体の悩み相談:私のビラビラ変な形していますが、普通ですか?

繰り返しになりますが、依頼は多くは悩み相談です。下は20歳の大学生から上は70歳のおじいちゃんからおばあちゃんまで幅があります。若い子の場合は、彼氏の気持ちが分からない、友達とうまくいかないい、家族とぎくしゃくしているなど人間関係の悩み相談がほとんどです。高齢者はこのツボを買うと霊感が身につくというのは本当か?というような相談も少なくありません。

健康相談や体の相談も少なくありません。生理が来ないけどどうしたらいいか等の悩み相談は受けたことがありました。

一番記憶に残っているのは24歳の大学院生で、体の悩みがあるから相談したいというものでした。名前はみなみさん。地方出身らしく、一人暮らしをしていますが、高級マンションの一人暮らしのお嬢様です。込み入った話なので、自宅で相談したいとのことでした。

ご自宅に伺うと、お茶を出してくれました。そしてなかなか言い出しにくい感じでしたが、みなみさんが重い口を開きました。

「わ、わたし、体の悩みがあるんです。」

「なんでも遠慮なく、恥ずかしがらずに言ってください。」

「いくつか、、、、あるんです。ひ、ひとつは左右でおっぱいの大きさが違うんです。ネットで調べても違って問題ないって書いてあるんですが、私のは大きさが違い過ぎないかなって・・・。み、見てもらえませんか?」

「い、いいですけど」

いきなりス〇ーキならぬいきなりおマ〇コ

みなみさんは上着を脱ぎ、ブラジャーを外しました。確かに左右の大きさが違いますが、別に問題ない大きさの違いでした。私がセックスしてきた中では大きさに違いがある方だと思いますが、別に気にするほどではないと思いました。

「大丈夫ですよ、普通ですよ。」

「え?そうなんですか?」

「はい。私は40∼50人くらいとセックスしましたが、みんな大きさが違いました。これくらいの違いであればだれも気にしないはずです。」

「あ~よかった~。」

みなみさんは急に明るい声になりました。

「じゃあ、乳首の色はどうですか?私は黒いんじゃないかって心配してるんです。」

「これも普通ですね。」

「みんなもっとピンクだと思うんですけど・・・」

「これで普通ですよ。ピンクの人なんて少ないですよ。」

「そうなんだぁ。安心した~。他にもあるんです。あ、あそこのビラビラが気持ち悪いけど、みんなこんな形なのか?」

「み、見ましょうか?」

「お願いします。」

みなみさんはパンティまで脱ぎ、

「どう見せたらいいですか?」

「じゃあ、ここに仰向けに寝てください。」

「わかりました。」

みなみさんは足を閉じて仰向けに寝たので、

「失礼します。」

と言って、足を開き、おマ〇コをくぱぁと開きました。

「あ~、きれいですよ。これも普通です。いや、むしろきれいな方です。念のため中も見ましょうか?」

「お願いします。」

おマ〇コのビラビラを開き、中を見るときれいなピンク色です。陰唇は色素が沈着しますが、中は粘膜ですから、誰もがピンク色なのですが、単に見て見たかったので、言いました。

「あ~、きれいなピンクです。」

「良かったぁ。もう一ついいですか?」

「ええ。」

「あ、あそこのにおい、臭くないですか?」

私はあそこのにおいをかいでみました。特に臭いはありません。

「大丈夫です。でも臭いは変わるんですよ。気持ち良くなると出てくる臭いとか、挿入すると出てくる臭いとかあるんですよ。」

「そうなんですか?そ、それって、それって試せますか?」

「私はいいですけど・・・」

「じゃあ、お願いします。」

「えっと、まずは、舐めますね。変な味がする時もあるので。」

「あ、はい。」

「うん。おいしいです。」

「そ、そんなところ、舐めるんですか?」

「いまどき、みんな舐めるよ。」

「前の彼氏は、そんなことしませんでした。」

「まあ、人によるけど、ほとんどの人はクンニとフェラチオするよね。お互いの性器を舐めるってことね。」

「そうなんですか?」

「私そんなことしたことないから。」

純粋で無知なのをいいことにエロい欲望をぶつける

「じゃあ、やってみよう!彼氏絶対に喜ぶから!」

「はい!彼氏が喜ぶなら何でもします!」

「じゃあ、これを舐めてみて!」

私は仁王立ちしてみなみさんの前に愚息を出しました。

「どうすればいいですか?」

「まずはいきなり口に入れないで裏の方から舐め上げてみて」

「こうですか?」

長い舌を出して裏筋を舐め上げてくれました。

「そうそう。何度も繰り返して。そう、いいですね。うまいですよ。彼氏絶対喜びますよ。先まで行ったら、そこの穴の所に舌を這わせてみて。舌をその穴にねじ込むような感じでやってみてください。あ~、そうそう、上手上手。ここまではいいかな?」

