最近は、田舎暮らしが注目を浴びています。農業に興味を持つ人も増えてきたようです。都会の子は自然を体験する機会がないため、田舎で田植えを体験するイベントが全国津々浦々で開催されています。
僕の名前は洋平。うちの村でも町おこしのために田植え体験を受け入れています。僕の実家は大農家で親父が地元の有力者なこともあり、田植え体験はうちで全て受け入れることになっています。うちの村では差別化を図るため、子供だけでなく、大人の田植え体験も受け入れています。
驚くことに、毎年、たくさんの人が来ます。こちらとしては農機で一気に田植えをしたいところですが、田植え体験用に機械を入れない田んぼを10アールほど残しています。
いやらしい話、コメを作るよりも、田植え体験の方が儲かります。田植え体験のお客さんは、参加費だけではなく、帰りに即売所で農産物を買っていってくれます。また、その後も通販でお取り寄せをしてくれたり、SNSで拡散してくれたりするので、有難い存在なのです。
今年からは農家民泊も始めることにしました。田植え体験の参加費だけでなく、宿泊費も入ってくるので、かなり期待しています。重労働である田植えをして、お金を払う人の気持ちを、専業農家の僕は理解できません。しかし都会では体験できないことだし、自然と触れ合うことによって癒されるということもあるのかもしれません。
実際に田植え体験をした人は感想を書いてもらっているのですが、「楽しかった」「息子の笑顔が見れて最高」など、喜びの言葉をたくさんかけてくれます。お金も入るし、やりがいもあるので、僕はこの仕事を気に入っています。
一方で、要望も多くありました。「虫が嫌い」というのは対応しようがありませんが、「終わった後、泥だらけになるのでシャワーを浴びたい」という要望には、更衣室と簡易シャワーを設置して対応しました。実は「農家民泊」も要望として書かれたことの受け売りで始めることにしたのです。
僕は村を出たことがないので、都会の人がどんな生活をしているかわかりません。僕の家の空き部屋に宿泊してもらうのですが、どうおもてなしすれば良いか、毎晩、毎晩考えていました。
我が家は昔からの農家で、家は広いものの築100年のぼろ家なのです。水回りは500万円ほどかけてリフォームしたのでキレイなのですが、それは自分たちが暮らす居住空間だけで、お客さんに泊まってもらうところは、いわゆる「離れ」で、以前、人に貸していたのでお風呂もトイレもあるのですが、トイレはボットン、お風呂はなんと五右衛門風呂です。農家には外にトイレがあることが普通ですが、そこも当然ボットンです。せめて、洋式にして、簡易水洗にできないかと相談しましたが、最新の自動運転の田植え機を買ったばかりで予算が足りず、断念しました。悪いのですが、大学の研修生も含め、宿泊していただく方々には我慢していただくことにしました。
実際に始めてみると、汚い、不便と非難されるのではないかと懸念していたボットントイレと五右衛門風呂は人気で、インスタグラムでたくさんシェアされたようです。田舎育ちの僕にはまったく理解できないことでした。
あるとき、女性一人で一週間の農家民泊に申し込んできた女性がいました。普通は一泊、多くても三泊くらいなのですが、この女性は農業の興味があるので、田植えだけでなく、農家の普段の仕事も体験させてほしいとお願いしてきたのです。うちの農家民泊は農業体験も含めると比較的割高なので、少し恐縮だったのですが、収入が増えるだけでなく、労働力も確保できるので、受け入れることにしました。
その女性の名前は萌(もえ)さん。いまどきの名前です。僕の田舎にはさすがにいない名前です。東京出身の方です。電話予約なので何歳かは知りませんが、声の感じから30歳くらいでしょうか。
予約の日に最寄り駅まで迎えに行くと、いかにも都会育ちといった感じの、お洒落で上品な女性が電車から降りてきました。長身ですらっとしていて、スタイル抜群の女性でした。白いブラウスが燦々と降り注ぐ太陽を反射して眩しく感じました。
