移住先の観光施設でパート
田舎暮らしにもだいぶ慣れてきたのですが、農閑期は暇なんです。そんな折、地元に、大きな観光施設がオープンしてパートを募集していました。その観光施設は複合施設で、宿泊施設、地元の食材を使ったレストラン、直売所、温泉があります。
私はお昼だけ働きたかったので、レストランを希望しました。その施設は行政が半分出資している第三セクターで、移住者を積極的に採用して移住を促進したい方針と聞いていたので、私はすぐに応募しました。
履歴書を持参して面接に行くと、施設長の館山さん、レストランの責任者の池山さん、町の担当者の大村さんの三人に面接をされました。三人とも感じのいい人たちで、その場で採用を決めてくれました。そして私の条件をすべて聞いてくれました。
オープン1か月前から研修が始まりました。接客講師が来て接客を教えてくれたり、一流レストランのシェフが来てレシピを教えてくれたり、とにかく楽しいことばかりで、オープンが待ち遠しかったです。
オープン1週間前には関係者を招いてプレオープンが行われました。市長をはじめ、地元の有力者とプレスの方々が集いました。私たちはとても忙しかったのですが、招かれた方々は料理はおいしいし、景色も良いと大絶賛していました。丘の上から眺める景色は絶景です。落葉樹に囲まれ、湾を一望できるロケーションですからカップルが来ても楽しめるはずです。
プレスの方々が帰ると、村の人たちは一気にタガが外れました。「酒を持ってこい」と言われたので、ビールを数本、日本酒を少しお持ちしたところ、
「そんなんで足りるわけなかろう!ビールはケース、日本酒は一升瓶でもってこい」
と言われました。みなさんの飲む量ときたら尋常ではありません。水を浴びるように飲むので、一升瓶などあっという間に空になります。
宴会は深夜まで続きました。池山さんに「絶対に遅くなるから覚悟していてよ」と言われていたので、主人にもそう伝えておきました。帰りは池山さんがみんなを送ってくれるということなので気兼ねなく働くことができました。
酔っぱらいの相手を嫌がる人もいますが、私はそれほどいやではありません。人が好きだというのもありますし、ここの人たちはみんなフレンドリーだからです。それにみんな饒舌になるだけで、暴れたりくだを巻いたりするわけではないので、全然気になりません。多少口は悪いのですが。
酔えば多少のセクハラもあります。旦那との夜の生活はどうかとか、お酌をしろとか、都会であればセクハラで訴えられるようなことでも、田舎ではなあなあで済まされます。さらに、田舎ならではなのですが、飲まされます。未だ「俺の酒が飲めないのか」と言う人がいて、地元の従業員の人は適当にかわしていましたが、移住組はそうはいかず、結構飲まされました。とは言え、胸やお尻を触られるようなことはなかったので、まあ、これくらいならとも思っていました。
宴会は夜遅くまで続きました。すべての片付けが終わり、帰ろうとしたときは、もう12時を回っていました。パートの中では私だけ家が遠いので、近隣のみんなを送り終わってから最後に降ろしてくれるそうです。
レストラン責任者の危ない送迎
「お願いします」
みんな池山さんのミニバンに乗り込みます。私は最後に降りるので一番後ろの席の一番奥に乗りました。
「お疲れ様でした~、また明日~」
一人ずつ降ろしていきます。私を覗く最後のパートさんが車を降りると、池山さんは
「後ろだと話にくいから前に来たら」
と言ったので、確かに後ろに社長のように乗っているのも変だなと思い、私は助手席に移りました。でも実は、内心声をかけてもらってうれしかったのです。というのも、街灯のない真っ暗な田舎の狭い山道を通っていくので怖かったのです。
以前、夜、車で走っていたら、キラリと何かの目が光り、怖かったので主人につかまると、主人はびっくりしてハンドルを切ってしまい、脱輪してしまったことがあったのです。後から聞いたら、夜は鹿の目が光って見えるそうです。私はそんなこと知らなかったので、それから夜道が怖くなってしまったのです。
走っていると、キラリと光りました。
「キャッ」
私はまたしても怖くて運転手である池山さんに抱き付いてしまったのです。
「あっ」
