家事代行に頼めばいいのですが、男性に頼みたいということでレンタルの依頼が来ることがあります。そのようなケースではほとんど重たいものを持たされると相場が決まっています。
今回の依頼者は36歳の主婦、舞さんです。案の定、タンスの裏を掃除してほしい、冷蔵庫の裏を掃除してほしいなどハードワークを仰せつかりました。舞さんは明るい人で、フレンドリーなので、きつい仕事を頼まれてもノーと言えない雰囲気があります。
午後1時スタートで3時にはほとんどの用事が片付き、くたくたになっていました。真夏なので、エアコンを入れたいところなのですが、埃の多いところばかりの掃除なので、窓を開けて作業をしたため、汗びっしょりになりました。
「お茶にしましょう。」
と冷たいビールを出してくれました。
「仕事中ですから。」
「あら、私が依頼者だからいいじゃない。」
「規則で禁止されているので。」
「でもこれだけ扱ったら水みたいなものでしょ?これは水!さあ、どうぞ!」
と強引です。
「あら、すごい汗、シャワー浴びたら?バスローブあるから洗濯乾くまでそれ着てれば?」
「いいですよ、そんな」
「まあ、いいからいいから~」
「いや、本当に、パンツもないですし」
「だからぁ、乾燥機で乾くまでバスローブ着てればいいのよ。お風呂に入ればその間に洗濯終わって乾燥機にかけられるから」
強引な申し出を断れず、ひとっぷろ浴びさせてもらいました。
お風呂から出ると冷えたビール
お風呂から出てリビングに向かうと、
「はい、どうぞ~」
とまた、ビールを出してくれました。
「すみません、ありがとうございます。」
「いま乾燥機入れたから30分くらいで乾くから、それまでゆっくりしていてください。今日は本当に助かっちゃった。ねえ、残りの時間で悩み事相談していい?」
「もちろんですよ。」
「うちね、結婚して8年になるんだけどセックスレスなのよ。」
「ブッ、あ、こぼしちゃった・・・」
「あらあら」
「いきなりですね~。」
「どうしたらいいかなぁって。いきなり誘うのも変でしょ?」
「そうですね~、いったんセックスレスになっちゃうと、タイミングが難しいですよね。」
「だよね~。」
「逆に、いったんやり出すと止まらないみたいですよ。」
「え~、そうなの~?」
「よくそんな話を聞きます。」
「う~ん、私もね、精力のつく食事出したり、セクシーな服着たりしたのよ~。」
「それ、一番やっちゃいけないやつです。逆効果らしいですよ。」
「え~、まじで~?じゃあ、どうしたらいいの?」
「まずリラックスさせるのが大事らしいですよ。大体男は疲れてるから休みを取ってもらってリラックスしてもらうんです。その日は家族サービスなしで本当にゆっくりと。そしてその夜に、マッサージをしてそこから・・・みたいな感じですかね。」
「そうなんだぁ。もう私、体に自信ないし・・・そうだ、佐藤さん、私の体、見てくれない?」
「え?何を冗談言ってるんですか?」
「本気よ!佐藤さんから見てどうなの?魅力的なの?他の男性から見て魅力的じゃなきゃ、毎日私のこと見てる旦那なんて魅力的、やりたいって思わないでしょ?」
「まあ、そう言えばそうかもしれませんけど・・・」
舞さんは服を脱ぎ始めました。私は見ていいものか悩みました。下着まですべて脱いだ舞さんは、
「どう?ちゃんと見て!」
「どうって、素敵ですよ、おっぱいも大きいし、乳首もきれいです。」
「ここは?黒くない?」
そう言って足を広げおマ〇コをくぱぁと開いて見せてきました。
「ピ、ピンクできれいです!」
「お尻は?入れたくなるほど魅力的?」
といって反対を向き、お尻を振ったり、肉を広げておマ〇コを見せてきます。
「は、はい。すごく入れたいです。」