他のそれらしき人はいなかったし、絶対にそうだという自信があったので、声をかけてみました。
「こんにちは、森川農園のものですけど・・・」
「藤田です。藤田真紀です。この度はお世話になります」
「あ、お荷物お持ちします」
「結構です。軽いので。ありがとうございます」
ブラウスの上からもわかる大きな胸、ブラウスから透けるブラジャーの線にみとれていると、
「今日は暑いですね」
と声をかけられ、
「え、ええ、まあ」
我に帰ると、こんな上品な人が農業に興味があるなんてにわかに信じがたいのですが、それよりもウチのボロ屋、しかもボットン便所、五右衛門風呂に耐えられるのだろうか?少し不安になってきました。僕はそのことばかりが気になっていました。
車に乗って農園に向かう途中、初対面にもかかわらず、真紀さんと話が弾んだ。コミュニケーションの上手な人だなと思いました。聞いてみると、大学を卒業してから7年間、国際線のキャビンアテンダントをしていたそうです。さすが接客のプロと感じました。何で辞めたのか聞くと、30歳を前に精神的にも肉体的にも限界を感じてやめたそうです。
そして心機一転、田舎へ一人旅に出たところ、人の温かさと食べ物のおいしさ、そして空気のおいしさに感動し、移住して農業を始めたいと思ったのだそうです。その前の段階として、各地の農業体験に回っているのだそうです。
家に着き、宿泊する部屋を案内しました。僕は、こんなにきれいな人にボットン便所を使ってもらうのが申し訳なかったし、五右衛門風呂も田舎臭くて、と言うよりも原始的すぎて恥ずかしくなりました。
でもそこよりほかに泊まる所はないので、案内して、説明しました。真紀さんは、嫌な顔一つせず、と言うよりもむしろ、興味津々で、早く使ってみたいとさえ言っていました。荷物を置いてもらうと、
「じゃあ、農園を案内しますね。貴重品は各自で管理してください」
「はい。ありがとうございます」
「少し歩きますが」
「構いません。天気もいいし、気持ちいいです」
「さ、行きましょう」
僕はあぜ道を通りながら、田んぼ、畑、果樹園、ビニールハウス、作業場など、ひととおり案内しました。果樹園の近くを通ったとき、真紀さんが、
「痛っ」
と耳をおさえて叫びました。
「あ、触らないで!ここから離れましょう!」
近くで養蜂をしていたのでその蜂が刺したのだと思いました。少し離れた場所に行き、
「真紀さん、耳を見せてください」
真紀さんは痛い痛いと叫んでいます。
「動かないで」
そう言って、耳の付け根を見たところ、蜂の針が刺さっていました。幸い、見やすい位置で、針も刺さっていない部分がたくさん出ていたので、
「ゆっくり抜きましから、動かないでください。折れると抜けなくなりますから」
「はい」
僕は慎重に蜂の針を爪で挟んで抜きました。そして失礼を承知で、
「真紀さん、ハチ毒があるので、汚くて申し訳ないですが、吸い出します」
と言って、真紀さんの耳の付け根に口を付け、思いっきり吸い出しました。何度も何度も吸い出しては外に吐き出しました。
真紀さんの髪からは甘い香りが漂い、初めて会う人の耳に吸い付いていることにふと、興奮を覚えました。
「あ、これで大丈夫だと思います。あとは作業場に帰って消毒しましょう」
「ありがとう」
「蜂は甘い匂いや黒いものに向かってくるんですよ。真紀さんの髪、いい匂いがしたから。。。あ、いえ、黒いものにも反応するし、髪の毛や目を狙ってくるんですよ」
「そうなんですか」
「滅多に刺さないんですけどね。きっと興奮してたのかな、でも毒は吸い出してあるから大丈夫です。すみません、突然、耳に吸い付いてしまって」
「いいえ、助かりました」
僕らは作業場で処置をしました。幸い、真紀さんは蜂に刺されたことはなく、アナフラキシーにはならなかったので助かりました。
「夕飯前に、お風呂でもいかがですか?疲れが取れますよ」
「ありがとう」
真紀さんはそう言って離れに向かいました。
「あ。、あのう、五右衛門風呂使い方わかりますか?」
「テレビで見たことあるからわかると思うけど・・・」
「なかなか火もつかないし、沸くまでに時間がかかるし。。。」
