俺を騙そうとしたデート商法の女を痛い目に遭わせる

デート商法の女 エロい体験談
デート商法の女

ある日、新宿を歩いていると、かわいい子が

「久しぶり~」

と、声をかけてきた。知らない女だが、ちょうどナンパしようと思っていたので、暇つぶしに話に乗ってみた。人違いだったという設定らしい。

デート商法の女
デート商法の女

ついていくと、喫茶店の奥の席に座らされた。女の名前は亜美。美術品の販売をしているけど全然売れなくて困って俺に声をかけてきたとのこと。話を聞いていたらかわいそうになってきた。一つくらいだったら買ってやってもいいかなと言うと、すぐさま契約書を取り出した。

俺はその行為で一気に熱が冷め、

「やっぱりやめた」

と言うと、亜美は上司を呼ぶからちょっと待ってほしいと言うや否や、いかつい二人組が俺たちのテーブルに来て、俺はちょうど挟まれる感じになって、席を立てなくなった。

「買うって言ったんだから買ってもらわないと困るんだよね~」

物腰は柔らかいが、そっちの筋の人であることは間違いない。逆らったらヤバい感じになりそうだし、逃げられそうにもない。携帯で警察に電話しようとしたが、

「まあまあ、連絡は後にしたら?今は契約しようよ」

と言ってくる。店員も見て見ぬふりをしている。

「一番安い絵で30万だね~」

「俺、そんな金ないっす」

と言うと、

「お金ないのに買うって言ったの?」

男たちが詰め寄ってくる。

「分割もできるから払えるだろ?」

「無理です。俺、ブラックリストに載ってるんで」

そう言うと、

「おい、亜美、お前責任取れよ!こいつが買わないんだったらお前、体売ってでも払ってもらうからな!」

大の男二人で亜美を責め立てています。聞いているこっちが落ち込んでしまうくらい、下手をすると死んでしまいたくなるほどの言葉で罵る。

俺は亜美がかわいそうになり、我慢できなくなって、

「わかった、買いますよ。お金借りてきますよ」

そう言うと、先ほどとは打って変わって平穏な雰囲気になった。俺は契約書類にサインして契約書類の印鑑を取りに自宅へ向かった。

自宅へ向かう途中、

「ごめんなさい・・・私、ノルマ達成できなくて、あの人たちにソープランドでも働かされてるんです。本当に嫌で嫌で・・・知らない人とセックスするなんて」

そう言って泣き出してしまった。俺は本当は逃げようと思ったが、それを聞いてやっぱりハンコを押そうと思ってしまった。亜美は俺の家の近くの喫茶店で待っている。

部屋に呼んでやってしまおうと思ったが、ソープで働かされているという話を聞かされていたのでかわいそうになってしまい、そんな気分にはならなかった。その日は書類にハンコを押して、亜美と話をして別れた。

その夜は悔しくて眠れなかったが、高い授業料だったと思い諦めた。それから8日間は毎日亜美から電話があった。俺は亜美が気があるのではないかと少し思ったりもしたが、今から思えば、あれはクーリングオフ対策だったのだ。9日目には電話が来なかった。

デート商法の一味が偶然居酒屋に

それから週間ほどたったころです。俺は友達と新宿の個室居酒屋で飲んでいた。隣の個室から、聞き覚えのある声がした。亜美の声だ。俺は確認のため、席を立ち、隣の部屋を覗くと、亜美といかつい二人が楽しそうに飲んでいる。同じ会社だから当然と言えば当然だが、俺からすると、あの険悪な雰囲気だった感じとはかけ離れていて違和感を覚えた。

友人にはひそひそ話で事情を伝え、急いで友人に隣のドンキでICレコーダーと小型マイクを買ってきてもらった。その間も俺は隣の声に聞き耳を立てていた。友人が帰ってきたころ、

「そういや、こないだの金髪のやつ、意外に楽に落ちたな。亜美の演技が最高だったもんな~」

「うち、天才?」

「ハハハハハ」

「しかし、あいつ馬鹿だったよなぁ」

「そうそうソープで働かされてるって言ったらすぐに落ちたもん」

「絶対に逃げると思って、俺なんかあとつけたからな~」

「あいつの顔最高だったな~、助けてやりたいとか言っちゃってさ~」

間違いなく俺のことだ。俺の悪口をさんざん言っていて俺の怒りは頂点に達した。俺は頭にきて隣の部屋に怒鳴り込もうと思ったが、そうしても何の解決にもならない。制止する友人が、いい提案をしてきた。とりあえずICレコーダーで一部始終を録音した。

