僕は29歳の派遣社員です。家賃2万円のボロアパートに住んでいます。ボロアパートなので壁が薄く、隣の声が筒抜けです。
最近、隣に引っ越してきた男の子が毎晩女を連れ込み、夜中に酔っぱらって大きい声でしゃべるので迷惑しています。それはそれで構わないのですが、セックスの声が激しくて困っています。
男性は見たことがあるのですが、どんな女を連れ込んでるのか、僕は気になって気になって仕方がありませんでした。ある日、壁にあった小さな穴を拡大してCCDカメラを仕込みました。
電気を消してセックスするのかと思って赤外線もついているカメラを選んだのですが、そんな心配は無用でした。まあ、昼間からセックスっしている声が聞こえるので、明るいままでも問題ないのでしょう。
穴からのぞいてオナニーするのが僕の日課のようになっていました。実際、隣人は毎晩のように連れ込んでやっています。
こないだは彼女が生理だったらしく、女の声で
「今日は生理だから口だけで出してあげる」
という声が聞こえました。覗いてみるとカッポカッポと咥えて頭を激しく上下させています。裸だったら女の裸を拝めたのですが、服を着たままだったので残念でした。
生理の日でもこんな感じですから、もう本当に、しない日はありません。しかもこのカップル、コンドームは使っていないようです。お腹やお尻に出したりする日もあるのですが、大体は彼女の口の中に射精してきれいにしてもらってそのままパンツをはいています。男も事が終わった後は、彼女のあそこを舐めてきれいにしてあげています。お掃除クンニでしょうか。
ですから、このカップルはティッシュを使わないのです。ティッシュを使わないセックスなんて聞いたことがありません。まあ、こんなボロアパートに住んでいるくらいですから、お金がないのでしょう。それにしても倹約しすぎですし、うらやましいです。
生でできてしかもティッシュ不要でパンツがはけてしまうくらい丁寧なお掃除フェラもしてもらえる。こいつはいったい何者なのだろうか?僕が仕掛けたカメラはマイクがついていないので、超小型マイクを買って穴から隣の部屋に入れてみた。
話を聞くとどうやら大学生らしい。彼女も同じ大学に通う女子大生。貧乏学生だが、二人でお金を出し合って1人暮らしと言うか二人暮らしをしているようだ。
ベッドの向きと穴の位置が微妙で、いつも見えるのは体がメインだったので顔はよく見たことがありませんでした。
あるとき、共同トイレのドアを開けると、女性が和式便所にしゃがんで用を足していました。
「ひっ」
「あ、ご、ごめんなさい」
と言ってすぐにドアを閉めました。
部屋に戻って足音を聞くと隣の部屋に入っていきます。やっぱり隣の子でした。
その夜のことです。二人の会話が聞こえました。
「俺、普通のセックス飽きて来たよ」
「う~ん、そうね、いつも一緒だもんね。でもなんかバリエーションてある?」
「そうだなぁ~、目隠しとか縛るとかなぁ」
「前にやったでしょ?」
「たしかに」
「じゃあ、アナルは?」
「痛いのはイヤ!」
「う~ん、じゃあ、3Pは?」
「いいかも」
「でもなぁ、俺は女二人のハーレムみたいな3Pがいいな」
「え~、私、前と後ろからやられてみたぁい」
「まあ、ネトラレとか流行ってるからなぁ。拓馬呼ぼうか?」
「いや!友達はやめてよ、私がヤリマンみたいになっちゃうよぉ」
「う~ん、なかなかいないよなぁ、まあ、今日は窓開けて露出プレイにしよう」
「そうだね」
この二人はノリで結構きわどいプレイをすることが分かった。
ある夜、俺が共同トイレから出てくると、例の二人が泥酔状態で帰ってきた。足元もおぼつかない様子だった。
男が
「俺トイレ行ってから行くよ」
と言うと、
「うん。今日は夜這いプレイね」
「オッケー、オッケー」
と言ってトイレに入った。余計なお世話だが、この二人、こんなに酔っていてできるんだろうか?
