中年男性をレンタルするサービスに登録していると、ラーメンを一緒に食べに行ってほしいという仕事がありました。そのお店はいわゆる二郎系でさすがに女性一人では入りにくいのもよくわかります。
今回の依頼者は29歳のOLで奈々さん。駅前で待ち合わせをして早速ラーメン屋に向かいます。歩きながら軽くレクをします。
私はデブですからもちろん二郎系は大好きです。独身ですから牛丼屋、二郎系、王将、サイゼリアあたりでローテーションしていますから、注文は任せてくださいと言うと、依頼者は安心した感じでした。
「ここのラーメンのサイズですが、小を頼んでも普通のラーメン屋の大盛より量があります。さらにトッピングもありますから、多分普通の女性では食べきれません。」
「え?そうなんですか?」
「はい。それにすごく油っ濃いので、思ったより食べられませんし、ダイエットの正反対をひたすら突っ走っている感じです。」
「あはは、そうなんですか?私、ラーメン好きですし、ダイエットもしていないので大丈夫です。それに今回は男っぽい凶暴なラーメンを制覇したいんです。」
「じゃあ、大でW豚ですね。チャーシューも普通のとは違ってごっついですよ。チャーシューと言うよりも凶暴な豚です。それに、見た目ははっきり言って豚の餌です。」
「あはは、佐藤さんて面白いですね。グルメレポーターみたい。」
「ありがとうございます。もう少し説明しておきますと、ニンニク、アブラ、カラメなどを自分の好みに調整できるんです。でもこれはコールと言って、自分でやるのではなく、定員さんに伝えなければなりません。ここが二郎系のハードルの高さなんです!」
「ふふ、佐藤さん、汗かいてますよ」
そう言ってハンカチで汗を拭いてくれました。
「あ、ありがとうございます。つい熱が入ってしまいまして。大きなお世話でしたね。黙って食べるのに付き合えば良いものを・・・」
「いいんですよ、楽しいし、分かりやすかったですよ」
「じゃあ、事前にこれを決めておきましょう」
そう言って、事前に作成した麺の方さやオプションを記入するオリジナル注文シートを渡しました。
「ありがとうございます。佐藤さんてまめなんですね~。レンタルお願いして良かったです。」
「ニンニクは臭いが気になって入れない人もいますが、ダイナミックにドカンと入れるのが醍醐味でもあります。まあ、本当に臭いですから、次の日に誰かと約束があるときはやめておいた方がいいですね。」
「じゃあ、入れちゃおぅ」
歩きながらシートを記入して5分くらいで目的のお店につきました。店内では「マシマシ」などおそらく女性には不可解のコールが響きます。
奈々さんは少し不安そうな顔をしています。
「私が全部やるのでご安心ください。」
自販機の前でお金をもらい、奈々さんの分と自分の分を買いました。大ラーメンW豚を選びました。
「佐藤さん、不安になってきました・・・」
「大丈夫です。見ての通りデブですから、残ったら奈々さんの分も食べます。食べきれなかったら遠慮なく言ってください。私はここでは無敵ですから。」
「佐藤さん、面白すぎます!」
歳の差こそあれ、私はつい恋心を抱いてしまいました。会話のやりとりがまるでカップルのように思えたからです。
着丼です。
奈々さんの目の前に置かれたラーメンは普通のラーメンよりもはるかに大きいので驚いた様子でした。
「大きすぎます!食べれるかなぁ。」
「大丈夫です!余ったら私が食べます。」
「そんなに食べれませんよ~」
「いや~食べれるんですよ、デブだから!」
「ふふふ、いただきま~す。」
「あ、待って、これ」
髪を束ねるゴムを渡しました。
「わぁ~、佐藤さん気が利きますね~、もてますよ、絶対!」
「デブでハゲだからもてませんよ。それよりも急いで!麺を上に出さないと伸びちゃって食べきれなくなりますよ!」
「あ、はい」
そう言って二人で大慌てで上の野菜を食べながら麺を上に出して食べ始めました。
喰う、喰う、ひたすら喰う。二人は無言でラーメンを喰うことにだけ集中していました。私はいつもの勢いで食べて完食しました。奈々さんはまだ格闘しています。
「佐藤さん、早いですね」
「ええ、デブですから!」
「ゴホッ、ゴホッ、笑わせないでください。待っててくださいね、頑張って食べますから。」
「はい。ごゆっくりどうぞ。」
