気の強い女上司と社員研修のキャンプでパコる

気の強い女上司と社員研修のキャンプ エロい体験談
気の強い女上司と社員研修のキャンプ

去年の夏、会社の研修がありました。僕の会社の研修はちょっと変わっていて、キャンプ研修なんです。参加者は新入社員と入社3年目までの社員、男11名、女15名です。僕は新卒ですが、第2新卒もいました。

テントは男女別に2人一組です。僕と、入社2年目の絢美さんは一人ずつのテントになりました。上司が決めたのだとは思いますが、きっと嫌われ者を一人にしたのでしょう。僕はドジばかりしていてみんなから嫌われています。絢美さんは正反対で、仕事ができるが故に嫌われているのです。

まあ、それは仕方がないのですが、バーベキューは大いに盛り上がり、みんなべろべろになるほど酔いました。研修とは名ばかりの研修で、言ってみればキャンプ体験や自然体験教室のようなものです。

先輩はいるけれど、上司もいないのでみんなのびのびとしていました。浴びるように地ビールを飲み、バーベキューやら花火やら、もうドンチャン騒ぎでした。僕はみんなが羽目を外し過ぎているので周りから苦情が来て、それの処理係をさせられました。

隣のテントに行っては謝り、キャンプ事務局にも謝り、僕はほとんど楽しめる時間はありませんでした。結局迷惑にならないように、キャンプ場の一番はずれにテントを移動しました。

僕は、酔っている暇もありませんし、ある意味会社で仕事をしている延長のようなものでした。

夜中まで盛り上がり、解散となりました。僕は疲れ切って、そそくさとテントに戻りました。僕は一人なので、誰にも気兼ねしなくていい分、気楽でした。

眠りに落ちかかった頃、誰かがテントを開ける音がしました。

「あ~、やってられないわ~」

絢美さんの声だ。きっとテントを間違えたのでしょう。

僕のことに気付かないようで、そのままその場に倒れるように寝てしまいました。

絢美さんは仕事もできるし、美人なので、僕のあこがれの人です。

気の強い女上司と社員研修のキャンプ
気の強い女上司と社員研修のキャンプ

今しかチャンスはない!これを逃したらもう二度とチャンスはない!そう思い、行動に出ることにしました。

寝返りを打つ振りをして絢美さんに徐々に抱き着いていきました。全然起きる気配はありません。

僕は服の上から胸を触ったり、おしりを触りましたが、なにも反応はありませんでしたので、少しずつ服を脱がしていきました。

そして胸に顔をうずめました。絢美さんの胸はDカップくらいでしょうか、顔をうずめると幸せな気持ちになりました。

そうはしていられません。いつ起きるかもしれない絢美さんを速くいただかなくてはなりません。

早速、足を広げて挿入しようとしたのですが、濡れていないのでうまく入りません。

スマホのライトで見ると、外側は全然濡れていませんでした。が、そこを開いて中を見ると、テカテカと愛液が光っていました。ついでにスマホで絢美さんのおマ●コの写真も撮影しておきました。

そして外側のヒダを広げたまま、チ●コをあてがい挿入すると、今度はすんなりと入っていった。僕は後でオナニーするように挿入する場面をスマホでハメ撮りした。それでも絢美さんは起きない。

僕は何回かこすると気持ち良くなってきた。画面越しに見ていたから、まるで無修正のAVを見ているかのようでした。

「うっ」

出てしまった。さすがに中で出すのはと思って、とっさに引き抜いたのですが、間に合わず、陰毛とおマ●コの上にぶちまけてしまいました。陰毛の上で糸を引いて垂れている精子はエロかったです。

そしてマ●コの周りに着いた精子を指で広げているうちに、やっぱり中出しすればよかったなと思いだし、精子のついた指をマ●コの中に入れてあげました。

そうこうしていると寝返りを打ってうつ伏せになってしまいました。きれいなプリンとした真っ白なお尻を見たら、また入れたくなりました。

お尻の肉を広げ、チ●コを挿入しました。お尻のの肉が僕がピストンするたびに、弾力ではじき返してきます。

「んんんん」

目は覚ましませんが、時折、声を出してきます。どんなことをしても目を覚ましそうにないので、強烈にパンパンして、今度は中に出しました。

本当はフェラチオもしてもらいたかったのですが、起きても困るので、我慢しました。それでも絢美さんのおマ●コを堪能できたのはラッキーとしか言いようがありません。

さっさと服を着せて知らんぷりして寝ました。

きっと、朝起きたら何でここにいるのかなって不思議に思うだろうし、トイレに行けば何でパンツがカピカピになっているか不思議に思うだろうなぁと考えながら眠りにつきました。

