親戚のおばさんに大量の種付け

母親の妹、つまり叔母が田舎に別荘を新築したので新築祝いにみんなで行くことになりました。田舎と言っても本当にド田舎なので、夏休みを利用して3泊4日の旅行です。

僕がおばさんと最後に会ったのは小学校2年生くらいです。それからおばさん夫婦は海外勤務でずっとニューヨークにいました。ですからもう10年近く会っていません。

もう顔も覚えていないし、同世代の女の子に会うのなら気も乗りますが、母親と同じくらいの年齢のおばさんに会うと言われても気が乗りません。家でゲームでもしてた方がましです。両親がどうしてもって言うので、仕方なく付き合うことにしました。

山道で迷うといけないということで叔母が途中まで車で迎えに来てくれました。サングラスをかけていたのでよく顔が分かりませんでしたが、母親よりも若く見えました。叔母の先導でようやく叔母の家に着きました。思ったよりもかなり田舎で、まわりに家はなく、まさにポツンとした一軒家です。

叔母は車から降りてくると荷物を下ろすのを手伝ってくれました。

「あら、太一君、ずいぶん大きくなったわね」

叔母さんは結構顔を近づけて話してきたので僕はドキッとしてしまいました。

叔母さんの家は田舎だけあって広く、両親は一緒の部屋でしたが、僕は一人部屋に案内されました。

夕飯はバーベキューとのことで、みんなで支度を始めました。僕の両親も叔母さんと叔父さんもビールを飲みながら作業しています。みんな和気あいあいと楽しそうです。おばさんはアメリカナイズされていてあっけらかんとした感じで久しぶりに会った僕にも臆せず、ぐいぐいと積極的にコミュニケーションをとってきます。

「太一君も随分大人になったわね~。彼女できた?」

「いや、全然だめですよ~、僕もてないんで」

「そんなことないでしょ、今どきの感じだし」

「いや~ダメですって!しかも男子校ですよ」

「でも友達とかいるでしょ」

「ぜ~んぜん出会いないっすよ」

「ふ~ん、そうなの~、ひょっとしてまだ付き合ったことないとか?」

「ま、まあ、出会いがないから・・・」

「じゃあ、困るわね~」

「え?何がですか?」

「いいえ、何でもないわ」

僕は付き合ったことがないことをあらためて恥ずかしく思いました。おばさんはタンクトップを着ていたので、大きなおっぱいがこぼれ落ちそうでした。僕がそこにばっかり目が行っていました。おばさんも僕の目線がどこに行っているか分かっているようでした。

バーベキューが始まる頃にはみんな酔っぱらっていました。叔父さんは、酔っぱらい過ぎて、僕の両親に担がれながら寝室に連れていかれました。朝まで熟睡するのでしょう。しばらくすると僕の両親も飲み過ぎたようで、ろくに食事もせずに部屋に行って寝てしまいました。父親も長距離の運転で疲れたのでしょう。

叔母さんと僕の二人きりになりました。

「もう、こんなに残しちゃって、せっかく焼いたのに」

「これくらいだったら、僕、食べれますよ!」

「え~、本当に?」

「これくらいは大丈夫です」

「嬉しい、助かるわ、うちの人なんか酔っぱらうとすぐ寝ちゃうし」

僕はおばさんと一緒に楽しく食事をしました。だいぶ打ち解けて、冗談も言う雰囲気になっていた。

「太一君、付き合ったことないって言ってたよね?」

「え?はい」

「ねえ、叔母さんが教えてあげようか?」

「え?」

叔母さんは僕のチ〇コを触りながらキスをしてきました。僕は突然のことで身動きが取れませんでした。おばさんは僕の口の中に舌を割り込ませ、舌を絡ませてきました。初めてのキスは体中に電撃が走るような感じでした。

叔母さんは僕のファスナーを下ろしてさすり始めました。僕はあそこがどんどん大きくなっていくのが恥ずかしくなりました。

おばさんは僕のチ〇コを咥えてくれました。生暖かい感触が何とも言えず気持ち良かったです。でも、こんなところでこんなことをして叔父さんや僕の両親にばれないか気が気ではなかったです。