後日、亜美が営業しているであろう場所に行くと、案の定、気の弱そうなやつに声をかけている。俺は近寄って、

「元気?」

「あ~、電話しようと思ってたぁ」

と見え透いた嘘をつく。俺は、

「いや~実はさ、友達で絵を買いたいやつがいるから紹介するよ」

「ホント?」

「ああ」

「あのときはごめんね。すぐに契約させようとして。私、あの人たち怖くて・・・」

俺は亜美の白々しさに頭に来て、

「ふざけんじゃねえ!お前のせいでこっちはこんな目に遭ったんだよ!」

と言いたかったのですが、その気持ちを押さえて我慢しました。

「今、カラオケボックスでバイトしてるんだけど、バイト終わった後、そいつのカラオケボックスで待ち合わせしてるんだよ。一緒に来れば紹介するよ。そいつは親が金持ちだから、俺と違って500万とかでも買うよ」

「ほんと~?」

「ああ。そうすればソープとか行かなくて済むだろ?さあ、行こうぜ!」

「ちょ、ちょっと電話しないと」

と言った。きっと仲間に連絡するのでスマホを取り上げ、

「いいからいいから、早くいかないと時間に遅れてるから。あいつ時間にはうるさいから。速く走って!」

カラオケボックスでデート商法の女に仕返し

そう言ってカラオケボックスまで走った。部屋に入ると、友人がいる。

俺はドアの前に立ってガラスの部分に目隠しをした。そしてさっき取り上げた亜美のスマホをひねって壊した。

「え?何してんの!」

「お前、俺のこと舐めてるな!何にも知らねえとでも思ってんのか?」

そう言ってICレコーダーの音声を流す。あのときの居酒屋の会話だ。

「お前のやってることは詐欺だぞ。俺にハンコを押させたのは脅迫だ。弁護士の先生に聞いたら、お前は刑務所に入ることになるってさ。今からこの証拠をもって一緒に警察に行くぞ。前みたいに泣いても許さねえからな。お前、演技の天才なんだろ?」

「ご、ごめんなさい」

亜美は震えている。

「ぜってぇ、許さねえ。まあ、捕まったら新聞に実名載るし、親も悲しむだろうなぁ。人生終わりだね~。俺にあんなことするから。他にも俺と同じ目に遭ったやつのことも聞かれるだろうから、かなりの罪になっちゃうね~。しばらく刑務所から出てこれないだろうね~。あの男たちは逃げるだろうから、全部罪を背負うことになるなぁ」

「ほ、ホントにごめんなさい」

「お前、自分のしたことわかってんの?お前のせいで地獄に落ちた奴がいっぱいいるんだよ!謝って済む問題じゃねえんだよ!さあ、行くぞ!」

「ま、待って、何でもするから」

「お前なぁ、何でもするってお前じゃ何にもできねえんだよ!とっとと警察行こうぜ!」

「おねがい、お願いします!」

「お前、何をしたら許してもらえると思う?」

「お金は返します」

「お前はバカか?お金返して済むなら、万引きして見つかったらお金返しますで済むのか?」

「いいえ」

「お前、犯罪を犯したって自覚あるのか?何をすべきか考えてみろ!」

「お金を倍返します」

「お前は半沢か!それなら万引きでも同じだろ!」

「男が喜びそうなことは何だ?」

「エッチとかですか?」

「俺からは何も言わないけど、喜びそうなことをお前がしてみろよ!場合によっては警察に行くのは考えてやる」

亜美はドアの前に仁王立ちしている俺のズボンを脱がし、フェラチオを始める。これがまた、気持ちいいところを舐めてくる。

「これだけじゃあ、許せねえな」

友達は亜美の後ろに回り、服を脱がし始めた。抵抗しようとしたので、

「お前、自分の立場、よく考えろよ。俺の機嫌を少しでも損ねたら、すぐに警察行くからな」

俺の説教の間に友人が亜美のバックから財布を出し、免許から個人情報をゲットした。亜美は名前すら本名ではなく、ホントの名前は琴音だった。まあ、名前なんてどうでもいいんだが、一応、本名で、

「琴音、お前の本名もわかったからな。今から俺、弁護士の先生に電話してお前の個人情報伝えて訴える準備に入るからな。警察は被害届を出してその後刑事裁判になると思うけど、俺は損害被ったから民事裁判起こすから」

亜美(絢美と呼ぶのは面倒なので)はフェラチオをやめ、

「ごめんなさい、本当にやめてください、お願いします」

「とりあえず準備するからお前は静かにしとけ、その後書類を出すか出さないかはいまからのお前の態度次第だ」

そう言って俺は友人に電話をかけた。亜美にも聞こえるようにスピーカーにした。

「はい、高橋弁護士事務所です」

「あ、田辺(俺の苗字)ですけど、高橋先生お願いします」

「少々お待ちください」

「はい、弁護士の高橋です」

「あ、高橋先生、例の件、個人情報分かりました。今から言いますね」

そう言って亜美の本名と住所を伝えて電話を切った。秘書役は友人の彼女だろう。それにしても俺の友人は演技がうまくて助かる。

亜美は自らした事の重大さを認識して観念した様子だ。

「もっと喜ぶことしろよ!」

亜美の後ろから服を脱がしていた友人が、亜美のパンティを裏返して、

「こいつ、こんなシミつけてるよ。ほら、犬みたいに四つん這いになってこっちまで来いよ」

と自分がソファーに座ってパンティを差し出し、

「ほら、これ舐めろよ」

亜美は嫌そうな顔をしたが、俺の顔を見て観念して自分のパンティの染みを舐めはじめた。俺はその様子をスマホで撮影した。後ろに回り、亜美のお尻も撮影した。開いてアナルまで見えるようにして撮影。エロビデオを撮影しているようだ。

