港で働く金髪ロシア人研修生とセックス

境港から韓国経由でウラジオストックに向かう船が出ています。私は仕事の関係で月1回はその便を利用します。夏はS7のチャーター便があるのでそれを利用することもあるのですが、それ以外はフェリーです。

私の場合、仕事で荷物を運ぶので、港で荷物の通関をするのですが、その係員にエレナという美しい女性がいます。いつも声をかけようと思うのですが、キリッとしており、お堅い感じで声をかけにくいので、いつも声をかけられずにいます。

あるとき、お酒も入っていたので、食事に誘ってみると、すんなりOKが出ました。あまりにもイージーすぎて自分でも驚きました。

僕の宿泊するホテルのレストランで待ち合わせをしました。念のためホテルの従業員にはお金を払い、連れ込む許可を得ておきました。

エレナはほぼ時間通りに来ました。好きなものを食べていいというと、嬉しそうに高い料理を注文していました。もちろんお酒も。

エレナは英語を話せたので、会話を楽しむことができました。普段、これだけ好き放題に飲み食いすることはないのでしょう。給料が安いと嘆いていました。

バンバン注文して、お酒も羽目を外すほど注文して飲みました。エレナはさすがロシア人、

日本に興味があるようで、私が日本の話をすると興味津々のようです。話を聞くと嘘か本当か知らないが、日本で売春婦になりたいのだそうだ。

ロシアでは、なりたい職業ランキングに売春婦がランクインしているそうです。冗談でエレナに

Can I be your first customer?

と聞くと、

Yes, of course!と言う。冗談で、

How much?と言うと、

How about 5,000?と聞かれ、

5,000 yen or 5,000 rubles?

5,000 rubles!

*注:ロシアの通貨はルーブルです。1ルーブル1.5円から2円を行き来しています。

Deal!

5,000ルーブルと商談成立です。ただマン希望だったのですが、こっちの方が手っ取り早いし、あとくされもない。日本円にして1万円以下で金髪とやれるのだから、最高です!

とにかく早く抱きたかったので、食事は終わりにして、部屋に行きました。部屋に行ってドアを閉めると同時に、エレナに抱き付きました。

エレナはロシア人の割に身長が高くないので抱きしめやすかったです。シャワーを浴びたいというので、先に浴びさせました。

エレナはバスタオルを巻いて出てきました。私もシャワーを浴びに行きました。金髪にフェラチオしてもらえる機会なんてなかなかないので、念入りにチ〇コを洗いました。あんなことしてこんなことしてと思いを巡らせました。

シャワーから出るとエレナはベッドの上でうつ伏せになってスマホをいじっています。私は、近付き、バスタオルを取って、お尻にしゃぶりつきました。お尻を広げると、アナルとおマ〇コが丸見えになりました。

日本人だったら恥ずかしいと電気を消すのかもしれませんが、点けたままで動じません。私はそのきれいなおマ〇コを舐めました。金髪のおマ〇コを舐めれるなんて感無量です。もう興奮しすぎて鼻血が出そうです。エレナも感じているようです。

Stop! Let me do.

そう言って私を突き放し、私を仰向けに寝かせます。

Do you have condoms?

No!

OK! Only tonight!

そう言って生でフェラチオをしてくれました。ロシアで女遊びをする友人の話だと、売春婦は絶対にコンドームをするそうです。フェラチオもコンドーム付きが普通だそうです。それを生でしてくれたので、嬉しくないわけがありません。

ただでさえ気持ちがいいのに、エレナは体勢を変えシックスナインをしてきます。私の顔の上におマ〇コを持ってきたのです。丸見えのおマ〇コはパイパンで、今まで見た中で一番きれいでした。

私はまじまじとおマ〇コを眺め、舐めたり、指を入れたりして堪能しました。さらにお尻の穴まで舐めました。エレナのフェラチオは玉まで丁寧に舐めてくれます。指を突っ込み、付着したマ〇汁を舐めてみると、無味無臭です。

このまま続けていたら出てしまいそうだったので、早速入れることにしました。エレナをどかして、四つん這いにさせました。くびれた白い腰をつかみ、念願のゴムなし挿入です。先っちょを膣にあてがい、ゆっくりと挿入します。

外国人のあそこは大味だと聞いていましたが、決してそんなことはありません。入口からかなりきつく締め付けてきます。濡れているのになかなか入りません。それでも無理やり奥に入れていくと、ゆっくりとではありますが、入っていきます。

おっぱいを揉みながらお尻を突きまくります。真っ白なお尻、その割れ目に入り込むチ〇コを見ていると、もう我慢も限界です。

「お~っ」

腰をグイっとつかみ、お尻を手前に引き寄せ、腰を突き出し、エレナの膣の奥深くで射精しました。溜まっていた精子が全部出たような気がしました。

私がチ〇コを引き抜くと、エレナは私を仰向けにして寝かせ、チ〇コをきれいにしてくれました。金髪をかき上げ、チ〇コを丁寧に舐め上げてくれている姿を見たら、またむくむくと大きくなってきました。

それを見たエレナは私の上にまたがってきました。そして見事なおっぱいを震わせながら、腰を振っています。上下ではなく、膣の奥深くに入るように前後に振ってきます。真っ白なおっぱいをつかみ、ピンクの乳首を指の間にはさみコリコリすると気持ち良かったのが、体をくっつけてキスをしてきます。

私はエレナのお尻をつかみ、引き寄せて、膣の奥を突きあげました。

Oh! No!

エレナは大きな声をあげて、体をガクンガクンと震わせ、いってしまったようです。私も射精してしまいました。

エレナは私に抱き付いてキスをしてきます。一晩中、セックスをして、最後は射精してもチ〇コがひくひくと動くだけで、精子は出ませんでした。

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