食品工場で働くウズベキスタン人の技能実習生と二穴

僕は大学を中退してからずっと食品工場でバイトをしています。途中で派遣社員に格上げされましたが、正社員じゃないので、世間的には負け組とされていますが、派遣も悪くありません。なぜなら、僕の時給は2,500円を超えていて、保険やボーナスもあります。住宅ローンも組めるので持ち家です。現場の正社員よりも勤続年数が長く、現場を知っているので、リストラの対象にもなりません。

それだけではありません。私の所属する派遣会社は外国人を専門に扱っています。実は私も日系2世なのです。外国人の対応もできるだろうということで、私が新人の指導もしている状態です。本来なら正社員の仕事なのですが、最近では技能実習生の研修も多くなっています。

ウズベキスタン人技能実習生アイム

最近指導したのはウズベキスタン人のアイムです。25歳の目のくりっとした美人の女性です。旦那さんは日本人とのことです。なんでも日本人と結婚したのはいいけれど、ギャンブル好きでお金を家に入れてくれないので自分が働いているそうです。

ですから、仕事をできるだけ多く入れて欲しいと頼まれました。休日出勤、残業、とにかく日本人の数倍働いてくれます。休日は休日手当、深夜は深夜手当がつくので、休日の深夜ともなれば時給はかなり跳ね上がります。

休日は正社員が全員休んでいます。そして派遣社員の僕が出勤してラインを取り仕切って出荷作業までしています。なんと、今日出勤しているのは私とアイムだけです。今日のラインはソーセージをパンにはさむ仕事と、パッケージを軽く押さえ、穴が開いていないか確かめる仕事です。マスタードをかけるのと、包装、日付のシールは自動です。

実は、このラインは故障が多く、皆が嫌がるラインなのです。しかしながら、需要が多いラインで常に動いています。稼働させすぎて調子が悪いというのも理由としてはありますが、いつも故障するので、僕はある程度修理できるくらいになっています。

いつものように、僕が穴の確認と出荷作業をします。アイムはソーセージを挟む作業をします。休憩時間まで黙々と作業をしますが、今日は守衛さん以外、誰もいなかったので、音楽を流しながら作業しました。二人でリラックスした雰囲気で楽しく仕事をしました。

アイムはたまにこっちを向いて踊りながら作業したりしています。僕もそれに応じて、陽気に穴のチェックをします。しかし、機械は軌道に乗って調子よく製造できているときに限って故障します。早速、マスタードが出なくなりました。

しかし、ちょうどお昼休憩だったので、ご飯を食べてから修理しようということになりました。お昼は仕損品のソーセージパンです。ソーセージは割れてしまうと不良品として弾かれるのでたくさん仕損品が出ます。その仕損じ品は従業員のランチになることもしばしばです。

恋人同士のようなランチ

休憩室では隣に座り、なぜか今日は恋人同士のように、物理的にも精神的にも距離が近いように思えました。冗談でアイムの口にソーセージを入れると、咥えて、反対側を私に食べさせようとします。これは。。。

お互いが食べていくとだんだん短くなっていき、とうとうキスをしてしまいました。人妻にキスをしてしまった罪悪感と、部下にキスをしてしまった罪悪感はありましたが、私はもう止まらなくなっていました。

舌を吸い、唇を舐めまわしました。アイムの胸に手を入れると、とても手のひらには収まらないくらいの大きなおっぱいでした。乳首をつまむと、どんどん大きくなっていきます。こんなに大きなおっぱいは初めてです。

私は机の上にあるソーセージをアイムの口に入れて疑似フェラチオさせました。それをさせている間にズボンを下げ、チ〇コを取り出しました。そしてアイムの口からソーセージを取り除き、代わりにチ〇コを口に入れました。食品工場でこんなことをしていたら、昔はやったバカッターになってしまうと思いながらも止まりません。

ソーセージを挿入

頭をガンガンに振る激しいフェラチオに押され気味でしたが、ソーセージを手に持ち、アイムの作業服の中に忍び込みました。そして膣の中にソーセージを挿入しました。

「ああぁ、いい~」

私はクリトリスをいじりながら、ソーセージを出し入れしました。

「そ、そこいい!」

アイムは火が点いたようでした。

私はアイムを休憩室のテーブルの上に寝かせ、下半身を裸にして、今度はソーセージを2本入れました。そしてピストンするとアイムは膝をがくがく震わせています。

「もう一本はいるかなぁ?」

わたしはアイムのあそこにフランクフルトの大きさのソーセージを3本もいれてしまったのです。

「ダメェ、そんなに・・・いやっ」

私はソーセージを一本だけ抜き、口にくわえ、アイムの口に持って行きました。するとアイムはそれをいやらしく咥えました。僕は咥えたままピストンしました。もちろん、下の方もピストンしています。アイムは白目をむいています。

私は自らのペニスを取り出し、

「このソーセージも食べて」

と、机の上に乗り、アイムの口マ〇コを味わうことにしました。腰を振ると奥深くまでペニスをくわえこんでくれる極上の口マ〇コでした。

そのままいくよりも中で出したかったので、

「壁に手をついて」

と言って、立ちバックで挿入しました。腰をつかみ、ピストンするとあそこのヒダがペニスに絡みつきます。いかないように、お尻の肉をつかむと、お尻の穴が見えました。

机にあったソーセージを取り、アイムのアナルにゆっくりと入れました。抵抗する様子はありません。

アナルにソーセージを入れた瞬間に、膣がきゅっと締り、そのはずみで射精してしまいました。不意にアイムの中に大量射精してしまったのです。

私はペニスを挿入したまま、ソーセージをアナルに出し入れを続けました。アイムは膝をがくがくと震わせ、その場にしゃがみこんでしまいました。

私がそのアイムの顔の前にペニスを持って行くと、精子がべっとりと付いたペニスをきれいに掃除してくれました。

それからも二人だけの勤務のときはソーセージプレイを続けました。

タイトルとURLをコピーしました