農家で働くペルー人の技能実習生のおマ〇コに種を蒔く

最近、農業で働く外国人技能実習生が増えてきました。実際問題として農業は、作物にもよりますが、昔ほど重労働ではなくなってきています。ですから、女の子でもできるものも多くあり、技能実習生が入り込む余地があるのです。僕も最先端の農家で研修中の身なのですが、そこにペルー人のマリアが技能実習生として来ています。

僕たちの仕事は主にトマトの収穫、ピッキング作業です。お世話になっている農家はオランダの最先端のトマト栽培技術を導入した工場なのです。ですから、水やりなどはすべて自動なので、ピッキングくらいしかやることがないのです。そのピッキング作業も試験的に導入した画像認識するAIを搭載したロボットがやり始めていますが、まだ人間の方がコストパフォーマンスが良いようです。

基本的に農場内の軽作業のようなものなので、自由な服装で作業をしています。だいたいはTシャツと短パンで仕事をしています。マリアも例に漏れずいつもそのよう服装で作業しています。

ある日、僕とマリアでハウスのトマトを収穫していました。ハウスの中は暑いのですが、うちのハウスは温度管理されているので、それほど暑くありません。しかしその日はコンピュータ制御が壊れ、空調がききませんでした。

そうなると、その日のうちに全部摘み採ってしまわないと、トマトが痛んでしまうので、暑いなか、マリアと僕はハウスで作業することになりました。他のハウスも同じ症状だったので2人ずつに分かれて作業していました。

暑すぎて僕は上着を脱いで上半身裸で作業していました。マリアがこっちを見ています。僕はジムで鍛えているので筋肉はムキムキです。その筋肉を見てマリアは、

「スゴイキンニクネ!」

「ありがとう。暑いからマリアも脱げば?」

と、冗談で言うと、

「ソウシヨッカナァ、エッチ」

とノリツッコミしてきます。

「マリア、おっぱい見えそうでセクシーだね」

「イヤダァ」

「マリア、最高にセクシーだよ」

「アリガトウ」

僕はそこでひるまずに誉め続けました。

「こんなにスタイルのいい人いないよね。最高だよ!」

「アリガトウ」

そう言うとチュッと僕の頬にキスをしてくれました。

僕もお返しにキスをしました。

調子に乗って唇にキスしたのですが、反応は悪くありません。

僕はさらに調子に乗って舌を入れてみました。マリアは抵抗するどころか、暖かい舌を絡ませてきました。

僕はマリアに抱き付きました。そしてお尻をさすりました。短パンの裾から手を滑り込ませ、パンティを触ると、むあっと温かい空気が出てきました。さらに中に手を滑り込ませると、南米の密林のような陰毛が邪魔をします。そのジャングルをかき分け、肉をかき分けると、かなり大きなお豆がありました。

そのお豆を触ると

「アフゥ」

と吐息を漏らします。クリトリスは敏感と聞いているので、濡れてない指で触ったら痛いだろうなと思い、膣が濡れていればその粘液を付けて擦ろうと思い、あそこの割れ目に手を入れたところ、南米のジャングルの沼のように湿っています。完全なる湿地帯です。

割れ目をなぞり、その沼に指を入れると、底なし沼のように奥まで入っていきます。

その底なし沼に指を漂わせて、粘液を十分につけた指で、お豆さんをなぞると、

「オフゥ」

と声を漏らします。左右にビンタするように弾くと、

「アフ、オフゥ~」

と感じています。つまんで引っ張ると、

「シュ~」

と息を吐き出します。割れ目に沿って激しく指を動かし、クリトリスの上も指を滑らし、5回に1回くらい膣に指を入れました。

クリトリスをわかりの肉で包み、コリコリすると、

「ノ~~~~」

といって体を震わせていってしまいました。

マリアは僕の前にしゃがみ、ペニスを取り出し大きな口を開け、飲み込んでいきます。僕が押し込んだわけでもないのに喉の奥まで咥え込みます。

「マリア、そんなに激しくしたら、出ちゃうよ」

マリアは僕の言うことなど聞かず、ジュボッジュボッと激しい音を立ててふぁらち推します。先っちょが喉の奥の粘膜に当たり、刺激が強すぎます。

マリアを立たせ、片足を抱え、パンティの脇からチ〇コを挿入しました。もちろんゴムなどは持っていないので、生姦です。

僕は栽培しているミニトマトをひとつもぎ取り、マリアの口に入れました。マリアとミニトマトの口移しをしながら、キスをしました。

マリアのあそこの中は熱くて燃えているような感じです。マリアも腰を動かします。僕はこんな体勢で女性に腰を振られたことがなかったのですが、こんなに気持ちがいいとは思いもしませんでした。

「マ、マリア、いっちゃいそうだよ」

「あ~、まだ~」

僕は我慢しようと思って頑張ったのですが、あまりの気持ち良さに射精してしまいました。でも、いってしまったことを隠して、ピストンを続けました。

高速でピストンすると、いったばかりで刺激が強すぎるので、ゆっくりとピストンしました。そしてなるべく奥まで差し込みました。

「アフッ、アフッ」

差し込む度に声をあげます。

あそこの周りは精子と愛液でベタベタなので、お尻の方から手を回し、チ〇コを入れたまま指も入れてみると、すんなりと飲み込んでいきます。

「ア~、ア~、オ~」

マリアがいくのと同時に僕も連続射精しました。

チ〇コを引き抜き、指で精子を掻き出しました。そのときに手マンをすると、おしっこのような液体が、蛇口をひねった時のように「ジャー」と音を立てて流れ出てきました。

「モウダメデス」

マリアは座り込んでしまいました。

それからもマリアとはことあるごとに、セックスをしました。植物に囲まれながらのセックスはなんだか南米のジャングルで青姦しているように思えてきました。

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