二組の夫婦が温泉旅行で初3P

二組の夫婦が温泉旅行 エロい体験談
二組の夫婦が温泉旅行

私たちは結婚3年目の夫婦です。私も旦那も元ヤンキーです。最近はヤンキーではなくDQNと呼ぶそうですが。私はさくら24歳、旦那の翔太は中学の同級生です。

旦那の友達夫妻、智樹と由佳が毎晩遊びに来るのでいつもにぎやかです。「旦那の」と言っても、みんな同級生なので、友達なのですが。

お互い夫婦仲も円満です。夏はキャンプやバーベキューと、どこかへ遊びに行くときはいつも一緒に出掛けます。

冬になったら温泉に行こうという約束をしていたので、宿を調べていました。全員の予定が合うのは正月しかなく、あいにくどこの温泉旅館もいっぱいでした。やっと探し当てたのは、ひなびた温泉地の古びた旅館で、しかも4人で1部屋。旦那が仕事から帰ってきたら聞いてみることにしました。

旦那に聞くと、

「どうせいつも一緒だし、いいじゃん」

という返事でした。その夜も二人はうちに来たので聞いてみたところ、問題ないとのことでした。

私たちは一緒に一台の車で出かけることにしました。温泉までは2時間半、いつものようにバカな話をして盛り上がり、あっという間に現地に到着しました。

二組の夫婦が温泉旅行
二組の夫婦が温泉旅行

さすがに寂れた温泉地は人影もまばらで寂しい感じがしました。せめてもの救いは、温泉の泉質と料理です。

その温泉は、隠れた名湯として温泉博士も著書で紹介しているそうです。芸能人もお忍びで来るとのことで、少し期待してしまいます。

海と山に挟まれているので、海の幸と山の幸を同時に味わえるという料理に関しては文句のつけようがないクオリティらしいです。ただ設備がボロいということで評価が非常に低くなっているようです。

宿は確かにボロボロでしたが、私たちは一緒に旅行することが楽しみだったので、それほど苦にはなりませんでした。女将や仲居さんもとても親切で、十分に旅行気分を味わうことができそうです。

部屋に案内されてひと通り説明を受けると、早速お風呂に入ろうと旦那が言い出したので、みんなで温泉に向かいました。温泉は男女別、夜は家族風呂として貸切にできるそうです。

私は由佳と、旦那は智樹と、それぞれ男女別に分かれて入りました。久しぶりに由佳の下着姿を見ましたが、私が思っていたよりも派手な下着を着けていました。

「由佳、派手だね!」

と言うと、

「智樹がこういうの好きなんだ」

と答えながら服を脱ぎました。由佳は昔から成長が早く、胸が大きかったので、先輩にモテた記憶があります。スタイルの良い由佳の体をじっと見つめていたら

「さくら、やめてよ。じっと見られたら恥ずかしいよ~」

と言われました。

「あ、ごめん。胸大きいから見とれちゃって」

頭を下げたとき、由佳の股間が見えて驚きました。あそこの毛を全部剃ってあるのです。

「由佳、それって・・・」

「あ、これ?智樹が好きなの。エッチするときに邪魔でしょ?」

「あ、え、うん」

旦那の翔太は淡泊で、エッチにもそれほど興味がないみたいで、たまに気が向くと私の布団に入ってきて、前戯もなしに挿入して、すぐに終わってしまいます。エッチに興味がないわけではありませんが、翔太が淡泊なだけに、あそこの毛を剃るなんて考えたこともありませんでした。