池山さんははずみでハンドルを切ってしまい狭い山道で脱輪してしまいました。幸い、転げ落ちるような場所ではなかったのですが、それでも一歩間違えば命を落とす危険のある場所ではありました。
池山さんは何度も脱出を試み、車をバックさせたり前進させたりしましたが、なかなか出られません。
「私、押しましょうか」
「いや、いいよ、危ないし」
「すみません、私のせいで」
「そんなに気にしないで大丈夫だよ。。レッカー屋さん来てくれるかなぁ」
そう言って電話をかけました。なかなか出ないらしくかなりの時間鳴らしています。
「出ないなぁ、まあ、こんな遅い時間だしなぁ」
「そうですね」
「こんな時間じゃみんな寝てるし、電話するのも悪いなぁ」
「すみません・・・」
「もう謝らなくていいよ。あ、いい方法考えた!」
そう言うと電話をし始めました。事情を話し、場所を指示していました。
「はい、じゃあ、よろしく」
そう言って電話を切ると、
「1時間くらいかかるけど代行運転きてくれるからもう大丈夫。車は明日の朝、レッカー屋さんにお願いするよ」
「あ~、ほっとしました。でも本当にすみません」
「いや~いいって、こんなこともあるよ。それより、1時間も暇だね。まあ、まずはほっとしたところでトイレ行ってくる」
「え、ま、待ってください、その~、あの~私、怖いんです」
「あ~、そうなの~、でもおしっこ我慢できない。じゃあ、車の近くの見えるところでするから」
「はい、お話ししながらでもいいですか?」
「え?なんでもいいよ、漏れそうだから」
私は車の中でさえ一人でいるのは怖かったので、窓を開けて池山さんと話をしました。
「じょろじょろじょろ~」
池山さんのおしっこの音が豪快に響き渡ります。誰も通らないこんなところで一人で外に出るのは怖くないのか不思議に思いました。
「池山さん、怖くないんですか?」
「え?何が?」
「一人で真っ暗闇で」
「ははは、そんなこと言ってたら田舎で暮らしてけないよ」
池山さんは車に戻ってきました。
「さて、1時間待ちましょうか」
「ええ。すみません、私のせいでこんなことになっちゃって」
「本当にもういいから、こんなこともありますよ。それにみんなの世話をしたり責任を取るのが僕の仕事ですから」
「ありがとうございます」
話すネタもすぐになくなり、しばらく沈黙してしまいました。私はかなり飲まされていたこと、そして緊張の後の気のゆるみで、つい、うとうとしてしまいました。
山奥でのカーセックス
何か違和感があり、ふと目が覚めると、池山さんが私の服を脱がせようとしていました。
私も驚いたのですが、私が目が覚めたのに驚いた池山さんは、いきなりキスをしてきました。私はいきなりのことで、動きが取れませんでした。池山さんは私の胸のボタンをどんどん外し、ブラジャーの中に手を入れてきました。
近所で顔も知れた人がこんなことをするとは夢にも思っていませんでした。田舎なので誰もが顔なじみですし、職場が同じであれば気まずくなることは目に見えています。ですから、こんなことは想像だにしていなかったのです。
池山さんの舌はわたしの口の中を生き物のように動き回ります。それと同時に私の乳首を巧みにいじってきます。私は自分の体が熱くなっていくのを感じました。
池山さんの手は私の下半身へ移っていきました。それに応じて口もキスから私の胸の方へ移動していきました。チューチューと音を立てて私の乳首を吸ってきます。乳首と唇の間からぶるぶると吸い込まれる空気の振動で乳首が刺激され、私の乳首は堅く、ビンビンになってしまいました。
池山さんの指は私のパンティの中に入ってきました。指で陰毛のあたりを刺激してきます。はじめはなんだかくすぐったい感じでしたが、だんだん気持ち良くなってきました。
池山さんの指があそこを触った時には、もう私のあそこは濡れていました。
「あぁぁぁ」
思わず声が出てしました。割れ目をすぅっとなぞられ、クリトリスを指で挟み、震わせてきます。
「あっ、だ、だめぇぇぇ」
私は我慢できず、池山さんの股間に手を伸ばしました。ズボンの上からでも大きくなっているのが分かります。そのふくらみは主人のものよりずっと大きかったのです。私はファスナーを下ろし、池山さんのペニスを取り出し、上下にさすりました。
