僕はある空港で働いています。航空整備士をしているのですが、旅客機ではなく、主にプライベートジェットの整備をしています。仕事柄、大富豪と顔を合わせることがあります。超有名ハリウッドスターも近くで見たことがあります。
と言うのも、僕は航空整備士の免許をアメリカで取得したので、英語が話せるし、インストラクションも英語でできるので、VIP来日の際には、僕医が整備することがほとんどです。
あるとき、ロシア人富豪のプライベートジェットの整備をするために、機内に入りました。するとそこには見たこともないほど美しい女性がいました。名前はヴェロニカというウクライナ人で、まだ研修中だそうです。メインのアテンダントは富豪の愛人でほぼ仕事はしないそうです。
そのロシア人富豪は愛人と観光に来ていて、この空港では3日ほど滞在するのだそうです。その間は知り合いもいないので暇だと言っていたので、思い切って観光案内を申し出ました。ヴェロニカは嬉しそうにYESと返事をしてくれました。
夜、食事をしながら翌日の観光の予定を立てることにしました。刺身が食べたいと言うので、場所は庶民的ではありますが、外国人に人気のある海鮮居酒屋に決まりました。そこでは新鮮な刺身康がいつでも食べられます。
日本酒を勧めると、すごいペースで飲んでいきます。ウォッカで慣れているのでしょうか、水のように日本酒を飲んでいるので驚きました。刺身もいろいろな刺身を食べます。寿司も〆鯖やうになど海外ではあまり食べられないであろうネタを注文します。
2時間程食べて飲むと、ヴェロニカは疲れたからホテルに戻ってゆっくり飲みたいと言い出しました。ヴェロニカは雇用主が用意した高級ホテルに泊まっていて、そこに来ないかと言っています。
コンビニでお酒とおつまみを買ってホテルに向かいました。コンビニのおつまみは美味しいと教えてあげると、おつまみだけでなく、デザートまで買っていました。やはり女の子だなぁと思いました。
ホテルに着くとヴェロニカは服を脱いで下着になりました。酔っているというのもあるのでしょうが、とにかく楽な格好になりたいとのことです。家ではいつも裸だそうですが、さすがに僕がいたので遠慮した下着ということなのでしょうか。
黒の下着で引き締まって見えているのかもしれませんが、ヴェロニカの胸は小さめですが、スタイルは抜群でした。無駄な肉がなく、腰のクビレもきれいなラインをしています。肌が白くて金髪だと巨乳を期待してしまいますが、ヴェロニカはどちらかと言うと、貧乳だと思います。
二人で日本のお酒を楽しみながら、おつまみをつまみ、デザートを食べました。ヴェロニカはこんなにおいしい食べ物ウクライナにはないと言いながら、楽しんでいます。
話を聞くと、ヴェロニカはキエフ出身で、大学院を出てやっと見つけた仕事がこの仕事だったらしいのです。実はアテンダントと言いながら、VIPが来れば夜の仕事のエスコートを、平たく言ってしまえば売春をさせられるそうです。
その話をすると、少し悲しい顔をして泣き出してしまいました。僕はそんなヴェロニカを愛おしく思いました。
Veronica, I love you from the bottom of my heart. Please don’t cry.
と言うと、ヴェロニカは僕に抱き付いてきました。僕は抱きしめながら唇を奪いしました。そしてキスを十分に楽しんでから、ゆっくりとブラジャーを脱がしていきました。そして丁寧に首筋から、脇、そしておっぱいへと移り、ゆっくりと愛撫しました。
だんだんと下へ移動するのですが、いきなりパンティを脱がせるのではなく、太ももを舐めたり、パンティの上から陰毛をさすったり、割れ目をなぞったりしました。
I’ve never experienced such a gentle foreplay!
と、前戯が素晴らしいと感激してくれました。おそらく、いつも乱暴にされているのではないかと思い、優しく、そして焦らしながら前戯をしたのが良かったようです。
きっとみんなはすぐにやって性欲を満たすのだろうけど、僕はヴェロニカに対する愛情が芽生えてきたので、優しくしました。
パンティを脱がすと、陰毛はなくパイパンでした。僕はヴェロニカの股を広げ、ゆっくりと、おマ〇コの周りを舐めました。本丸にはまだ攻め込みません。これにはヴェロニカもたまらなかったようで、
「オォォォ」
と声をあげています。そしてようやくクリトリスをむき出して舐めると、
「オフゥ」
と吐息を漏らします。強く吸い付いて吸うと、唇と陰唇の間から
「ジュルジュルジュルジュル」
と音が漏れます。
Let me do a blowjob!
僕の体を突き放し、仰向けに寝かせてフェラチオをしようとしたのですが、僕は、とにかくヴェロニカにサービスがしたかったので、
No, no! I will do for you,
と言って、今度は膣を舐めました。舌を突き刺したりクリトリスを舐め上げたりします。自分の人差し指に唾を付けて、膣に指を入れました。
Oh! yeah! No!
なんだかよくわからない反応をしていますが、きっと気持ちがいいのでしょう。僕はヴェロニカの下腹部を押しながら、膣に入れた指をお腹の方に向かって押し上げました。そしてその指をずらしながらざらざらしているところを探し当て、両方の指で挟み込みました。同時に親指でクリトリスをはじきました。
I’m gonna cum! Oh! cum!
と言って腰を浮かせていってしまいました。
僕はそれでも刺激するのをやめずに続けました。すると、
No! No! No! Stop!
と言って大量の潮を噴いてしまいました。
気絶寸前だったようで、白目をむきながら、まだ痙攣しています。
僕はヴェロニカの真っ白なおっぱいにしゃぶりつきました。乳首を舌で転がすたびに、体がビクンビクンと震えています。
その薄いピンクの乳首がかわいすぎたので力いっぱい吸いました。すると真っ白なおっぱいが、赤く充血してしまいました。色が白いので、乳首まで赤くなってしまいました。
僕の息子ももう我慢の限界ったので、キスしながら正常位で挿入しました。
締め付けが強いわけではないのですが、ヒダがまとわりついてくるので、チ〇コを生物に食べられてるような感じでした。
自分の中で、バックで入れて、騎乗位をして、というようなプランがありましたが、あまりにも気持ちが良かったので、そのまま中でいってしまいました。
ヴェロニカに抱き付いたままじっとしていると、ヴェロニカは僕を子供のように扱い、頭をなでてくれました。
僕は再びヴェロニカの乳首に赤ちゃんのようにむしゃぶりつきました。そのまま二人で寝落ちしてしまい、翌朝、ヴェロニカのキスで起きて、不覚にも起き抜けのフェラチオでいってしまいました。その後に本番をしましたが、起きてからすぐのフェラチオは興奮しました。
それからはヴェロニカが日本に来るときは必ず会ってセックスをしています。