ヤンキーが嫌いな元オタクの金融屋の逆襲

消費者金融にお金を借りに来たOLとそれに対応する男性社員 エロい体験談
消費者金融にお金を借りに来たOLとそれに対応する男性社員

みなさん、闇金と聞くと怖い人がやっていると思うかもしれませんが、以外にも普通の人がやってたりします。まあ、その筋の人でなくても、人の不幸を何とも思わなかったり、鋼のメンタルを持っていたり、少し道を外れた人なので、普通ではないかもしれませんが。

僕は、その闇金で長いことバイトをしています。バイトと言っても、全て任せられており、歩合制で、10年以上働いていますから、もはや社員のようなものです。上司も社長だけで、僕が取り仕切っているので、ある意味、経営者のようなものでもあります。ただ、闇金なので会社でもないですし、社会保障がないので、社員という呼び方はしないだけです。

僕はいじめっれっ子だったのですが、体は大きかったので、それなりの髪形と服装をすれば、怖い人に見えなくもありません。10年前、無職でプラプラしているときに、今の社長にスカウトされました。髪型、服装、喋り方などは社長に指導されました。10年もやっていると、気の弱いいじめられっ子でも、いかつい金融屋が板についた感じになります。

僕の主な仕事は、パチンコ屋の駐車場に行ってワイパーに「お金貸します」のチラシを挟むこと、パチンコ屋から出てくる人にチラシを配ることです。後はお金を貸し付け、回収するというありきたりの業務です。少し一般的な金融屋と異なるのは、ターゲットが女性であることです。これは、女性の方が、責任感が強く、回収率が高いというデータに基づいた経営方針です。但し、厳密に女性限定というわけではなく、稀に男性にも貸し付けます。これは、車のワイパーにチラシを挟むとき、女性っぽい車に狙いを定めるのですが、男性の場合もあったり、彼氏が電話してきたりするからです。男性に貸すときでも、借主や保証人は女性にしています。

ある日、カップルで貸してほしいと言ってきました。典型的なパチンコカップルで、ジャージとスウェットというヤンキー丸出しのファッションです。10万貸してほしいと言うのですが、うちは、最初は3万、次は5万、その次は10万というように、返済実績を積み上げると段階的に増えていくと説明すると納得し、3万円を借りて帰って行きました。返済は3日後、2万7千円を渡して3日後に3万円を返済してもらいます。トイチならぬ3日で1割です。ですから、普通のところでは借りられない人がきます。貸す方も普通でなければ借りる方も普通でないのです。

このカップルは借りたものはしっかり返してくれて、借入可能額は20万円まで増えていました。ある日、どうしても50万円貸してほしいと言われましたが、ルールでは貸すことができません。しかし見た目によらず真面目で、返済率も良かったので、彼氏と彼女それぞれに25万ずつ、お互いの保証人になるという特別な条件で貸し出すことにしました。

消費者金融にお金を借りに来たOLとそれに対応する男性社員
消費者金融にお金を借りに来たOLとそれに対応する男性社員

喫茶店に彼らを呼び出し、書類を作成することにしました。僕は窓際の席に座って待っていると、いかにもという軽自動車が入ってきました。中は見えませんでしたが多分そうでしょう。

「こんちわ!田村さん」

「おう冨永」

「これ、今回の返済分です」

「いつもきっちりしてんなぁ。うちでは珍しいぞ」

「いや〜当然すよ、それに田村さんに返さないとヤバいんで」

「あ、彼女さん、免許と印鑑証明、持ってきた?」

「はい」

「見せて。名前は大森レナさんね。21歳。いいね〜若くて。じゃあ、この25万円の保証人でいい?彼氏が返せなかったらあなたに返してもらうよ。彼の方も同じね。いいね?」

「はい」

何度かあったことはありましたが、近くで見るのは初めてでした。二重がくっきりしていて、色白で、ヤンキーでなければアイドルか女優にでもなれそうな顔をしています。ダボダボの服なのでわかりにくいのですが、体もすらっとしていてデブではありません。ダボダボのスウェットからも胸がかなり大きいとわかりました。

冨永のような冴えない男にはもったいない女です。冨永に相当惚れ込んでいるらしく、パチンコの帰りには電話一本で迎えにくるらしい。しかも冨永は束縛がすごいらしいので、世界一不幸な女なのかもしれない。キャバクラに行ったら絶対ナンバーワンになれるのに・・・

ただ、態度は良くない。口でこそ、礼儀正しく返事をしているが、タバコを加えながらだし、足も椅子に乗っけている。態度は悪いし、本当は口も悪いのだろう。

そんなことはさておき、

「じゃあ、ハンコ押してね」

「わかりました」

「じゃあ、もう一度確認しておくけど、返済は3日後。全額返せない場合は、5万円を払えばまた3日ジャンプできるから」

「わかりました。大丈夫ですよ田村さん」

「まあ、一応、ルールだからな。じゃあ、よろしく」

と言って喫茶店を出ました。

3日後・・・

冨永から連絡がありません。

飛んだか?と少し焦りましたが、いつものパチンコ屋に行くと台に座っていました。

「おう、冨永、返済どうした?」

と言うと、

「携帯止められちゃって連絡できませんでした」

と言い訳が始まりました。それからは待ってくれの一点張り。パチンコ屋で土下座までしてるものだから、僕も周りの目が気になってしまったので外に引きずり出しました。

一回、こういうことを認めてしまうと、次からもそれがまかり通ってしまうので、我が社の方向性としては絶対に払わせることにしています。

過去には、人に言えないようなこともしましたが、大半は車のパーツを売り飛ばす、友達や親のところに借りにいかせる、建設現場で働かせる、食品工場で働かせる、家にあるものをすべてオークションで売り捌くなどで返済させました。そのことを冨永に話し、なんとかするように言いました。

「実はあの50万、ヤバいところから借りてたから、そこに返済したんだ。本当にやばい金融屋で何人もいなくなってんだ。」

「嘘か本当か知らねえけど、うちのは返してくれよな。うちも社長はやべえぞ。知ってんだろ、及川さん」

及川さんの名前が出たのには流石に驚いたらしい。地元では知らない人はいないほどのやばい人だ。冨永の顔色が変わった。あっちより、むしろこっちを先に返すべきだったことに気づいたようだ。

