僕は和也、27歳のサラリーマンです。東京で一人暮らしをしています。おいしいと言うか、ちょっと怖い体験をしたので、聞いてください。
ある雨の夜、夜の11時半過ぎだったかと思います。部屋のベルが鳴りました。出てみると
かなりかわいい女の子が立っていました。
「どうしたんですか?」
と聞くと、
「え~と、ここ、辰巳さんのお宅じゃないですか?」
「いいえ、僕は廣瀬と言います」
「おかしいなぁ」
「あ、僕、おととい引っ越してきたばっかりだから、前に住んでた人かな?」
「引っ越しちゃったんですね」
と、相当がっかりしている様子でした。
「どうしたんですか?」
と聞くと、突然泣き崩れ、何を話しているのだが、よく聞き取れませんでした。
「よ、良かったら上がって、少し落ち着いて。飲み物出すから」
家に上げることに
そうして少し落ち着いてから話を聞くと、名前はみく。どうやら彼氏に逃げられたようです。遠距離恋愛でたまにしか合わないから、そのタイミングでうまく逃げられてしまったようだ。今日も仙台から出て来たそうです。
「そ、そのぉ、今日、彼の所に泊まる予定で・・・」
どうやら彼を当てにしていたから止まる所もないようだ。
とは言え、布団はひとつしかないし、初対面の女を部屋に泊めるなんてかなりリスクが高いので断りたかったのですが、悲しそうな眼をするので断れず泊めることにしました。
彼女はまだ話したそうだったのですが、明日は仕事で早いので、その旨伝え、寝ることにしました。引っ越したばかりで疲れていたのもあってすぐに寝付いてしまった。
朝フェラ
夜中に布団の中でごそごそするので目を覚ますと、なんと、みくさんが僕のあそこを舐めようとしていました。
「な、何をしているんですか!」
僕の口に縦に指を当て、
「シーッ、泊めてもらったお礼です」
と言って僕のチ●コをしゃぶり始めるではありませんか!僕はあまりにも突然の出来事でリアクションすることができませんでした。
安いカーテンなので外の明かりが入り、夜でも明るく、丸見えです。
体は正直なもので、どんどん大きくなり、たちまちみくさんの口をいっぱいにしてしまうほど大きくなりました。
「お、おおひい」
僕は引越しで忙しく、たまっていたので、その言葉に興奮してしまい、もちろんフェラチオが気持ち良かったのもあるのですが、お漏らしをしてしまいました。
「あ、ご、ごめん」
みくさんは首を横に振って、ニコッと笑い、ごっくんしてくれました。
そしてまた僕のチ●コに吸い付き、残った精子を猫のようにペロペロと舐めてくれるのです。
こんなに気持ちがいいフェラチオ初めてでした。彼女がいないから風俗通いの日々でしたが、風俗でもこんなテクニックを持った子はほとんどいません。
そしてフェラチオをしながら、僕の方を上目遣いで見つめ、服を脱ぎはじめました。花柄のかわいいブラをしています。深い谷間が見えます。Fカップくらいはあるでしょうか。
肩ひもを外しブラをとると、たわわなおっぱいが顔を出します。
僕は我慢できず、おっぱいに手を伸ばしました。
すごく柔らかくてフワフワのおっぱいでした。僕は体勢を入れ替え、みくさんを寝かせておっぱいにむしゃぶりつた。谷間に顔をうずめ、おっぱいで挟み込み、ドラゴ●ボールで●仙人がしていた「ぱふぱふ」を何度もした。
大きなおっぱいに大きめのいやらしい乳首と乳輪です。僕は乳首を乱暴に引っ張ると
「痛いよう」
「ごめん、興奮しちゃって・・・」
「ううん、いいの」
クンニで絶頂
僕はみくさんの股間に向かって舌を這わせた。
「はぁぁっ」
みくさんが吐息を漏らします。
僕はみくさんの足を広げ、両手でビラビラを開き、クリトリスに舌をつけると
「あっ」
体をビクンと震わせて反応しています。感度がすごいようです。
僕は調子に乗ってクリトリスを舌で突きました。
突くたびに
「あっ」「あっ」
と反応します。
今度は舌を膣の入り口にそっと這わせました。
「はぁぁぁぁ」
声が大きくなったポイントで舌をイジリー岡●さんのように高速でペロペロと動かしました。
「だ、だめぇぇ」
みくさんは僕の頭を押さえ、足で僕の首をつかみ、
「い、いくぅぅぅぅぅ」
と、いってしまいました。
僕はひるまず攻め続けました。人差し指をあそこに入れると
「はぁん」
と、声をあげます。指の腹を上にしてお腹を押さえながらGスポットを刺激します。
「だ、だめっ、そ、そこ、だめぇ」
「いいからいいから」
「ほ、ほ、ほんとに、お、おかしくなっちゃぅ~」
僕はさらに高速で出し入れしたり、クリトリスも時々ペロペロと舐めてあげた。
「うぅぅぅ」
みくさんは足をぴんと伸ばしていってしまった。
「もうだめ」
みくさんはぐたっとしている。
僕はチ●コをゆっくりと挿入した。
「あぁんっつ」
