私の名前はナミ。証券会社に勤める31歳のOLです。結婚を前提に付き合っている彼氏がいます。でも、彼が変態で困っています。
付き合った当時はいたってノーマルなセックスをしていたと思います。コンドームもつけてくれて避妊してくれていました。至って紳士的なセックスだと思いました。
あるとき、一緒にお風呂に入ってとしつこく言ってくるので、恥ずかしかったのですが、仕方なしに一緒に入りました。そのときは何もせず、一緒に入っただけでした。お互いの体を洗い浴槽内でセックスはしましたが。
しかし二度目、彼が自分のひげを剃り始めました。男性は誰もがすることですから、特に不思議には思わなかったのですが、今考えてみると、一緒にお風呂に入った時にわざわざすることではありません。
剃毛
そして、私のあそこの毛を剃らしてと頼んでくるのです。私は恥ずかしいから嫌だと言っていると、欧米ではひげと同じで剃るのが基本だというのです。性病予防にもなるし、悪いことはひとつもないと、言ってくるのです。
言われてみればそうだなと思える部分もあったのですが、やはり恥ずかしいので断ると、きれいに剃ってある自分のあそこを見せてくるのです。前回は毛が生えていたはずなのに、きれいにツルツルになっているのです。
私は観念して彼のしたいようにさせてあげました。カミソリは少し怖かったけど、きれいに剃られた自分のあそこを見て、子どものときを思い出しました。
上から下に触ってみるとツルツルですが、逆に下から上に触ると少しチクチクする感じがしました。
彼はツルツルになったパイパンのあそこを眺め、満足そうです。以前よりもたくさんクンニしてくれるようになりました。毛が邪魔にならないからやりやすいのかなと思いました。
私も、彼が陰毛を剃ってから、口に陰毛が入らないので、フェラチオがしやすくなりました。
しばらくして、彼はおしっこを見せてと言ってきました。私はそれはい恥ずかしいから嫌だというと、妙に機嫌が悪くなって、口をきいてくれないので、仕方なしにOKしたところ、毎回おしっこをするたびに見せることになってしまいました。
一番引いてしまったのは、お風呂で、顔の上におしっこをしてほしいと言われたときです。さすがにその時ばかりはためらいましたが、彼が不機嫌になると居場所がなくなるので仕方なしにそうしたのですが、どんどん要求がエスカレートしていく感じがしました。
ある時は、目隠しをしてセックスしたいと言ってきました。さらにベッドに両手両足を縛り付けられました。
口にペニスを入れられ、喉の奥まで入れられました。また、バイブや電マで膣を刺激され続け、頭が変になりそうでした。
その日は何回いったのか分からないくらいいかされてしまいました。また、その日は初めてアナルも使われてしまいました。
彼が間違えて入れそうになっているんだと思い、
「そこ、違うよ」
と言うと、
「いいんだ。今日はこっちにも入れるんだ」
と言って入れてきました。その日はいつもと違って、嫌にお尻の穴の周辺を揉んだり、舐めたりしてくるなぁと思っていたのです。
正直、はじめの頃は、彼の性癖に嫌気がさしていたのですが、いつからか、それに快感を覚えるようになってきたのです。
私が完全に覚醒したのは、外でやりたいと公園に誘われたときです。下着を着けずに、バイブを入れたまま公園のベンチに座らされました。
彼は離れたところから、スイッチを入れたり、切ったりしています。そしてラインであらゆることを指示してきます。
下着をはいていなかったので、内またにして歩かないと、バイブが抜け落ちてしまいますし、座っているときも押さえていないとバイブは出てきてしまいます。
向かい側のベンチに30代くらいのサラリーマン風の男性が座っていたのですが、その人に見えるようにスカートをまくってバイブの入っているマ●コを見せるように指示されました。
向かいの男性は私と目を合わせないように、スマホをいじっているふりをしていますが、明らかに私のあそこを見ています。
彼からのラインは「バイブを出し入れしてオナニーしろ」した。私は恥ずかしいという気持ちもありましたが、一方で、見られる快感が湧き出てきました。
向かいの男性はギラギラした目で私のことを食い入るように見てきます。たとえ性の対象であったとしても、男性にそんな風に見られたことはなかったと思います。
私がバイブを出し入れすると、食い入るように見てきます。その視線であそこがじゅわっとしてきました。なんだか見られることで気持ちが良くなってきてしまったのです。外で、しかも知らない人に見られながらするオナニーは、本当に興奮しました。