先端を触るとねっとりとした液体が出ています。先ほどしたおしっこが残っているのではないようです。それがちょうどローションのようになって、しごくのにちょうどいいローションのようになっていました。
私のあそこにはごつごつした男性の指が入り込んできました。私は腰が引けてしまい、池山さんの腕に抱き付きました。そしてしごいていた池山さんのあそこを口に入れました。
「あっ、そんな、おしっこしたから汚いよ」
私はそんなことは構わず、
ズボッズボッと音を立てながらフェラチオをしました。少しアンモニアの味はしましたが、それよりも一日働いた男のにおいが臭くはあったのですが、なぜかそれに興奮してしまいました。
「もう我慢できないよ、後ろの席に行こう」
池山さんは後ろの席に移動してシートを倒してフルフラットにしました。そして私に再びキスをしながら、服をすべて脱がせました。私を四つん這いにすると、後ろから私のあそこをピチャピチャと音を立てながら舐めてきます。
「嫌、汚いです、シャワー浴びてないから」
「このにおいがいいんだよ」
そう言って私のお尻の穴まで舐めてきました。私は一気に酔いがさめる程、恥ずかしくなりました。
池山さんは舐めるのをやめて唇をあそこから離すと、私のあそこに指を入れてきました。自分でも体が指をズブズブと飲み込んでいくのが分かります。そしてその指の数が1本から2本に増えたのもわかりました。
それだけではありません。親指をお尻の穴に当てたまま出し入れしてくるので、お尻の穴にも少しずつ指が入ってきました。2つの穴を同時に責められる刺激で、無意識に腰を動かしていました。私はもう我慢できなくなりました。
「池山さん・・・私、もうだめ・・・欲しくなっちゃった」
そう言うと、池山さんはアレをあそこの入り口に当ててくれました。でも、すぐには入れてくれず、入り口でアレを滑らせて焦らしてきます。
私は自分からお尻を突き出し、入れてしまいました。よっぽど気持ち良かったのか池山さん、
「そ、そんなに動いたら・・・」
と、唸り声をあげていました。どうやらこの行為が池山さんのエロ心に火をつけたようです。
私の腰をガシッとつかみすごい勢いで腰を振り始めました。そして興奮したのか、
パシーン、パシーン
と私のお尻に平手打ちをしたのです。私も興奮してしまいました。
プッシートゥーマウスで口マ〇コ
そしていきそうになると、ペニスを抜いて、私の顔の前に持ってくるのです。そして私の口がまるであそこのようにピストンしてきます。そしてフェラチオでいきそうになるとまたバックで挿入してきます。
バックのときは叩くだけでなく、口に指を突っ込んできて口の内をかき回してきます。そして両手で唇に手をかけ、馬のように引っ張ってペニスを奥まで入れてきます。
バックで少し楽しむと、またフェラチオをさせられます。私の口の中は池山さんのガマン汁と自分のあそこの液が混ざり、少ししょっぱい味がしています。フェラチオもペニスを奥まで入れてくるので、かなり苦しいのですが、私のお尻まで手を伸ばし、あそことお尻の穴に指を入れてかき回してくるのです。
口はペニスでふさがれていますから、3つの穴を同時に責められています。私のあそこがぐちょぐちょなのは、池山さんがいじっている音でわかります。私はMなのかもしれません。激しく扱われるとなんだか興奮してきてしまうのです。あそこと口を何度往復したか覚えていないくらい繰り返しました。後から調べたのですが、プッシートゥマウスというセックスのプレイのひとつらしいです。
「仰向けになって」
池山さんはわたしを仰向けにしてきました。正常位でするのかと思ったら、私の上にまたがり、口の中にペニスを押し込んできました。覆いかぶさって、それこそまるで口が膣であるかのように腰を振ってくるのです。
「あ~、サイコー」
私の口マ〇コをしばらく楽しむと、正常位で挿入してきました。今度は正常位と馬乗りのフェラチオでプッシートゥマウスを繰り返します。私はもうなんだかわけがわからなくなってきて、目の前に出されたものを咥えるだけでした。
何度か繰り返した後、激しくキスをされました。正常位だったのですが、池山さんは私の足を自分の肩に載せて奥深くまで挿入してきました。