と言うと、僕のオヤジが、
「よし、わしが沸かしといてやる。お嬢さんはゆっくりしとってな。沸いたら呼ぶわ」
と言ってお風呂を沸かしに行きました。
その間、僕は明日の農作業の説明をしました。農機具も使ってみたいと言うので、トラクターなどひと通り見せて、使い方の説明をしました。しばらくするとオヤジが、
「おーい、沸いたぞ」
と声をかけてきました。
「ありがとうございます。では、ちょっと行ってきますね」
そういって離れに向かっていきました。
その間、僕たちは夕飯の準備をしていました。ゲストが来る日の夕飯はいつも屋外でバーベキューをします。準備ははっきり言って面倒なのですが、評判がよくSNSでもシェアされているようなので結構力を入れています。野菜はうちの畑で採れたもの、和牛やチキンは近所の畜産家から分けてもらっています。
その日は他に宿泊客がいなかったのですが、近所の人も招いてのバーベキューだったので、人数は多かったのです。オヤジは主役のようなものなのにいないので探しに行くと、なんと、離れの五右衛門風呂を覗いているではありませんか。
さすがにまずいと思ったのですが、直接注意するのも微妙なので、少し離れた見えない所から、オヤジに聞こえるように呼びました。しばらくすると、こっちに向かってきて、
「畑のみまわりに行っとったんじゃ」
と、見え透いた嘘をついていました。オヤジには女好きで毎晩のように飲みに行っては飲み屋の女の子にセクハラをしていると聞きます。酔った勢いでお客さんと肩を組んだり、セクハラオヤジで困っています。先日もウチに宿泊してくれた女の子の干してあったパンツの匂いを嗅いでいた所をお袋に見つかり咎められていました。
その夜は、歓迎会といった感じで、作業場の屋根のある所でバーベキューをしました。真紀さんの濡れた髪とアップにしたうなじが気になって仕方がありませんでした。真紀さんはコミュニケーションが上手で、ほかの参加者や、うちの従業員とも仲良くなり、バーベキューは大いに盛り上がりました。が、もうみんなべろべろに酔っていて、明日、二日酔いで仕事ができるか不安なレベルでした。
「明日は朝早くから田植えだからそろそろお開きにしようか」
と、オヤジが取り仕切りやっと長いバーベキューは終わりました。真紀さんがかなり酔っていたので、部屋まで運びました。
「大丈夫ですか?真紀さん」
「らいじょうふれすよぉ」
全然大丈夫な気がしませんが、
「洋平さん、らいしょうふれすよ~。ほらぁ、まっすぅぐあるいてるれしょ~」
と言って、一人で歩くと、転んでひざをすりむいてしまいました。
「大丈夫ですか?」
「らいじょうふ、らいじょうふ」
「いえ、血が出てますよ。とりあえず部屋まで運んだら、消毒液と絆創膏持ってきます」
そう言って部屋に運び、畳の上に寝かせた。そして母屋に応急手当の道具を取りに帰った。オヤジが、
「どうした?」
と聞いてきました。
「真紀さんがちょっと転んじゃって」
急いで離れに戻ると、真紀さんは気持ちよさそうにすやすやと眠っていました。
「真紀さん、真紀さん」
何度呼んでも何も答えません。とりあえず消毒してあげようと、消毒液を膝に吹きかけると
「う~~~ん」
と寝返りを打ち、足を広げたので、パンツが丸見えでした。僕が応急処置セットを取りに行っている間に胸元のボタンを外したのでしょう。はだけていて、谷間とブラが見えています。
僕はちょっとなら触ってもいいのではないかとの気持ちが芽生え、介抱するふりをしながら、少し胸を触ってみた。目を覚ます様子はないので、調子に乗って太ももを触ったり、唇にキスをしてみた。ブラの中に手を入れてみると、まるでマシュマロを触っているかのような柔らかさだった。
そのとき、背後に気配を感じた。振り向くと、オヤジがいた。僕は、自分の行為をどう説明するかうろたえていましたが、何と、オヤジは真紀さんのスカートをめくりあげ、パンツを脱がせ始めました。
僕は突然のことでなんて行ったらいいか分かりませんでしたが、とっさに
「オ、オヤジ、何してんだよ!」
と言うと、真紀さんの股を広げながら、
