地下アイドルの肉体を好き放題もてあそび中出し

地下アイドルとオタク エロい体験談
地下アイドルとオタク

僕は32歳のシステムエンジニアです。この業界、人の入れ替わりが激しいなか、幸い長続きしているため、管理職になり、お金も時間も十分にあります。趣味は地下アイドルの追っかけです。

地下アイドルとオタク
地下アイドルとオタク

なぜ地下アイドルなのか?と聞かれると、それは簡単にヤレるからです。もともとは地下アイドル好きのオタクだったんですが、あるとき、地下アイドルの方が簡単にヤレることに気付いたのです。

いままでにヤッた地下アイドルの数は30人くらいでしょうか。僕の地下アイドルとヤルためのノウハウをお話しします。

2,3年前に僕が「推し」の地下アイドルがいました。名前は「みつき」、鳴かず飛ばずの正真正銘の地下アイドルです。

スペックは身長155cmくらい、体重は40kgくらい、顔は40点、体は95点です。簡単に言えば、ブスだけどいい体をしているアイドルです。歌は下手ですが、素直で一生懸命なところが好きで追っかけていました。

ファン(追っかけ)は僕一人でした。出身が同じ愛媛だったこともあり、オフ会などでかなり仲良くなりました。

もちろん、事務所は恋愛禁止でしたが、僕たちはよく一緒に食事しました。と言うのも、みつきはフリーターでお金がなかったので、食事をおごってあげていたのです。

衣装や遠征、ダンスやボーカルレッスンでお金がかかるので、家賃を払うだけで精一杯だったのです。

僕はいつも美味しいものを食べさせてあげ、下心は一切出しませんでした。あくまでもいいおじさんを装っていました。

あるとき、みつきのホームページを作ってあげたところ、すごく喜んでお礼に食事をおごりたいと言ってきました。それもそのはず、フォトショップで写真をかなり盛ったので、大手プロダクションのアイドルのホームページ顔負けのレベルのホームページです。

食事は愛媛料理の店で、マスターも愛媛出身だったので、大いに盛り上がり、珍しくみつきもお酒を飲みました。

マスターにもかわいいと言われ、自慢げにホームページを見せていました。お店に来ていたお客さんも大いに応援してくれました。料理やお酒をふるまわれて、飲まざるを得ない状況だったのですが、お客さんの服にサインしたり、気分は本当のアイドルの気分になっていたのでしょう。

返ろうと思ってもなかなか帰れず、みつきは終電を逃してしまいました。ねえとカフェに泊まるというので、

「ホテルに泊る?アイドルだからネットカフェはまずいよ」

と言い、酔ったみつきをなかば無理矢理ホテルに連れ込みました。シティホテルっぽいラブホテルに入りました。

みつきは酔っていてあまりわかっていないので、適当なことを言っても

「うん」

と言うので、

「一緒に寝ようか?」とか「中で出そうね」とか「コムなしでいいよね」とか言いたい放題言っても答えはすべて

「うん」

でした。

実は、この愛媛の店、僕の友人のお店で、お客さんはさくらです。みつきが気分良くなるように仕組んだのです。そしてたくさん飲ませ、終電に間に合わないように。

みつきをベッドに運んで寝かせると、すぐに寝入ってしまいました。ここからは僕の好き放題です。

足を広げると真ん中に少しシミのついた水色のストライプのパンツをはいていました。太ももの肉付きはよく、ムチムチしていました。

そのパンツを脱がしてみると、今まで見たことがないほどの剛毛でした、そのジャングルのような剛毛をかき分けるとピンク色のヒダがキラキラと光っています。その光っているところを触ってみるとベトベトしていました。

顔を近づけてにおいを嗅いでみると、チーズのような臭いがしました。陰唇を広げ出てきたぷっくりとしてクリトリスをつまんでみると、

「う~ん」

と声をあげて動きました。クリトリスに舌を這わせてみると、

「う、うう」

と声をあげていました。剛毛で少し臭うマ●コでしたが、それがまたいやらしく感じました。

今度はおっぱいを拝んでみようと思い、服を脱がすと、上下おそろいのストライプのブラでした。ぱっと見でFカップはあるかというおっぱいは、ブラからもはみ出ています。

ブラを外すと、たわわなおっぱいが姿を現しました。

オッパイはスイカのように大きく、仰向けになっても横に広がらない弾力のあるおっぱいでした。

乳首は真っ黒で乳輪も大きい、一般的にはイマイチのオッパイですが、僕は、こっちの方が興奮します。

真っ黒の乳首に吸い付いてみると、陥没していた乳首が出てきてビンビンに立ちました。チューチューと強く吸うと、

「う、ふ~ん」

といい反応をしています。指で乳首を転がしたり引っ張ったりすると、体をくねらせています。

こうしてみると実にいい体をしています。顔を見なければ、これを見て勃起しない人はいないだろう。

僕は我慢できなくなり、裸になり、ビンビンになったチ●コをみつきのオッパイにはさみ、パイズリをしました。先から出てきた汁を乳首にこすりつけると、柔らかい感触が伝わってきます。

