僕は37歳、大森省吾です。結婚7年目。子どもは一人。4歳です。嫁には逃げられてしまい、シングルファーザーです。
仕事は商社マンです。仕事が忙しく、なかなか子供との時間を取ることができません。保育園に預けているのですが、帰りは夜遅く、休日出勤もあるため、保育園には大変お世話になっています。
幼稚園の先生は「あさみちゃん、今日は頑張って嫌いなピーマン食べたんですよ」「お父さんが遅くても泣かずに頑張ってましたよ」「今日はちっちゃいお友達の面倒を見てくれたんですよ」と、いつも一声かけてくれます。
その一言が僕の励みにもなっています。保育士さんは子供だけでなく、保護者である私にも気を使ってくれているのです。僕からすればそれはもう天使のような存在です。おかげで僕も娘も片親ながら充実した日々を送ることができています。
保育士さんは3人いるのですが、娘をいつも面倒見てくれているのは今年入ったばかりの横山先生です。新入社員なのでおそらく22、23歳くらいだと思います。
娘の運動会で、僕が骨折していたので、母親代わりとなって親子競争に出てくれたのが横山先生です。やさしくて笑顔が素敵な先生です。娘も「横山先生は怒らなくて優しいし、何でも言うことを聞いてくれる」と毎日のように話しています。横山先生がお母さんだったらいいのにとバカなことを想像したこともありました。アラフォーのおっさんを二十歳前後の女の子が相手にしてくれるわけはありません。
恥ずかしい話なのですが、実は、セックスの相手がいない僕のオナニーのネタは横山先生です。Fカップはあろうかという巨乳、そしてムチムチの体は抱いたらすごく気持ちよさそうです。
幼稚園では短パンをはいているのですが、ムチムチしていてはち切れそうなくらいです。ポロシャツのことも多いのですが、胸元のボタンは全開なのでいつも、いけないこととはわかっていても、ついついのぞき込んでしまいます。さすがに胸が大きいので「浮きブラ」にはならないので肝心な部分は見えないのですが、ボリュームのある谷間に目を奪われるお父様方は多いのではないでしょうか。
ある夜、娘を寝かしつけた後、どうしても寝付けなかったので、外で一杯やることにしました。その日は僕の両親が泊りに来ていたので、両親に出かけることを伝え、近くの焼き鳥屋に向かいました。
その焼き鳥屋は、おっさんばかりの従来の焼き鳥屋ではなく、焼き鳥ダイニングで、若者が多く来店するお店です。僕は間違いなくおっさんですが、家から近いので、こんな時はいつも利用しています。
私はここへ来るときはいつも一人なので、カウンターに座り、マスターと他愛もない話をして盛り上がります。その日も同じように雑談をしながら飲もうとカウンターに座ると、少し離れた場所に女性が一人で座っています。
髪を下ろしていたので気づかなかったのですが、その女性は横山先生でした。髪をくくっているときとは、雰囲気がまったく違うのですぐには気付かず、挨拶が遅れてしまったのですが、ペコリと会釈をしました。
向こうも私に気づき、軽く会釈をしてきました。自分でもよくわからないのですが、そのときはとっさに言葉が出てしまいました。
「よろしければご一緒しませんか?」
横山先生は少し驚いた様子でしたが、
「ええ」
と言ったので、私はすぐに隣に移動しました。だいぶ酔っているようで、いつもの横山先生とは少し異なる印象を受けました。どうかしましたかと聞くのも野暮なので、プライベートと仕事の話はしないようにしました。
「ここの焼き鳥は美味しいですよね」
と言うと、
「そうなんです。本当においしいので、いつも食事を兼ねてここに寄っているんです」
と答えてくれました。
「先生は塩とタレ、どちらが好きですか?」
「私は塩派なんです。」
「そうですか。僕もいつも塩です。気が合いますね。お酒は何を飲まれているんですか?」
「私はビールが好きなんですけど、今はマスターオススメの日本酒です。」
「そうですか、実は僕もビールが大好きなんですよ。マスターが日本酒を勧めるから飲んでるだけで、本当はビール派なんです。」
するとマスターが、
「本当はビールの方が儲かるから、そっちの方がいいんだけど、常連さんにはいいもの飲んで欲しいからね〜」
と、よそよそしい会話で盛り上がらなかったところにマスターが会話に割り込んできて笑いが起きました。この一言で少し場が和みました。
乾杯を何度も繰り返し、ラストオーダーになりました。
「先生、今日は私が」
と言って支払いを済ませました。