いろいろな角度で体を見せつけてきます。そしておもむろに、
「お世辞ね!思ってもいないことばっかり言って!」
「そ、そんなことないですよ!」
「だって、入れたいって言ってるのに、入れるどころか触りもしないじゃない!本当に魅力的だったら、私に襲いかかってでも入れてくるはずでしょ?」
「いえ、仕事ですし、規則で・・・」
「そんな言い訳聞きたくないの!いい加減なこと言わないでよ!」
急に切れたのでびっくりしましたが、私も突然怒られてムカッとしたので、タックルのような感じで舞さんを床にうつ伏せに押し倒しました。
目の前にあるプリッとしたお尻を
「パシン、パシン、パシン!」
と乱暴にスパンキングしました。そしてお尻の肉を左右に大きく広げると、引っ張られて少し広がったアナルと、ぱっくりと口を開けたおマンゴが顔を出しました。肉付きの良いお尻に顔をうずめて、谷の奥深くまで舌を這わせました。おマ〇コとアナルの間の少し硬い部分を集中的に舐め上げてやりました。すると、おマ〇コからマ〇汁があふれ出てきました。
「ああっ、ダメェ」
私はおマ〇コを全力で舐めながら急いでチ〇コを出し、そのまま舞さんのおマ〇コにチ〇コをぶち込みました。
「ダメェ、生はヤメテ!」
私は一切耳を貸さず、潰れバックの状態で、両手を押さえつけて腰を振りまくりました。舞さんのあそこの締りはかなりのものです。そしてお尻の肉の弾力も素晴らしく、打ち付けると跳ね返されるようなプリンとした弾力があります。
「はぁはぁはぁ」
私は息切れしながら、
「で、出る!」
「ダ、ダメェ、な、中はダメ~」
「いくぅぅぅ!」
「い、いやぁぁぁ~」
私は大量の精子を舞さんの膣の中に中出ししました。本当に気持ちが良かったので、いったあともすごい量の精子がどくどくと出続けています。気持ち良すぎて動けませんでしたので、しばらく、舞さんの上に覆いかぶさったままでした。
「気持ち良かった?」
「はい。」
「私も久しぶりのセックスで気持ち良かったわ。突然襲い掛かってきたからびっくりしちゃって、でもそれが気持ち良かったわ。」
私は調子に乗って入れたままのチ〇コを少し動かしてみました。
「あっ」
私のチ〇コも立ったままです。体勢を入れ替えて舞さんを上にします。上にして開脚させ、下からからチ〇コを突き上げます。その姿がカップボードのガラスに綺麗に映っていました。
「あそこのガラスに入れてるところが写ってますよ。」
「いやっ、恥ずかしい!」
私は舞さんの足をもっと広げて出し入れしました。
「舞さん、ほら、こうして抜かずに2発目できるってことは、魅力的なんですよ。ほら、ガラスに映ったおマ〇コ見てください。きれいなおマ〇コですよ!」
「あぁぁぁ、いいぃ」
形のいいオッパイを揉み上げながら、おマ〇コを猛烈に突き上げました。
「最高ですよ!締りもいいし!」
「こ、こんなの初めて!あ、あ、い、いくぅぅぅ~」
体を震わせていってしまいました。同時に私も舞さんの中で射精しました。カップボードのガラスを見ると舞さんの膣は私の精子で泡立っていました。チ〇コを引き抜くと、どろ~っと精子が逆流してきました。舞さんは、逆を向いて私の胸の上にうずくまりました。体はまだ痙攣しています。しばらくして、
「ありがとう。自身がついたわ。」
舞さんはティッシュで自分のあそこを拭くと、私のチ〇コを持って
「これはお礼ね。」
と言ってお掃除フェラをしてくれました。最後の一滴まで吸い出し、ティッシュで拭く必要がないほどきれいにしてくれました。
こんなおいしい依頼はめったにあるものではありません。次の日は筋肉痛になりましたが、舞さんとのセックスを思い出し、3回もオナニーしてしまいました。