覆いかぶさるのようにキスをしました。アナルに入れた俺のチンコは折れそうな角度になっていて締め付けがすごい。

「ラッサミー、いく、いくぞ!」

そう言ってアナルの中で射精したが、射精しているのに精子が溜まっている感じだ。

アナルから引き抜くと、その瞬間にたまっていた精子がどくどくと出てきた。もったいないので、そのまま膣にぶち込み、中で残りの精子を出し切った。

その夜は、露天風呂と部屋でやりまくった。さすがに翌日はチ〇コが痛かった。

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