ネットカフェ漫遊記:ネットカフェ難民の莉緒

僕は32歳のフリーのデザイナーです。よくネットカフェを利用しています。そのネットカフェで、いい思いをしたので報告させてもらいます。

フリーのデザイナーと言うと聞こえはいいですが、現実は厳しく、収入なんて時給に直せばバイトをした方が儲かるくらいです。

動画を編集したりイラストを描いたりするには高スペックなパソコンとアドビのソフトが必要ですが、僕には高すぎて買えないので、それがあるネットカフェを利用しているのです。かれこれ5年以上、ほぼ毎日通っています。もう常連なのでネットカフェのバイトの方が早く入れ替わるくらいです。

僕はそのネットカフェのソフトクリームが好きで、1時間に1回くらいは休憩がてら食べに行きます。

あるとき、僕がソフトクリームや飲み物を取りに行くたびに毎回会う子がいました。おそらく彼女も1時間ごとに休憩しているのでしょう。

目で挨拶をしながら、

「毎回会いますね」

と言ったら、相手も

「ふふ、そうですね」

と答えてくれました。

綾瀬はるかをギャル風にした感じの子でした。身長はけっこう小さ目でしたが、体はムチッとした感じの子です。

挨拶を何度も繰り返すうちに彼女から。

「あのう・・・お願いがあるんですが」

と小声で話しかけてきた。

「僕にできることであれば」

と笑顔で答えると

「あのぅ、そのぅ、わたし、お金がないんです」

「え?貸してほしいの?いくら?」

「えっと~、3,000円です。でも、お礼はします」

「え?」

「わたしのところについて来てください」

「あ、うん」

彼女のブースは僕が取っているパソコン専門の部屋よりも大きく、床に寝れるタイプの部屋でした。

「とりあえず先に渡しとくね」

そう言って財布から3,000円を取り出し手渡した。

「ありがとうございます。本当に困っていて・・・お礼はこれでどうですか?」

そう言って僕のズボンを下ろしてきました。

「え?」

僕のチ●コを取り出して即尺してくれたのです。僕はさっきトイレに行ったばかりで、絶対に臭いという確信があったので、申し訳なく思いました。

しかし彼女はそんなことは気にせずか分かりませんが、一生懸命にしゃぶってくれます。口の生暖かさが気持ち良かったです。

しかも根元までグイッとしゃぶってくれるので、先っちょが喉の奥に当たって何とも言えない気持ち良さです。

ジュボ、ジュボと大きな音を立てフェラチオしてくれます。

「ちょ、まわりの人に聞こえちゃうよ」

と僕が言うと、彼女は口を離し、竿の根元からさきっちにかけてゆっくりと舐め上げてくれます。そして尿道口の所をレロレロと集中的に舐めてくるのです。

さらに、カリ首のところを口をすぼめて締め付けて頭を左右に振って刺激してくるのです。

「あっ、うっ」

僕は我慢できずに彼女の口の中に予告なく出してしまいました。彼女は眉間にしわを寄せながらも、僕が放出した精子を一滴もこぼさず口で受け止めてくれました。さらに

「ごっくん」

と飲んでくれたのです。しかもその後も、ゆっくりとフェラチオしてくれました。むずがゆいようなくすぐったいような感覚でした。

尿道口に残っている精子がじわりじわりと吸い出されていく感触が気持ち良くて立っていられず、その場に座り込んでしまいました。

僕らはその場で少し身の上話をしました。名前は莉緒、21歳、いわゆるネットカフェ難民だそうです。時折こうして僕のような常連をターゲットに「お仕事」をしているそうです。

今までずいぶんネットカフェに通っていたのですが、初めて声をかけられたと言うと、そっちの席(アドビのソフトが入ったパソコンのある列)にはあまり行かないとのこと。なぜなら狙いはサラリーマンで、僕のいる席の方はゲーマーが多く、オタクはきもいから行かないそうです。

僕もオタクなので、きもいかどうかわかりませんが、確かにハイスペックパソコンのコーナーではゲーマーが多いし、ゲームに向かって叫んでいる人もたくさんいます。

そんな身の上話をしていると、これはやれるんじゃないかと思いました。とりあえず試してみようと思い、キスをしましたが、抵抗はしません。じゃあ、ということでおっぱいを服の上からモミモミすると、これまた服の上からでもわかる巨乳です。

