先輩からあるパチンコ屋にトイレでフェラをしてくれる美人な人妻がいると聞きました。そのテクニックはそこら辺の風俗嬢など足元に及ばないほどのテクニックらしいです。どちらかと言えば遅漏と言う先輩でも30秒も持たなかったと言っていました。
人妻、トイレ、フェラテクと聞いてどうしても行きたくなりました。3千円と激安なこと、そして家から徒歩5分ほどと近かったということもあり、聞いた翌日に行ってみることにしました。本当の主婦らしく、打っている時間は昼間だそうです。
負けが込んでいるときは、向こうから箱を積み上げている客に声をかけてくるそうです。そうでないときも、休憩コーナーでコーヒーを飲みながら、物欲しげな目配りをして誰かが話しかけてくるのを待っているそうです。いずれにしてもすぐに分かると先輩は言っていました。
早速、翌日の10時くらいにパチンコ屋へ行きました。主婦っぽい女の人は何人かいるものの、「美人な人妻」と言えるような人は一人もいませんでした。どう贔屓目にみても四十を超えたBBAか、相撲取りのような体形をしたブサイクでとてもチ●コが立つような人はいませんでした。12時近くまで待ちましたが、それらしき人は見当たりませんでした。
先輩に担がれたのだと肩を落としました。もしかしてどこかで俺ががっかりするのをみているのではないかと思い、あたりを徘徊しましたが、どこにもいませんでした。店を出ようとすると自動ドアの前で、上品そうな二十代くらいの女性が入ってきました。まさか、この人?と思ったのですが、まさかそんなに綺麗な女性がそんなことをするはずがありません。そのまま店を出ました。
歩きながら、いや、もしかすると・・・と思い、パチンコ屋に戻りました。歩きながらまさかあの人のワケがない。でも、もしかしたらと、淡い期待を抱きながらパチンコ屋に足を運びました。
パチンコ屋に入ると、すぐ入り口の台でさっきの女性が打っていました。他にも台は空いていたのですが、一つ離れたところに座り様子を見ることにしました。
気になるのでチラチラ見ていたのですが、相手にも気付かれたようです。気まずいのでペコリと頭を下げ、
「出てますか?」
と聞くと、
「う〜ん。この台いいと思ったんだけど・・・」
と言いました。
そんな会話を交わしていると、自分の台が大当たり、出るわ出るわで、ドル箱がどんどん積み上がっていきます。僕はパチンコに夢中になって、その主婦のことを忘れていました。だいぶ時間が経ち、大当たりがひと段落したので、負ける前に換金して帰ろうと思い、打つのをやめました。
休憩コーナーでコーヒーを飲みながら勝利の余韻に浸っていると、
「たくさん出たね」
と、さっきの主婦が話しかけてきました。僕は、すっかり彼女の存在を忘れていました。
「いや〜、ラッキーですよ〜」
「あら、そんなことないじゃない。台選びも才能よ」
「そうですか?」
「ねえ、私にもそのラッキーお裾分けしてくれない?」
「え?」
一瞬なんのことかわからなかったのですが、「飯くらいおごりましょうか?」と返すと、
「それって、下心あるんでしょ?」
「いや〜、そんなこと・・・」
「それよりももっと手っ取り早い方法あるのよ。ちょっと来て」
と僕の手を引っ張り、店の障害者用トイレに連れ込み、鍵を閉めます。
「すごく勝ったでしょ?フェラで1万円でどう?」
あ、この人だったんだ!と、このとき確信しました。確か3千円って言ってたのに随分吹っ掛けてきたなと思ったのですが、10万くらい勝ったので
「じゃあ」
と言って、財布から一万取り出して渡すと、僕のパンツを降ろし、即尺をはじめました。なんとも説明し難いのですが、先輩の言った通り、最高に気持ちがいいフェラでした。チ●コ全体を生ぬるく柔らかい粘膜が包み込み、バキュームのように吸いつきます。舌は鬼頭の周りをねっとりと回転して、時折、尿道口を刺激します。根本は締め付けられ、玉には手が添えられ、刺激しています。ほんの数十秒で暴発してしまいました。
十秒で一万円・・・
口内に出されても特に嫌がる顔もせず、精子を飲み込み、慣れた手つきで尿道口に残った精子まで絞り出してくれました。じわりと尿道口から精子が吸い出されるたびに、僕はむず痒いような快感を味わうことができました。
「いつもは3千円なんだけどね。今日は随分勝ってたみたいだからちょっと高くしちゃったの。ごめんね。次からは3千円で。」
と、猫なで声で言われたので許さないわけはありません。それに次からは3千円なわけですから。完璧なお掃除フェラ付きで3千円ですから、もう激安としか言いようがありません。
ここで僕は少し考えました。
3千円でこれなら、2、3万円出したら好きにできるんじゃないか、なんでもさせてくれるんじゃないかと思い、ストレートに聞いてみました。
「2万でホテルでどうですか?」
と言うと、
「ホテル代は出してね」
と、簡単にOKが出ました。僕は欲望の限りをこの人にぶつけようと思いました。ホテルは近くにあったので、歩いていきました。
「お名前はなんですか?」
と僕が聞くと、
「マリ」
「あなたは?」
「僕は真一」
いろいろ聞いていいのかわからず、お互いぎこちない感じでホテルに入りました。エレベーターの中で、舌を入れてキスをしてみると、舌を入れ返してきました。なんでもできそうだったので、パンティの中に手を入れてあそこを触ってみると、すでにジメジメした感じがありました。開いて穴を探し、指を入れてみると、僕の体温よりも熱くなっていました。
部屋に入ると、ドアのところで
「フェラしてください」
とお願いして、再度、即尺してもらいました。
「マリさんのフェラ最高ですよ。どんな男でも絶対にすぐ逝っちゃいますよ」
上目遣いで目配せをして、さらに激しく吸い上げてきます。
ここままでは行っちゃいそうなので、マリさんを立たせ、スカートを下ろし、パンティを食い込ませました。肉付きの良い、白い桃尻が姿を現しました。僕の中で何かのスイッチが入り猛烈に入れたくなりました。前戯なんてどうでもいい!