「とりあえず、保証人呼び出せ」

と言って、彼女を呼び出すことにした。10分ほどするとヤンキー仕様の軽自動車が駐車場にきた。

「あのさぁ、冨永が払えないって言ってんだけど、彼女さん払える?」

と言うと、

「はあ?うち関係ねーし」

と、まあ、金融界ではよくある返事が返ってきた。

「あんた、保証人の意味わかってんの?」

「知んね〜よ、ボケ」

と言っている。冨永の方を睨みつけると、

「バカ、レナよせ、この人のバックはやべえんだ!」

と冨永が取り乱した様子に驚いている。きっと地元ではなく、及川さんのことを知らないのだろう。

「さて、どうしようか、まずは、車、携帯、金目のものを全部売っていこうか。冨永、俺は本気だぞ、わかってんな!」

と言うと、少しパニックになっている。

「落ち着いて返す方法考えろ!友達に電話するとかな!」

と言うと、

「レナ、友達に電話して5万借りてくれ!」

「修平(冨永の下の名前)、なんでこんな違法な金貸しのためにそこまですんだよ」

「いいから、俺の言うことを聞け」

と言って、その日はレナの友達からなんとか5万をかき集めてジャンプした。

「次は3日後な。冨永、逃げられねえのはわかってるな」

と言い聞かせ、その場を後にした。

3日などあっという間に過ぎるものだ。

冨永の携帯は止められているので、レナの携帯に電話したら、冨永が会いたいと言っているらしい。いつものパチンコ屋の近くの公園に行くと、冨永が待っている。

「田村さん、相談があるんです。もうひとつのところで返さないとレナが風俗にしずめられるんです。5万はあるんですけど、そっちに返さないと・・・でも、田村さんにも返さないと・・・」

僕は言っている意味がよくわからなかったので

「お前、どうしたいんだ?」

と聞くと、

「お、俺の彼女、レナで勘弁してほしいです」

と泣きながら打診してきたのだ。

「レナはもう説得してあります。風俗よりは田村さんに面倒見てもらった方が俺も納得できるんで」

僕は、自分で判断できる権利はあるのですが、利益は減ってしまいます。と言うよりも、本来儲かるはずの金を僕が建て替えることになるので、本当はこのオファーを受けたいのですが、持ち出しを考えると二の足を踏んでしまいます。

「田村さん、レナはもう話がついてるんですよ!いますぐでも大丈夫なんで。ほら」

と指差した方向を見ると、公園の脇に例の車が停まっている。おそらく中にはレナが座っているのだろう。落ち込んでいることは容易に想像がつく。

話を聞くと、冨永は、何かの補助金をうまく引き出し、1週間後には全額返済できると言う。そのときまでの利子分をレナでと言うわけだそうだ。

「俺、見てると辛いんで、行きます。好きにしていいんで!」

と言って、まだ返事もしていないのに、とっとと消えてしまった。まあ、超美人の彼女を好きにできるので、悪いオファーではありません。車に向かって助手席に乗り込むと、僕を睨みつけてくる。こういう気の強いタイプは嫌いではない。

「彼氏、好きにしていいって言ってたぞ」

「ふざけんな!」

「そっかぁ、彼氏どうなってもいいのかなぁ」

というと黙り込んでしまった。

「じゃあ、とりあえずおっぱい見せろよ。できるよね?彼氏に言われてんだろ?なんでも言うこと聞いてやれって」

と言うと、渋々ジャージのファスナーを下ろし始めた。ジャージの下にはいきなり豹柄のブラだった。

「シャツ着てないのか?豹柄のブラは派手だな」

ここで手を止めたので、

「おっぱいを見せろって言ったんだよ。ブラはどうした?」

「うるせえな、今からとるんだよ!」

ブラを外すと、白いおっぱいにピンクの乳首。車内に入り込んでくるわずかな街頭の明かりでもわかるほどの白さです。

「いいね〜。じゃあ、ここでオナニーして」

と言うと、

「こんなところでできるわけねーじゃん」

「なんでも言うこと聞くんだろ?俺は本気だ。パンツに手を入れてやってみろ」

「マジかよ・・・」

「今日はさ、オナニー本気でしたら、エッチしないで帰してやるよ」

と言うと、本気でオナニーを始めた。そんなに僕とやるのが嫌なのかと思ったが、こういう生意気な女を調教するのは興奮するから、とことんやってやろうと思っている。

目を閉じてパンツに手を入れてオナニーするレナに、

「指入れてんの?」「クリ派、膣派?」

などチャチャを入れて反応を楽しんだ。声を出すのは我慢しているようだ。

「ちょっと指を出してみろ」

と言っていままであそこに入れていたであろう指を出させて、

「その指舐めろ」

と言うと、

「ふざけ・・・」

「言うこと聞くんだろ?」

少し反抗しようとしたが、こちらの主張を言うと、言う通りにした。

昔僕をいじめていたようなヤンキーグループにいた女が、僕の言うことをなんでも聞き、目の前でオナニーして、入れた指についたマン汁を舐めさせられていると思ったら興奮してきた。

「さあ、続けて」

僕は食い入るように鑑賞した。レナの足がピンと伸び、その後、楽理と脱力したので、いったのだとわかった。

「いったのか?」

と言うと、シカトされたので、

「聞いてんだよ、いったのか?」

「うるせーバカ、いったよ」

腕を引っ張りさっきまであそこに入れていてベッタリと愛液のついた指の臭いを嗅いでやった。

「あ〜、マ●コ臭えな〜」

と言いながら指を舐めてやった。

「ふざけんな、テメー変態か!」

「今のオナニー本気じゃねえから帰さねえぞ。本気でやったら帰してやるって言っただろ?もう一回、今度は本気でやれ!シート倒してパンツ脱いで外に向かって見えるようにやれ。手を抜いた罰だ」

