僕の実家は花農家をしています。最近は病院のお見舞いの花が禁止されたり、花の需要は激減しています。
それでも僕のところでは珍しい花を生産するのと、補助金をとりまくることによって何とか経営しています。外国人技能実習生も補助金があったので採用することにしました。バングラディッシュ人の女の子2人を採用して呼び寄せました。業者が手配してくれるので、特にやることはありませんでした。
名前はモウシュミとメディナです。姉妹でモウシュミが25才、メディナが23才です。他人よりも姉妹の方が、何かと助け合ってうまくやってくれるのではないかと期待しての採用です。
初日、空港まで業者が迎えに行って農園まで連れてきて紹介してくれました。到着したのは3時過ぎです。身の回りの世話をするのも僕の仕事なので、まずは部屋に案内して荷物を置いてもらいました。シャワーを浴びるか聞くと後でいいと言うので、農園を案内することにしました。
どんなところでどんなことをするのか、ジャスチャーを含めてなんとか伝えました。二人は日本語がある程度できるので、それほど苦労はしませんでした。今日は二人の歓迎会でBBQをする予定です。僕はそれまでシャワーを浴びてゆっくりするように言ったのですが、二人は準備を手伝うと言って聞きません。
炭の火を起こすのは毎日しているから得意だと言って聞きません。しかし炭をおこすってどんな田舎から来ているんだという感じではありますが、きっとかなり貧しいところから来ているのでしょう。2人とも気立ての良い子で、まじめそうなので、僕の家族も好印象を抱いたようです。
詳しいことを言うと、モウシュミは大人しい感じでぽっちゃりした体型です、見る人が見ればデブかもしれませんが、僕は肉感があって好きです。パイズリもできそうなくらいの大きなおっぱいです。メディナは逆の性格で、自由奔放、あっけらかんとしています。体は、スレンダーですがそこそこおっぱいはありそうです。服の上からではなかなか判別しにくいですが。
近所の人も呼び、バーベキューは大いに盛り上がり、みんなモウシュミとメディナに日本のものを紹介したくてたまらないようです。餅を食べさせたり、日本酒を飲ませたり、寿司のパックを買ってきた食べさせている人もいました。はたから見ていてもそんなに飲み食いできないだろうという量をふるまわれていました。
当然の如くモウシュミとメディナはべろんべろんになってしまいました。日本酒のアルコール度が高いことは日本語を勉強していてもわかるはずはありません。もうお開きにしようと片付けを始めましたが、モウシュミとメディナはフラフラで手伝うことができません。
みんなから部屋まで連れて行ってやれと言われたので、モウシュミとメディナを部屋に連れて行きました。二人は布団の上に倒れるようにすぐに眠りました。
そこで僕にはよからぬ考えが浮かびました。今なら、何をしても気付かれないのではないか?そう思いました。
僕はムチムチしたモウシュミのおっぱいを触ってみましたが、反応はありません。しめしめと思い、シャツをめくりあげて、おっぱいをむき出しにしました。予想通りのおっぱいです。お腹もムチムチとしています。最高です!生パイを触ってみると、手を押し返してくるような弾力です。
こりゃたまらん!ということで、おマ〇コも見せてもらおうと思い、下も脱がせました。太ももなんかははち切れんばかりの弾力です。股を広げると、剛毛の陰毛があり、おマ〇コは見えません。そのマ〇毛はお尻の方まで続いています。お尻の方からでも見えるのではないかというくらいにびっしりと生えています。マ〇毛はふさふさしていてすごい弾力です。
僕は、マ〇毛をかき分けました。するとピンク色のあそこが見えました。花びらを広げグリグリといじっているとジワリと液が出てテカテカと光り始めています。花弁は大きく、卑猥な形をしています。もう入れたくなってしまったので、花びら遊びもそこそこに、チ〇コをジャングルにあてがい、ゆっくりと入れました。太ももの肉があってなかなか奥まで入りません。太ももの肉で押し返されてしまうのです。最高の肉布団です。2,3回出し入れしただけで気持ち良くなってしまいましたのでそのまま中に出してしまいました。すぐにチンコを抜いて、チ〇コについた精子を花びらにこすりつけて、最後に陰毛で拭きました。
そして隣に寝ているメディナの方に行き、おっぱいをプリンと出すと、形の良いおっぱいが出てきました。若いからか弾力が素晴らしい。仰向けに寝ているのにおっぱいの形が崩れません。思っていたよりも大きなおっぱいです。着やせするタイプなのでしょう。
僕はチ〇コでメディナの乳首を愛撫しました。名無理が深いのか、まったく起きる気配がありません。上にまたがり、乳首を引っ張ったままおっぱいを寄せてパイズリをしました。セルフサービスパイズリです。
フェラチオもさせたかったのですが、急に起きてかまれてもかなわないので、諦めました。メディナの下も脱がせると、こっちもなかなかの剛毛です。チ〇コに唾をつけてあそこにぶち込みました。
妹の方も締まりがよく、数回こすっただけで射精してしまいました。またも中出しです。少ししか入れていませんが、二つとも極上のおマ〇コでした。
少し離れて見ると剛毛のおマ〇コが二つ並んでいるのは壮観です。何をしても起きそうにないので、ハサミで陰毛をトリムしました。本当は剃毛したかったのですが、さすがに急に動いたら危ないので、短く切るだけにしました。
お腹の方から切っていき、足を広げて花びら周辺も切りました。花びら周辺にもびっしりと生えていましたが、場所が場所だけに細心の注意を払いながらカットしました。
2人をうつ伏せに寝かせ、お尻の穴まで生えている剛毛を刈り込みました。我ながらキレイに刈れたと思います。記念撮影をしておきました。これでお尻の肉を広げるとおマ〇コまで見えるようになりました。
最後に、味見しておこうと、モウシュミとメディナに寝バックで順番に挿入しました。最後はモウシュミのでかいお尻の中に精子をぶち込みました。
服を着せて元通りにして逃げるように片付けに帰りました。
翌日、二人は普通に働いていましたが、中出しした精子でパンティが濡れていなかったか、切ったマ〇毛がチクチクしないか、非常に気になりました。
気になったので
「昨日はどうだった?楽しかった?」
と聞くと、
「ハイ、トテモ、タノシイデス」
と言っていたので、また機会があれば美味しい思いをさせてもらおうと思っています。