お好み焼き屋で働くインドネシア人の技能実習生とシックスナイン

残業が終わって家に向かう途中、ふとチェーン店のお好み焼き屋が目に入ったので、閉店間際の時間だったのですが、食べていくことにしました。店に入ると外国人の女の子がメニューと水を持ってきてくれました。名札を見ると「インドネシア人のアプリアニです。よろしくおねがいします。」と書いてありました。

すごく感じの良い子だったので、思わずいろいろと聞いてしまいました。話を聞くと、仕事が終わってからも、ファーストフードに行って勉強しているそうです。そこで、日本語を教えてあげると申し出ると、意外にもすんなりと受け入れてくれました。終わる時間に合わせて、店の近くで待ち合わせをすることになりました。

アプリアニは待ち合わせの時間に少し遅れて来ました。

「ゴメンナサイ。オクレマシタ。」

「大丈夫、大丈夫。どこに行こうか?ご飯食べた?」

「ハイ、マカナイタベマシタ。」

「カラオケとかどう?歌は日本語の勉強になるよ。」

「ワタシ、ウタ、スキデス。」

「よ~し、じゃあ、カラオケ行こう!」

「ハイ。」

僕たちはカラオケボックスに向かいました。

「好きなの歌ってみてよ」

「ハイ。アリガトウ。」

アプリアニは慣れた手つきで端末を操作して、アニメソングを歌い始めました。話しているときは片言の日本語ですが、歌になると流ちょうな日本語になるのでびっくりしました。歌の合間に、

「アニメ好きなの?」

と聞くと、

「ハイ、ドウジンもスキデス。イベントモイキマス。」

僕はスマホを取り出し、

「こんなもの見るの?」

と、同人のエロい画像を見せました。

「エ?」

と、驚いたようです。ちょっと刺激が強すぎたのかもしれません。一瞬雰囲気は悪くなってしまいましたが、歌を歌い出すと、すっかり機嫌も直り、盛り上がりました。肩を組んで一緒に歌ったり、頬にキスしたり、手を握ったりしながら、スキンシップを取って距離を縮める作戦をとった。作戦が功を奏して、ソファーで休憩しているときも触り放題でした。

「日本のアダルトビデオ知ってるでしょ?」

「ハイ。スゴイッテキキマシタ。」

「そのテクニック教えてあげるよ。」

「エ?」

「マスターしたら男はみんなすごく喜ぶよ。」

「・・・」

そう言って一方的にキスをしました。舌を絡ませて口全体を吸うと、体が震えています。僕は胸にも手を入れて乳首を指で転がしました。乳首をはじくたびに、ビクンと体が震えるのが分かりました。

股間に手を這わせると、ふさふさとしている、おそらく手入れをしていないであろう陰毛があり、その先は、熱く、蒸れて、濡れていました。僕は調子に乗って膣に指を入れて出し入れしました。いい感じになってきたところで、Gスポットを押し上げると、

「あっ」

と声をあげてガクンガクンと体を震わせています。

「これみたいにして」

とスマホに同人誌のフェラチオシーンを表示しました。実は僕はFANZAの同人をよく読んでいます。

するとアプリアニは少し抵抗があるのか、ゆっくりと口を付けました。逆にそのゆっくりとした動きが気持ち良かったのです。

風俗だと、すぐにいかせようと、とにかく激しく動きます。手抜きの嬢だと、手コキでいかせようとします。

アプリアニのフェラチオはゆっくりとなめくじが這うようなフェラチオでした。激しさはないものの、そのスピードと初々しさで、すっかり気持ちよくなってしまったのです。

ゆっくりで手持ち無沙汰になってしまったので、ソファーに仰向けに寝て、アプリアニを上に乗せて、シックスナインをしました。

アプリアニのズボンとパンツを膝まで下げて、無理矢理隙間に頭を突っ込んで、あそこを舐めました。

気持ちいいのか、フェラチオがおろそかになっていたので、下から腰を突き上げると、またゆっくりとフェラチオを始めました。

クリトリスに吸い付き、吸引し続けると、腰をビクンビクンとさせていってしまいました。膣に指を入れてGスポットを押すと

「ヴ~」

と声をあげます。僕は腰を突き上げ、アプリアニは喉の奥までチ〇コを咥えてきます。

「で、でるっ、飲んで!」

僕はアプリアニの口の中に勢いよく射精しました。僕はそのままの体勢であそこから出た秋を舐めてきれいに、アプリアニは僕の精子を飲み込み、キレイにしてくれました。

あまりにもゆっくり、ねっとりのフェラチオが気持ち良かったので、セックスなしでも十分楽しめました。

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