俺は共同キッチンで水を飲んで部屋に戻ろうとすると、男が今にも倒れそうなくらいフラフラの状態で俺の部屋に入っていく。
「あ~、もうだめだぁ」
と、俺の部屋に入るなり、倒れ込んで寝てしまっている。ドアも開けっ放しだ。
俺はふと案を思いついた。
夜這いプレイするって言ってから俺が代わりに行ってみようかと思った。
自分の部屋のドアを閉め、そっと隣人のドアを開けると、女もほぼ倒れた状態で寝ている。俺は恐る恐るおっぱいを触ってみたが反応はない。
これはいける!
そう思った俺はスカートをめくりあげ、一気にパンツまで脱がせた。ときどき
「う~ん」
と声を出し、寝返りを打とうとするものの、ほとんど意識はないようだ。しょっしゃ~!俺はガッツポーズをとった。やれる!やれるぞ!
股を広げ、陰唇を広げると、湿っている。俺はオナニーしかしていないし、彼女もいなかったから、飢えていた。すぐにでも入れたい気持ちはあったが、こんな近くでまじまじと女性器を見れる機会はない。今後、もう二度とないかもしれない。
だから俺は顔を近づけてマ●コを広げ、隅から隅まで見た。指を入れて、そこに着いた愛液を舐めたり、においを嗅いだり、こんな機会はめったにない。ヒダを広げてみるとクリトリスは結構でかい。
そのクリトリスをつまむと、う~~~んと寝返りを打とうとするが、起きる様子はない。もう我慢できない。俺のチ●コは、破裂しそうだ。急いでパンツを脱ぎ、そのままコンドームを着けずに挿入した。
いくら無意識とは言え、何らかの反応があるかなと思ったら、まったくない。でもそれが逆に興奮した。俺は勃起しても手でむかないと出てこない仮性包茎だ。膣口にあてがい中に挿入すると、いい感じに皮がめくれる。
普段は皮をかぶっているチ●コは敏感だから、奥まで入ったと思ったと同時に射精してしまった。ほんの数秒の出来事だった。女が起きていて、もしも俺の彼女だったら愛想をつかされていただろう。
たまにコンドームを着けてもらっているときに出てしまうやつがいると聞くが、俺もそいつらと変わらないと思ったら少し凹んだ。が、俺の目の前には好きにできる女がいるし、まだまだ時間はある。あと2,3回はできるはずだ。
俺はチ●コを抜き、精子と愛液でベトベトのチ●コを女の唇にこすりつけた。リップクリームみたいに唇をなぞるように塗ってやった。そして、乾いてくるともう一度マ●コに挿入して精子と愛液をチ●コにつけて、耳の穴、目などにこすりつけた。
最後に、服をまくり上げて乳首にもこすりつけたのだが、これまた気持ちがいい。この女、なかなか大きなおっぱいをしている。
俺は念願のパイズリをしたが、滑りが悪い。もう一度マ●コに挿入してベトベトにしてパイズリをするという動作を三回くらい繰り返すと、ローションを塗ったかのような滑らかな滑りだ。
乳首にも亀頭をこすりつけ、尿道に乳首を出来る限り入れてみた。これも気持ちがいい。尿道からさっきの精子の残りが少し出てきた。ここでいってはもったいない。
フェラチオもさせようとしたのだが、無理だった。AVでは余裕でできるのだが、実際は寝ている女の口にチ●コを入れてフェラチオさせるのは至難の業だ。何より、口はそう簡単には開かないし、歯が当たって痛い。
やはり、マ●コをオナホールのように使うのが一番だ。俺は女をうつ伏せに寝かせたが、まったく反応がない。まあ、そんなことはもうどうでもいい。
ケツの肉を広げ、チ●コをあてがうと、するっと飲み込まれていく。潰れバック状態で、自分のペースでピストンする。
ケツの肉の弾力に押し返される感じがまた気持ちいい。俺は夢中で腰を振ると、あまりの気持ち良さに、1分もしないうちに
「うっ」
と、中に射精してしまった。
チ●コを抜き、精子をアナルにも塗りたくってやった。
俺は女に適当に服を着せて部屋を出て自分の部屋に行った。そして男を起こした。
「すみません、部屋間違えてますよ」
「う~ん」
「部屋間違えてますよ」
「あ~」