「おばさん、こんなところでまずいっすよ」

「らいじょうふらいじょうふ」

フェラチオしながら答えました。

「で、でもヤバいすよ」

僕は誰かに見つかったら問い思ったら生きた心地がしませんでしたが、それよりも初めてのフェラチオに体がしびれました。こんな気持ちがいいなんて。だからみんなやるんだなと妙に納得しました。

叔母さんの舌がチンコに絡みつきます。そして先っちょの敏感なところに舌を割り込ませてくるのです。さらには、裏の筋の所を玉の方がらず~ッとゆっくりと舐め上げてくるのです。

「お、おばさん、ダメ、で、出ちゃう!」

そう言っても叔母さんはやめてくれません。口で亀頭を締め付けながら激しく頭を動かします。

「い、いくぅ~」

僕はおばさんの口の中に射精してしまいました。おばさんは、なんとその精子をゴクンと音を立てて飲み込んでくれました。そして

「このままじゃパンツはけないでしょ?」

そう言って射精した後のチ〇コをきれいに舐めてくれました。僕はくすぐったいけど気持ちいいという感覚を初めて覚えました。

射精後はなんだかそっけなく、

「さあ、片付けは明日にして寝ましょう」

そう言って、家に入っていきました。僕も家に入ると叔母さんは

「シャワー浴びるなら先にどうぞ」

と言ってくれましたが、僕は

「僕は夜型なんで後でいいです。叔母さん先にどうぞ」

「じゃあ先に」

そう言って叔母さんはお風呂場に向かって、酔っているせいか、ドアを閉めずに脱ぎ出しました。おばさんの黒い下着が丸見えでした。が、悪いと思ってその場を離れて部屋に戻りました。

でも、さっき射精したけど、何か物足りなくて、やっぱりおっぱいを舐めたり、あそこに入れたりしたい気持ちがすごくありました。

僕は気持ちが高ぶって、普段では絶対にしない行動に走ってしまいました。おばさんが入っているお風呂場を覗きに行ったのです。

叔母さんのブラジャーのにおいをかぐといい匂いがしました。そしてパンティを見ると、真ん中あたりに黄色い染みがありました。僕は、安易な考えで、叔母さんは酔ってるからやっても大丈夫だろうと思いました。それにフェラチオまでしてくれるくらいだから大丈夫だろうと、服を脱いでバスルームに入りました。

「え?どうしたの?太一君」

「おばさん!」

僕はそう言って叔母さんに抱き着きました。

「しょうがないわねぇ」

叔母さんはしゃがみこみ、僕の勃起したチンコを口に含んでくれました。仁王立ちの僕が叔母さんをひざまずかせてフェラチオしてもらっている。そして叔母さんの大きなおっぱいを上から見ながら、もっと下を見るとふさふさしたマ〇毛が見えました。僕はフェラチオしてもらいながら叔母さんのおっぱいに手を伸ばして揉みしだき、乳首をコリコリしました。本当は吸い付きたかったけど、叔母さんのフェラチオが気持ち良かったので、そのまま立ち続けてフェラチオを堪能しました。

おばさんは膝立ちになっておっぱい出僕のチンコを挟んできました。そしておっぱいの間から顔を出している亀頭をパクンと口に含みパイズリとフェラチオを同時にしてくれました。

「お、おばさん、そんなことしたら、で、出ちゃうよ」

叔母さんはニヤリとしてさらに激しくパイズリとフェラチオをしてくれました。

「あ、で、でるぅ~」

叔母さんの口の中にまた射精してしまいました。射精した後も叔母さんはゆっくりと舐め続けてくれます。

「うっ」

追い打ちでドピュと精子が出ました。おばさんはなんだか機械的で、シャワーで僕のあそこを洗うと、

「タオルそこにあるからね」

と、さっさと僕をお風呂から追い出しました。おばさんが出た後に僕もシャワーを浴びて部屋に戻りました。僕は悶々として眠れませんでした。初体験と言っていいのか分かりませんが、2回も射精しています。それでも性欲が収まらないのです。僕はどうしてもセックスがしたかったのです。

我慢できず叔母さんの部屋にそっと忍び込むことにしました。幸い、叔父さんと叔母さんは別々のベッドに寝ていました。僕はおばさんの布団の下からもぐりこみました。パジャマのズボンをずらし、パンティをずらし、やっとあそこに近づくことができました。僕はおばさんの股を広げ、あそこをぺろぺろと舐めました。