研修2日目の翌朝

「なんでここにいるの?」

と絢美さんが僕の顔を覗き込んでいます。

「おはようございます。だってここ僕のテントですよ」

「え?何で私ここに?」

「酔ってたからなんじゃないですか?」

「ああ、昨日飲み過ぎたからね~」

色々聞かれるのかと思ったら割とあっさりしていたので拍子抜けしました。

今日は山登りです。テントが同じだった2人で男女が集まり計4人のグループで山頂を目指します。山は初心者向けの低い山で、あたりには3つあります。山と登るルートは班ごとに異なります。頂上にある山小屋でランチをして、下山する予定です。

僕と絢美さんは一人ずつだったので、グループと言っても2人だけです。昨日のこともあったので、僕は少し気まずかったのですが、絢美さんは何も知らないので、いつもどおりでした。

山登りの途中、きれいな川原が見えました。少し足元が悪かったので、僕は先に進もうと言ったのですが、絢美さんは

「せっかくだから見て行こうよ。水飲めるかも」

そう言って水辺に向かっており始めました

「きゃっ」

そう言うと絢美さんは崖のような斜面を落ちて行きました。

僕は慌てて追いかけましたが、川原に落ちたものの無事だったようです。

「良かったぁ、死んだかと思った」

「痛ったぁ~い」

「大丈夫ですか?」

「うん。なんとか」

そう言って立とうとすると

「痛~い、歩けな~い」

いつもはキリッとしている絢美さんが妙に甘い声で甘えてきました。僕は機能のことを思い出して興奮してしまいました。

「絢美さん」

そう言ってキスをしました。絢美はさすがに驚いたようで、舌を入れても反応がありません。かといって抵抗する訳でもありません。

服の裾から手を滑り込ませおっぱいを触っても全然抵抗しません。僕は完全に受け入れられているのだなと理解し、絢美さんの服を脱がし始めました。

「え?こんなところで?」

僕は無視して脱がし続けました。

「恥ずかしいよう」

そんな言葉は聞こえません。僕も素っ裸になりました。河原の石がごつごつしていたかったのですが、太陽が燦々と降り注ぐ日中、大自然の中、男女二人が裸でいるワイルドさと開放感でおかしな気持ちになりました。

「絢美さん、フェラチオしてよ」

川原に座った僕の勘に頭をうずめ、絢美さんは何も言わずパクッと咥えてくれました。普段は気が強くて皆に嫌われている女性が、こんなにも従順になるなんて、僕は理解できませんでした。

僕は絢美さんの足を広げ、太陽の光でよく見えるようにしました。そして絢美さんを上に載せてシックスナインをしました。

絢美さんのおマ●コが丸見えです。アナルのしわまで見えます。こんな明るい大自然の中で会社の同僚とシックスナインしているのは世間広しと言えども、僕くらいでしょう。

「絢美さん、四つん這いになってよ」

絢美さんは黙ってそうしてくれました。僕はバックで絢美さんの腰をグイっとつかみ奥まで入れました。突きさすたび

「ああぁん」

と声が漏れます。

後ろからキスをしておっぱいを揉みました。もう開放感でたまりません。

「出していい?」

「な、中はだめぇ」

というので、

「あっ」

と言って中で出してやりました。

「え?中で出したの?」

「ごめんなさい。出ちゃった。洗おう」

と言って、裸で川に入って絢美さんのマ●コを水で洗い流した。

その後、絢美さんの足が腫れてきたので、肩を貸しながら下山しました。肩を貸しながら、悪ふざけしておっぱいを揉みながら下山しました。

その後、絢美さんと付き合うことになり、毎日、生中出しを楽しんでいます。

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