何もわかっていない感じだったので、支えながら部屋に運んであげて、女の横に置いてきた。
これで起きたときに鼻に塗りたくった精子が臭くても、膣から精子が出てきても彼氏のせいになるはずだ。
あれから数か月・・・
あれから数カ月がたち、顔を合わせる機会が増えると、おれはそのカップルと仲良くなった。共同キッチンで一緒に食事をすることもあった。
あるとき男が、
「夜、ちょっと協力してほしいことがあるんですけど」
と聞いてくる。
「え?何?俺ができることであれば何でも」
と言うと、
「いや~、簡単なことなんで是非」
と言う。
「夜、ラインしたらすぐに部屋に来てください」
「まあ、いいけど。でも、なんで?」
「とにかく来てください。何もしゃべらず。絶対にしゃべらないでくださいね、どんなに驚いても。そしてそっと音を立てずに入ってきてください」
「ああ」
よくわからなかったけど、まあ、何かのドッキリみたいなもので、大したことではないだろうと思って言われたとおりにすることにした。
夜、ラインが来たので、すぐに部屋に向かった。電気は消えていて薄暗いなか、少しすると目が慣れて状況が見えた。
そこではなんと、裸の女が、四つん這いでこっちにケツを向けてフェラチオをしている。おマ●コが丸見えだ。驚いて声が出そうだったが、男が唇に指を当て「しーっ」とやる。
男は体勢を変え、バックで女に挿入する。そして俺にジェスチャーで女にフェラしてもらうよう合図を送ってきた。
俺はとまどいながらも、そう言えば、前に3Pがしたいと言ってたのがこれか!と理解し、これは美味しいと思った。
女は目隠しをされている。俺はチ●コを女の前に持って行き口にねじ込むと、
「ふぐぅ」
と声をあげ、すぐに口を離して
「なにこれ!」
と騒ぎ出した。男は
「大丈夫、大丈夫、お前、3Pしたいんだろ?」
「で、でも」
とうるさいので俺はチ●コを口にねじ込んでやった。
「ふぐっ、ふぐっ」
男はバックで激しく突き始めると、女は感じで
「ん、んぐっ、んぐぅ」
と声をあげ、その声がチ●コに響く。電マをチ●コにあてがわれたような強い刺激だ。その日はオナニーで2回出していたから大丈夫だったが、普段であれば間違いなくいっていた。
しかし男はなかなかのテクニックで女をガンガン突くから女がよがるよがる。声がチ●コに響きまくって耐えられない。
「出る!」
と言って、口の中に出してしまった。男が
「ほら、いつもみたいに飲んでキレイにしてあげて」
女は口の中に出した精子をゴックンと飲み干し、丁寧に残りの精子を舐め取ってくれた。その間も俺は女のおっぱいを揉んでいた。男が、
「俺のも口でして」
と言ってダブルフェラをしてくれた。
「後ろからやってあげてください。これ」
と男が俺にコンドームを渡してきた。俺は後ろに回り、女のマ●コを後ろから舐めた。
「あゔっ」
男のチ●コをしゃぶりながらも声をあげる。舐めながらチ●コにコンドームをかぶせる。
そしていよいよ挿入する。
目の前に男がいる状態だ。3Pは初めてしたが、男と目が合って気まずい。男もそう思ったのか、仰向けに寝てフェラチオさせた。俺はケツの肉をつかみ夢中で腰を振った。
「あぁぁぁぁゔっ、いぐぅ~~~」
と女はいってしまった。それでも俺はぶっ刺し続けた。
男はかなり奥深くまでしゃぶらせているから、これだけ声をあげられるとさすがに刺激が強いはずだ。
「い、いくぅ」
と言って、女の口の中に出してしまったようだ。俺は構わず腰を振り続けているから、男はお掃除フェラ状態で激しくバイブを当てられているような状態だ。
「む、むり、俺、もう無理」
と乙女のような声をあげて、体を離した。
俺もフィニッシュしそうだ。腰の動きを速め
「で、でるぅぅ」
と、ゴム姦ではあるが射精した。
3人ともぐったりしていた。女は目隠しをとり、俺であることが分かると、少し安心した様子だった。そして
「気持ち良かったから、またしようね」
と和やかな雰囲気でその日は終わった。それから何度も3Pをさせてもらった。