僕はある田舎の全寮制の高校に通っています。その高校は野球で有名で、全国から生徒を集めています。僕も特待生で入りました。
この高校は、食事もしっかり管理されていること、ジムの設備が整っていること、専属のトレーナーがいること、ナイター設備があり、夜中でも練習ができることなど、メンタルのコーチがいることなど、野球で勝つための高校なのです。
寮の管理をしてくれているのは亜由美さんです。40歳くらいだと思うのですが、管理栄養士さんで、栄養を考えたおいしいメニューを考えてくれます。お掃除は哲夫さんという50歳くらいの筋肉ムキムキのマッチョのおじさんと、洗濯と簡単な掃除は明美さんという40歳くらいの女性が担当しています。
あるとき、僕はホームに素ライディングしたクロスプレーで骨折しました。退院後もしばらく休まなければならず、寮で暇を持て余していました。
いつもなら練習で疲れ切ってすぐ寝るので、オナニーをする気力なんてありませんが、暇なので体力も性欲も有り余っていました。スマホのエロ動画を見ながらオナニーしていると、管理人の亜由美さんが入ってきてしまいました。
「あっ、ご、ごめんなさい」
「あっ」
僕はちょうどいくところで、タイミング悪く、射精してしまい、亜由美さんの方へ飛んでしまったのです。
「え?なにこれ?」
あまりの飛距離にびっくりしているようでした。
「ご、ごめんなさい、そ、そのぉ」
「いいの、いいの、若いんだから、そんなこと気にしないで」
「で、でもぉ~」
僕が本当に困っているのだと分かると、優しい亜由美さんは、
「も~、若い子だったら普通でしょ?私が手でしてあげる」
と言って、いきなり、僕のチ●コを握ってしごき始めました。僕は亜由美さんに握られると、緊張して動けなくなりました。
「あ、亜由美さん、そんなにしたら出ちゃいます!」
「いいの、出すためにやってるんだから」
そう言って、さらに早く手を動かします。
「だ、だめです、でちゃう、は、恥ずかしい、出ちゃいます」
「ふふふ」
「ああっ」
出る寸前に亜由美さんは僕のチ●コに口をつけてドックンドックンと噴き出す精子を口で受け止めてくれました。
亜由美さんは精子をティッシュに出すと
「若いからたくさん出るのねぇ」
そう言って、また僕のチンコを舐めてくれました。
そして自ら服を脱ぎ始めました。40才なのに、きれいな体で驚きました。僕はいつも見ているエロ動画のお姉さんと変わらない体型をしています。しかも、おおきなおっぱいはとても40歳とは思えないほど張りがあります。
何をするのかと思えば、僕の上にまたがり、僕のチ●コをつかみ、膣に当てて、ゆっくりと腰を沈めてきました。まだ精子の残りがついていたので、ズブズブと飲み込まれるように入っていきました。
僕は童貞で、女の人のあそこに入れた事なんてなかったので、びっくりしました。中は温かく、チ●コが包み込まれます。
「ああぁん、いいっ」
亜由美さんは腰を振りますが、童貞の僕が堪え切れるはずもなく、
「あ、そんなに動かしたらダメです!」
「おっきくていいわぁ~」
「だ、ダメです、また、出ちゃいます!うっ」
僕は亜由美さんの中で射精してしまいました。中でまだドックンドックンいっています。
「あら、出っちゃったのね」
亜由美さんは笑顔で微笑みかけ、体を離し、僕のチ●コをきれいにしてくれました。
初めてのセックスが騎乗位で生中出しなんて聞いたことがありません。僕は、セックスがこんなに気持ちがいいなんて思わなかったので、すっかりセックスへの欲望が目覚めてしまいました。
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亜由美さんに童貞を奪われてから2日後、ようやくギプスが取れました。久しぶりにお風呂に入れるので、寮の生徒が練習で出ていて混んでいない昼間に入りました。裸で大浴場に行くと、亜由美さんがお風呂掃除をしていました。
「あ、ごめんない」
僕は前を隠しながら脱衣所へ戻ろうとすると、亜由美さんが
「あら、入ればいいじゃない。いま掃除が終わって貯めたからちょうどいいわよ。それにギプス取れたばかりで不自由でしょ?洗ってあげるわ」
「いや、だ、ダ、大丈夫ですよ」
「まだ、ギプス取れたばかりだし、無理はダメよ」
「いや本当に大丈夫ですって」
と言ったときにはもう掛け湯をしてくれて、椅子に座らされ、シャワーで股間を洗い始めました。
「亜由美さん、そこは自分で・・・」
亜由美さんは、石鹸を付けて僕のチ●コを丁寧に洗ってくれました。耳元で息を吹きかけられながら、チ●コを洗ってくれました。僕は仮性包茎なので、亜由美さんは皮をめくって敏感な部分をむき出して、皮で隠れていた部分に残っていたチンカスや皮のたるんだ部分に残っていた汚れをきれいに洗ってくれました。
「亜由美さん、僕お風呂に入っていなかったから、汚いので・・・」
「いいのよ~。当たり前でしょ、怪我してたんだから」
そう言って一層のこと丁寧に洗ってくれました。僕のチ●コはすぐにビンビンになってしまいました。
しかも石鹸でツルツルすべって気持ちがいいのなんのって。
「あ、ああっ」
僕がいきそうなると亜由美さんは手を止めます。この繰り返しで僕のチ●コは今にも爆発そうでした。
「亜由美さん!」