「お~、お~、ええマ〇コしとるな、洋平も見てみろ、なかなかこんなきれいなマ〇コはお目にかかれないぞ」
「だから、何してんだよ!」
「うるさい!お前もやってたじゃないか!」
そう言われると返す言葉がありませんでした。オヤジはとうとう真紀さんの服をすべて脱がせてしまいました。そして真紀さんの股間に顔をうずめ、クンニし始めました。真紀さんは泥酔しているので時折、
「う~ん」
と声を上げるものの、起きる気配はまったくありません。オヤジは真紀さんのマ〇コに指まで入れている。
そして、白くてふわふわのオッパイにしゃぶりつきました。おもむろにパンツを脱ぎ、何と自分のイチモツを真紀さんの唇にこすりつけ始めました。無理矢理口をこじ開け、そこにイチモツをねじ込んで腰を振っている。さすがに真紀さんも起きるだろうと思ったのですが、起きません。
「洋平、お前も下の口を頂いとけ?」
僕は何もしないで立って傍観しているだけだったのですが、なんだか馬鹿らしくなり、オヤジの前で恥ずかったのですが、酔っている勢いもあり、マ〇コを犬のように舐めました。
「う、う~ん」
真紀さんは少し動きましたが、目は覚ましていない様子でした。
「洋平、入れるからどけ!」
オヤジは僕をどかし自分はチ〇コを真紀さんのマ〇コに入れました。僕は真紀さんのオッパイにむしゃぶりつきました。乳首はビンビンに立ち、母乳でも出そうなくらいでした。胸の谷間に顔をうずめたり、たっぷりと遊ばせてもらいました。そしてギンギンに腫れあがったチ〇コを真紀さんの唇に押し当てました。
オヤジは
「うっ」
と言って、真紀さんに中出しをしてしまいました。
「あ~すっきりした~あとは任せたぞ洋平」
と言って、とっとと出て行ってしまいました。僕は唖然としてしまいましたが、僕も欲望には勝てず、真紀さんのあそこに挿入しました。肉ひだが僕のチ〇コを優しく包み込み、根元までくわえ込んできます。まとわりつく肉ひだがまるで生きもののようにあたたかく、うごめいています。腰を振らずとも、入れているだけでまるで腰を振っているみたいに気持ちが良かった。
「あ、」
あっという間に中で出してしまいました。酔った勢いでゴムもつけず初対面の人に中出し、しかも親子で中出ししてしまいました。
僕はチ〇コを引き抜くと、白い液体がゆっくりと逆流してきました。僕はすぐに服を着て、真紀さんのマ〇コをティッシュで拭きました。そして服を整え、布団に移し、その場を去りました。帰り際に、真紀さんが起きているような感じがしたので振り返ってみると、ぐっすり寝ているようだったので安心して母屋に帰りました。
翌朝
「おはようございます」
「おはようございます」
挨拶が飛び交います。農家の朝は早く、お手伝いしてくれる近所の人もと作業場横の土間でみんなで朝ご飯を食べます。機能はあんなことがあったので、オヤジとは顔を合わせにくかったのですが、向こうは全く気に留めていないようでした。真紀さんも起きてきました。化粧をしていないすっぴんのようでしたが、すごくきれいな肌でびっくりしました。この人に昨日あんなことをしたなんて。。。と思うと、まるで夢のように感じました。同時に、中出ししたものが、朝パンツについていて不審に思わなかったか気になって仕方がありませんでした。
真紀さんは
「昨日はごめんなさい。私、飲みすぎちゃって。。。」
「い、いえ」
「ご迷惑おかけしませんでしたか?」
「だ、大丈夫ですよ」
親子で生中出ししたなんてとても言えません。真紀さんが朝ご飯を食べている間もぼてっとした唇に目が行ってしまいます。あの唇に昨日は自分のチ〇コをしゃぶらせたんだと思うと、股間がずきずきしました。そして真紀さんの胸元にも目が行ってしまいます。作業着の上からでもふくらみが確認できるほど大きな胸に目が奪われてしまいます。
「おい、洋平、何をぼーっとしとるんじゃ、お前は田植え体験の準備をせい!9時には団体さんが来るんじゃろ!わしゃ朝4時から準備していま一服しとるんじゃ!わしゃ真紀さんに田植え機の使い方教えるけ、田植え体験はお前とパートさんと、村のみんなでやれよ」