友人はチ〇コを出してフェラチオさせ始めたので、俺は亜美のおマ〇コにペッと唾を吐きかけ、挿入した。俺はグイグイ押して友人のチ〇コが喉の奥まで入るようにした。後ろからおっぱいを触ってみると、でかい!これはいいと思い、後でパイズリもさせようと思いました。

とりあえずはバックで楽しみながら、丸見えでひくついているアナルの周辺をマッサージして柔らかくした後に、ズボッと指を突っ込んでやると、腰をがガクンガクンと震わせて感じている。俺も友達もあまりの気持ち良さにすぐにいってしまった。俺は中出し、友人は口内射精して一滴残らず飲ませました。

俺と友人はソファーに座り、亜美のお尻をこっちに向けさせ、お尻の上に足を乗せ観察した。

「精子が流れ出て来てるなぁ。いい眺め」

と俺が言うと、友人は、

「しかしこいつ最悪だよな、人の良心につけこんで地獄に落として、居酒屋で笑ってんだからな。こいつに地獄を味あわせてやろうぜ。それで警察にも突き出そうぜ」

「や、やめてください」

と泣き出した。

「おいおい、演技はいらねえよ」

「違います。わたし、本当にひどいことしたなって思ってます」

「お前、いまさら気付いても遅いんだよ。俺がこうしなきゃあ、お前また今日も誰かを騙してただろ?違うか?」

亜美は黙っている。絶対にそうだから反論できないはずだ。

「とりあえず、その机の上でオナニーしろよ。何でもするんだよな?」

「・・・」

「やるのかやらないのか、どっちなんだ?俺はどっちでもいいぞ」

「や、やります」

「本気でやれよ、声も出して。手を抜いたら俺、警察行くからな」

亜美は机の上に乗って素っ裸でオナニーを始めました。膣に指を突っ込んでズボズボとしながら自ら乳首をいじっています。クリトリスが好きなようで、クリトリスをじっくりとこすって腰を浮かせていってしまいました。なかなか楽しめました。

友人と、何か物足りないなぁということになって、飲みものとたこ焼きを注文しました。店員さんが持ってきてくれるときも亜美を裸のままソファーの陰に隠れさせました。店員さんが出て行くと、裸のままステージに立たせ、音楽を流し、裸でストリッパーのような踊りをさせました。

ストローをアナルに突っ込んだまま踊らせたり、フェラチオさせながらお尻だけで躍らせたりしました。アナルストローは息を吹き込んだりして楽しみました。AVで見たやりたいことをすべてやりました。特に興奮したのは口マ〇コです。頭をつかんで好きなだけ腰を振りました。根元まで咥えさせ、好きなタイミングで喉の奥で射精しました。そしてその精子がついたチ〇コを亜美のマ〇コにこすりつけたのは最高でした。

それと、人生初のアナルセックスも最高の締りでした。バックのときにひくついていたアナルに指を入れるだけでは物足りなかったので、チ〇コを入れると、亜美は悶絶していました。俺はこの悪い女に制裁を加えてやろうと思い、乱暴にアナルを責めました。そして思いっきり奥の方で射精しました。

「あ~、最高に気持ちいい!」

と言うと、友人が

「俺も俺も」

と言って連続でアナルセックスをしました。友人も気持ちがいいのか、高速でピストンしています。

亜美は

「い、痛い・・・」

と泣き叫んでいます。うるさいので、俺は亜美のお尻の穴に入っていておそらくうんこ臭いチ〇コを亜美にフェラチオさせました。

俺はいったばかりなのに興奮してまたいきそうになりました。友人と俺はほぼ同時のタイミングで、射精しました。

少し休んでから、酒とチキンナゲットなどおつまみをたくさん頼みました。そして亜美をテーブルの上に寝かせ、女体盛りをしました。刺身ではないですが、おつまみでも十分です。ポテトについていたケチャップを乳首につけてなめたり、酒を太ももの間に貯めてわかめ酒を楽しんだり、箸で乳首やクリトリスをつまんだりして楽しみました。

ソーセージだと言いながらチ〇ポを亜美に食べさせたり、さんざんおもちゃにしました。俺たちはやりたい放題やって帰りました。一応、亜美には口止めしましたが、やはり、いかつい人たちの報復が怖かったので、警察に報告しました。

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