パンティを脱がせ、そのまま立ちバックで挿入しました。
「え、ゴ、ゴム着けて」
という声を無視して膣の壁を一心不乱に突き続けました。
「あ〜」
マリさんはその清楚な顔立ちからは想像もつかないほど、獣のような声を上げました。上着を脱がせると白い針のあるおっぱいが顔を出しました。後ろから思いっきり無我夢中に掴みました。
キスをしながら、右手で乳首をいじりながらおっぱいを鷲掴み、左手はクリトリスをいじり、チ●コはアソコをかき回します。
「で、出そう、中で、中で出していい?」
と聞くと、
「出して〜」
(さっきゴムつけてって言ったのに・・・)
と叫んできました。僕はそのまま、膣の一番奥で溜まっていたすべての精子を出しました。少し余韻に浸った後、チ●コを引き抜くと、内腿から精子が垂れ出しました。
「お掃除して」
と言うと、マリさんはノーハンドで掃除フェラをしてくれました。舌を出して先から滲み出る精子を舐めとります。糸がひいてマリさんの顎の方まで伝っています。
エロすぎます。
むず痒に耐えられなかったので、
「ねえ、マリさん、オナニーして見せて」
と言うと、ベッドの上で四つん這いになりました。そして左手で胸を揉み、右手であそこをいじり始めました。
「いつもこんな格好でオナニーするの?いやらしいですね」
と言うと、恥ずかしそうにはしていましたが、あそこをいじる手は止まりませんでした。僕は、冷蔵庫を開け、ビールを飲みながら、マリさんのオナニーを鑑賞しました。
人差し指はクリトリスをいじり、中指は膣に挿入されています。四つん這いなのでアナルが丸見えです。
ホテルの自動販売機にバイブがあったので買って使ってみることにしました。マリさんはオナニーを続けています。僕はバイブに唾をかけて、マリさんのあそこに挿入しました。マリさんは
「あ〜ん、も、もっと〜」
とおねだりしてきます。僕はマリさんの手をアナルに入れました。膣にはバイブが入っています。まだ口が空いているのでチ●ポをぶち込んでやろうと四つん這いになっているマリさんの口にチ●ポを持っていきました。何も言わなくても根元までくわえてきます。
マリさんのあそこは締まりが良く、押さえていないとバイブが出てきてしまいます。押さえながらフェラしてもらうのは無理ではないのですが、体勢がきついので、マリさんのお尻を壁に押し付ける形でバイブが出てこないようにしました。
マリさんは後ろには下がれない体勢の四つん這いでフェラをしています。僕はマリさんの頭をつかみ欲望のまま腰を振りました。喉の奥の感覚が伝わってくるほど奥まで犯しました。マリさんは苦しくても後ろに下がることができません。マリさんは突くたびに声を出します。
今度はマリさんを仰向けにして寝かせました。そして上に覆いかぶさり、シックスナインをしました。マリさんの口にチ●ポを打ち込んだまま、バイブと指であそこをかき回しました。バイブの横からクリトリスを吸い上げると、
「ヒィー」
悲鳴にも似た声を上げて感じています。その声を出す口にチ●ポで蓋をします。マリさんが声を出すとチ●ポに響き気持ちいいので止まりません。マリさんは少しむせ返りながらも感じている様子でした。
「うぐぅ、い、いくぅ〜」
と、チ●ポで口を塞がれながらも、大きな声を出して腰をビクンビクン痙攣させています。いい声出すので、追撃でそのままバイブを出し入れ、クリも口撃し続けます。マリさんはチ●ポを口から出して
「む、無理、や、やめて〜、またいっちゃう〜」
とうるさいので、チ●ポをもっと奥まれでいれてやりました。イラマです。
「うげぇ、う、おえ」
と嗚咽をあげていますが、構わず上から膣に入れているような感じでピストンしました。苦しいながらもマリさんは得意のフェラテクを披露してくれます。僕はマリさんのバイブを抜き、膣口にむしゃぶりつきながら、チ●ポでマリさんの口内を堪能しました。
「で、出るよ、マリさん」
と言いながら、マリさんの口の奥深くで射精しました。マリさんは先ほどと同じようにイッたあともしゃぶり続けてくれます。
目の前ではマリさんのマ●コがひくひくと動いています。舌を丸くして膣の中に入れると、体を仰け反らして何度も行っているようでした。
この後は1回騎乗位でいかされました。マリさんの性欲とテクニックは、ずば抜けています。この美貌でこのテクニックだったらどんな男も虜になります。でもマリさんの性欲を満たすためには一人の男では足りないのでしょう。いや、もしかするとただのパチンコ依存症でお金のためなのでしょうか。真実のところはわかりませんが、パチンコで勝った泡銭で、これだけ好き放題美人と遊べたのですから、文句は言えません。