「あ、ああ、わかってるよ」
僕はそそくさと準備に向かいました。みんなと合流して参加者を迎える準備をしました。参加者は予定通り到着し、無事、午前の田植えを終えました。昼はバーベキューです。馬鹿の一つ覚えに思えるかもしれませんが、都会から来た人はほぼ例外なくバーベキューを気に入ってくれます。
なかでも人気なのはベーコンです。養豚家から直接仕入れた豚バラを1週間前から下処理しておき、バーベキューのときに燻製します。パートさんと地元有志は忙しく動き回っています。そのとき僕の携帯が鳴りました。オヤジからです。
「もしもし、もしもーし」
応答がありません。耳を澄ますとオヤジと女の人の会話が聞こえます。ああ、携帯を触ってしまったんだなと思いました。そのまま切ろうと思ったのですが、なにやら変な声がしたのでそのままにしておきました。
「いや、誰か見てるかも・・・」
「ええじゃないか、誰も来んよこんなところ」
「で、でもぉ」
僕はピンときました。オヤジは真紀さんにまた何かしていると。急いで田んぼに向かいました。オヤジがいる田んぼは一番離れた人気のない田んぼです。何をしているんだオヤジは。。。
藪の陰に隠れながら近づき、様子を見ようと藪の隙間からのぞき込むと信じられない光景を目にしました。
う、嘘だろ・・・
なんとオヤジは真紀さんと素っ裸で田植え機のキャビンに乗っていたのです。自分のオヤジだけにショックは大きかったのですが、昨日のこともあったので、少し混乱しました。しかし目の前にあるアダルトビデオのような光景に、僕の股間は敏感に反応しています。
オヤジの上に真紀さんが座っているのです。どう見ても挿入しています。田植え機はGPSが搭載されていて自動運転なので操作する必要はありません。ただ座っているだけで作業は終わります。強いて言えば、あぜ道への上げ下げに操作が必要なくらいであとは寝ていてもスマホをいじっていても自動で田植えをしてくれるのです。
キャビンの中はエアコンもきき、ラジオや音楽も聴くことができます。ナビのテレビまで見ることもできるのです。
僕がのぞいている場所から田んぼは遠くて良く見えないのですが、折り返しの時には最も近づきかなり良く見えます。
オヤジは真紀さんの膝の裏を持ち股を広げ正面に向かっておっぴろげています。電話からは音声だけが聞こえます。
「ほれ、見てみい、向こうから丸見えじゃ」
「い、いやぁ・・・だ、誰か見てるかも・・・」
「大丈夫じゃ、誰もおらん。向こうから見たら絶景じゃなぁ、ガハハハッ」
僕は一瞬ドキッとしました。と言うのも、僕は正面にいたからです。田植え機は自動で旋回するので、オヤジは両手を自由に使っ真紀さんの体じゅうをいじりまわしています。
「ほれ、立って乳をガラスに押し当てんかい」
「は、はい」
ガラスに押し当てられた真紀さんの大きくて柔らかいオッパイはさらに広がり、スイカくらいの大きさになっていました。真ん中にちょこんとピンク色の乳首がありました。太陽のもとで照らされ、白いオッパイに反射しています。
「そうじゃ、少ししゃぶってもらおうかのう」
「は、はい」
電話越しにピチャピチャと音が聞こえてきます。キャビン付きの田植え機は中は非常に静かなのでフェラチオの音まで聞こえるのです。
真紀さんはしゃがみこんでオヤジのを咥えています。
「お尻をもっと上げてお天道様にみせてやろう」
遠くからでも真紀さんのお尻がキャビンのガラスにくっついているのが分かりました。
「じゅるじゅる、がぼがぼっ、ちゅっぱっ」
真紀さんは激しくしゃぶっているようです。オヤジに激しくしゃぶれって言われもしないのにこんなにいやらしい音を立ててしゃぶるなんて、真紀さんは本当はいやらしいことが好きなのではないかと思い始めました。
「ほれ、こうしてやる。これだけ開きゃあ見やすいじゃろ、わっはっはっは」
真紀さんのお尻はガラスにピタッと押し付けられ、さらに、最大限広げられています。マ〇コがガラスにくっついているのではないかと思いますが、僕の位置からではそこまでは見えませんでした。