「できるわけねえだろ!」

「フイルム貼ってあるし夜だから外からは見えねえよ。早くやれ!」

本当に嫌だったらしく、激しく抵抗した。

「じゃあ、この話はなかったことに」

と車を降りるフリをすると、

「待てよ、やりゃあいんだろ?」

すったもんだで10分くらいしてようやくやり始めた。

「素直にはじめからそうすればいいのに」

と、嫌味を言ってやった。結局、シートを倒し、ダッシュボードに足を乗せてオナニーさせた。人差し指と中指が第2関節くらいまで入っているのが確認できた。

「お〜結構入ってるね、オナニー、いつもしてんの?慣れてるなぁ」

レナは僕を無視してオナニーを続けた。

静かな室内に

「クチュ、クチュ」

と、いやらしい音が響き渡る。

「いいね〜、この音。さあ、もっと激しくいこうか」

音が一段と激しくなった。

「気持ちいいの?」

と聞くと、案の定無視。

「気持ちいいのかって聞いてるだろ」

「よくねぇよ!」

「いやいや、そんな音してんだから気持ちいいだろ?答えるのも契約だぞ」

「気持ちいいです」

「どこが?」

「・・・」

「どこが?」

「あ、あそこ・・・」

「あそこってどこ?」

「あそこ」

「聞こえないなぁ、はっきり言えよ」

「マ●コ」

「何?もう一度」

「ま●こ!」

「へえ〜、そこ、マ●コって言うんだ。知らなかったなぁ」

「テメェ」

「はい、続けて続けて」

最後は声を出していってしまったようだ。開き直ったら女は強い。これだけいじめたらかなり精神的にこたえたはずだ。

「よし、今日は帰っていいよ。明日も呼び出すからな。あ、そうだ、冨永にやってねえからって伝えとけよ」

と言って車を降りた。

翌日、レナに電話して、例の駐車場に呼び出した。車に盛り込み、埠頭まで走るように命令した。

「冨永はどう?嫉妬してたか?」

「うっせーな、テメェには関係ねえだろ!」

「冨永にやってねぇって伝えたか?お前まだ自分の立場がわかってねえなぁ。まあ、その気の強いところが興奮すんだけどな。で、伝えたのか?」

「うん」

「なっていったんだ?」

「やってないって」

「もっと詳しく言えよ。マ●コに指入れてオナニーさせられたことは言ったのか?」

「言ってねえよ!」

「冨永、疑ってただろ?女を好きにしていいって言われて何もしない男いねぇからな。マ●コおっぴろげて検査したりして、ハハハ」

レナは顔を赤らめて何も答えずただ運転を続けた。

「当たりか?そうなのか?冨永のやろう、相当嫉妬深いな。さて、今日は何しようか?」

「よし、そこで停めろ」

「パンツ脱げ」

「できるわけねぇだろ!」

「誰もいないから大丈夫だよ。早く脱げよ。何でもいうこと聞くんだろ?それともいますぐ全額返済するか?」

レナは渋々パンツを脱いだ。

「よし、シート倒して両足を抱えてマ●コを開け」

レナはこちらを睨みつけながらいう通りにした。

「お、お前、パイパンか?昨日はよく見えなかったけど、ツルッツルだな。冨永が剃ったのか?」

ふてくされた感じで首を縦にふった。

「おーピンクできれいなマ●コだな。全然使ってないだろ?お前、何人経験したことあるんだ?」

と聞くと、顔を窓の外に背けた。

「まさか富永だけか?」

僕はそうだと確信した。

「よ〜し、今日はフェラか外でオナニーするか、どっちが良い?」

「どっちもよくねーよ、変態やろう!」

本気で怒っているようだ。

「まあ、ゆっくり考えようや。お、まずはおっぱい出せよ」

と言って、ブラジャーを取らせた。そしてバックミラーからぶら下がっていたドリームキャッチャーの糸で乳首を縛り上げてみた。乳首がボッキしてどんどん大きくなっていく。

「乳首感じるのか?」

シートのふわふわの毛をむしりとり、そのふわふわで乳首を刺激すると、

「あっ」

と声を上げる。足は広げたままだ。

「お〜、膣から液が滲み出てるぞ!すげえ!キラキラ光ってるぞ」

クリトリスもボッキして陰唇からむくりと顔を出している。

「お前、どんだけエロいんだ?よ〜し、オナニーは外だったな。出ろ!外でやるぞ」

「・・・ください」

「え?聞こえねぇよ」

「そ、外はやめてください」

「じゃあ、フェラでいいんだな?」

コクリとうなづく。

「フェラってさあ、何をなめるんだったけ?言って?」

「お、おちんちん」

「マ●コ丸出してよくそんないやらしい言葉言えるな」

「最悪だな・・・」

「お前みたいに気が強くて反抗的なやつにフェラしてもらって、万一噛まれたら叶わないから、外でオナニーにしよう。特別に服着てやっていいぞ。立ってやってもいいから、誰にも気付かれないだろ」

「ま、まじか、テメェ覚えてろよ」

「言うこと聞くんだよね?ここから見てるから早く行け、見えないところに行ったらダメだからな!あ、それと、携帯、俺と通話にしてパンツの中に入れていけ、いやらしい音聞かせてくれよ!」

レナは下着をつけ、ズボンを履いて、電話を通話にしてパンツの中に入れ、出ていった。倉庫の壁にもたれかかって下に手を入れてオナニーを始めた。携帯に耳を当てると、ガサガサ音がする。

初めは緊張していたようだが、徐々に緊張が取れ、手の動きが早くなっている。携帯に耳を当てると、グチュグチュといやらしい音がする。体が硬直していったようだ。ジャスチャーで受話器を取るように指示する。

「どうだった?いったのか?」

「は、はい」

「指を入れたのか?それともクリトリスを刺激したのか?」

「り、両方」

周りの目を気にして、恥ずかしいのか小声で素直な返事をしてきた。

「よーし、そこから膣に指を二本突っ込んだまま歩いてこい」

「は、はい」

レナは少しぎこちない歩きからでこっちに向かってくる。

「よ〜し。今日はこれくらいにしとこうか。また明日な」

翌日もレナをいつもの駐車場に呼び出した。

「さて、今日はホテルに行こうか」

レナはいよいよ覚悟を決めたようだった。何も言わず素直にホテルへ向かった。

「富永は、相変わらずおマ●コチェックしてるのか?」

「・・・」

「まだやってないこと不思議に思ってなかったか?そりゃあ、疑うわなぁ」

「今日は何?ホテルだからやるんだろ?」

「どうかなぁ。まずは全部脱いで」

レナは言われた通りにした。

「よし、今日はこれをつけてみよう」

自分のバックから洗濯バサミを出して、レナの右の乳首につけた。

「い、痛い、む、無理、や、やめて・・・」

「我慢しろ、気持ち良くなるから」

「い、痛い、まじで」

「左の乳首にもつけよう」

「いや、無理だから、やめて」

「いいからいいから。四つん這いになって」

「よし、これも使ってみよう」

カバンから蝋燭を出し、火をつけた。これは低温ろうそくだからそれほど熱くはないが、レナは初めてのプレイに怯えている。

「何するの?」

「ロウを垂らすんだよ」

「火傷するだろ!やめろ!」

「うるせえ、いうこと聞くんだろ!」

と怒鳴ると、黙り込んだ。

一滴、お尻に垂らすと

「あぁ」

と息を漏らす。

「気持ちいのか?」

「あ、熱い・・・」

「よ〜し、自分でお尻を広げろ」

レナはいう通りにした。僕はパックリと開いたアナルにロウを垂らし続けた。ロウがかたまり、アナルを覆った。絶景!

