俺が昔、ガススタでバイトしてた頃の話です。俺のバイトしてたガススタの人間はみんな仲が良く、閉店作業後に、よくみんなで焼肉を食べに行った。その後に、海に行って皆で花火をしたり、毎日のようにバカ騒ぎをしていた。
社割でガソリンを安く入れられるので、ドライブには良く行った。あるとき由紀というバイトの子とドライブに行った。実は彼氏と別れて寂しいから、海が見たいと言い出したので、連れて行ってやることにした。
ドライブと言えば海か夜景の見える山が相場なので、聞いてみると、両方行きたいとのことでした。まあ、振られて落ち込んでるし、言うこと聞いてやろうと思って、両方連れて行くことにしました。
まずは山に向かいました。有名な夜景スポットに行くと、駐車スペースがないくらい混んでいました。隙間に駐車して夜景を見ながらいろいろ話していると、前の車が揺れていました。あきらかにカーセックスをしています。
俺もそれに触発されて、由紀にキスをしようとすると、
「ダメ、まだ別れたばかりだし・・・」
と断られてしまった。
気を取り直してというか、気まずかったので海に向かうことにした。海に着くと、砂浜まで歩いて行った。波の打ち寄せる音を聞いていたら、俺もなんだか心が落ち着いてきた。ふと由紀の方を見ると、泣いていた。
カーセックスは山よりも海
「ごめんね。よくわかれた彼氏と海、来てたから」
由紀が俺の胸に飛び込んできて泣いている。俺は懲りずにキスをした。今度は抵抗しない。俺は舌を入れてキスをして由紀の体をさわりまくる。パンツに手を入れようとすると、
「ここじゃダメ」
と言うが、俺はもう我慢できない。
「車に行こう!」
と言って手を引き、車に戻った。そして車に戻るや否やキスをした。由紀も積極的にキスをしてくる。さっきは何で駄目だったんだ?と俺は少し混乱したが、女なんてそんなもんなのかなと自分に言い聞かせ、とりあえずセックスを楽しもうと思った。
シートを倒し、由紀の方へ移動する。こんなときはアメ車みたいにベンコラ(ベンチコラム)の方がセックスしやすいなぁと思いました。むしろ、アメ車の場合はそれを狙ってベンコラにしているのかもしれません。
車内で、しかも助手席でスッポンポンというわけにはいかないので、服の裾から手を入れておっぱいを揉み、スカートの中に手を入れてパンティの脇からあそこを触ると、蒸れてじめっとした感じでした。
入口のあたりで陰唇をピタピタと叩くように刺激すると、だんだん湿ったものに当たるような音を立て始めました。
クリトリスを刺激しようとしたのですが、小さいのか見つかりませんでした。仕方がないので目的の場所である膣へ指を入れてみるとヌルっとしています。ちょっときつめな感じなので、さすがに指入れはできなそうです。
親指と中指で陰唇を広げ、人差指で割れ目をクリトリスの方からお尻の穴の直前まで何度もなぞると、ローションを塗ったかのようにヌルヌルしてきました。クリトリスが見つからなかったのでお尻の穴の方に指を滑らすと、さすがにそれはという感じで、腕をつかんできます。
俺はアナルにはまったく興味がないのですが、ちょっといたずらでやってみたら反応が良かったので、おマ〇コを指でなぞりながら、何度かお尻の穴の方に指を這わせました。反応は毎回同じで、腕をつかんで止めます。
もうそろそろ我慢できなくなったので、チ〇コを出しておマ〇コの入り口に当てました。少し腰を動かして奥の方に入れると、これがまたなかなかの締め付けでなかなか入っていきません。
それでも少しずつ奥の方へ侵入していきます。その間、キスをして興奮度を高めます。やっとのことで奥まで入ると、亀頭が、何か壁のようなものに当たっているような感じがしました。きっと子宮の壁に当たったのだと思います。
そしてまわりは温かいだけでなく、ざらざらした感じがします。動くたびにそのザラザラがこすれてチ〇コを刺激します。
Gスポットのザラザラがたまらない
相当我慢しないとすぐにいってしまいそうです。気を紛らわせて長持ちさせるため、俺は由紀の服をまくり上げ、ブラを下げておっぱいを出した。
胸はそんなに大きくない。大きく見せるパッドの入ったブラで、実際におっぱいを出すと小さかった。ブラはふかふかして厚手のパッドが入っていたから見た目で騙された感がある。
おっぱいは先っちょに乳首が、チョンとついているだけの感じだ。由紀はやせ型なので余計小さく感じるのかもしれない。その小さなおっぱいの先についている、干しブドウくらいの大きさの乳首をつまんでいじってみるといい反応をしている。
気持ちがいいみたいで
「ハアハア(*´Д`)」
と息遣いが荒くなり、俺の顔をつかんで激しく舌を入れてくる。乳首で気を紛らわす予定が、逆に火をつけてしまい、激しいキスをされてしまい、チ〇コは爆発寸前です。
我慢も限界だったので、乳首を強くつかんでやりました。すると、あそこがきゅ~っとしまって、俺はあっけなく射精してしまいました。
由紀は俺にしがみついたままだ。
少しして由紀が
「中で出したの?」
「あ、ああ、出ちゃった」
「もう!」
と言って微笑んでキスをしてきた。まるで恋人同士みたいな感じだった。
俺「さあ、行こうか?」
由紀「うん。どこへ?」
俺「いいところ」
由紀「教えて~」
そんなことを言いながら服を直して、車を出し、海の近くのホテルへ向かい、その夜はたっぷりと楽しませてもらった。ホテルの方が落ち着くには落ち着くが、カーセックスのときの興奮は忘れられない。