社長からホームレスに
私は2年前まで社長をしていました。九州から出てきて東京で年商7億円の会社を経営していました。売り上げも年々伸び続け、これからと言うところで、詐欺に遭い、会社を乗っ取られてしまいました。
そこからは転落人生です。妻にも愛想を尽かされ、子どもとも会えなくなり、行きついた先は西〇です。公園で寝るしかないと思って行ったら、私のような新入りが寝れる良い場所はありませんでした。公園のブランコさえ乗らせてもらえませんでした。ホームレスの世界にも上下関係があってなんだかしんどい感じでした。
お金もないのでぶらぶらしていたら、手配師が声をかけてきました。声をかけてきた手配師にお願いして肉体労働をしました。私はまだ若かったので割と簡単に仕事を得ることができました。そのお金で食べ物を買い、一泊700円のドヤに泊まりました。
半年ほどそんな生活を送っていると、いつの間にか周りと同じような生活スタイルになっていきます。以前は酒もたばこもギャンブルもやらなかったのですが、今は稼いだお金は酒とたばことギャンブルと女で消えていきます。おいおい、そんなところに女がいるわけねえだろう!と思うかもしれませんが、いるんです。
もちろん、お店にいるようなかわいくて若い女の子はいません。しかしちょっと年がいっている子から老婆まで幅広く揃っています。フェラだけならワンコイン500円という価格設定もあります。最近は若い女の子もいて3,000円くらいで一発できることもあります。当然、メンヘラの子や、ホストの売掛金での逃げ状態の子や、DVの旦那から身を隠しているなど訳ありの子がほとんどです。
仕事も安定して入るようになると、私も毎日酒を飲むようになり、酒におぼれていきました。ここには驚くほど安い値段で飲み食いできるところがたくさんあります。今流行りの千ベロなんて当たり前の世界です。もっともここでは酒に強い人が多いので、いくら安くても千円でべろべろにならない人もいます。
ここには屋台がたくさんあり、ホルモン焼きは最高です。それが恐ろしいほど激安価格で食べれるのですから、まさに天国です。適度に仕事をして日銭を稼ぎ、飲み食いに使う。そしてギャンブルも女もある。まわりは干渉してこない。私にとっても非常に居心地のいい場所です。多くの人がここから離れたくないと思うのも、理解できないことではありません。
長く生活していると、行きつけの店ができます。そこに30代くらいの女性が働き始めました。そこの女将は45歳で、ここにしては若い人がいる珍しい店です。実はそこの女将は3,000円でやらせてくれます。私はたまに利用させてもらっています。女将はとても45歳とは思えない体をしています。巨乳であそこの締りも最高です。乳輪も大きいですが、乳首も大きくて黒く、遊んでいる感じがしてとてもいやらしいです。
お客さんがいないときはお店の中で抜いてもらうこともありました。厨房でエプロンをしたまま立ちバックでやったのはかなり興奮しました。また、椅子に座ったまま下にもぐってフェラしてもらったのも興奮しました。とにかく三千円でありとあらゆるエロを堪能させてくれます。結婚のような煩わしさはなく、好きな時に行って好きなようにセックスさせてもらえます。かと言って、商売のようにドライでもありません。なにせお店ですから、普通のときは飲んで楽しく話ができるわけです。
仕事があればドヤに泊まって、女将のところで飲み食いして、セックスしてもお釣りが来ます。結婚していた時よりも、今の方が楽しいと言っても過言ではありません。
とは言え、同じ女とずっとセックスしていても飽きてきます。女将とのセックスは満足ではあったのですが、あらゆるエロを試しすぎたのか、マンネリ化してきました。
女将に3Pを提案
あるとき、女将に、その30歳の女性を含め3Pできないか聞いてみました。私の目の前でそのバイトの子を裏に連れていき、少しして戻ってくると、私の方を向いてOKの合図をしてきました。指を3本立てているので、女将と同じ小3でOKとのことでしょう。
いつも店が終わってからなので、その日も店が終わるのを待ち、いつも女将と使うラブホテルの前で待ち合わせです。そこのホテルはフロントを通らず精算できるので3人でもまったく問題ありません。周りの肉体労働者もよくそのラブホで賭けマージャンをしています。