「もう、あなたやめて」

旦那さんと勘違いしているようですが、僕は何も言わずあそこの割れ目に舌を這わせました。

「あ、あなた・・・」

僕はもっと上に移動してパジャマをめくり、おっぱいにしゃぶりつきました。そしてとうとうあそこにチ〇コを入れました。そしてキスをしようと、叔母さんの前に顔を出しました。

「え?太一君?」

僕はおばさんお口を押さえて声が出ないようにしてピストンしました。おばさんのあそこは締まりが良くて、自分でオナニーする、数百倍気持ち良かったです。

「あっ」

ドックン、ドックンと叔母さんの膣内に精子が流れ込んでいきます。僕はあまりの気持ち良さに動けませんでした。おばさんは怒るのかと思いきや、僕の頭を優しくなでてくれました。おばさんのおっぱいが僕の胸に当たり、ふかふかして気持ちが良かったです。

僕はいったばかりだったのですが、気持ち良かったのと、チ〇コが大きいままだったので、挿入したまま腰を振って、セックスを続けました。叔父さんに聞こえないように布団の中で静かにセックスをするのは本当に興奮します。

「い、いくっ」

と、また中出ししてしまったのですが、そのままセックスを続けました。僕は盛りのついた犬のように腰を振りまくりました。精子でベトベトになったあそこは滑りが良くなって、締め付けは緩く感じるものの、ヌルヌルはすごかったです。

僕はおばさんに抜かずに4発、中出ししました。おばさんも疲れたようで、

「さ、今日はもう終わりね。寝なさい」

と小声で言いました。僕も性欲が満たされたので部屋に戻って寝ました。それにしてもすさまじい一日でした。1日で6回も射精して初体験がフェラチオで、その後中出し、しかもその相手は親戚のおばさん。興奮冷めやらぬまま、床につきました。

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翌朝はさすがに叔母さんと顔を合わせにくかった。でも叔母さんはいたって普通に接してくれた。

「太一君、よく眠れた?」

「あ、はい」

「そうそう、後で、湧水汲みに行くんだけど、太一君手伝ってくれる?」

「はい、いいですよ」

朝ごはんの後、叔母さんと僕は湧水の場所へ向かいました。思ったよりも山奥で、水を運ぶのは女一人では大変そうです。僕はいいところを見せようと一人で頑張って車まで運びました。

叔母さんが車の後ろのドアを閉めようとしたとき、僕はムラムラして叔母さんに後ろから抱きついてしまいました。おっぱいをぐわっとつかむと手からはみ出る程のボリュームです。

「た、太一君、こんなところで何してるの?」

「お、おばさん!」

「だめよ~」

僕はおばさんのスカートをめくりあげ、パンティをずらし、チ〇コを穴にあてがいました。じめっとはしているもののなかなか入っていきません。自分でチ〇コをもっておマ〇コにグル繰りとこすりつけると、少しずつ奥へ入っていきました

僕はおばさんにしがみつき、狂ったように腰を振りました。

「あっ、太一君、ダメェ」

そんな言葉は僕の耳には入りませんでした。僕は全力で腰を振って、叔母さんの膣の奥で射精しました。

「もう、太一君、昨日もしたでしょ?」

そう言うと叔母さんはそそくさと服を整え、車に乗りました僕も助手席に腰を掛け、叔母さんの家に帰りました。

家に着いて水を下ろし、お昼ご飯の支度を始めました。叔父さんは趣味が鉄砲で、夕飯はイノシシをご馳走するからと朝早くから狩りに出かけました。山好きの僕の両親は近くの山にハイキングに出かけています。お昼はおばさんと僕の二人だけです。

