ダミーのプロダクションを設立して地下アイドルとやりまくる

地下アイドルプロダクション設立 エロい体験談
地下アイドルプロダクション設立

俺はどこにでもいるしがないサラリーマンです。風俗が大好きで週2で通っています。独身なので給料は全部風俗に使っています。

好きが高じてというか、性欲が強すぎて、週2回では我慢できず、週3回になり、週4回になり、だんだん貯金も底をついてきました。

その頃、悪友が地下アイドルのプロダクションをやっており、一度、ライブを見に来いというので、行ってみました。

いわゆるオタクのお客さんがたくさんいてちょっと引きましたが、悪友のアイドルに対する態度に驚きました。

かわいい子たちを

「メジャーになりたくねえのか!」

と怒鳴ったり、

「俺が座ったらコーヒー淹れろよ!」

と、奴隷のように働かせているのです。地下アイドルたちも、いつかはデビューしたい、メジャーになりたいという気持ちがあるのか、悪湯の言うことを真摯に受けとめていました。

そこで思いついたのが、偽プロダクションの経営です。悪友に言えばライブハウスでライブができるし、歌はしばらくカバーでいけるはずです。

あとは募集をどうするかです。悪友に聞くと、勝手に応募してくると言っています。また、人が集まり始めると、友人を誘ってくれてどんどん増えていくと言うのです。

早速事務所を借りて、ホームページを立ち上げました。ホームページは80万円かけてプロに頼みました。さらに雑誌やウェブ広告も出して、総額200万円かけました。すべて親から借りました。

地下アイドルプロダクション設立
地下アイドルプロダクション設立

1ヶ月もすると、応募フォームから8件の応募がありました。ホームページには無料ボイトレ、無料ダンスレッスンなど魅力的なオファーは並べておいたのだが、まさか本当に応募があるとは思わなかった。

写真付きの経歴書なので、好みのタイプではない子はふるいにかけて、好みの子だけ面接することにしました。見栄を張って高級ホテルのラウンジで面接をすることにしました。念のためにホテルの部屋も取っておいた。

面接するアイドルは訳あり。訳がなければ俺の会社のようなプロダクションには応募してこないだろう。今回面接するのは真由。年齢は33歳バツイチ。アイドルとしては高齢。

30歳を超えたら引退が基本の世界と悪友が言っていたので、これはいけると、敢えて30歳越えの女性を選びました。

はなっからデビューさせる気などさらさらないので、かわいければ年齢なんてどうでもいいのです。

年甲斐もなく若作りしてきたので、すぐにわかりました。

「初めましてOMプロダクションの尾身です」

「初めまして由佳です。よろしくお願いします」

名刺を交換して

「まあ、コーヒーでも飲みながらお話ししましょうか」

と言うと、

「はい」

と、返事をして会員ラウンジに入る。

志望動機や経歴などを聞くと、べらべらべらべらといらないことまでよくしゃべる。17歳からアイドルをやっているらしいが、売れない理由が分かる。旦那が逃げた理由もわかる。とにかくうるさいし、これでは売れるわけがない。

それでもどうしてもアイドルになりたいという気持ちが強く、諦められず、ずるずると、気付いたら30歳を超えていたらしい。

俺もだんだん聞くのが面倒になってきたし、うるさいので少し頭にきていたので思わず、

「真由さん、この業界舐めてんの?さっきから自分のことべらべらしゃべってるけど、そんなんで売れると思う?」

と言うと、俺のきつい言葉に少し驚いたようだ。

「す、すいません、わたし・・・」

「あのなぁ、この業界、歌が上手な若い子が死ぬ気でやっても売れる確率なんてほとんどないんだよ!それだけ厳しい世界なんだよ!30超えてんだから、死ぬ気でやらなきゃ勝負にならないんだよ!」