ホテルに入り、私はあまりの興奮で我慢できず、すぐにやりたかったのですが、女将に「シャワーを浴びてから」と諭されました。
その子がシャワーを浴びている間に女将の乳をもみながら、世間話をしました。その子の名前は「ゆな」。訳あって女将のところで働いているのだそうだ。詳しいことは聞きませんでしたが、どうやら旦那のDVから逃れてここにたどり着いたのだとか。
ゆなが出てきたら、今度は私のシャワーの番です。実はこの間に女将に、プラス3,000円で生中出しさせてもらえるように頼んでもらうことにしたのです。女将にはもう色を付けて支払い済みで、ちょっとしたレズプレイとスぺレズもしてもらえるように手を回してあります。
私がシャワーから出ると、今度は女将がシャワーに入りました。私はゆなの湯上りのタオル姿に発情して、ベッドに押し倒してクンニしました。執拗にクリトリスを吸い上げました。指で淫靡なひだをかき分け、クリトリスをむき出しにしてクリトリスの先と根元を舌先でかき回すように舐めました。クンニでクリトリスを舐め続けるといく女性が多いと聞いたので、その通りにしようと一所懸命に舐めました。
しばらくすると女将がシャワーからでてきて、私の下に潜り込んでフェラチオし始めました。クンニしながらフェラチオしてもらうのは初体験です。腰を振り、口を性器のように使わせてもらいました。
あまりにも気持ちがよくてすぐにいってしまいそうだったので、
「二人とも四つん這いになって。交互に入れるから」
と言うと、二人ともすぐに四つん這いになってくれました。
「もっとお尻を突き出して」
と言って、お尻を高く突き上げ、すべてが丸見えの状態になってもらいました。
こうしてみてみると、同じ女性でもあそこの形が大きく違うんだなと実感できました。位置や形、色もまったく異なります。
後ろから女将のクリトリスからお尻の穴までペロッと舐め上げてみます。
「ひっ」
女将は腰をビクンと動かします。
続けてゆなのお尻も舐めます。反応がないのでもっと激しく舐めると腰をくねくねさせています。
今度は女将のあそこを舐めながらゆなのそこに指を入れてみましたが、きつくてなかなか入りません。
これはすごい締め付けなのでは?と思い、
そのまま挿入することにしました。
が、なかなか入ってきません。入り口ではじき返されてしまいます。
膣口から出る愛液を愚息につけて奥に入れようと試みます。
でも、なかなか入りません。
きっと体位が悪いのでしょう。バックはきついので、正常位で入れようと思いましたが、目の前に2つも穴があるので、女将の方に入れてみました。
いつも入れている穴だけあって入りやすいです。
「ゆなちゃん、女将の下にあおむけで入って」
と言い、女将とゆながシックスナイン状態で女将が上、私はバックで入れているので、ゆなからは結合部が丸見えです。
私はわざとゆっくり長いストロークで挿入している様子が見えるようにしました。
「ゆなちゃん、入ってるの見える?」
「はい」
今度は激しくピストンしました。女将の愛液が垂れてゆなの口に垂れるのが見たいからです。でもなかなか垂れそうになりません。
それどころか、射精してしまいそうだったので一時休止。
女将の膣から抜いたチ〇ポをゆなの口に入れてフェラチオさせました。
口とオマ〇コを交互に味わえる贅沢など生涯絶対にないであろうと思っていたので、最高の気分でした。
私は女将を激しくバックでついては、ゆなの口でチ〇ポについたマン汁を舐めてもらうことを繰り返しました。
うっかりゆなにフェラしてもらっているときにいきそうになりましたが、この状況だとどちらで射精すべきか悩みます。どちらも最高に気持ちがいいからです。
しかしスぺレズをしてもらうにはバックで中出ししてそのまま女将の膣から流れ出る精子をゆなに舐めてもらい、その後に二人でキスしてもらう方が興奮度が高いと思い、そうすることにしました。
私は女将の膣を置く深くまで突き、中で射精しました。射精後はチ〇ポを抜き、ゆなの口でお掃除してもらいました。女将の膣からは精液が逆流してきています。
私はゆなの口からチ〇ポを抜き、
「ゆなちゃん、女将のあそこから精子を吸い取って女将とキスして」