「だ、だめぇ~、そ、そんなとこ・・・」
角度がついているので、池山さんのペニスが私のG スポットをちょうど押し上げる形になっているのです。
「だ、だめ、ほ、ほんとにぃ、い、いくぅぅぅぅ~」
「はあ、はあ、ぼ、僕もいくよ~あ、いく、いく~~~~」
私の膣の壁に水鉄砲のような勢いで精子が当たるのが分かりました。勢いよく当たった後は、ドクンドクンと大量の液体が私の膣の中を満たしていきます。
池山さんはペニスを抜いて後処理するのかと思ったら、精子と愛液でベトベトになっているペニスを再び私の口に入れてきたのです。
私は舌を出してペニスの裏側を集中的に舐めました。すると、残りの精子がどろどろと出てきました。それをストローを吸うように吸い出すと、
「ああっ」
と池山さんがすごく気持ちよさそうな声をあげました。私はその精子をすべて飲み、ギトギトに光ったペニスをきれいに舐めてあげました。
「ねえ、ちょっと四つん這いになって」
私は言われるがままにしました。
「これ見たかったんだよね」
私のあそこから精子が逆流してくるのが分かりました。池山さんはそれを見て興奮していました。目が慣れると、月明かりでもだいぶ明るく感じます。
私は四つん這いで外を見ていたのですが、車の明かりが見えました。
「あ、誰か来た」
「代行だ!早く服を着て!」
私たちは急いで服を着て何事のなかったのように、代行で家に帰りました。中出しされた精子が流れ出てきて、家に帰るころには、私のパンティはぐちょぐちょでした。栄に帰ってシャワーを浴びましたが、主人の寝顔を見たら、罪悪感でいっぱいになりました。
ついにオープン
施設は無事オープンしました。1ヶ月もするとだいぶレストランの仕事にも慣れました。あるとき、団体の宿泊が入りました。運悪く、施設のスタッフが3人も風邪をひいてしまい、レストランスタッフが2人、ヘルプに入ることになりました。
せっかくレストランの仕事に慣れたのに、2日だけですが、新しい仕事を覚えなければならなくなったのは少し面倒ではありました。レストラン責任者の池山さんは私の気持ちを理解してくれていたらしく、事情を施設側の責任者に伝えてくれたらしく、覚えることの少ない雑用に回してくれました。
私は温泉施設の掃除担当になりました。やってみると結構大変でした。他オフはそこら中に散らかされ、床がすべらないようにしっかり掃除しなければなりません。結局一日中、掃除をしている感じです。夕飯の時間には30分だけ温泉をクローズして水質検査と点検をします。温泉と言っても源泉かけ流しではないので、塩素を入れなければなりませんし、濃度も管理しなければなりません。
クローズの時間、私が女性用のお風呂を掃除していると、施設長が水質検査に来ました。
「はいはい、お疲れさん」
「お疲れ様です」
「あんたが、新しく入った宮脇さんかね?」
「はい、そうです。よろしくお願い致します」
「働き者だって池山から聞いとるわい」
「ありがとうございます」
「だいぶ慣れたかね?」
「はい、お陰様で」
「うんうん、今日は申し訳ないのう、こっちの事情で」
「そんなことないです。困ったときはお互い様ですから」
「おうおう、助かるのう。まあ、こんなド田舎に都会から来たら退屈じゃろ?」
「そんなことないですよ。空気は美味しいし、食べ物もおいしいです。それにいい人ばっかりで楽しいですよ」
「そうかそうか、人ねえ、池山に聞いてるよ」
施設長はそう言うと、いきなり私のおしりを触ってきました。
「え?何するんですか?」
「だから池山に聞いとると言っとるんじゃ」
そう言って、今度は胸に手を入れてきました。
「や、やめてください」
「あんた、池山とのことみんなに知られたらどうするんじゃ?」
「何のことですか?」
「とぼけたって知っとるわ。いいことしたんじゃろ?」
嫌がる私に後ろから抱きつき、片手は胸に、もう一方の手はユニフォームの間から手を入れ、パンティーの中まで伸びてきます。
「おっぱいもあそこも若いのはええなぁ」
「やめてください、お願いします」
施設長は有無を言わさず私のユニフォームを脱がしてきました。
「やめてください、人が来ます」
「きやせんよ、わしが鍵を閉めてきたわい」