調子に乗って押し倒すと、

「ちょ、ちょっと、お願いがあるんです」

「なになに?お金?」

「はい」

「大丈夫大丈夫、じゃあ、こうしよう。俺が一回来たら一日分の料金とごはん奢るよ。いいでしょ!」

考えさせると交渉されてろくなことがないので、勝手に条件を決めて、服を脱がせた。ネットカフェは個室と言えども仕切りがあるだけで上の方はつながっているので、露出のような気分も味わえるので、妙な興奮を覚えます。

オレンジ色の下着は薄暗い中では妙にエロく見えます。僕は彼女を全裸にして自分も全裸になりました。

僕はとにかく入れたかったので、彼女を仰向けに寝かせ、股を開き、あそこを覗き込むと、薄い陰毛の中にピンク色のおマ●コが見えました。指で少し広げてみると、中はぐちょぐちょです。

僕は彼女の許可なしにコンドームもつけずに挿入しました。

「え?生はダメェ!赤ちゃんできちゃうよ~、ねえ、やめて」

僕は構わず腰を振りました。彼女のあそこは締まりがいいというか、ほんとにきつくて、濡れているのになかなか入らないくらいの締め付けでした。しかも中がざらざらで、裏筋が刺激されてたまりません。

「ねえ、お願い、何でもするから中はやめてぇ~」

そこまで言われると心が痛むので口マ●コに出すことにしました。僕は正常位から上に移動して彼女の口にチ●コを突っ込み、ピストンしました。彼女の苦しそうな顔を見て興奮しました。僕はそのまま、奥までぶち込みました。

「うぐぅ」

「い、いく!」

僕はまた彼女の口の中に出しました。今度は仰向けだったので飲みきれなかったのか、口から精子が流れ出ていました。しかしぺろりと口の周りを舐めて全部飲んでくれました。

その後しばらく裸で抱き合いました。人に見られるかもしれない狭い場所で素っ裸で抱き合い、乳繰り合うのは何とも言えない興奮を覚えます。

僕は時間も回数も交渉していないので、一日中ここに居座ってやろうと思っています。なにせネットカフェ一泊分て三千円くらいですし、ごはんなんてサイゼリアで十分です。別にネットカフェないので前でもいいかもしれません。五千円くらいでやり放題で性欲も食欲も満たされるってすごいコスパです。

ネットサーフィンしながらフェラチオさせたり、仕切りに手をつかせて立ちバックしたり、ドアを半分開けてセックスしたり、やりたい放題しました。基本的に声を出せないのでサイレントセックスになりますから、すごく興奮します。

彼女の口をふさいだり、パンティを使ってサイレンサーにしたり、指を舐めさせたりしました。1日で、7回しました。さすがに大満足したので、連絡先を交換して自分音ブースに戻りました。

その後はお泊りをしたり、好きなときに行って一日中やりまくりました。五千円で好きなだけ生でやりまくれるのだから、風俗より全然安いから週2ペースで通っていました。

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あるとき、僕は莉緒を使ってお金儲けができないかと考えました。それはセックスした動画をF●2にアップして儲ける方法です。逮捕された人もたくさんいるので撮影する角度や編集に気をつけなければなりませんが、一応僕もクリエイターの端くれなので、それくらいのことは楽勝です。

さっそく莉緒に話をすると、お金をくれるならいいとのこと。しかも顔出しでも問題ないとのことで、これは期待できます。僕はビデオカメラを買いたかったのですが、お金がなかったので高画質の速ウェブカメラを購入して早速撮影を始めました。いきなりライブは怖いので、録画したものをアップするところから始めました。

まずは莉緒にオナニーさせたり、フェラチオさせたりしました。動画がバズったので、ライブを始めることにしました。僕は顔をサングラスと帽子で隠しましたが、ウェブ上ではあるものの、人前でセックスするのは抵抗がありました。緊張のためか立ちが悪いときもありました。

お客さんからの要望はどんどんエスカレートしていきました。中出しに始まり、アナルセックスは当たり前になりましたが、その頃は視聴者も飽きてきてだんだん稼げなくなりました。

始めてアナルに入れたときはその閉まり具合に驚き、一瞬でいってしまい、視聴者から失笑の嵐でした。しかしこれも慣れるとそんなでもなくなるのは怖いところです。人はさらなる快感を求めてしまうのでしょう。

さて、再生回数、販売数も下降してくると、何かしなければならないのですが、過激なことはもうやりつくしたので、万作尽きた感がありました。

そこで、僕がM男になり、莉緒が女王様になって責めるという案を思いつき、実行することにしました。人気がなくなってきたと言えども、月40万円くらいはコンスタントに稼いでいたし、絶頂のときは月120万円を超えたこともありました。

