料理が下手だけど彼氏を喜ばせたいから、味見してほしいと言われおマ〇コも味見した話

今日は居酒屋の個室で依頼者の相談を受けています。依頼者は郁実さん、24才、独身のOLです。とても20代には見えない妖艶な魅力を発しています。きれいな顔立ちと、歯並びの良さから、育ちの良さが分かります。

料理が下手なのですが、彼氏を喜ばすための料理を考えて欲しいとの依頼でした。

「どうしたら彼氏が喜びますか?男性の意見をお聞きしたくて・・・」

「そうですね~、彼氏はどんな方ですか?」

彼のことを詳しく聞いてプロファイルしたところ、どうやら、庶民のようで、どちらかと言うと、私に近い感じで、郁実さんとは根本的に住む世界が違うような気がしました。

「料理がおいしいだけではだめなんですよ」

「そうですよね。じゃあ、私は何をすれば喜ばれますか?」

「まず、私の質問に答えてください。いつも高級レストランで食事をしているって言ってましたよね?」

「はい。おいしいと評判のお店に行きました。」

「支払いは誰がしましたか?」

「私です。」

「まずはそこです。男なんてプライドのかたまりですから、女性に払ってもらうことに抵抗があるはずです。だからといって高級レストランで支払いするのは財政的に厳しいはずです。」

「そうなんですか?彼、美味しいって喜んでた感じですが・・・」

「女性の前での強がりですよ。きっと彼はジャンクフードでコスパが良いものが好きなはずです。」

「コスパですか?」

「コスパって言うのは安くいておいしいということですよ。おいしいって言っても郁実さんが言うようなおいしいものではなく、彼がいつも食べているであろうジャンクフード的なカロリーの高い食べ物です。」

「う~ん。」

「そんなものの作り方は料理教室では教えてくれないんですよ。もしよければ私が彼氏が絶対に喜ぶジャンクフードのフルコースの作り方を教えましょうか?」

「え?よろしいですか?」

「もちろんです。以来として報酬はいただきますが。」

「それは問題ありません。じゃあ、今からいかがですか?」

後に予定が入っていなかったので、

「わかりました。」

と返事をしました。郁実さんと食材を買い、部屋に向かいました。買い物の間、郁実さんはこんなものを何の料理に使うのだろうと不思議そうでした。

私が提案したのは二郎系つけ麺です。麺は郁実さんの家にパスタマシンがあるというのでちぢれ自家製麺、煮卵、自家製チャーシューです。以前、二郎系を経営している友人から極秘入手したレシピのメールを見ながら丁寧にかつ忠実に再現しました。見た目はお店と同じ出来栄えでした。

料理だけではなく裸エプロンという隠し味

「これできっと彼氏は喜びますよ。」

「見た目がおいしくなさそうですし、スープの色が濃くて味も濃い気がしますが・・・」

「この料理は、こういうもので、人気があるんですよ。」

「そうなんですか?何かインパクトがないかなって・・・彼がすごく喜んで私を抱きしめたくなるようなものないですか?」

「う~ん、あるにはあるけど、料理じゃないんですよ。まあ、料理の前と後というか・・・」

「え?教えてください!彼のためだったら何でもします!」

「う~ん、でもちょっと郁実さんには無理だと思うし・・・」

「絶対にしますから教えてください!」

「いやいや、無理ですよ~」

「できますって~」

「ちょっと、なんて言うか、刺激が強すぎることだし・・・」

「あ~、バカにしてますね~、私こう見えてもエッチとかしたことあるんですよ!」

私は突然の言葉に驚きましたが、

「そうなんですよ、少しエッチなことなので・・・」

「だから大丈夫ですって、エッチのテクニックですか?」

「まあ、それもあるんですけど、じゃあ、教えますよ、ズバリ、裸エプロンです。」

郁実さんはぽかんとしています。

「裸でエプロンをして料理をするんです。そうすると、料理の前に南さんを食べたくなるんです。それから二人で食事して、そしてエッチをするという流れで、彼はメロメロですよ。ですからエッチをしている間にも麺がのびないようにつけ麺にするんです。」