そう言って施設長はわたしを裸にしました。そして自分自身も裸になりました。施設長のあそこは真上を向いて反り返っていました。70歳を超えている施設長にまだそんなに元気があったのは驚きです。
「一緒に温泉でも入るか」
そう言って私を引っ張り温泉に入りました。そして温泉の中で腰を浮かせ、
「ほら、早く」
と、ペニスを水面から出しました。
「何をしとる、早うせんか」
わたしはこの人にも池山さんとの関係を知られてしまった以上、どうにもならない、そしてドツボにはまっていくことは容易に想像ができました。事実、池山さんも、宴会などがあり、仕事が終わるのが遅いときは、私を家まで送ってくれるという建前で、帰りの車内で必ず体を求めてきます。
わたしは仕方なく、施設長のペニスを口に含みました。
「かー、たまらんのう。都会の女はすごいテクニックじゃわい」
わたしは早く抜いて終わりにしたいと思いました。閉鎖掃除時間は30分で、施設長が入ってきたときにはもう15分経過していたので、時間がないのです。掃除が終わらないと、みなさんに迷惑がかかります。
「ほら、キンタマも」
わたしは言われるがままにしました。
「お~、たまらんのぅ。おっぱいで挟んでもらおうかの」
わたしは言われた通り、おっぱいで挟み、間から顔を出したペニスを口にくわえました。そしておっぱいを動かしながらフェラチオをすると、
「お、お、だめじゃ、いってしまうじゃろ、あ、あ~~~」
そう言ってわたしの口の中に臭い精子を放出しました。あまりのきつい臭いに耐え切れず、排水溝へ吐き出しました。
「ごほっごほっごほっ」
とせき込んでしまいました。
「急に出して悪かったの~、いや~、すっきりした」
そう言うと服を持ってさっさと脱衣場へ行ってしまいました。
私はしっかりとうがいをした後に備え付けのお客様用バスタオルを取りに脱衣所へ行くと、施設長はもういませんでした。
宿泊施設での手伝いは施設長の罠
翌日、急きょ、団体さんが来るということで、また、施設の方にヘルプになりました。スタッフがまだ風邪でダウンしているのに、昨日の倍の人数の団体さんです。宿泊もレストランもフル回転しても間に合わない状況で、役所の人も大勢ヘルプにきています。何としても施設の評判を落とすわけにはいきませんから、みんな必死です。
団体客は翌朝早くに観光地へ向かうため、朝食を早朝にしてほしいと言ってきたので、スタッフは施設に宿泊することになりました。宿泊と言っても開いている部屋で雑魚寝で仮眠するだけです。寝る暇はほとんどないくらいです。
すべての仕事が終わったのは夜中の12時を周り、1時少し前です。皆、割り振られた部屋に仮眠に向かいました。わたしはパート仲間の山崎さんと同じ部屋で和室でした。ふとんが4つ敷いてあったので、後で誰かスタッフが来るのでしょう。私は疲れ切っていたので、何も気にせず、布団に入って寝ました。
大きないびきで目が覚めると、誰かが寝ています。薄暗い中よく見ると、役所の大村さんでした。男女一緒なの?と驚きましたが、こんな状況なので雑魚寝も仕方がないかなと思いまた寝始めました。すると、布団の中に、誰かが入ってきます。振り返ってよく見ると施設長です。
わたしは声を出さずに抵抗しましたが、施設長は構わずわたしのおっぱいを揉んできます。そしてお酒と口臭で臭い口で、わたしの口をふさいできました。私は必至で抵抗したのですが、周りに人がいたので、迷惑がかかると思い、声は出せませんでした。特に、大嫌いな役所の大村さんには知られたくなかったというのもあり、半分諦めました。
施設長はわたしのユニフォームを脱がし、パンティーも脱がしました。そして布団の中で、わたしの足を大きく広げ、あそこを舐めてきたのです。施設長は貪るようにあそこを舐めてきたので、わたしは声が出そうでした。膣の中に舌をねじ込ませてきて、すべての液体を吸い取るかのように吸い付いてくるのです。
時折、音が出るので、まわりに気付かれないかひやひやしました。施設長は舐めるのをやめたかと思うと、布団をかぶせたまま、わたしの上に馬乗りになって口にペニスをれてきました。喉の奥に当たるほど奥まで入れてきます。わたしのえづく音が聞こえそうで心配でした。