「これでうんこ出来ないぁ。お尻の穴、見えなくなったからなぁ」

「よーし、ベッドの上に仰向けに寝ろ」

レナを仰向けに寝させると、洗濯バサミをいじった。少し触ると

「あっ」「うっ」

と声を上げる。蝋燭を乳首と乳輪の境目に垂らすと体を浮かせよがる。

「熱いか?気持ちいいか?どっちだ?」

「あ、熱くて、き、気持ち、いい」

「そう、素直になればいいんだよ。よーし、続けるぞ」

連続して乳首に蝋燭を垂らすとレナは体をびくつかせいってしまった。すかさず四つん這いになって床を歩くように命令した。

「くっ」

レナは屈辱的だったはずだが、我慢していうことを聞いた。僕は後ろに回って、レナのマ●コを舐め上げた。愛液がたっぷり出ていた。無味無臭だったので隅から隅まで存分に味わった。今度は仰向けにしてレナのマ●コに指を入れて出し入れするとレナは腰を振って感じ始めた。

「あ、あぁぁぁぁ」

と突然声を上げ始めると、

「プシュー」

とものすごい量の液体がマ●コから吹き出てました。潮を吹いたのです。

「潮、吹いたのか?すげえな、気持ちよかったか?よし、もっとやってやろう」

「や、やめて、おかしくなっちゃう」

僕はそんな言葉に耳も貸さず、手マンを続けてGスポットを刺激し続けた。シーツが水浸しになるほど潮を吹きまくった。

「も、もうだめぇ〜、いやぁ〜」

いきまくってしばらく動けない様子だった。レナは完全に堕ちたように感じた。

「よし、今日はここまでにしよう、帰るぞ」

レナはもっとして欲しかったのかもしれないが、今日もやらないで帰した。

帰りがけに車の中で胸を揉むと

「やめろよ!」

と怒ってきた。

「外でやると感じるだろ?」

「あぶねえんだよ!」

「明日はノーパンで来いよ」

「無理だし」

「いいから、いいから、それと、明日はスカートで、きれいな格好して来い。外食して外泊するからな。じゃあな」

いつもの駐車場を後にした。

また翌日もレナを呼び出した。早速、レナの車に乗り込む。

「おう、今日はノーパンできたか?」

と言って、レナのスカートの中に手を入れようとすると、

「何すんだよ!ど変態が!」

と、抵抗する。

「何だ、いう通りにしないなら冨永に電話するぞ」

と言うと、それは絶対にやめてほしいと言っている。従順なレナは冨永から絶対に僕の言う通りにするよう言われているのだろう。

再びスカートの中に手を突っ込むと、言いつけ通りノーパンだ。

「よしよし、やればできるな。じゃあ、ブラもとろうか」

レナは渋々言う通りにする。僕はブラの臭いを嗅いだり、ブラをいじくり回した。

「パンツも持ってんだろ?出せ」

と言って、ブラとパンツを手に入れた。

「よ〜し、新しく出来たベイエリアのシーフードレストラン知ってるだろ?でっかいロブスター食べさせてくれるところ。そこへ行こうぜ」

レナは車を走らす。僕は助手席でレナのブラをメガネのようにかけてみたり、パンティをかぶってみたり、匂いをかいだり、変態的な行為をくりかえす。レナは

「やめろ!恥ずかしいだろ!変態野郎!」

と言うが、お構いなしに続ける。

「洗濯バサミとか蝋燭垂らされて潮吹いてる方が変態だろ。お前もう濡れてんじゃねえのか?どれどれ」

信号で止まったタイミングを見計らって、スカートの中に手を入れる。

「や、やめろ」

とレナは抵抗する。

「冨永に電話するか?」

「い、いや・・・」

手を這わすも、まだ濡れていないようだ。レナの前で指を口に入れてたっぷり唾をつけ、その指をあそこに入れる。少し出し入れしたところで、信号が青になった。信号で止まるたびに同じことを繰り返した。レナのアソコからは僕の唾ではないと思われる液体が溢れ出てきた。

「どうだ変態、気持ちいいか?」

と聞くと、

「お前が変態だろ!うちは普通なんだよ!」

「そうかなぁ?全部服着てる人と、下着つけないで車運転している人だとどっちが変態だろうな?」

「お、着いたか」

レナはノーパンノーブラで店に入る。

席に案内された。コース料理を予約してあったので、それに合うワインを頼んだ。レナが、

「うち、飲酒になるじゃん」

「なんねえよ、隣のホテル取ってあるから。駐車場は一緒だから問題ない。いや〜、しかしお前も度胸あるな。こんな高級レストランにノーパン、ノーブラで来るんだから」

「声がでけえよ!聞こえるだろ!お前が言ったからそうしたんだよ!」

「まあまあそう怒るなよ。下に潜ってフェラするっていうのはどう?」

「で、できるわけねえだろ!お前、頭大丈夫か?」

「やっぱり無理だよなぁ。見えちゃうもんな。じゃあ、こうしよう」

と言って、テーブルの下で、足でレナのあそこをいじる。

「や、やめろ、見えるって!」

レナは小さい声で言う。

僕は構わずあそこを弄る。靴下からもあそこが熱っているのがわかる。テーブルの下でこそっと靴下を脱いで、靴下を靴の中に入れる。デーブルクロスが長めなので、外からは見えない。足でレナの両膝を広げ、足の親指でクリをいじる。レナは周りから気付かれないか冷や冷やしていて感じるどころではないようだ。

しかし、膣の周りに足の指を這わすと、やはり濡れている。親指を膣に突っ込んでみると、すんなりと入っていく。レナは下唇を噛んで声を出すのを我慢している。

「こちらご注文のワインです」

ソムリエがワインのうんちくを延々と述べるが、僕もレナも聞いていない。僕はいじるのに夢中で、レナは我慢するので精一杯だった。

店員が食事を運んでくるたびに、アソコに指を入れ、レナの反応を楽しんだ。

一度、

「お客様、体調悪いようですが、大丈夫でしょうか?」

とレナに聞いたときは流石に焦ったようだった。

レナに酒を勧め、どんどん飲ませる。レナは上戸のようで、嫌がりもせずよく飲む。もっとも、高いワインでおいしいから尚更だ。

食事もひと段落したので

「よし、ホテルに行くか」

会計を済ませ、隣のホテルへ向かう。チェックインを済ませ部屋に入る。

レナはかしこまって

「お願いがあるんだけど・・・」

「どうした?」

話を聞くと、彼氏には詳しいことは言わないで、オナニー鑑賞してるだけって言ってほしいらしい。毎日帰ると明るいところで裸になって全身とあそこをくまなくチェックされ、何をされたか詳しく聞かれるらしい。前に言っていたことは本当だったのだ。明るいところで裸になるのは恥ずかしいし、アソコを広げさせられて写真まで撮られるらしい。