田植え機はだんだんとこちらに近づいてきます。旋回するのかと思ったら、畦に乗り上げて、ちょうど僕の目の前あたりで停車し、オヤジと真紀さんは素っ裸のまま降りてきました。
「は、恥ずかしい」
「何を言っておる、スケベ女が!素っ裸になって興奮して濡れておるんじゃろ?ようし、ここでしゃぶってもらおうかの」
オヤジたちが近くに来て、音が直接聞こえるようになったので、携帯を切りました。オヤジは仁王立ちで真紀さんにフェラチオをさせています。
「ほら、しゃがんでないでケツを上げろ」
オヤジはそう言って再び真紀さんのお尻を広げた。僕が隠れている茂みの正面だったので丸見えでした。僕のチ〇コはもう爆発寸前でした。
「洋平、出て来んか!」
僕は心臓が止まりそうでした。
「お前がいるのは分かってるんじゃ、出てこい!」
そして真紀さんには
「あんたは黙ってしゃぶっとけ」
と言って、真紀さんの頭を両手でつかんで動けないようにしている。
「ふごぉ、よ、よほへいはん」
口にチ〇コが入っているのでうまくしゃべれないようでした。僕は観念して茂みから出てオヤジたちの前に行った。
「洋平、後ろからチ〇ポを入れろ」
「え?な、なんで?」
「なんでもくそもない!お前のおったったのを入れろ!」
自分の股間を見ると、テントを張っていました。もう衝動をおさえることもできず、ズボンを脱いで真紀さんのお尻をつかんでチ〇コを膣にあてがい、挿入しました。
膣の入り口は既にヌルヌルとしていて、僕のチ〇コを摩擦がほとんどない状態で受け入れてくれます。中に入ると急にきつくなり、跳ね返してくる感じです。真紀さんの腰をぐいっとつかみ、チ〇コを根元まで押し込みました。
根元にはねっとりとヒダがまとわりつき、中では強く締め付けられ、もう今にでもいきそうでした。またしても衝動に任せ、何も考えず、コンドームも付けずに挿入してしまいました。
ふと顔を挙げると目の前にはオヤジの顔が。オヤジは真紀さんの口を乱暴に、自分の性欲を満たすためだけに使っています。僕はバックから真紀さんの下の口に突き刺しています。真紀さんは上の口も下の口も塞がれ、少し苦しそうでしたが、恍惚の表情を浮かべていました。
「おっ、おっ、でっ、でる~」
オヤジは大きな声をあげて真紀さんの口の中に精子を吐き出しました。それとほぼ同時に僕も締め付けに耐え切れず真紀さんの中に出しました。ドクンドクンといつまでも精子が出ています。
「ティッシュがないから一滴残らずキレイにしとけよ」
と言って、いった後のチ〇コをお掃除フェラさせています。
「もっと強く吸って!」
と注文までつけています。
「あ~、きもちよっかった~そんじゃあ、わしゃあメシでも行くかぁ。洋平はもう少し楽しんどけ。田植え機は片付けて来いよ」
と言い残し、服を着てとっとと帰ってしまいました。残された僕は、こんな状況でなんて声をかければいいのか分かりませんでした。それを考えたら、さっきまで真紀さんの膣をふさいでいたチ〇コが小さくなって、スルッと膣から押し出されてしまいました。同時に、膣から僕の精子が逆流してくるのがわかりました。そのとき、真紀さんは体勢を入れ替え、僕のチ〇コに
「きれいにしてあげる」
と言って、微笑み、僕のチ〇コにしゃぶりついてきたのです。真紀さんのお掃除フェラはとても丁寧で、陰毛に着いた自分の粘液まで舐め取ってくれます。そして尿道に残った残液を強烈なバキュームで吸い出してくれました。残液が尿道を通るむずがゆい感じが、何とも言えず気持ちが良かったし、射精したばかりで敏感なチ〇コをミミズやなめくじのように這いまわる真紀さんの舌が脳天を直撃する気持ち良さでした。
真紀さんは
「ねえ、もう一回しよ!」
と僕にキスをしてきました。僕が返事に困っていると、
「昨日のこと覚えてるんだよ。起きてたから」
と言われ、僕はもうどうとでもなれと思い、真紀さんとキスをして青姦をしました。広い田んぼ、そこにぽつんと置かれた田植え機をみてオヤジの顔が頭に浮かび、結局血は争えないなぁとつくづく感じました。2回戦も真紀さんの中に出して大満足の日でした。