フェラをさせようと思ったのですが、みつきには八重歯があるので、噛まれたらたまらないので、アソコを味わうことにしました。

酔ってわからないので当然、ゴムなしで生挿入です。あそこを舐めなくても、シミができるほど濡れているのですんなりと入っていきます。

あそこにチ●コをあてがうと、毛が当たる感触がしました。毛を巻き込みながら僕のチ●コを飲み込んでいきます。

酔っていて血行が良くなっているからか、中の熱さがチ●コに伝わってきます。巻き込んだ毛が刺激になり、痛いような気持ちいいような感覚です。

朝まで何回でもできるんだからすぐに出ちゃってもいいやと思い、腰を振ると、

「あぁぁ、ふぅ」

と、声をあげています。その口に唇を合わせ、舌をねじ込むと、

「むぅうぅ」

と反応しているのですが、起きる様子はありません。

そのまま中にドピュッと出しました。あまりの気持ち良さに、みつきの上に乗ったまますばらく挿入したままにしていました。

ふくよかな肉布団は気持ちが良かったです。

「う、う~ん」

みつきは目を覚ましました。が、酔いが回っているようで、何が起きているかはあまりわからなかったようです。だいぶ飲んだので、きっと頭がぐるぐる回っているのでしょう。

体を離してしばらく肉体を眺めたのですが、こんなに立派なおっぱいはなかなか見たことがありません。

みつきのマ●コからは僕の精子が流れ出てきています。びっしりと生えたワカメから白い液体が流れ出てくるのはなんともいやらしい感じでした。

スマホを出してそのマ●コを写真におさめました。乳輪を接写したり、クリトリスをむき出して接写したりして楽しみました。ビザを立てて両足を広げ指でマ●コをくぱぁとすると、奥から精子が溢れ流れ出てきました。

人差し指を突っ込み掻き出すと、次から次へと出てきます。こんなに出したのかと自分でもびっくりするくらい出てきました。指を入れるたびに腰をびくびく動かしています。無意識でも気持ちがいいのでしょう。

ぐちゅぐちゅと指でかき回すと、感じている様子でした。さっきイッたばかりだったのですが、またギンギンになっていました。が、入れたい気持ちを押さえてあることをしました。

それは剛毛のマン毛を寝ている間に処理したのです。バスルームからボディーソプと剃刀を持ってきて、マン毛を剃りました。

毛が太く、量が多いので、カミソリの目につまりなかなか思うようには剃れませんでした。格闘の末、ようやくパイパンにすることができました。

白い肌にアワビのような割れ目が丸見えで、少し先に目線を写すと富士山のような山が二つ、その先端には大きめの豆が付いています。

僕は興奮して写真を撮りまくりました。チ●コはまだギンギンです。調子に乗ってハメ撮りをしようと思い、ツルツルのマ●コに再びぶち込みました。

結合部を撮影すると、精子で少し泡立っていました。こんなに明るいところで結合部を撮影したことはなかったので興奮しました。

「んんっ」

みつきは少しは反応するものの、あまり反応はない。もう反応がないのには飽きたので、何かしてやろうと思い、うつ伏せにして足を広げ、寝バックでアナルにチ●コをあてがい、そこからズブッと一気に挿入した。

「ひぃぃぃ、い、いたぁぁいぃ」

と悲鳴を上げた。僕はその反応に妙に興奮してすぐにイッてしまった。目を覚ましたみつきを仰向けにして、顔にまたがり、精子のついたチ●コを口にぶち込んだ。

「んぐぅ」

みつきは苦しそうだったが、わけがわからないようすで抵抗しない。きれいにしてもらうと、僕は満足した。

チ●コを抜くと、みつきはまたすやすやと寝だした。僕は、服を着せてお金を置いてホテルを出て家に帰った。

それからみつきとは連絡を取っていないし、居酒屋のマスターにも口止めしてあるから、会うことは一生ないだろう。

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