施設長は、フェラチオもそこそこにすぐに挿入してきました。わたしの口を臭い口でふさいだまま、ピストンしてきます。正常位で挿入しながら、お尻の方に手を回し、アナルに指を入れてきたのです。わたしは
「あっ」
と声が出てしまいました。気持ちいいとかではなく、びっくりしたのと、痛かったからです。正常位でセックスしていて、お尻の穴に指を入れられることなどまずないと思います。
施設長はすべてが乱暴で、キスはわたしの舌の根元の方まで吸い付いてきますし、ペニスも激しく出し入れして、おっぱいも鷲づかみにして乱暴に揉んできます。そして、お尻の穴もぐりぐりと乱暴に扱うのです。
激しく動いたかと思うと、動きがピタッと止まりました。射精したようです。ペニスはすぐに小さくなっていくみたいで、わたしのあそこからするりと抜け落ち、中に注入された液体が流れ出ていくのが分かりました。
わたしは布団を汚してはいけないと思い、急いでユニフォームを着てトイレに向かいました。あんなお年寄りのどこにこんな大量の精子を製造できる場所があるのかというくらい、出てきました。まだまだでできそうなので、トイレットペーパーを幾重にも折り、下着の中に入れて部屋に戻ると、施設長はいびきをかいて寝ていました。
役場の人にはすべてが筒抜け
施設は町の出資もあるため、役場の人たちも頻繁に出入りします。主に観光課の人たちが出入りしているのですが、わたしがどうしても生理的に受け付けないのが、大村さんです。同行している部下にも人前で陰湿ないじめを繰り返しています。
観光課外需の受け入れ担当もしているので、何度は直接お話ししたこともあるのですが、夫婦の関係のことや、プライベートに土足で入ってくるので、なるべくかかわらないようにしていました。そうでなくても向こうは役人なので、私の個人情報はすべて握っているのですから、関わらないに越したことはありません。
移住したほかの奥様方も移住補助金をエサに、セクハラされたと聞いたことがあります。非常に評判の悪い人なのです。役所の人たちも、地元の人たちも、大村さんを避けているようでした。先日の団体客のヘルプに来た役場の人は大村さんの課の人たちでした。
実はそのとき、わたしも大村さんにひどい目に遭わされました。施設に泊まりで仕事をした夜、わたしは施設長に弄ばれました。大村さんも同じ部屋で寝ていたともっていたのですが、寝たふりしていただけで、実は一部始終を見ていたのです。
翌日、ヘルプの掃除をしていました。倉庫へトイレットペーパーを取りに行ったときです。トイレットペーパーは棚の上にあったので、脚立に登り、トイレットペーパーを取り出していました。
「ガチャ」
とドアが開き、大村さんが入ってきました。
「あ、お疲れ様です」
「ご苦労さん、忙しいですか?」
「ええ、いまやっと一通り終わったところです」
「よく働いてくれているな」
「ありがとうございます」
「みんなともうまくやれてるのかね?」
「はい、お陰様で」
「施設長の館山さんと、レストランの池山君とも仲良くやっているみたいだね」
「はい」
「特に夜はね」
わたしはドキッとしました。
「あの夜、見てしまったよ」
わたしはもう言葉が出ませんでした。
「こんなことしてたんだろう!」
そう言って制服の上からわたしの胸をわしづかみにしてきました。
「いやっ」
と言って手を払いました。
「嫌も何もないですよね、職場であんなことしてるんだから」
「あ、あれは施設長が無理やり・・・」
「君だって抵抗していなかったじゃないか」
「あんな状況でしたし、目上の人に逆らえずに・・・」
「私も目上ですよね~。しかもあなたの採用を決めたのは私ですよ。少しは感謝してもいいんじゃないかな~」
「か、感謝していますよ」
「口では何とでも言えますからね、私は態度で見せて欲しいんですよ」
わたしはいつもは弱気で流されることが多いのですが、大村さんだけはどうしても許せなかったのできつく返事をしてしまいました。
「どういうことですか?」
「きみねぇ、立場わかってるの?まずねぇ、人事はすべて私が握ってるんだよ、その気になれば君なんてすぐに首だよ。それにねぇ、職場であんなことされちゃあ困るんだよ。施設長だけじゃなく、池山ともいい仲になってるそうじゃないか!職務規定違反だよ!」
そう言われると返す言葉はないのですが、どうしても悔しくて、反論しました。