また、レナは冨永しか付き合ったことがないらしく、もちろんセックスも冨永としかしたことがないそうだ。だから、冨永のすることが普通だと思っているようだ。

酔っているせいか、今日は冨永との話を延々としてくる。聞けば聞くほど、冨永がロクでもない男だと分かったし、それに付き合わされるレナが少し気の毒になった。本来であれば、今日はフェラだけ、明日はクンニだけ、その次は挿入だけというふうに調教しようと考えていたが、レナの生い立ちも聞くと、少し気の毒になった。

冨永とのセックスは、フェラを延々とさせられたあと、唾をつけて挿入し、好きなように腰を振ってあっという間にいってしまう身勝手なものらしい。コンドームはしてくれないので、レナがピルを飲んでいるそうだ。チンポは小さく、早漏、前戯もしないという救いようのないセックスだ。その上、嫉妬深い。やるのは冨永のボロアパート、大切にされている感じは全くない。ただのセックスドールのような扱いだ。

今日みたいに高級レストランでおいしいものを食べさせてもらったり、こんな高級ホテルに泊まったことなど一度もなかったそうだ。僕の数々の変態プレーを差し引いても、こんなに大切にされたことは初めてで、感謝していると言う。僕はただ変態プレーをしたいだけで大切にしているつもりはなかったので少し驚いたが、よっぽど冨永がダメな男なんだろうなと再認識した。

僕は急にレナのことが愛おしくなった。優しく髪を触り、キスをした。舌をねっとりと絡ませ、舌を吸い、唾液の交換をした。口の周りはお互いの唾液でベトベトになっている。服を脱がせ、ピンクの乳首に吸い付き、貪った。

そして、ベッドに寝かせ、あそこに口をつけ、クリトリスを吸引した。

「ジュルジュル、ぶぶブッツ」

といやらしい音を立て、夢中で吸い付いた。レナの反応がいい。いつもは声を押し殺しているが、今日は

「あ、あふぅ」「あぁん」

といい声を出している。僕はクリから少し下に下がり、尿道口に舌を這わす、レナが体をくねらす。

膣口に唇で優しく触れると、ローションのようなねっとりとした愛液が唇にリップクリームのように付いた。舌を丸め、膣の中に挿入すると、そこはもう大洪水になっていた。丸めた舌で中から液体をかき出すと、ピチャピチャっと愛液が出てくる。僕は溢れ出す愛液をすべて舐めとった。しばらく続けるとレナは我慢できないらしく、僕の頭をつかみ引き離そうとした。一旦、離れ油断させた後、クリトリスに吸い付いた。レナは僕の吸引に我慢できず声を上げる。

「んふっ、はぁぁ」

僕が吸い続けると、

「いやぁぁぁ、あぁぁぁ」

と声を出し、いってしまったようだ。

膣口を舐めると、さっきとは違う味がした。きっといったからだろう。そんなことは気にもとめず、僕はクリトリスを吸い続けた。レナの足はピンと伸び、指先は硬直している。連続して何度もいってしまったようだ。

「はぁ、はぁ、はぁ」

と荒い息遣いをしている。僕は服を脱いだ。するとレナが

「気持ちよかった・・・お返しに・・・」

と言って、僕を仰向けにしてフェラしてきた。今までの反抗的な態度はなんだったのだろうか?その従順な態度に驚きながらも特に何も言わず成り行きに任せた。いつもフェラさせられているだけあってかなりのテクニックだ。今まで味わったフェラの中でもトップクラスだ。

「冨永のより大きいだろ?」

と聞くと、

「ふぇ、おおひい」

「よし、こっちに来い」

と言って窓際で仁王立ちフェラをさせる。夜景を見ながら仁王立ちフェラ、最高です。足を広げさせお尻を浮かせるように指示した。

「誰か見てるかもしれないなぁ。こっちから夜景が見えるってことは、おマ●コも外から丸見えだなぁ」

「い、いやぁ」

と言いながら、

「ジュボッツ、ジュボッツ」

と卑猥な音を立ててフェラを続ける。このままではいってしまいそうだったので、やめさせ、尿道口から出てくる我慢汁を見せた。

我慢汁を舌で舐めとるよう指示すると、舌先で滴り落ちそうな我慢汁を救いとる。細い糸がチ●コの先からレナの下まで光を放ちながら延びている。どんどん流れ出てくる我慢汁をレナに舐めさせては飲み込むよう指示した。

レナを窓に向かって立たせ、窓に両手をつけるように言った。後ろから眺めるレナの裸体はめちゃめちゃ綺麗だった。背中から見ても張りのある大きな胸が認識できた。腰はくびれ、お尻はプリンと張りだしている。モデルのような体型だった。

腰はグッとくびれていて、そのくびれを掴んでバックでやったら気持ちがいいことは保証されていた。このまま綺麗なおマ●コにチ●コを突き刺したい衝動に駆られたが、それではもったいないと思い、それはやめることにした。

お尻の肉を左右に広げ、ビラビラに吸い付いた。結構奥に陰唇があるので、鼻がアナルに当たる。

「お尻の穴も舐めてほしいか?」

と聞くと、

「絶対に嫌、汚いからやめて」

と本気でお願いしてきた。

「汚いからいいんだよ。喋るたびにヒクヒクしてるぞ」

「い、いやぁ、絶対にやめて」

「じゃあ、洗ったらいい?」

「ま、まじで恥ずかしいから、そんなとこ舐めないで、喉の奥までフェラするから」

「え?いまなんて言った?」

「フェ、フェラするから、奥まで」

冨永はいつもディープスロートを要求するらしい。この様子だと、アナルは未体験だ。僕は構わずアナルを舐めた。後ろから前まで、レナの性器全体を舐め回した。

「ひぃぃぃぃ」

レナは立っていられず、座り込んだ。

「こ、こんなに舐められたことなかったから・・・」

腰が抜けてしまったようだ。手を引っ張り、ベッドに移動させた。レナが上になってシックスナインの体勢になった。僕は陰唇を広げ、息を吹きかけた。

「あぁっ」

レナは吐息を漏らす。クリトリスを引っ張ると腰をうねらせてくる。

「しっかり咥えろよ」

と念を押したが、そんなことは言わずとも激しく吸い付いている。冨永の調教が良いのか、何度も言うようだが、フェラテクは最高だ。裏筋や金玉も丁寧に舐めてくる。さらに奥まで咥えてくる。垂れたおっぱい越しに見る逆さまになったレナの顔は、格別だった。奥まで咥えたときは、眉間にシワを寄せている。風俗嬢でもここまでのサービスはなかなかない。