その頃、僕らは部屋を借りて同棲していましたが、撮影以外セックスはほとんどしていませんでした。正直、飽きたからです。そこに出てきたのがM男案です。

ビデオや本をたくさん買って、僕はM男の研究、莉緒は女王様の研究をしました。僕はその気はないと思っていたのですが、意外にもその毛があることがわかり、莉緒も女王様タイプではないと思っていたのですが、実は女王様に向いているということが分かりました。

まずは射精管理から始めました。僕らはそれしか仕事をしていなかったので、ビデオのような射精管理ではなく、リアル射精管理というスタンスにしました。

第1回目は数時間だけの射精管理だったので、不満に思う書き込みもありました。莉緒が僕のチ●コをフェラチオしてはやめるを繰り返します。莉緒とのセックスに飽きている僕でしたが、いく寸前でやめるのを繰り返されるとびっくりするほどビンビンになります。

莉緒は僕に変態野郎など罵声を浴びせるのですが、なかなか上手なんです。焦らしたときの止めるタイミングも絶秒で、精子が出る寸前に止めてくれます。

「出したいの?」

と聞きながら手コキと乳首舐めです。そして、、フェラチオも玉までしゃぶりゆっくりしていたかと思えば、いきなりギアアップで超高速になります。「うっ」となりそうな時に止められ、僕のチ●コからは精子がぴゅっと出るのではなく、どろどろと出てきました。

こんな射精はしたことがなかったので、うまく説明できないのですが、いった感じがあまりないのに、精子だけはどくどくとあふれ出てくるのです。勢いはなく、湧水のように出てきます。

だから続けてできるのですが、敏感になっていて、フェラチオされるとまたすぐにいきそうになります。

「こんなにぴくぴくして。この度変態が!」

僕はそんな言葉に興奮するようになってしまいました。

「すみません、女王様。許してください」

「人間の言葉をしゃべるんじゃないよ!豚野郎!」

そう言って踏みつけてきます。鞭でしばかれるときもあります。

手足を縛られ動けないようにされた状態で、チ●コをいじられます。莉緒が上に乗って騎乗位で入れてきます。僕が

「い、いく!」

と言うと、抜いて放置プレイが始まります。しばらく放置され、チ●コが少ししぼんできたころに裏筋を舐めてきたりしてビンビンに立たせてくれます。そしてまた騎乗位で挿入。莉緒のペースでくい打ちピストンされます。そして出そうになると抜かれてしまいます。

僕の我慢の限界はとっくに超えています。フェラでも挿入でもいいから、とにかく早く出させて!という気持ちでした。

やっと入れさせてもらえたのはバックでした。僕は動けず壁に寄り掛かり、莉緒が自分でお尻を打ち付けてきます。アナルまで丸見えで興奮して出そうになりましたが、またいかせてもらえません。

莉緒は僕を押し倒し、騎乗位でいきなり激しく腰を振りました。

「い、いく~~~」

僕は乙女のような声を出してしまいました。

莉緒の中にありったけの精子をぶちまけました。いつまでもドクンドクンと波打っているのが分かります。

莉緒はいったあとも僕の精子をすべて吸い出すように腰を動かしてきます。あまりにもしつこく動かすので、精子がぐちゃぐちゃと泡立っています。

「ぐっちゃぐっちゃ」

と、腰を動かすたびに卑猥な音がします。この音をバイノーラル録音しているのでしばらく行為を楽しみました。

莉緒は僕のチ●コを引き抜き、おマ●コから垂れてくる精子を見ながらニヤリとして

「お前が汚したんだからきれいにしな!」

と、膣を僕の顔の上に持ってきました。おマ●コから垂れてくる自分の精子が嫌で口を閉じてしまったら、

「何で口を閉じてるの!自分で汚した責任を取りなさい。奴隷でしょ」

そう言っておマ●コを口に付けてきました。

「ほら、吸い出しなさい」

僕は言われた通り吸い出しました。

「あぁぁ」

莉緒が気持ち良さそうなので、僕は自分の精子は気持ち悪かったのですが、犬のようにペロペロと舐めました。

「そうよ、その調子」

僕は舐め続けました。

「あぁ、いいぃぃぃ、いくぅぅぅ」

莉緒はいってしまいました。僕らはライブ配信していることを忘れて夢中に似合ってセックスしていましたが、気付いてみればすごい数の人が有料チャンネルに入っていました。一回で30万円くらい稼ぎました。

僕らはそれからも女王様と奴隷ということで射精管理を配信し続けましたが、お金のことで莉緒ともめるようになってからは手を引き、同棲も辞めました。

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