僕は亜由美さんに抱き着きました。そして服をまくり上げ、おっぱいにしゃぶりつきました。亜由美さんは掃除のため、Tシャツ、ノーブラ、短パンでした。僕は夢中で全部脱がせて亜由美さんを裸にしました。
「焦らないの、ゆっくり、ゆっくりね。ほら」
そう言って亜由美さんは、床のタイルの上に寝転がり、おマ●コを前回に広げました。
「ここを優しく舐めるのよ」
僕は亜由美さんのあそこを、舐め方が分からなかったので、とにかく、舐めまくった。お尻の穴の方から、陰毛の方まで舐めまくりました。
「じょうず」
僕は犬のようにずっと舐め続けました。あそこの穴から、ジワリと、粘着質の液体がじわりじわりと出てきました。
「ああ、いいわ~続けて~」
僕は喜ばせようと思って必死で舐めました。特にクリトリスを集中的に舐めたり吸ったりしました。
「あっ、あっ、あ~~~」
亜由美さんは足をぴんと延ばして痙攣しています。
「今度は私が。お風呂に入りましょ」
そう言って浴槽の縁に僕を座らせて、僕のチ●コを咥えてくれました。
「あっ」
僕がいきそうになると口を離し、また焦らしてきます。
僕は我慢できず、亜由美さんの喉の奥までチ●コを乱暴に突き刺しました。
「うぐっぅ」
何十回か突き刺して喉の奥の感触を味わった後、
亜由美さんを引っ張り、お風呂の縁に手をつかせ、お尻を突き出させました。そしてそのままチ●コを入れましたが、きつくてなかなか入りません。
僕は無理やり穴の中にねじ込みました。
「あぁんんん、い、痛ぁい」
僕は無理に入れたから痛いんだなって思いました。しかしすごい締め付けで、入れている間もずっとぐいぐいと締め付けてきます。やっと奥まで入ったと思ったら
「うっ」
僕は中に出してしまいました。
「す、すみません」
「びっくりしちゃった、いきなりアナルに入れるから」
「え?」
どうやら僕は間違えて膣ではなく、お尻の穴に入れてしまったようです。
「さあ、体を洗って、お部屋で続きをしましょ」
僕らは体を洗って部屋に向かい、セックスを楽しみました。今度は亜由美さんが誘導してくれたので、間違えずに入れることができました。
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あれからというもの、僕と亜由美さんは、暇さえあればセックスしています。中でも一番刺激的だったのは食堂でのセックスです。
寮で亜由美さんがご飯をよそって、学生がトレーに載せて運ぶとき、僕がカウンターの下に隠れて、ずっと亜由美さんをクンニしたり、あそこに指を突っ込んでいました。バレるかもしれないというはらはらした気持ちが興奮を増大させました。
30分か40分位はクンニしていました。寮生たちが部屋に帰ると亜由美さんは
「ちょうだい」
と言って僕のファスナーを下げると、激しくフェラチオをしてきました。いつものようにねっとりとしたフェラチオですぐにでもいきそうでした。
だから亜由美さんの口からチ●コを引き抜いて、亜由美さんを調理台の上に載せました。そして、足を広げ、おマ●コをぱっくりと広げました。
「いやぁ~恥ずかしい」
僕は近くになった太めのナスを、亜由美さんのあそこに当てて少しずつ、押し込んでいきました。
まさかこんなに太いのが、こんな小さな穴に入るわけがないと思っていましたが、亜由美さんの膣は徐々に口を広げて、ナスを飲み込んでいきます。
「いやぁ~こんなのぉ~」
僕は構わずナスを出し入れすると、ナスに白濁液がついて出てきました。ナスを抜いて、僕のチ●コを挿入しました。調理台の上はちょっとやりにくかったけど、なかなか気持ちがいい。
そして、調理台に手をつかせ、後ろから挿入しました。
うしろから右手でおっぱいをもみ、左手でクリトリスをいじりながら、一生懸命腰を振りました。
「亜由美さ~ん、ポカリちょうだ~い!」
同じ寮生の康生がいきなり食堂に来たのです。僕らは裸のまま、見つかってしまったのです。
「お、お前、何してんだよ!」
「いや、こ、これは」
と、しどろもどろになっていると、亜由美さんは
「こっちにしらっしゃい」
と、康生を呼んだ。この間も僕のチ●コを入れたままでした。
康生はこっちに寄ってくる。亜由美さんは康生のファスナーを下げ、僕にバックで入れられたままチ●コをぱくっと咥えました。
僕はもうどうにでもなれと思い、亜由美さんをバックで攻めました。康生も亜由美さんのおっぱいを揉みながらフェラチオを楽しんでいるようです。
「おおおおお、すげえフェラ!でるっ」
康生はそう言って亜由美さんの口の中に出してしまいました。まもなく僕も
「いくぅぅぅ」
亜由美さんの中で出してしまいました。
「お前ばっかりずるいぞ、俺にも入れさせろよ」
康生はいったばかりなのに、亜由美さんのあそこに入れ始めました。
逆に僕は亜由美さんにチ●コをきれいにしてもらいました。
僕と康生は順番に亜由美さんの口とアソコを繰り返し何度も味わいました。
康生は亜由美さんのことをどう思っているか知りませんが、当たり前のように中出しをしていました(僕もそうですが)。その後はチ●コをきれいに舐めさせたり、スマホで撮影したりしていました。
その後もこの関係は続きました。と言うよりも、亜由美さんは誰でもやらせてくれるという噂になって、結局、寮生はみんな亜由美さんに筆おろししてもらいました。寮のクリスマスパーティーは寮生全員と亜由美さんの乱交パーティーになりました。