横山先生は遠慮をしていましたが、私は強引に押し除け、支払いをしました。閉店の時間になったので、二人で一緒に店を出ました。横山先生は足元もおぼつかない状態でした。
「先生、タクシーを呼びますよ」
と言うと、
「少し歩いて酔いを覚ましてから電車で帰ります」
とのこと。
「じゃあ、駅まで歩いて送りますよ」
と言って、駅へ向かって歩き出しました。横山先生は
「すみませ〜ん」
とあまりろれつが回っていませんでした。歩くのもままならなかったので、肩を組んで歩きました。
駅へ続く路地は怪しいネオンでいっぱいです。僕はそんなに積極的な性格ではないのですが、お酒が入っていたこともあり、この日は驚くほど大胆でした。
「先生、少し休んでいきましょうか?」
と言うと、先生は、
「う〜ん、どうしようかなぁ〜。じゃあ、休んでいこうかぁ」
と、あまりにも安易な返事が返ってきました。
僕は先生を連れて空室のあるラブホテルへ入りました。部屋に入ると先生は、
「あ〜、飲んでスッキリしたぁ」
と言いました。きっと何か嫌なことがあったのでしょう。しかしそんなことは僕には何も関係がありません。気が大きくなった僕は、欲望の全てを横山先生にぶつけることだけに思考を巡らせていました。
これだけ酔っていれば、何をしてもそれほど覚えていないでしょうし、こんなチャンスは後にも先にもないはずです。酔うと勃たなくなると言う人もいるようですが、この日の僕の息子は、はちきれんばかりにボッキしていました。
「先生、大丈夫ですか?」
と言い、介抱しながらボディタッチを繰り返しました。胸やお尻を服の上から触っても拒絶されることはありませんでした。何度かお水を飲ませると、気持ちよさそうに寝てしまいました。寝息が部屋に響き渡るほど、泥酔しています。
勇気を出して胸の谷間に手を滑り込ませると、反応はありません。上着をずらし、ブラを外すと、大きな乳房があらわになりました。乳首はきれいなピンク色で、肌との境目がわからないほどです。
少し陥没気味の乳首だったので、衝動に駆られ、吸い付き、乳首を立たせました。出てきた乳首はビンビンです。もう片方の乳首は陥没したままです。僕は我慢汁でベトベトになった愚息を取り出し、乳首を愛撫しました。するとさっきまで陥没していた乳首はニョキニョキと顔を出してきました。
辛抱たまらず、愚息を横山先生の口元に持って行き、無理やり口に入れました。大きな胸を揉みながら、ぼてっとした熱い唇に擦り付ける快感は何ものにも変えがたいものがあります。溜まっていたので、うっかり気を抜くと出てしまいそうだったので、一時休戦。
下着を脱がし、股間を観察しました。ヘアーは薄く、あそこはピンク色でした。においをかぐと少し蒸れたにおいがしました。陰唇を広げると、すでに濡れてテカテカと光っており、入り口は小さく、少し指を入れようとしただけで、強烈に跳ね返されました。
ここに入れたらどれだけ締まるのだろうと思ったら、欲望を我慢することができませんでした。ゆっくり観察したりクンニにしたりしたかったのですが、これだけの締りの膣には2度と巡り合うことはできないでしょう。一刻も早く入れたい・・・そう思ったらもうすでに正常位であそこに愚息をあてがっていました。
締め付けがきつく、なかなか入りません。
極狭の穴に押し込むのは、今まで味わったことのない快感でした。愚息の薄皮を一枚剥がされるような感じで、痛いような気持ちいいような複雑な快感でした。ゆっくりと挿入しましたが、なかなか入りません。
それでも愚息はいきりたって硬くなっていたので、無理やり押し込み、亀頭の部分まで何とか入れることができました。そこから何度がこすると、ズブズブと飲みこまれていきました。気づけばゴムもつけずに根元まで入れていました。奥まで入れると、亀頭が膣の壁にあたり、さらなる快感を与えてくれました。あまりの気持ち良さに我慢できず、中で果ててしまいました。恥ずかしながらほんの数秒、2,3回こすっただけでいってしまいました。
愚息は中で何度も何度もドクドクと精子を吐き出しています。精子が全部出てしまうのではないかと心配になるくらい出続けています。こんなに大量の精子が出たのは初めてでした。僕はそのまま横山先生の胸の上で寝入ってしまいました。
何時間くらい寝たのでしょうか。目を覚ますと僕は柔らかい谷間の間に顔を埋めていました。少し上を見ると、横山先生が目を覚ましていて、私の頭を撫でてくれています。僕は調子にのって乳首をしゃぶりました。横山先生は、