私がオナニーに夢中になっていると、向かいにいた男の人がこっちに向かってきます。私はどうしたらいいか分からなかったのですが、彼がラインで、
「逃げるな。そのままそいつのやりたいようにさせろ」
と、メッセージを送ってきました。
私は恐ろしすぎて震えました。逃げ出したくても体が動かなかったのです。
そのサラリーマン風の男はバイブをつかみ、出し入れしてきたのです。
「うっ」
私は思わず声を漏らしてしまいました。その男はバイブの使い方を熟知しているような感じでした。
振動の強い部分をGスポットに当てられると、
「ああぁぁ」
自分でも信じられないくらいの声が出てしまいました。その時、スマホにラインが入り、
「声は出すな。そのまま続けろ」
と書いてありました。この時は頭が真っ白で何も考えられませんでしたが、きっと彼がどこかから見ていて、指示を送ってきていたのでしょう。
今度はバイブを抜き、バイブに着いた私の愛液をべろべろと舐めてから、クリトリスに押し当ててきたのです。
私は必至で声を押し殺しました。
その男は私の隣に座り、ズボンのファスナーを開け、アレを取り出すと私の頭をつかんで、股間に持って行きます。
私は目の前に出されたものの大きさにびっくりしました。彼の2倍くらいあって、バイブよりも大きなものでした。
目の前にあるアレはアンモニアの強烈な臭いがしました。私が顔を離そうとすると、頭をグイッと抑え込まれ無理やり口に入れさせてきました。
吐きそうなくらい強烈な臭いでしたが、もうどうにでもなれと言う気持ちで口に含みました。
大きくて喉に当たるので先の方しか舐めることができませんでしたが、その男は私の頭を押さえこみ、奥まで咥えさせようとします。
私は逃げようとしたのですが、その瞬間にあそこにまたバイブが入れられました。口には男の大きなアレが、あそこにはバイブが入っています。しかも誰が見ているか分からない公園で、こんな恥ずかしいことをしているんだと思ったら、変な気持ちになりました。このとき、もう、私の頭の中には彼のことはありませんでした。
恥ずかしいのですが、私の口の周りは唾液と男のアレの先から出てくるぬめぬめした液体でベトベトになっていました。
その男はしばらく私のフェラチオを楽しんだ後、私を自分の膝の上に載せ、あそこにアレをあてがい、コンドームもつけずに入れようとしたのです。
「ダ、ダメ」
私の言葉など聞かずに男は私の腰をつかみ、ゆっくりと挿入してきたのです。絶対にこんな大きなものは入らないと思ったのですが、メキメキとあそこがこじ開けられ、どんどん中に入っていきます。
先端が子宮に当たっているのが分かるくらい奥まで入っています。
「も、もうだめぇ」
私はあまりの快感に我慢できず、声が出てしまいました。すると後ろから
「声を出すなって言っただろ」
「えっ?」
私は驚きました。振り返ると彼がいたのです。とっさに体を離そうとしたのですが、彼に押さえつけられ、
「いいから続けて」
と言われました。彼も私の体を上下させるのを補助しています。
「あぁんっつ、はぁ」
あそこが壊れそうなくらい下から突き上げられています。
「こ、こんなのだめぇ~」
私はいってしまいました。それでもなお、男は突き上げてきますし、彼は、ズボンを下ろし、私にフェラチオさせています。
私は夢中で彼にフェラチオをしながら、突きあげられる快感を我慢しています。男の膝の上に座りながら、頭を下げ、彼をフェラチオしているのでかなり無理な体勢でした。
それに気づいたのか彼が私を立たせ、フェラチオさせると、男は立ちバックで挿入してきました。
男のピストンはどんどん早くなりました。彼も超すを振ってフェラチオさせます。
「い、いくぅ~」
私はいってしまいましたが、同時に男と彼もいったようです。私の口の中には彼の精子がいつもよりも大量に放出されました。思った以上に多かったので、口に含みきれず、口元からぽたぽたと垂れてしまいました。
一方、男は私に中出ししました。中出しした精子はすごい勢いて私の子宮の中まで入ってくるのが分かりました。勢いの良い水鉄砲で奥の方まで狙われた感じでした。子宮の壁に何度も精子が勢いよく当たりました。
男があれを抜くと、私の膣からぽたぽたと精子が垂れました。あそこにはもう男のアレは入っていないのに、ぽっかりと口を開けられた感じになっています。
ふと気が付くと、彼と男意外に、何人か見物客がいたようで、いつの間にか周りには人だかりができていました。
この日を境に、私は恥ずかしいというよりも、見られる快感を覚えてしまいました。