「かわいいヤンキーがこんなフェラするなんて想像できなかったなぁ。自分から奥まで咥えるなんてドMだな」

「いや、そんなこと言わないで」

今日は、言葉遣いも従順で、いつもの「てめえ」「変態野郎」などの暴言は出てこない。

「口に出したことある?」

と聞くと、

「な、ない。出、出すの?」

と、少し驚いた様子だった。きっと口内射精をしたことがないのだろう。僕はレナのおマ●コを舐めながら、最高のフェラを味わった。あまりにも気持ちが良かったので下から腰を動かし、レナの口に激しくチ●コを出し入れした。

「で、出るよ、出るよ」

「ん〜、ん〜」

とレナも声を上げる。

「いく〜」

と精子をレナの口に吐き出した。レナは眉間にしわを寄せて不味い精子の臭いに耐えていた。

「全部吸い取って、飲んで」

と言うと、レナはその通りにした。子供が嫌いなものを食べるときに飲み込むような感じで、精子を飲み込んだ。

「チ●コ綺麗にして」

と言うと、竿の根元を押さえながら、チ●コの先についている精子を舐めとってくれた。

「尿道口に唇つけて中の精子を吸い出して」

と言うと、尿道口にキスをするような感じで斜めに口をつけ、器用に尿道口に残った精子を吸い出した。尿管から精子が吸い出される感覚はくすぐったくもあり、気持ちよくもあった。

僕はベッドに寝転がり、賢者タイムに入った。

黙って余韻に浸っていると、

レナは抱きついてきてこう言った。

「こんなことしたことなかったから」

いつものヤンキー語がないので調子が狂う。

さらに

「こんなにしてもらったことなかったから」

「何を?」

と意地悪を言うと黙り込む。

「どこをどうされたか、言ってみな。早く」

「あ、あそこを舐めてもらって・・・」

「もう一度やってやろうか?」

と言うと、恥ずかしそうにしている。

「そうだ、風呂に入ろう」

「やだ、恥ずかしいよぅ」

「いいから行こう。お前、冨永と入ったことないのか?」

と聞くとコクリとうなづく。

片方の足をバスタブの淵に乗せさせ、シャワーでクリトリスを刺激するが、これはあまり感じていないようだ。

次に、ボディソープを手に取り、おっぱいを洗う。指が乳首の上を滑るたびに体を捩らす。泡で滑りがいいので、指を乳首の上を高速で行き来すると、初めは体をビクンとさせていただけだったのが、膝をガクガクとさせている。

「マ●コも洗うか」

と言って割れ目に指を這わせる。クリトリスを引っ張ろうとすると、泡でつるんと滑る、この快感に体が敏感に反応している。繰り返していると、腕にしがみ付いてくる。

「も、もうダメェ〜」

と言っていってしまった。

立ったまま抱き合った体勢で、お尻に手を回し、アナルを攻めた。ボディソープをたっぷりとつけ、アナルの中に中指の第二関節まで入れた、滑りが良かったのが、痛みもなく、スッと吸い込まれるように入っていった。

「冨永はこんなとこに指入れたことあるか?」

と聞くと、首を横にふる。

今度は、立ったまま、壁に向かって手をつかせ、アナルを舐めた。こんなにしつこくやられたことはないだろう。後ろからアナルに親指を入れたまま、膣を舐めた。股の下に潜り込み、攻めの中心を徐々にクリトリスに移すと、膝をガタガタさせながら潮を吹いてしまった。当然、吹いた潮は僕の顔にぶっかけられた。

「ご、ごめんなさい、か、勝手にでちゃって・・・」

僕は顔についた潮を舐め取りながら

「いいよいいよ。しかしパイパンで人の顔の上に潮を吹くってど変態だなぁ」

下からパイパンのマ●コを手で開いて観察した。ピンク色の粘膜がテカテカと光っている。恥丘を観察するとどれほど毛は濃くないようだ。もともとパイパンに近いほどしか生えていなかっただろう。歴代ナンバーワンの美マンだ。

下から膣に指を入れてGスポットを探すと、すぐに見つかった。入り口近くにあり、ざらざらとしている。お腹の方を押さえながらGスポットを刺激すると、再びすごい量の潮を吹いた。

「ご、ごめん、と、止まらないの、も、もうダメェ、や、やめて〜、んぁぁぁぁ」

ガクンガクンと震えて倒れ込んだ。僕は下から支えた。本当に動けなくなってしまったようなので、タオルで拭いてベッドに運んだ。レナは興奮していて息が荒い。

「大丈夫か?ゆっくり息をしろ」

と言い、落ち着かせる。その間自分の体を拭いた。

「どうだ?大丈夫か?」

と言うと、うなづいている。

「こんなに気持ちよくなったの初めてで・・・いつも舐めてもらったりしたことなかったから・・・」

そんな言葉を聞くとなんか急に愛おしくなってきた。レナにキスをした。するとレナも負けじと返してくる。まるで愛し合うカップルのようだった。

乳首も夢中になって吸った。舌先で乳首と乳輪の境目をチロチロとすると、

「んふつっっ」

と吐息が漏れる。丁寧にクリトリス、膣と舐めていき、いよいよ挿入。考えてみれば、これが初めての挿入だ。

先っちょをレナの膣口に当てる。この時点で暖かく気持ちいい。少しずつ中に入れると、押し返されるような弾力だ。その圧力に抗うように奥に入れると、レナの表情が強張る。そのまま根元まで挿入すると、レナに覆いかぶさる。

レナは僕を抱きしめ、足は腰に巻きつけてくる。先っちょが膣壁に当たるほど奥まで入っている。ヒダヒダが生き物のようにチ●コを飲み込む。イソギンチャクのような生き物が、魚を飲み込むように、チ●コがヒダに吸い込まれていく。