中は暖かくて気持ちがいい。ビラビラがチ●コにまとわりつき、生き物のようです。
ところどころざらざらしていて、裏筋を刺激してくる素晴らしいおマ●コです。
正常位で奥深くまで挿入しながら、おっぱいを揉み、舌を絡ませてキスをする。二人とも快感の絶頂にいる感じです。
バックとか騎乗位とか試したかったのですが、もうそんな余裕はなく、二人は抱き合い、体を密着させ、舌を絡め合いました。
欲望のまま一心不乱に腰を振りました。
「みくさん、で、出そうだよ」
「うん、出して」
「な、中で、中で出していい?」
「き、きてぇ~、わたしも、い、いく」
「い、いくぅぅぅ」
「ああぁぁぁん」
僕は二発目にもかかわらず大量の精子をみくさんの中に出しました。
2人ともしばらく動けませんでした。
僕のチ●コが小さくなり、みくさんの膣から抜け落ち、精子が垂れてきたタイミングでようやく、
「あ、垂れてきた」
と言って、ティッシュをとり、僕はみくさんの膣口にティッシュを当てて拭いてあげました。みくさんは
「ありがとう」
と言ってキスをしてきました。
そこからまた・・・
僕らは朝までやりまくり、結局、一睡もしないで会社に向かいました。
*********
それから、なんとなく流れでみくさんとの同棲生活が始まりました。みくさんの性格や至って従順で尽くしてくれるタイプです。それでいてかわいく、巨乳で、名器の持ち主ときたら、欠点なんてないのではないでしょうか。
僕は朝はフェラで起こしてもらい、仕事から帰ってくると即尺からセックス、そしてご飯を食べて、ときにはごはん中もセックス、そして布団に入ってからもセックスの毎日を送っていた。
みくさんはピルを飲んでいたから毎日、生で中出しが基本でした。生理のときはフェラチオを何度もして抜いてくれました。
あるときは裸エプロンをリクエストしました。窓を開けて外からも見えるようにしました。僕もみくさんも、見られることに快感を覚えたのはこの時からでした。
キッチンで裸エプロンで料理をしているみくさんの後ろから、おっぱいを揉みしだき、いきなり後ろから挿入しました。まだ濡れていないのでなかなか入りません。
それでもチ●コを持ってあそこにこすりつけ、入り口でゆっくりと出し入れすると、ぬめぬめとした液体で滑るようになってきました。
僕のガマン汁なのか、みくさんの愛液なのか分かりませんが、少しずつ中に入るようになってきました。
滑りがあまりよくないため、摩擦抵抗があり、湿った肉にチ●コを突っ込んでいる感じで、ローションや愛液でヌルヌル滑るおマ●コとはまた異なった快感がありました。
僕は気持ちが良くて夢中でピストンすると、だんだん滑りが良くなってきました。明けた窓の方を見ると、大学生くらいの男の子がこっちを見て驚いている様子でした。
僕はみくさんのエプロンをとり、おっぱいを丸出しにして見せつけました。乳首を引っ張り、おっぱいを強調しました。
そしてみくさんの片足をキッチンの上にあげておマ●コをくぱぁと広げて丸見えにしました。大学生らしい男の子は自分の股間を必死でしごいています。
僕はそのままピストンしてみくさんの中で射精しました。そしてみくさんのお尻を窓の方に向けてお尻を開き、精子を掻き出しました。
床にぽたぽたと垂れる精子は卑猥でした。僕はみくさんにお掃除フェラをしてもらい、さらに、床に落ちた精子を舐めさせました。
窓の外を見ると、いつの間にか大学生らしき男の子は見えなくなっていました。
人に見られる快感はこの時からエスカレートしていきました。
それから僕はピンクローターをパンツに仕込んでみくさんを外に連れて行き、スイッチをオンにしたりオフにしたりして、反応を楽しみました。
あるときは夜中に公園に連れて行って裸にして興奮を覚えました。露出はどんどんエスカレートして、のぞきで有名な公園で公開オナニーをさせたこともありました。警察に見つかりそうになり、怖気づいたこともありましたが、逆にそれに興奮を覚えるようになりました。
そうこうして調教したら、みくさんは本性を表し完璧な露出狂になってしまいました。
みくさんはすごく尽くしてくれるのですが、あるとき、道でばったり会った同僚の女の子と話しているのに、すごく嫉妬をしました。それからも僕が街でほかの女な子を見るだけで嫉妬をしたり、焼きもちを焼く性格であることが分かりました。
僕は、みくさんとのセックスにも飽きたので、みくさんが帰省しているお盆のときに内緒で引っ越しました。よくよく考えてみれば、前の彼氏も嫉妬に耐え切れず、逃げてしまったのではないかと思います。実はストーカーだったのでしょう。
エロボディのみくさんとのセックスがなくなるのはもったいない気がしますが、僕はもう嫉妬に耐え切れません。