湯舟に浸かりながら、エッチの話になりました。

「翔太君はエッチしないの?」

由佳のストレートな質問に怖気づきながら答えました。

「す、するけど。」

「どれくらい?毎日?」

「ま、毎日はしないよ~」

「智樹は生理のとき以外、毎日するよ。生理のときでも、口でしてって言ってくるよ」

「そ、そうなんだ・・・」

「プレイもいろんなこと要求してくるし、エッチ好きなんだろうね」

「いろんなことって?」

つい、気になって聞いてしまいました。

「う~ん。たとえば大人のおもちゃ使ったり、縛ったり、お口に出したり、お風呂でしたり、外でしたり、車でしたりかな」

私は由佳がそんなことをしているなんて思いもしませんでした。私は返す言葉がなかったので、

「のぼせちゃった。そろそろ出ようか?」

「うん」

2人で脱衣所に向かいました。部屋に戻ると夕飯の支度がされていました。

「おせーよ」

「なげーよ」

と男性陣二人に言われました。二人は待ちきれずに

「乾杯しようぜ!」

と言って、ビールをついで待っています。

「乾杯!」

「お疲れ~」

喉が渇いていたのか一杯目はみんな一気に飲み干しました。二杯目も全員、一気飲みでした。そこから食事に手をつけ、海の幸山の幸を味わいました。

気がつけばそこら中にビール瓶が散乱していました。旦那の翔太は既にダウンして寝ています。

仲居さんを呼んで、配膳を下げてもらいました。

「そろそろ寝ようか」

と私が言いました。隣の部屋にはすでに仲居さんが布団を敷いてくれています。翔太を起こし、布団まで運びます。べろべろに酔っているのでなかなか動きません。由佳もかなり酔っていました。浴衣が乱れていて、胸の谷間があらわになっています。私が、移動させようとすると、

「さくら、私のオッパイどう?ハハハ」

と完全に泥酔状態です。おっぱいを自ら出して見せてきます。

「わかったから早く寝て」

と私は言いました。正直、私も飲み過ぎてしんどかったので、早く寝たいと思っていました。ようやくみんなが布団に入ったので電気を消しました。

「おやすみぃ」

みんなすぐに爆睡したようでした。

気持ち良く寝ていたのに、誰かが胸を揉んできます。どうせ翔太が酔っぱらってやっているのだろうと思い、しばらく放置しておきました。乳首を激しくいじったり、あそこにも指を入れてきました。私も我慢できなくなり、

「翔太、やめてよ」

と小声で言いました。しかしいっこうにやめてくれる気配はありません。むしろ手マンが激しくなってきています。声が出そうになりましたが、由佳たちに聞こえないように我慢しました。

浴衣を脱がされたかと思ったら、すぐにクンニを始めました。翔太は本当に挿入するだけなので、クンニとかフェラチオはしません。

「ちょっと」

と言いながら布団をめくって顔を見てびっくり。私の恥丘から顔をのぞかせているのは智樹君でした。私が頭を引き離そうとすると、力ずくで太ももにしがみついてきます。さらには、舌を激しく動かしてクリトリスを刺激してきます。

「や、やめて」

と言うと、今度は舌を膣に入れてきました。私はそんなところを舐められたことがなかったので、恥ずかしいのと同時に、あまりの気持ち良さに、小声を出すのがやっとで、動けませんでした。それから、膣の奥まで指を入れてきて、かき回してきました。さらにはGスポットを刺激してきたので、私はすぐにイッてしまいました。

私がイッて体が硬直しているのにもかかわらず、智樹君は指でクリトリスやGスポットを刺激してきます。私は連続してイッてしまいました。それでも攻めの手を休めてはくれません。もう本当に気が狂いそうになったので、無理矢理体を離しました。

すると智樹君は私に馬乗りになり、目の前にいきり立ったペニスを持ってきたのです。私は、フェラチオは知っていましたが、実際にしたことはありませんでした。翔太はそんなことを求めたこともなかったので、そんなところを舐めるなんて、抵抗がありました。そんな私の心配をよそに、智樹君は無理矢理口に押し込んできます。

私はどうしたらいいか分からなかったのですが、とにかく舐めました。私の動きがいまいちだったのか、智樹君は私の上で腰を動かし始めました。喉にペニスが当たり、えづいたのですが、智樹君はお構いなしです。

少し横を見ると翔太が寝ています。今この状況を見られたら・・・と思ったら、恐ろしくなってきました。一方で、異常に興奮している私がいました。もうどうなってもいい。そんな気持ちさえありました。

智樹君は私の口からペニスを引き抜き、

「生で入れるよ」

と言いました。私は

「ダ、ダメ」

その日は危険日だったので絶対に中出しはダメでした。しかし智樹君は聞いてくれず、コンドームを付けずに生で挿入してきました。

「ああ、気持ちいい」

と言って正常位で、子宮まで届きそうなくらい奥まで入れてきたのです。横には旦那の翔太が寝ています。そのことによって私はいまだかつてない快感を覚えたのです。私も突かれる度に