レナと僕は舌を絡ませ体の面積のほとんどを密着させている。もう我慢できない。

「な、中に出していい?」

と聞くと、

「だ、出してぇ」

と白目を剥きながら言う。

「うっ」

と呻き声を上げて中に出してしまった。

ドクンドクンと残りの精子がレナの膣の中に送り込まれる。

「たくさん出たね」

ピルを飲んでいるから中出しに抵抗がないようだ。さっきまで僕を睨みつけて暴言を吐いていた人とは別人だ。

ただ後で富永にチェックされたら、精子があふれ出てくるだろうな。。。

大量に射精してもう出ないはずなのに、チ●コはいきり立っている。抜かずにゆっくりとピストンして余韻を楽しんだ。中で動かすだけでなく、抜いたり刺したりもしてみた。愛液とマン汁が混ざり合い、

「ブッ、ニュチャ、ヌチャ、ブオッ」

と空気が混ざっていやらしい音を出している。

「い、いや、音が・・・」

レナは恥ずかしがっている。

「いやらしい音だな」

少しずつピストンのスピードを早めるともっとすごい音がする。

「どこから音がしてるんだ?言ってみろ」

と言うと

「はぁんーっ、オ、オマン、オマ●コォ・・はぅぅん」

体位をバックに変えた。チ●コは簡単にヒダヒダに飲み込まれていく。くびれた腰を掴み、尻を突き上げさせ、思いっきり腰を振る。アナルも丸見えだ。慣れるようにアナルにタッチする回数を増やしていった。

騎乗位で上に乗って動いてもらったがあまり上手ではなかったので、再びバックにした。愛液と精子が混ざり合い、泡立ってマ●コから流れ出てきている。ローションのような滑り心地だ。

バックでついていると、どうしてもアナルが気になった。膣からチ●コを引き抜き、間髪入れずにアナルにぶち込んだ。

「な、なに?い、いやぁぁぁぁぁ、痛〜い、や、やめてぇ〜おねが〜い、い、いたいよぅ」

と悲痛な叫びを上げている。調子に乗りすぎて乱暴に動きすぎた。ゆっくりと動かそうと思った頃には、あまりにもきつい締め付けに、射精してしまっていた。

今日は膣に初めて入れただけでなく、アナルへ生挿入、中出しをしてしまった。膣に挿入しているのは見えにくいが、バックでアナルに挿入すると全部見える。鬼頭がアナルへ吸い込まれていくのをじっくり観察できたので、興奮してすぐにいってしまった。気持ちよかったこともあるが、視覚的な効果もあったし、入れてはいけないところに入れた背徳感もあった。抜かずに二発も出てしまった。

やりたい放題やって大満足した。もうこれ以上はできないし、やりたい気持ちも十分収まった。

チ●コを抜いてレナにそのままの体勢でいるよう命令した。

中出ししたアナルと膣の後ろからの眺めは、なんとも言えず興奮した。また、股の間から見える大きなおっぱいも圧巻だ。

レナは泣きそうな声で

「お、お尻が痛いよぅ」

と言っている。

「悪かったなぁ、ちょっと調子に乗ってやりすぎた」

抱き寄せてキスをすると涙を流していた。何度も言うが、あの強気のヤンキーがこんな姿を見せるなんてなんとも複雑な気持ちになった。僕はレナのことが好きになったのかもしれない。

「冨永のやつ、今日も、お前のあそこをチェックするのかなぁ?」

レナは抱きついてくる。

「さすがに泊まりで中出しだからバレるなぁ」

レナも冨永と僕の間で揺れ動いているようだった。

二人でそのまま朝まで寝入ってしまった。朝起きると、横には裸のレナがいた。布団をそっとめくると白いむっちりとしたお尻がある。入れたくなった。

レナは飲みすぎたらしく、ぐっすり寝ている。そっと足を広げ、あそこに舌を這わせ、唾液でベチョベチョにした。朝立ちしたチ●コをレナのマ●コにあてがい、そっと挿入した。

「あっ」

レナが目を覚ました。何かを言おうとしていたが、キスをして口を塞いだ。舌を奥まで入れると、少しアルコールの味がした。奥まで入れるとレナも気持ちよくなったのか、僕にしがみついてくる。

チ●コを引き抜き、窓の方にレナを連れていく。カーテンを開けると朝日が眩しい。朝日に反射するレナの体は綺麗だった。まるでプレイボーイのグラビアのようだった。

窓に手をつかせ、おっぱいも窓に押し当てるよう指示した。

「ほら、みんなが見てるぞ」

「いやっ」

「通勤時間だからな。こんな高いところでもそれなりに見えるはずだな」

「恥ずかしいよ」

「変態女だから見られて気持ちよくなるんだよ、お前は」

「やめて、言わないで」

「ガラスに貼り付いたおっぱいは外からどんな風に見えるのかな?」

「いや・・・やめて・・・」

朝立ちの力を借りたチ●コはいつもの数倍のパワーがある。レナの片足を抱え上げ立ちバックで突きまくる。朝日に照らされたレナの肉体は白さで反射され光り輝いて見える。最後は腰を掴み円を描くように腰を動かし、膣の中をかき回した。奥の壁にチ●コがあたり、あまりの気持ちよさにいってしまいそうだった。

腰の動きを一層速くして、膣の奥を突きまくった。突き上げるたびにレナの口からこれが漏れる。

「んんんんっ、はぁぁぁ」

「で、出る〜」

中で果ててしまった。そのままの姿勢で余韻のキスを楽しむ。バックからのキスは大勢的にはきついが、獣みたいで興奮する。

精液を吐き出しながら、チ●コがだんだん萎んでいくのがわかる。ツルっと抜けると、重力には逆えず、精液が流れ出てきた。白濁した粘度の高い液体が、内腿をゆっくりと伝って出てくる。朝の光に照らされ、流れ落ちる精子が芸術的にさえ見る。

ソファーに座り、レナにお掃除フェラをさせる。明るいところでのエッチな行為は、暗いところでやるエッチとは興奮度が違う。

明るいところでフェラをするレナの顔を見るのも初めてだった。

「こっち見て」

と、上目遣いでフェラするよう指示した。

頭を掴み喉の奥まで入れると、

「ヴェェ、ヴヴ 」

と、苦悶の表情を浮かべている。乳首に手を伸ばし、引っ張ると、さらに苦悶の表情を浮かべた。チ●コもティッシュがいらないほど綺麗になり、性欲が満たされセックスにも飽きたので、帰ることにした。

