私は高校で吹奏楽部に入っていました。部員は、男子5名女子15名の計20名。文化祭での発表は地域の人も来るので一大イベントでした。そのイベントも大成功して、余韻も冷めやらず興奮していた私たちでしたが、体育館の片付けを任されました。責任者は部長の吉岡先輩。優しくてイケメンなので、部員のあこがれの的です。私も副部長なので、責任者ではあります。
早く片付けなければいけないのに、みんな興奮していて、全然片づけをしてくれません。顧問の先生はおじいちゃんで、放任主義、すでに家に帰ったようです。用務員のおじさんが、
「そろそろ閉めるよ」
と言ってきました。全然片付いていないので、とりあえずその場を去り、後で部長と学校に忍び込んで片付けることにしました。
うちの学校の校長はめっちゃ厳しくて、前に、片付けをちゃんとしなかった軽音楽部を解散させたことがあるくらいです。さすがにそうなったら後輩に悪いので、部長と副部長の私で責任をとることにしました。
みんなと別れた後に、こっそりと学校に戻ると、待ち合わせ場所である体育倉庫の窓の前に吉岡先輩がいました。さっき、用務員さんが施錠を確認した後、こっそり鍵を開けておいたのです。
窓が高い位置にあったので、私はなかなか登れませんでした。吉岡先輩が先に入って引っ張り上げてもらいました。が、勢い余って、私は吉岡先輩と一緒に倒れ込んでしまいました。ちょうど先輩がクッションになってくれたので、私はけがをせずに済みました。
「痛って~」
「す、すみません、センパイ」
センパイとこんなにすごく近い距離で見つめ合うのは初めてでした。少し緊張して二人とも見つめ合いました。二人の間に微妙な空気が流れました。
センパイがいきなりキスをしてきました。私は突然のことでびっくりしましたが、大好きなセンパイだったので目を閉じてセンパイに身を任せました。
センパイは舌を入れて、絡ませてきました。私は体中に電気が走った感じになって、動けませんでした。
体育倉庫の薄暗いあかりの中で、センパイは私を抱き上げ、私を跳び箱に押し付けながら激しいキスをしてきました。
そして制服の下から胸に手を入れてきました。胸までは手を入れにくいのか無理に谷間から手を入れてきます。センパイも慣れていないのだと思います。
私を後ろに向かせて、ちょうど跳び箱に手を付いた格好で、後ろからブラを外してきました。そして少し揉んだかと思うと、スカートをまくり上げ、下着を膝までずらしてきました。
そしてあそこを少し触ったかと思うと、すぐに後ろから入れてきました。体育倉庫で後ろから入れられるなんてすごく刺激的だったので、私のあそこは濡れていたんだと思います。センパイのあそこが、そんなに痛いとかなくて、ゆっくりと奥まで入ってきました。
センパイは気持ちが良かったのか、私のことなんて構わずに、私を跳び箱に押し付けて腰を振ったかと思うと、
「あっ、だめだ!」
と言って、体を離すと、ぴゅっつと、私のお尻に精子が飛び散りました。
「ご、ごめん」
センパイはあまり経験がなかったんだと思います。私はちょっと意地悪な気持ちになってセンパイのあそこをフェラチオしてあげました。
「あ、そ、そんなこと・・・」
お掃除フェラは刺激が強すぎたかな?と思ったんだけど大好きなセンパイだったから思い切ってやってみました。
いったばかりなのにセンパイのあそこはパンパンに腫れあがっています。
「ああ、無理!」
と言って私をマットの上に押し倒してきました。そしてそのまま入れてきました。超高速で腰を動かしてくるので、私も濡れちゃって、お尻の方まで飽きが垂れているのが分かりました。
センパイは
「い、いく、いく~」
と言って、私の中で出してしまいました。あそこからドクンドクンと波打っているのが伝わってきました。
センパイはセックスを覚えた猿のように、毎日誘ってきます。部活が終わると私たちは体育倉庫に忍び込み、毎日セックスしています。用務員さんにばれないかだけが心配です。