「あっ」

と声が漏れてしまいました。智樹君は突然ペニスを抜き私を四つん這いにしました。そして旦那の顔の上に私の顔が来るように移動しました。智樹君は四つん這いの私を後ろからクンニしました。こんな格好で舐められたことなどなかったので、恥ずかしさと気持ち良さで声が出そうでした。しかしすぐ下には旦那の顔があります。

智樹君はクンニをやめてバックで挿入してきました。もう声を出さないように我慢できません。

「ちょっと、やめて」

と言って後ろを振り返ると、由佳が智樹君のお尻を舐めていました。

「え?」

私はその光景が信じられず、一瞬動きが止まり、言葉が出てきませんでした。すると由佳が私の近くに寄ってきて耳元で

「3P楽しもうよ」

と言ってきました。私も酔っていたので、もうどうとでもなれと身を委ねました。智樹君は由佳と私を四つん這いして、交互に入れてきました。目の前には旦那の寝顔がありました。私はなんてことをしているんだろうと罪悪感を覚えながらも、あまりの気持ち良さに、その罪悪感はすぐに消え去ってしまいました。

智樹君は私を抱き寄せ、フェラチオをさせました。由佳のあそこにペニスを入れてしばらく往復させると、それを引き抜き、私の口に入れてきました。由佳の愛液でピカピカと光ったペニスを私は咥えたのです。

抵抗感はありましたが、フェラチオをするだけで私のマ〇コが疼いているようでした。智樹君は、由佳に挿入して、私の口をその結合部に誘導しました。由佳のお尻の穴も丸見えでした。

智樹君が激しく突くと、由佳は押し殺したような声で

「い、い、いくぅ~」

と、体を震わせていってしまいました。それに合わせて智樹君も由佳の中で果てたようです。智樹君はペニスを引き抜き、私に由佳の膣を舐めるよう指示しました。

私は何が何だか分かりませんでしたが、完全に思考停止していたので、言われるがまま、由佳のあそこを舐めました。白い液体がブブッと音を立てて膣から逆流してきていました。私はそれを掬い取るように舐めました。

智樹君はその光景を見て満足そうな笑顔を浮かべていましたが、すぐに精子と愛液でべっとりのペニスを私のあそこにこすりつけてきました。

四つん這いの由佳、そして四つん這いの由佳のあそこを後ろから舐める私。そしてその四つん這いの私のあそこにペニスをこすりつける智樹君。目が覚めてこんな光景を見たら旦那は卒倒するでしょう。

智樹君はいったばかりで柔らかいペニスを私のあそこにしつこくこすりつけてきます。クリトリスに押し付けたり、膣の周りを円を描くように愛撫してきたりしました。柔らかかったペニスがだんだんと堅くなっていくのが分かりました。

そう思った瞬間

「あっ」

奥まで突いてきたのです。バックで硬くなったペニスが私の膣の奥深くまで入ってきました。後ろからおっぱいを揉みしだかれながら、奥まで入れられ、私は失神寸前でした。もうガクガクで四つん這いもしんどかったので、由佳のあそこから口を離し、うつ伏せに潰れてしまいました。

智樹君は潰れバックで覆いかぶさるようにピストンしてプレスしてきました。私はほとんど手足の自由を奪われたような状態で腰を振られていました。バックとは異なり、ペニスの入る角度が変わって、Gスポットにペニスが当たり、膣が締め付けているのが自分でもわかりました。

「うっ」

智樹君はうめき声と共に中に出しました。智樹君の熱い液体が私の中に勢いよく入ってくるのが分かりました。ドクドクとペニスが脈を打っているのもわかりました。私はもう動けず、うつ伏せのままダウンしていました。由佳は智樹君のペニスを恍惚の表情を浮かべて舐めています。

私はその後もこの変態夫婦から体を求められ、何度もプレイしました。プレイはどんどんエスカレートしていますが、いやではありません。もちろん旦那には内緒です。

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