帰りの車で

「朝、中出しした分、チェックされたらバレちまうな。今日、家に帰ったら連絡するよう伝えろ。セックスしたって俺から言っとくわ。さすがにセックスしてないのはおかしいからな」

レナは言わないで欲しいと粘ったが、冨永も馬鹿ではない。無理な話だ。

その夜、冨永はレナの電話を借りて電話してきた。

「おう、冨永、約束どおり彼女とやらしてもらったぞ。変なことはしてねえし、さっとやって終わったからな」

「は、はい」

冨永はだいぶ嫉妬しているようだった。

「もう、彼女借りるの明日が最後でいいわ。もう飽きたし」

「わかりました」

翌日、いつもの駐車場でレナの車に乗り込んだ。会うのは今日が最後だと伝えると少し困惑したような顔を見せた。冨永はレナに電話で話したことは伝えていなかったようだ。

「今日は焼肉でも食うか?○○苑に行こう!」

と言って車を走らせる。

「よし、信号待ちのときにフェラしろ」

と言うと、何も言わず咥えてきた。

「いやらしい顔してるな〜」

信号待ちでは、いくらなんでも時間が短すぎていくはずもなく、出てくるのは我慢汁だけだった。

よく見ると、レナはスウェット姿ではない。心境の変化かわからないが、少し感じも変わったように思える。

次の信号待ちでスカートの中に手を入れてみると、パンツを履いていない。

「パンツ履いてねぇな」

「履くなって言ったから」

胸を触ってみるとブラもつけていない。

焼肉屋に着くと、個室に入った。

「好きなもの注文しろよ」

と言うと、メニューの値段を見て、

「いいの?こんなに高いの」

「遠慮すんなよ、今日が最後だし」

料理が運ばれてきた。

隣に座らせ、箸で乳首を摘んだり、いたずらをしながら、

「フェラしてよ」

と言うと、テーブルの下に潜り、黙々とフェラを始めた。僕はレナの股間に手を伸ばし、手マンをする。レナはすでにいきそうになっている。

「いきそうなときはいくって言うんだぞ!」

と言うと、

「も、もう、いきそう」

「オマ●コいきそうって言え」

「オマンコ・・・いきそう、いかせてくださいっ」

「よ〜し」

手の動きを一段と早くすると、レナは体をビクンとさせ、いってしまった。

「お、肉が焼けたから食べるぞ」

と、自分勝手にことを進めた。レナはいった余韻でぼうっとしている。少しすると、肉を焼いて僕の皿に入れてくれた。

「昨日、冨永どうだった?」

と聞くと、嫉妬で大変だったらしい。

「どんなことされたんだ?」

「フェラはしたのか?」

と、事細かに聞いてきたらしい。そして寝取られたことを嫉妬して、何度もsexさせられたらしい。

「俺のチ●コは田村さんより大きいか?」

「あいつにやられて気持ちよかったのか?」

と、聞いて大きい、気持ちいい、と言うまでやめてもらえなかったらしい。聞いている限りではアナル生中出しや口内射精したことを言ったら、冨永は気が狂ってしまうだろうなと思った。

レナは

「田村さん、初めは嫌な人だったけど、今は優しくていい人だなって思う。こんなに大切にされたの初めてだし。ありがとう」

と言った。

これくらいで大切にされてると感じるのは、普段の冨永の扱いがどれだけ悪いかわかる。僕は好き放題やっているだけで、別に大切にしている感覚はない。この子がなぜ富永に入れ込んでいるのかまったく理解できなかった。

食事が終わり、ラブホテルに向かわせた。部屋に入ると、レナが自らキスをしてきた。キスをしながら僕の服を脱がせてきた。パンツを脱がせると、ねっとりと濃厚なフェラをしてきた。竿先には触れず、玉と根元を集中的に舐め上げた。その後、舌を鬼頭に絡みつけてきた。そして激しく吸い付きながらストロークしてきた。

「ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ」

激しく音が響き渡る。オマ●コよりも気持ちよかった。レナの口マ●コは脳の天辺まで刺激してくる。

「口に出していい?」

目でオッケーの合図をしてくる。

「じゃあ出すよ」

口を離し、

「うん、出して、口の中に出して、レナのお口にちょうだいっ」

と言い、

精子をドクドクとレナの口の中にぶちまけた。レナは一滴残らず飲み干し、出し終わった後もずっとしゃぶってくれた。

「おいおい、くすぐったいよ」

と言うと、面白がって攻め続けた。むず痒くて腰がひけた。スッポンのように吸い付いて離れないので、体を回転させ、シックスナインの格好になった。

レナのサーモンピンクのあそこを拝むのも今日で最後だと思うと、なんだか寂しく感じた。心ゆくまで堪能しようと、狂ったようにクンニした。

「ガマンできねえ」

興奮した僕はレナを仰向けにして正常位で挿入した。前にピルを飲んでるって言ってたからゴムをつけるとか、聞く必要はない。そのまま、ズボッと挿入した。しっかりと濡れているので、なんの抵抗もなくレナの膣は僕のチ●コを飲み込んでいく。

手を握り合い、舌を吸い合い、正常位で密着して、奥まではめる。挿入しているチ●コよりも、舌を吸いあっていることの方が、刺激が強かった。舌を強く吸うたびに、チ●コは射精に近づいていく感じさえした。

「い、いきそう」

と僕が呻き声を上げ、

「顔にかけていいか?」

と聞くと、

「な、なかに、中に出してぇ〜」

と言う。どうしたらいいかわからなかったので、とっさに口の中に射精することにした。チ●コを引き抜き、レナの口に入れ、射精した。大量射精だったのと、仰向けでむせそうになったので、レナは精子を口元からこぼしてしまった。

口元から溢れ出して垂れている精子は卑猥で、僕にかなりの満足感を与えてくれた。その精子でヌルヌルのチ●コをレナの乳首に擦り付けた。尿道と乳首を合わせると、あまりの快感で、残りの精子が出てきた。レナはその精子を掬い取り、自分の口の中に入れて飲み込んだ。

僕はレナの口の中に指を入れ、精子がついたところで、膣の中に指を入れた。少し膣の中で種付けした後、また口に指を入れ、同じことを繰り返した。

最後の夜は二人で燃え上がり、セックス三昧だった。何回したかも覚えていない。レナとはそれっきりで、冨永も期日に全額返済して、それっきり会っていない。

ちなみに、それ以降、こんな話は一度もない。

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