「ご、ごめんなさい、どうしてもアイドルになりたくて・・・あきらめられなくて・・・」

と泣き出してしまった。俺は追い打ちをかけるように

「そんなことで泣いてる場合じゃないんだよ、この世界はなぁ、嫌な仕事だってしなきゃ売れねえし、生き残れねえんだよ!それだけの覚悟はあるのか?」

しばらく沈黙が続いた。泣き止んだかと思おうと顔を上げて、

「やります。本気で」

「本当に覚悟できてるのか?この世界本当に嫌なことばかりだぞ!」

と言うと、

「なんでもします。本気で!」

さっきとは目つきが変わっていた。

「私、こんなに真剣に向き合ってもらったの初めてだから・・・」

「本気でやるんだったら、こっちも本気でサポートするから」

「ありがとうございます!わたしがんばります!」

俺はただアイドルとやりたいだけで、なんちゃってプロダクションを立ち上げただけなのにいい感じに勘違いしてくれている。

そもそも俺は業界のことをわかったようなことを言っているが、すべて悪友からの受け売りで、内情はまったくわかっていない。真由は、俺のことを敏腕プロデューサーくらいに思っているようだ。

「じゃあ、覚悟を確かめるから」

そう言って予約した部屋に向かった。真由は黙ってついてくる。覚悟したのだろう。

部屋に入ると俺はいつも風俗でしてもらっているサービス、即尺をさせようと、ドアを閉めるとすぐにズボンを脱ぎ、真由に

「ほら、サービスして。テレビ局の人は変態が多いから、これくらいは普通に出来ないと」

「はいっ」

真由は元気よく返事をして、俺の臭いチ●コにしゃぶりついた。

「さっき言ったけど、何でも本気でやらないとな」

そう言うと、激しくしゃぶってくれた。

「ズボッ、ブヒッ、ズボッ、ブヒッ」

と激しい音を立てて一生懸命しゃぶっている。すごい吸引力でチ●コにしゃぶりつくので、思わず腰が引けてしまった。

「ほら、笑顔」

笑顔で激しくしゃぶるから、俺も気分が高揚して

「ドピュ」

と予告なしに口の中に出してしまった。

「全部飲んで、チ●コもきれいにして」

と言うと、大量に放出した精子を一回でゴックンしてくれた。たいぶ溜まっていたら、ほんとうに口からあふれるほど出た精子を一滴もこぼさず飲み込んでくれた。

お掃除フェラも丁寧だ。玉の方まで舐めてくれる。この調子なら何でもしてくれるなと思い、お掃除フェラはほどほどに、

「裸になってベッドの上でオナニーして、激しくね」

「はい」

そう言うと真由は裸になりベッドに仰向けに寝て、ぎこちないオナニーを始める。

「テレビ局の人はこういうとこで本気を見てるから」

「はい」

真由は右手であそこを触り、左手で乳首をいじっている。

俺はそれを見ながらだんだん立ってきたので、オナニーをする。

「自分一人の演技だと思って思いっきりいっちゃって」

「あぁ、はぁ、はぁ」

はじめはクリトリスをこすっていた指はずっぽりとマ●コに入っている。黒ずんだ大陰唇がテカテカとひかってエロい。俺のチ●コもはちきれそうなくらいビンビンになっている。

真由もだんだん気持ち良くなってきたようだ。その声はだんだん激しくなっていく。

「はぁぁ、ああぁ、あっ、あっ、あ、あ、いい、い、いくぅぅぅ~」

と言って腰を浮かせていってしまった。本気でいってしまったんだろう、体をビクンビクンと震わせている。

手を引っ張って真由を起こし、壁に手をつかせて立ちバックでいきなり挿入した。

「あんっ」

あそこはもう濡れていたので、チン●コはすんなりと入っていった。尻の肉を叩きながら、腰の肉をグイッと乱暴につかみ、高速でピストンして欲望をぶつけた。亀頭がこすれる位置がざらざらして最高に気持ちいい。

もういきそうだ。

「で、でる、でる、でる、ほら、飲んで、飲んで」

チ●コを引き抜き、真由の口に射精した。何も言わないでもゴックンしてくれて、お掃除フェラできれいにしてくれた。

真由は腰が抜けたみたいでその場にしゃがみこんでしまった。

その夜、俺はやりたいことをぜんぶやった。その後も事あるごとに呼び出し、毎回無料で生中出しを楽しんだ。

この方法は他の女でもうまくいった。

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