と屁理屈をこねると、なぜか妙に納得した顔をしていました。

「私、やります!」

「あ、そ、そう?じゃあ、着替えてきてください。」

「はい。これでいいですか?」

郁実さんは本当に裸エプロンで出てきました。

「後ろ向いてください。」

「はい。」

「あ~、ダメですね。下着も脱がないと意味ないですよ。」

「わ、わかりました。こ、これでいいですか?」

「うん。これで料理して後ろ姿を見せるんですよ。間違いなくいちころです。」

「本当ですか?」

「信じてないですね?じゃあこれ見て!」

そう言って裸エプロンの動画を見せました。

「ほら、こんなにあるでしょ。だから人気なんですよ」

「本当だぁ、びっくりです!」

「この格好で料理するわけですよ。やってみてください。」

「はい。」

「大体、包丁でトントンと切っているところにつられて男が後ろから抱きつくんです。驚かないように心の準備をしておくべきです。包丁が危ないですからね。」

「そうですね。後ろ向いて包丁でシュッてしそうです。包丁持たない方がいいですかね?」

「いや、包丁は欠かせないんですよ。トントンという音が大事なんです。それに、その動作のときに揺れるおっぱいとお尻に欲情するんですよ。」

「あ~なるほどですね。」

「ちょっと真似だけやってみて下さい。」

「はい。」

私はファスナーを下げ、チンコを取り出して、後ろから郁実さんに抱き付きました。手はおっぱいをつかみ、お尻の割れ目にチ〇コをあてがいました。

「ヒヤッ」

郁実さんはびっくりして体を離しました。

「そうなるんですよ。普通は。」

「佐藤さん、あの、見えてますよ。」

「いいのいいの、大体、彼氏はこんな感じで来るはずだから。」

「私はどうすればいいですか?」

「基本、彼のなすがまま、自由にさせてあげたらいいですよ。裸エプロンで興奮しない人はいないから。まあ、キッチンで食事前にセックスする感じですね。」

「こんなところでですか?どんなふうにするか想像できません。ベッドもないし。」

裸エプロンからの流れをシュミレーション

「シュミレーションしてみますか?」

「お願いします。」

「じゃあ、さっきみたいにキッチンで料理していてください。」

「わかりました。」

「こうやって後ろからおっぱいを揉むのはよくありパターンです。そしてこの乳首をこんな感じでコリコリと・・・」

「あっ」

「もしくは、お尻に顔をうずめて舐めてくる可能性もあります。こんな感じで・・・」

「あっ、そんなこと」

「こうやって、奥まで舐めてくるか、お尻の穴まで舐めますよ。」

「あっ、そんな、き、汚いですよぉ・・・」

「そして濡れてきたら、こうして立ったまま入れてくるはずです。こうやって後ろからズボッと入れてきます。」

「え?佐藤さん?ちょ、ちょっと!」

「リアルなシュミレーションですから。」

「で、でも、本当に入れているじゃないですか!」

私はそんな言葉は無視して勝手にことを進めました。

「シュミレーションしといたらスムーズにいくから彼氏が喜びますよ。」

「そ、そうですけど・・・」

「ほら、こんな感じでやってきますよ。ほら、ほら、ほら!」

「あっ、いやぁっ、あっ、あ~」

「ほらほら、こんなについたらどうかな?」

私は郁実さんの腰をつかみ、より激しくピストンをしました。

「あ~、だめぇ~」

「ここもこうされるはずですよ!」

と言って、指に唾を付けてクリトリスもこすりました。

「そ、そこ、ダメ、ダメ、ダメェ~」

私はその喘ぎ声に興奮して中に出してしまいました。

「はぁ。まあ、こんな感じになるはずです。」

「佐藤さん、中で、中で出したんですか?」

「流れ的には、こうなるはずですよ。ここでコンドーム付けてたら、雰囲気台無しですからね。ティッシュを近くに置いておいた方がいいですし、下にはマットなど敷かない方がいいでしょうね。床の方が拭けますからね。」

「あ、はい。」

こちらがグイグイ押したら、文句を言うタイミングをなくしたようで、すんなり収まりました。

「さあ、ラーメン食べましょう!」

「はい。私服を着てきます。」

「いや、いいからそのままそのまま。」

「でも、垂れてくるので・・・」

「じゃあ、こうしましょう。」

私はティッシュを幾重にも折って郁実さんのあそこに当ててナプキンのようにしました。

「さあ、これでいいでしょう。じゃあ、手を洗ってラーメンの準備しましょう。って言ってもスープを温めるだけですが。」

キッチン立ちバックからのラーメン食べてからの中出し

「いただきます!」

早速つけ麺を食します。

「意外においしいですね!冷めても麺に腰があります。」

「そこがつけ麺のいいところですよ。そしてこの豚が好きな男はいいですよ。ワイルドですからね、カロリー制限を完全に無視しています。このつけ麺は3食分のカロリーはあります。麺も野菜もニンニクも大盛なところがポイントです。」

「ニンニクの臭いきつそうですね。」

そう言いながら二人は夢中で麺を食しました。私は途中で、足を伸ばし、郁実さんのおマンコを足の指でいじりました。

「ちょっと、何するんですか!」

「いや、絶対にこうなるから、シュミレーションですよ。」

私は構わず郁実さんのおマ〇コに足の指を突っ込みました。そして机の下にもぐりこみ、足を広げてきれいなおマ〇コを広げて中を見ました。

「こうしていじってくるはずだから。」

そう言って、指を出し入れしました。郁実さんは震えています。

「さあ、今度は交代ですよ。きっとこれをしたら彼氏は喜びますよ!机の下に入って、私のおちんちんをしゃぶってください。これをやられたら男はメロメロです。食事をしながら机の下で舐めてもらうのは男の夢ですから、虜になること間違いなしですよ!」

郁実さんは机の下に入りました。私は下半身裸になり、椅子に座ってラーメンを食べました。ラーメンを食べて食欲を満たしながら性欲も満たす、こんな夢のようなプレイができる人は地球上にそれほどいないはずです。

ラーメンを食べ終わる間ずっとフェラチオをさせました。そして私も机の下のもぐりこみ、狭い空間で仰向けに寝かせ、正常位で挿入しました。狭いところは興奮するものです。私は興奮してさっきよりも激しくピストンすると、郁実さんも気持ち良くなってきたみたいで、足を私の腰に絡みつけ、首に手をまわしてキスをしてきます。

私が舌をねじ込ませると、向こうも返してきます。二人とも汗をびっしょりとかくほど、挿入し、動き続けました。

郁実さんのしがみつく力が頂点に達したとき、二人は同時に果てました。私の放出した精子が郁実さんの膣の奥深くまで届いている感じでした。

2人とも脱力感でしばらく動けませんでした。

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