「そ、それも向こうから無理やり、わたしは抵抗したんですが・・・」
「でも結局、やってますよね」
わたしは悔しくて涙が出てきました。
大村さんは
「まあ、事実は事実だから。私はお礼さえしてもらえばそれで黙っておくこともできるんですよ。田舎だから、噂はすぐに広がりますからね、気をつけないと。それに、私に良くしておいて悪いことはありませんよ、課長ですし、ここの責任者でもあるんだから」
そう言って私に後ろから抱きついてきました。
「や、やめてください、ほんとに・・・」
大村さんは耳元で、
「旦那さんに行ってもいいんですかね?」
それを言われた瞬間、私は動けなくなりました。
「やっとわかったみたいですね」
わたしは言い返したい気持ちをぐっとこらえました。
「じゃあ、これを何とかしてもらおうかな」
そう言って大村さんはズボン脱ぎました。そこには反り返った大きなペニスがありました。
「ここに来られたみなさん、わたしのこれに満足するんですよね」
そう言って、ペニスに力を入れて上下に動かしてきます。血管が浮き出て、こんなにも反り返って大きなペニスは見たことがありませんでした。
「わかってるね」
わたしは大村さんの前にしゃがみ込み、ペニスを手に取り、ゆっくりと口に含みました。大きすぎて先の蛇の頭のようになっている部分しか口に入りませんでした。
「私のは大きいですからね、でも、こうすれば、ほら、奥まで入りますよね」
そう言って、わたしの頭を両手で押さえて喉の奥までペニスを入れてきました。
「うぐぅ」
口の中に大きなものがねじ込まれる感じでした。口元からよだれがダラダラと垂れてきます。
「よだれが垂れていやらしいですね。喉の奥が気持ちいいんでしょうね。ほら、舌も使って」
口が裂けそうなくらいの大きさだったので舌を使うとかそいう話ではありません。口に入れるのがやっとなのです。
「お口はこれくらいにしましょう。次は下のお口を味見させてもらいましょうか。では、壁に手をついて立ってください」
大村さんは、わたしの制服をずらし、パンティをずらして、しゃがみ込みました。
「いやっ、恥ずかしい」
「検査ですよ、身体検査」
そう言って、お尻の肉をグイっとつかみ、両方に大きく広げました。
「きれいなおマ〇コですね。においをかいでみましょう」
「い、いやっ」
一日仕事をした後で、汗もかいていたので臭うはずです。
「うん。臭いね~、でもこの臭いがいいんですよ」
そう言って、あそこからお尻の穴の方まで舐められました。
「この臭いとこの味、いいですね~。マ〇汁を飲むと長生きするらしいですからね。わたしも移住者の奥様方の若さを頂いているんですよ」
そう言いながら、ずるずると音を立ててわたしのあそこを舐めています。もう立っているのがやっとなくらいでした。
「では、そろそろいただきましょうか」
と言って立ち上がり、ペニスを私の膣口に当ててきました。
「そ、そんなの入りません」
「大丈夫ですよ」
大村さんの言葉は嘘ではありませんでした。自分でもびっくりしたのですが、あんなに大きなペニスを、わたしの膣は、どんどん飲み込んでいったのです。
ペニスの先が子宮に当たり、いままで味わったことのない快感を覚えました。膣の壁にペニスが当たったとき、頭の先まで電流が走るかのような衝撃を受けたのです。
「だ、だめぇ~」
わたしは立っていられなくなり、しゃがみこもうとすると、
「おっと、ダメですよ、立っていてください」
わたしの脇を抱えながら、腰を振ってきます。
「あっ、も、もうだめです」
「気持ちいいですか?」
「あっあぁぁぁ」
「いきますよ!ほらほら」
と言ってさらに激しく突いてきます。
「ダ、ダメ~」
「出ますよ!で、出る~!」
そう言って私の中に、ビュッと勢いよく、膣の中に入ってきました。わたしは床へ座り込んでしまいました。
「なかなかの締りでしたよ。またやらせてもらいますよ」
そう言って、わたしの顔の前に大きなペニスを差し出してきたのです。わたしは無意識にそのペニスを手に取り、残りの精子を吸い出して、きれいにしていました。
それからも関係は続きました。
大嫌いな大村さんではありましたが、あのペニスは一度味わってしまったら忘れられません。