なんと奈々さんはあの凶暴なラーメンをスープまで完食しました。スリムな体型の奈々さんがまさか完食するとは思っていなかったので驚きました。隣に座っていたお客さんも驚いていました。
「あ~、も~限界、出も食べきりました!」
「すごいですよ!」
「ごちそうさまでした。」
完食したけど吐いてしまう
店を出ると
「佐藤さん、ありがとうございました。やったぜ!って感じです!達成感半端ないです!まあ、もう一週間はラーメン食べたくない感じですけど。」
「そうなんですよ、でもね、ちょっとするとまた食べたくなるんですよ。そこがこのラーメンのすごいところなんです。」
「へぇ~。でも食べ過ぎました。次は小でいいかなって思います。」
「そうですね。一回、大を制覇すれば後は楽しみでいいと思います。」
「その時はまた付き合ってくださいね」
「もちろんです」
しばらく歩くと
「あ~もうだめ、歩けない、ちょっと気持ち悪い」
「じゃあ、少し休みましょう」
駅前の噴水の脇に座らせました。
「大丈夫ですか?」
「ちょっと横になりたい。吐きそう・・・」
「カラオケボックスじゃトイレ行きにくいし、家まで我慢できそうですか?」
「無理・・・」
そう言って噴水の縁に横になってしまいました。ふと周りを見渡すと、人の目が気になります。
まわりにどこかゆっくりできるところがないか見渡すと、ラブホテルがありました。
「言いにくいんですが、ラブホテルならあります。」
「もうそこでいいです。早く連れてって、戻しそう・・・」
私は奈々さんを連れて急いでラブホテルに入りました。部屋につくと奈々さんはトイレに直行、
「オェ~~~~」
トイレで吐いています。さっき食べたラーメンがすべて出たのではないかというくらい吐いています。私はドアの近くで、
「大丈夫ですか?」
と聞くと、
「はい。全部出したいからほっといてください。」
と言われたので、ベッドの上に移動しました。音を聞いているとこっちももらいゲロしそうなのでテレビをつけて気を紛らわすことにしました。しばらく時間がかかるだろうと思い、せっかくだからと言うことでアダルトチャンネルを見ました。
しばらくすると
「佐藤さん、佐藤さん」
と呼ばれました。
「はい、はい」
トイレの方に行くと、
「ちょっと服についちゃったから、つまみ洗いしたの。この服、エアコンの吹き出し口のところにかけといてくれる?私、歯を磨いてシャワー浴びるから。吐いたのが飛び散っちゃって」
「わかりました。」
奈々さんはブラウスを脱いでいてブラジャーだけだったのですが、特にいやらしさはなく、(向こうが恥ずかしがらなかったからなのかもしれませんが)普通に対応できあmした。
私は言われたとおりに服をかけて乾かしました。
しばらくするとが奈々さんがシャワーから出てきました。
「あ~すっきりしたぁ~。佐藤さん、ごめんなさい、迷惑かけて」
私はあわててアダルトチャンネルを消しました。バスタオルを巻いて出てきたのでびっくりして消すのが遅れてしまいました。
まさかのSMプレイが始まる
「佐藤さん、何見てたの?」
「普通に、ニュースを」
「嘘ついちゃって。かわいいですね。エッチなの見てたんでしょ?」
「え、いや・・・」
「ねえ、佐藤さん、私ね、ドSなの。佐藤さんは?」
突然の質問に驚きましたが、私はどちらかと言うと、バカにされたりするのが気持ち良かったりしますので、
「う~ん、どちらかと言えばМですかね。」
「じゃあ、ラーメンの続きのレンタルで、М男レンタルにしましょう!」
「いやぁ、そうしたサービスは禁止されているので」
「例外と言うことでどうですか?バイト料も杯倍払いますよ」
万年金欠なので倍は魅力的なオファーです。悪いとはわかっているのですが、
「どんな内容ですか?」
「そうね、私が女王様で佐藤さんが奴隷。罵声を浴びせたり、ビンタするとかですかね。どうですか?」
「それくらいであれば大丈夫そうです。あんまり痛いのは嫌ですけど、少しだけなら。」
「じゃあ、決定!佐藤さん、裸になって。」
「いきなりですか?」
「今から、私は女王様であなたは奴隷だから言葉遣いに気をつけてね。」
そう言って奈々さんはバスタオルを取り、裸になりました。私は奈々さんの白くて大きなおっぱいと、薄くてきれいな陰毛にくぎ付けになっていると、
「どこ見てんだよ!」
と、いきなりプレイが始まりました。私は仕事なので言われるがまま、
「すみません、女王様」