「よしよし。ねんねしなさい」
と、言ってきました。僕も条件反射で
「バブー」
と、言って赤ちゃんプレイが始まりました。
横山先生の膝の上に頭を乗せ、たわわに実った果実を下から見上げると、それはもう、果実というよりも、牛の乳やスイカくらいの大きさに見え、横山先生の顔が見えなくなるほどでした。
僕は両手で乳房をぐいっと力一杯鷲掴みにして、無我夢中で乳首に吸い付きました。本気でミルクを出すぞというくらい強く吸いつきました。陥没していた乳首は外に顔を出し、ビンビンに立っています。
時折、舌先で乳首の感触を味わいながら、強く、強く吸いつきました。今まで吸った乳首の中ではダントツに柔らかくて美味しかったです。僕の息子はギンギンに立って今にも暴発しそうになっています。
先生の手を息子に誘導して、ゆっくりと動かしました。乳首を舐めながらビンビンにボッキした息子をしごかれたらもうたまりません。僕は乳首を吸うのをやめ、横山先生の腕を引っ張り、シックスナインの体勢になりました。
先生は何も言わず目の前にある僕の息子を頬張ります。粘膜の熱い感触が息子を包み込みます。先生のフェラはゆっくりでした。ねっとりと絡みつく舌が、息子を包み込みます。横山先生の口の中は熱く、息子がやけどするのではないかというほどでした。風俗では早く逝かせようと高速でストロークするのが常ですが、横山先生のフェラチオはその真逆のものでした。ゆっくりのフェラチオでも気持ち良さは最上級で、少しでも気を抜けばすぐにでも射精しそうでした。
先生が上に乗っているので、二人の体の間には巨大なおっぱいが垂れ下がっています。手を伸ばし、フェラチオを堪能しながら乳房を揉みしだき、人差し指と中指で乳首をコリコリと刺激します。気持ちがいいのか、刺激に合わせてフェラチオをしている口から漏れる吐息が息子を刺激します。
そして目の前に見える横山先生のアソコに舌を入れてみました。舌先で触れる膣中は熱く、いやらしい液体が溢れ出てきます。その液体を一滴残らず舐めとります。指を入れて奥から掻き出した液体はさっき中出しした自分の精子かもしれません。普段であれば抵抗はありますが、僕はもう、目の前にある横山先生の肉体をしゃぶり尽くそうとしか考えていませんでした。
アソコからは少し蒸れたような臭いはしますが、オンナの臭いそのもので、久しぶりに若い栄養をもらった感じで、狂ったようにクンニしました。横山先生も負けじとフェラチオするので、耐えきれず、口内で射精してしまいました。
しかし横山先生のフェラチオが終わる気配はありません。むしろエスカレートして僕の玉袋まで舌を這わしています。僕も負けじと、さっきまで乳首をいじっていた手を上に持ってきて、そのままアソコの中に入れました。人差し指を中に入れ、親指でクリトリスを刺激しました。横山先生はフェラチオをしていた口を離し、声を上げました。
僕は調子に乗って入れている指を二本に増やし、クリトリスを刺激しながら舌でクリトリスの周りを吸いました。横山先生は快感に耐えきれず
「だ、ダメェ」
と言って体を離してしまいました。僕はそんなことには構わず、刺激を続けました。横山先生の口からは少し精子が垂れていました。僕は精子を垂らしながら悶えている横山先生の姿にさらに興奮しました。さらに刺激を強くすると、横山先生は
「だ、ダメェ〜、本当にダメェ、い、いく〜」
と体をビクンビクンと震わせて逝ってしまいました。それでも僕は赤ちゃんのように乳首とアソコを交互に舐め続けました。横山先生は連続で逝ってしまい、痙攣が止まりません。
僕は我慢できず、先生をベッドの脇に立たせ、立ちバックで生挿入しました。痙攣しているので締め付けが先ほどよりも強く、数回擦っただけで、中で果ててしまいました。2回も逝ったばかりで、3回目もすぐに出てしまうことなど今まではありませんでした。
あまりの快感に自分自身も膝がガクガクして体が震えています。僕は床に座り込みました。横山先生はベッドにもたれかかり、膝立ち状態です。内股からは僕が吐き出した精子が太腿を伝って流れ出てきています。
僕はその精子を指ですくい、膣の中へ指で押し込みました。少し指を動かすと横山先生はまた体を震わせました。
こうして僕たちは朝まで延々とセックスを楽しみました。中年で精力も衰えてきたと思っていたのですが、相手が良ければいくらでも逝けることがわかり、自信を取り戻しました。なにより、こんなに気持ちいいセックスは生まれて初めてでした。