ゆなは女将の膣に口を当て、じゅるじゅると音を立て、精子を吸い取っています。
女将は態勢を変え、ゆなに覆いかぶさるようにしてキスしました。
「口移しで精子を交換してね」
と言うと、その通りにしてくれます。
二人がよだれを垂らしながらキスしているのを見ていたら興奮してきました。愚息が再びむくむくと起き上がってきたのです。
そこで、二人の唇の間にチ〇ポを突っ込みました。
二人の舌が両方から絡み合い、唇の柔らかい感触と相まって興奮度はマックスになりました。イラマではないですが、二人の頭を押さえ、腰を振りピストンさせました。
控えめに行っても最高でした。
まだゆなには入れていないので
「ゆなちゃん、仰向けに寝て」
と言って正常位で挿入することにしました。
今度は先ほどとは違ってスムーズに入りました。でもきついことには変わりありません。
膣の中で誰かが指を握って締め付けているような感じです。
カリ首の部分を出し入れすると引っかかって刺激がものすごかったです。
あまりにもすごい締め付けのため、すぐにいきそうでした。
私はゆなの口に舌を入れ絡ませました。
お互いがつながっているようで今までにない快感でした。
さらに女将が私のアナルを舐めてくるので、もう我慢はできませんでした。
気付いたらゆなに中出ししていました。
まだ中でドクドクいっているのがわかります。
精巣が空っぽになるのではないかというくらい出ました。
愚息を引き抜いて体を離して膣を観察すると、白い液体があふれてています。
女将にお掃除フェラをしてもらいながら、ゆなのあそこに指を入れて精子を掻き出しました。その指をゆなの口に入れてなめさせました。
「フェラはもういいからスぺレズして」
と女将に言うと、女将はゆなのあそこに口をつけて精子を吸い出しました。
そしておもむろにゆなにキスをし始めました。
ねちょねちょといやらしい音を立てレズっています。
私のもう一つの夢。それをかなえるのは今しかありません。
バックで順番に挿入することです。
「二人並んで四つん這いになって。キスはそのまま続けて」
と言い、プリップリのお尻を並べ、オマ〇コ2つを眺め、順番に挿入することにしました。
四つん這いになっても二人はまだ精子を含んだ唾液の交換をしています。
まずはさっききつくて入らなかったゆなのあそこにチ〇ポをあてがい、ゆっくりと挿入すると、今度はするすると入っていきました。
しまりが良くて本当に気持ちがいい。
今度は女将のあそこを試したくなりました。
女将のあそこは、締め付けこそゆなには敵わないものの、何と言うか、ヌルヌル感がすごいんです。そして襞がまとわりついてくるんです。
チ〇ポの根元まで襞がくわえ込んでくる感じです。
そしてちょうどチ〇ポの上部が当たる位置がざらざらしていてそれがまた気持ちがいいのです。
どちらのオマ〇コも長く入れていたら暴発してしまいそうでした。
だから少しずつ味わいました。
ゆなのオマ〇コに挿入していきそうになったら女将のオマ〇コに入れる。これを繰り返しました。
もう何度も射精したので、さすがにそんなすぐには射精しないだろうと思っていたのですが、敏感になったチ〇ポは膣の粘膜に当たるだけでも気持ちよくなってしまうのでした。
ゆなのオマ〇コに入れているときにいきそうになったので、抜いて女将のオマ〇コに入れようとしたときに、とうとう暴発してしましました。
精子がどくどくとゆなのお尻の上に出てしまったのです。
私はその精子をすくい、ゆなのオマ〇コに指で入れました。
ふと、お尻の穴にも入れてみようと思い、ゆなのアナルに精子のついた指を突っ込みました。
「ヒィッ」
ゆなは腰を引きました。私は構わずズボズボと攻撃しました。
ゆなは苦痛なようで悲鳴のようなうめき声をあげています。
そうだ!女将にも
と思い、女将のアナルにも精子を救って指を入れました。女将のはアナルに親指、オマ〇コに人差し指を入れ、それを中でこすり合わせるようにしました。
女将は
「あぁぁぁ~」
と悲鳴のような声を挙げています。ゆなの反応とは正反対です。
少し激しくやると、女将は腰を振りまくっていってしまいました。
さすがにチ〇ポも痛くなってきたので、今日はここで終わりにしました。
ゆなのアナルはまだまだ開発の余地がありそうです。