「太一君、パスタでいい?」

「はい、好き嫌いないんで」

「どれくらい食べる?2人前くらいかな?」

「はい」

僕はおばさんの後ろにまわり抱きつきました。

「太一君、だめよ」

「ぼ、ぼく、叔母さんのこと」

「シッ、だめよ!」

僕はおばさんの服に手を突っ込み、乳首をつまみました。

「だ、ダメよぉ」

「ぼく、叔母さんとやりたいんだ」

「わかってるの、私あなたの叔母さんよ」

「でも、叔母さんに教えて欲しいから」

「もう十分やったでしょ?」

「こんなんじゃまだ足りないよ」

僕はおばさんのパンティに手を入れてあそこを指でなぞると、じめっとしている。穴に指を入れると、熱く、ヌルヌルとしている。

「そんなこと言ってもこんなに濡れてるし」

ぼくはおばさんのあそこから掬い取った愛液を叔母さんの目の前に持って行き、指で糸を引く様子を見せた。

「いやっ」

僕は指をまた叔母さんのパンティの中に滑り込ませ、あそこを触った。穴に指を入れると、スルッと入っていった。僕はその指を中でぐりぐりと動かしました。

「あふっ」

叔母さんのパンティをずらし、僕はチ〇コを挿入しました。なかで何か生き物が動いているようにチ〇コを包み込んでくれます。我慢できずに射精してしまいました。あまりにも毎回早くいってしまって恥ずかしいので、そのままピストンを続け、まるで射精していないかのようにふるまいました。

そのまま続けると射精した精子がグッチュグッチュと音を立てました。おばさんの太ももを伝って精子が床に垂れました。僕は下唇をかみしめながら必死でピストンしました。

「もうだめ」

2回目の射精はおばさんの膣の奥深くで行いました。チ〇コを引き抜くと、どろっと精子が逆流してきました。おばさんは急いでキッチンペーパーで床に落ちた精子を拭きとり、トイレに行ってしまいました。

僕はおばさんが入っているトイレのドアを開けて叔母さんに抱き付きました。

「も~、やめて、ダメよ~」

僕はまたおばさんのあそこに指を入れました。精子でぐちょぐちょです。僕はおばさんが嫌がるのになぜかもっとやりたくなりました。奥まで指を入れると、

「わかったわ、わかったからもうやめて、これで我慢して」

そう言ってフェラチオをしてくれました。すごい激しい動きで、チ〇コの根元まで咥えてくれました。先っちょが叔母さんの喉にまで当たり、すごく気持ちが良かった。

「お、おばさん、そんなことしたら・・・あ、あ~」

僕はおばさんの口の中でいってしまいました。おばさんは精子を飲み込むと、

「さあ、これで満足したでしょ?はい、終わり」

そう言って僕をトイレから追い出しました。

その夜もみんなが寝静まってから僕はおばさんの布団にもぐりこみました。おばさんももう、しょうがない子ね、という感じで抵抗もせず、僕の好きなようにさせてくれました。

僕はおばさんの布団にもぐりこむと、パンティまで脱がせてアソコをペロペロ舐めました。そして持っていたスマホで叔母さんのあそこの写真を撮ったり、指をズボズボ入れている動画を撮影しました。後でオナニーに使う予定です。

おばさんのあそこはピンク色できれいでした。ビラビラを広げると、小さい豆のようなクリトリスが出てきました。そのクリトリスを触ると、ピクンと体を動かします。感じているというのは男の喜びなので僕はクリトリスを集中的に舐めました。おばさんは僕の頭を押さえつけ、腰をビクンビクンと何度も浮かし、いってしまったようです。

僕はおばさんの上にまたがり、チ〇コを口に入れました。上から見下ろすと、フェラチオする時の顔が見えて興奮します。僕はおばさんに覆いかぶさり、一生懸命腰を振りました。あそこに入れているみたいで気持ちが良かったのでおばさんお口の中に射精してしまいました。おばさんは、僕が精子を出すと同時に飲み込んでいくので口の中には溜まっていないようで、そのままお掃除してくれました。

僕は勃起したままだったので、叔母さんのあそこに正常位で挿入しました。何度入れても気持ちが良くて飽きません。ぼくはすぐに中で果ててしまいました。今度はおばさんをうつ伏せにしてお尻を左右に広げました。お尻の穴も見えたので、間違えずにあそこに入れました。潰れバックはお尻の肉の弾力が気持ち良かったです。僕はそのまま3回も立て続けに射精しました。セックスが終わったとき、おばさんのシーツはべっとりでした。

それだけ射精しても性欲はなくなりませんでした。翌日にはセックスをしたい気持ちが止まりませんでした。

それからも僕は何かと理由をつけて叔母さんの家に遊びに行き、セックスを楽しませてもらいました。

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