と言って、裸になりました。
「正座しろ!」
「はい」
私は言われるがまま奴隷になりました。目の前には奈々さんのおマンコがあります。私のチ〇コは勃起していました。
「何でここが大きくなってるんだ?奴隷のくせに!」
「すみません!」
奈々さんは私のチ〇コを足で踏みつけます。
「こんなに汚いポコチン見せやがって!」
「すみません!」
足の親指と人差し指で私のチ〇コをつかみ先をいじってきます。自分でも意外だったのですが、こんなに気持ちがいいとは思いませんでした。
「ニヤニヤして気持ち悪いんだよ!」
と、いきなりビンタが飛んできました。大人になってからビンタなどされたことがなかったのですが、正座でチ〇コを足でいじられながらビンタされて気持ち良くなってしまったんです。
奈々さんは私の目の前におマ〇コを近づけてきました。私は、舐めろということだと思い、舌を陰毛の間に突っ込みクリトリスに舌を這わせました。
「誰が勝手に舐めていいって言ったんだ!」
と、またビンタが飛んできました。
「何で舐めたんだ?」
「食欲が満たされたら性欲も満たしたくなってしまって・・・」
「奴隷の分際で100年早いんだよ!」
「す、すみません!」
「舐めるのはここだよ。」
そう言ってベッドに座り、足を差し出してきました。
「ほら、犬みたいに舐めな!」
「はい。」
私は人の足の指など舐めたことはありませんでしたが、犬のように舐めました。指の間を舐めると女王様も気持ちがいいのがビクンと動きました。
「よし、ベッドの上に仰向けに寝なさい。」
「はい」
「こんな汚ったないもの出して」
そう言ってチ〇コをお腹に向けてビタンとたたき上げられました。
「痛っ!」
するとすぐにフェラチオしてくれました。激しく動き、口の中で果てそうになると口を離し、またたたき上げます。
叩くのとビンタを交互に繰り返されました。痛いやら気持ちいいやらで頭がおかしくなりそうでした。
「何?このよだれみたいな汁は?」
「あ、あの、ガマン汁です。」
「汚い汁ね!」
そう言って、ガマン汁を指ですくい、私の口に入れて舐めさせました。
「や、やめてください」
「自分の汁だろ!飲み込みなさい!」
今度は下でガマン汁を舐め取り、私にキスして舐めさせてきました。
「うっ」
さすがに抵抗がありましたが、奈々さんがキスしながらだったので飲み込んでみました。とくに味はありませんでした。強いて言えば少ししょっぱいくらいです。
奈々さんは私の顔の上に乗ってきました。いわゆる顔面騎乗と言うやつです。おマ〇コを押し付けてくるので、息ができませんでした。
「うぷっぷ、く、くるひい」
奈々さんのあそこからにじみ出てくる液体で私の口の周りはヌルヌルになりました。私が調子に乗っておマ〇コに舌を這わせると、
「何で舌入れてんだ!」
と言って、チ〇コを叩いてきます。痛いのがだんだん快感に変わっていきます。もっといじめられたいと思うようになりました。
「あぁ、いい、いいわぁ、舐めて~」
と、途中から舌を使って舐めるように言われたので、思いっきり犬のように舐めました。もう30分くらいは顔におマ〇コをこすりつけられています。おかげで顔は愛液でべっとりしています。その間に奈々さんは5回くらいはいってしまったようでした。
奈々さんは顔の上から移動して私のチ〇コを握り、おマ〇コに入れて腰を沈めてきます。そして私の乳首をぎゅーっと力強くつまみながら激しく腰を振ります。
「あっ、あっ、あっ、いいわ~」
「私も、いきそうです!」
「まだ駄目!」
「で、でも」
「ダ・メ!」
「あ、あっつ、いくぅぅぅ」
私は奈々さんの膣の中に精子を吐き出してしまいました。
「ダメって言ったでしょ!お仕置きが必要ね!」
そう言って、私の顔の上にまたがりました。膣の穴からは私が中出しした精子がどろ~ッと出てきます。
「ほら、舐めて吸い出しなさい!」
そう言っておマ〇コを私の口に押し付けてきます。私は自分の精子を口で吸い出しました。
「やればできるじゃない」
こんな経験は初めてだったのですが、私の中のМ男が目覚めてしまったようです。結局、プレイは延々と夜中まで続きました。実はラーメンよりもこっちが目的だったんじゃないかと思うほど、顔面騎乗で延々とおマ〇コを舐めさせられました。まあ、私自身も気持ちが良かったし、バイト料も倍もらえたので、納得はしていますが。