「はい。」

「次は先のくびれたところまで咥えて唇で締めてけながら、チューと吸い続けてみて。」

「はい。」

「そうそう、サイコ―です。いいですね~。じゃあ今度は腰を動かして口に出し入れするから、歯を当てないようにしてね。」

南さんはこくりと頷きました。

「うっうっぅ」

私がチ〇コを出し入れするたびに声を出して苦しそうでした。

「歯を当てたら絶対にダメだよ」

「ふぁい」

「じゃあ、今度は喉の奥まで入れるから、苦しいと思うけど、我慢してね。」

みなみさんは無邪気にもまた、こくんと頷きました。

「じゃあソファーに仰向けに寝て、ここのひじ掛けの所から頭をだらんとさせてください。」

私は口をマ〇コ代わりに使ってイラマチオまで教えてあげようと思いました。

「じゃあ、奥まで入れて動かすからね。」

そう言って口にチ〇を挿入してゆっくりと奥まで入れると

「ヴ、ヴェ、オエェェ」

と苦しそうです。私は構わず喉奥を突きさしました。口と喉奥の感触をチ〇コで十分に味わいながら、おっぱいを揉み、クンニをしたり、もう我慢できません。

「口の中で出すから、こぼさず飲んでね。あ~、気持ちいい!出る~!」

みなみさんは苦しい顔をしながらもすべて飲みこんでくれました。

「大丈夫?」

「は、はい。ゴホッツゴホッツ。」

「でも大事なのはここからですよ。お掃除フェラというのがあって、射精した後に、おちんちんを舐めてきれいにするんです。これが愛情表現としては最高なのです。早速やってみて。さっき言った、穴なところに舌を入れて残りの精子も全部吸い取るんですよ。あ~、サイコー、すごい、すごいですよ!」

お掃除フェラを存分に味わい、大満足しました。

「本当に、こんなので彼氏が喜ぶんですか?」

「これ絶対に喜ぶよ。喜ばない男なんていないよ。最後に、あそこの中も味見しておきましょう。」

私はみなみさんを立たせ、壁に手をつかせて立ちバックで挿入しました。お掃除フェラでギンギンに復活しましたし、クンニのときに唾をたくさんつけておいたので、すっと中に入りました。

壁に押し付けてパンパンパンパンとバックで突きました。おっぱいを揉みしだきながらの立ちバックは最高です。

「あそこに力を入れて締め付けてみて!」

「は、はい。こ、こうですか?」

「あ、そうそう、あ~、いいよ~サイコー!」

そのままピストンをし続けると、

「だ、だめぇ、私、変になりそうです!ほ、ほんとに、なんか変、変なものが出ちゃいそう・・・あ~~~~~」

床に大量の水が飛び散りました。

「もうダメェ」

と床にうずくまってしまいました。

「これはね、潮って言うんだよ。お漏らししたわけじゃないから気にしないでね。じゃあ、最後までしておこうか。」

そう言って私はみなみさんを床に仰向けに寝かせ、正常位でピストンしました。潮で濡れまくっていたのであまり抵抗がなく、気持ち良くなったのですが、ピストンしていると気持ち良くなってきて射精しそうになりました。

「いく、いくよ!」

「は、はい!」

私は、みなみさんの膣の中に許可なく射精しました。

「え?中で出したんですか?」

「うん。彼氏は絶対に中出し喜ぶから。コンドーム嫌いな人も多いからね。」

「そうなんですか・・・」

「これでだいたい男が喜ぶことが分かったはずですよ。」

「ありがとうございました。」

結局、私は好き放題やっただけですが、大概の男はこんな感じのことで喜ぶはずです。お金ももらえてセックスもできる仕事があるなんて思ってもいませんでした。

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