私の名前は由美子、今年でちょうど50歳になります。主人に先立たれ、一人で暮らしていたのですが、娘夫婦が一緒に住もうと言ってくれたので、今は娘夫婦と私の3人で住んでいます。義理の息子の名前は広志(ひろし)、31歳です。義母の私にも親切で、理想の息子といった感じです。今どきの子にしては珍しくよくできたタイプだと思います。

今日は日曜日ですが、娘が友達とランチに出かけていて、私と広志さんの二人です。お昼ご飯を私が作り、広志さんと一緒に食べました。食事が終わり、広志さんはソファーでくつろいでいます。私は食器を洗い終わると、肩が凝っていたので自分で肩を叩きました。
それを見ていた広志さんが
「お母さん、肩もみしましょうか?」
といってきました。
悪いので
「え?そんなの悪いから」
と返したのですが、彼は
「遠慮しないでいいんですよ。親子じゃないですか」
と言ってきたので、お言葉に甘えることにしました。
「ソファーにうつ伏せに寝てください」
と言われたのでその通りにしました。
広志さんのマッサージは、ツボをぴったりと捉え、かなり気持ちが良かったです。肩こりがスーッと取れていく感じがしました。
男性特有の力任せのマッサージではなく、やさしく眠くなるようなマッサージでした。
私はあまりの気持ち良さにうとうとしてしまいました。
どれくらい時間が経ったかはわかりませんが、
臀部のあたりに違和感を覚えて目が覚めました。
「え?」
私は驚きました。
広志さんが私の上に覆いかぶさっているからです。同時に、私の股間にも何か生暖かい感触がしました。
「えっ、ちょ、ちょっと広志さん、何してるの!」
そういうと、広志さんはすごいスピードで腰を振り始めました。
私の膣に後ろからペニスを挿入していたのです。疲れていたので、まったく目が覚めず、下着を脱がされたのに気が付きませんでした。
「や、やめて」
と抵抗する間もなく、広志さんは
「うっ」
と、唸り声をあげて私の上にもたれかかりました。
膣の中に暖かいものが注ぎ込まれるのがわかりました。
ペニスが委縮して抜けると同時に、私の膣から精液が逆流するのがわかりました。
「ひ、広志さん、何してるの!こんなことしていいと思ってるの?」
「すみません、お母さん、つい。。。」
広志さんは泣き出してしまいました。
成人の男性が泣きだすとは思ってもいなかったので、私は面食らいました。
どうしたらよいかわからず、まずは慰めなければと思い、頭をなでてあげ、子供にするように抱きしめてあげました。
しばらく私の胸の中で泣いていたのですが、私の服をたくし上げて、ブラをずらして、乳首を舐め始めました。
「広志さん、駄目よ」
といっても聞いてくれません。
それどころか、私のあそこに指を入れてきました。
先ほどの精子を掻き出すようにぐちゅぐちゅと指を動かしてきます。
いやらしい音を立てるので、恥ずかしくなりました。
広志さんは私の乳首を噛んだり伸ばしたり、とにかく乱暴に扱うのです。一方で、あそこに入れた指はまるで生き物のように膣の中の敏感な場所を優しく攻めてくるのです。
乱暴さとやさしさが共存し、私はもうどうしたらよいかわからなくなり、考える気力がなくなりました。
なるようになる。そう思い、流れに身を任せることにしました。
広志さんは私の乳首を執拗にいじります。
私は授乳経験があるので、乳首はかなり大きいのかもしれません。
コリコリと何度も何度もいじってきます。
吸ったり、つねったり、噛んだり、回したり、伸ばしたり、ありとあらゆるいじり方をしてきます。
そして私をソファーに押し倒すと、私の上にまたがり、ペニスで乳首をいじってきました。
乳首に透明の液体がついて光っています。
少しするとまた乳首を吸ったり噛んだりし始めました。
そしてまた、乳首をペニスでいじり、まるで私をじらすかのようでした。
今度は、私の胸でペニスを挟み込み腰を動かし始めました。
私の意思を無視して、自分の性欲をぶつけてきている感じでした。
ペニスをこすりつつも、指では私の乳首をコリコリと転がしています。
「もう、もうやめましょう、広志さん」
と言うや否や、私の口にペニスを押し込んできました。
しかも奥まで入れてくるので苦しかったです。
ペニスの先が喉に当たるのがわかるほどでした。
広志さんは興奮して、挿入したペニスを膣にピストンするかのように腰を動かしています。
私の口をまるで性器のように扱っています。
もうダメと思うほど長い時間、口を性器のように使われました。
満足したのか、私を興して窓の方に手を引いて連れて行きました。
私の服をすべて脱がし、窓に渡しを押し付けて、バックから激しくピストンされました。
胸が窓ガラスに押し当てられ、反対側から見られたら、きっとかなり恥ずかしい光景になっていたと思います。
「や、やめて。お隣さんに見られたら困ります」
と言うと、
広志さんは
「見せてるんですよ」
と言い、私の片足を持ち上げ、開脚させて、さらに挿入している部分を指でV字に広げました。
「ほんとに、やめて、困ります」
と言っても聞いてくれません。
それどころか、腰の動きは早くなるばかりです。
「で、出る、飲んで!」
と言い、ペニスを引き抜き、私を跪かせ、口をペニスに持って行きました。
そしてペニスを咥えさせ、少し腰を振り、私の口の中に大量の精子を流し込みました。
いつまでもどくどくと射精して、あまりにも大量だったので、口の中に納まらず、よだれのように精子を垂らしてしまいました。
広志さんは満足した様子で、
「お母さん、またしましょうね」
と言って自分の部屋に戻っていってしまいました。
私は口の中の精子をティッシュで処理して、さらに、床にこぼしてしまった精子をきれいに拭き取りました。
一度きりで終わるのか、またこのようなことが起こるのかはわかりませんが、久しぶりのセックスで、私の体は少し火が付いてしまったようです。
