ビーチバレーのコーチをしていたとき、地域のママさんバレーボールコーチもしてほしいと頼まれました。ビーチバレーの練習は主に日中で、ママさんバレーの練習は主に夕方以降だったので、引き受けることにしました。
驚いたのは、バレーのレベルもさることながら、ママさんのレベルでした。正直、おばさんばかりだと思っていたのですが、そうではありませんでした。皆さん子持ちとのことですが、全然そんな風には見えませんでした。女子大生と言っても通じるような若いママさんもたくさんいます。
一応、曲がりなりにも元プロということで、ママさんからは一緒に写真を撮ったり、食事会に誘われたり、はっきり言ってもてました。あるとき、まとめ役をしてくれている美琴さんに食事会に招待されたので、お招きいただいたお宅に向かいました。てっきりみんなが来ると思っていたのですが、いつまでたっても誰も来る気配がありません。料理もかなり少ないので、どうやら私と二人っきりのようです。
食卓にはパエリア、タコのカルパッチョ、タイのムニエル、ワインが並んでいます。二人で会話を楽しみながらぺろりと平らげてしまいました。ワインもおいしかったのでぐびぐび飲んでしまいました。
「ねえ、コーチ?」
「なんですか?」
「私ね、コーチのことが好きなんです!」
「また~、冗談言って~、旦那さんいるじゃないですか!」
「ただの同居人よ~。もう3年もセックスレスだし、口もきかないわよ。」
「え?そうなんですか?」
「そうよ~。コーチみたいな人だったらいいのに。」
「いや~、僕なんて、もてないから結婚もしてませんよ。」
「またまた~、絶対にもてるよね。」
「私ね、コーチと前からこんなことしてみたかったの。」
そう言って美琴さんは私にキスをしてきました。
「こんなのはどう?」
美琴さんはワイングラスのワインを口に含み、僕に口移しで飲ませてきました。何度も繰り返し、僕に大量のワインを飲ませたので僕はべろんべろんになってしまいました。気が付けば美琴さんはタオルで僕の手と足を椅子に縛り付けています。
僕のズボンを下ろして一言、
「わぁ、大きい!」
そう言って、またワインを口に含み、その口で僕のペニスを咥えました。あまりにも激しいフェラチオに僕の息子は大爆発しそうでした。
「や、やめてください!ダメです!」
「いいじゃない。いったらいったで、もう一回すればいいんだから。」
「そお、そうかもしれないですけど・・・」
「あら、じゃあ、いかせないようにしようかしら。」
そう言って、激しいフェラチオをしてきました。
「あ、で、出る!」
美琴さんは口を離し、
「ダ~メ!出させないわよ。私がいいって言うまで出したらダメよ!」
そう言って射精管理をしてきました。これを何度も繰り返されました。
玉に舌を這わされてしゃぶられたり、乳首を舐められたり、亀頭を手でぐりぐりと愛撫されたり、いきそうになると止められるので、僕の精子はもう先端の所にたくさんたまっている感じでした。
「これはどう?」
とセルフイラマチオをしてきます。
「いくっ!」
と言うと即座に口を離し、玉を引っ張り下げて射精させないようにします。こんな射精管理はされたことがありません。
美琴さんは私にまたがり、椅子の上で対面座位をしました。激しく腰を振ってくるので僕は声を出す間もなく、中で出してしまいました。美琴さんの膣の壁に自分の精子があたりへ寝返ってくる感覚がありました。しかし美琴さんの動きは止まりません。尚も腰を振り続けています。僕は気持ちいいやらくすぐったいやらで何とも言い表せない感覚でした。美琴さんは自分勝手に動き、ビクンビクンと体を震わせ何度もいってしまいました。
態勢逆転
「ねえ、コーチ、今度はコーチが私を責めて!」
「え?何をすれば・・・」
「とにかく乱暴に、私にコーチの性欲をぶつけて!やりやいことを全部やってくれて構わないから。」
僕は何から始めればいいかわからなかったのですが、AVを見てやりたいと思っていたことはたくさんありましたから、好きにやってみることにしました。
まずはデーブルの上に仰向けに寝かせ、頭だけをデーブルの端から頭を出して逆さまにしてイラマチオをさせました。
口をマ〇コのように使ってピストンしながらおっぱいを揉みました。力を入れて乱暴に鷲づかみにすると、
「うぐぅぅぅ」
と、悲鳴をあげます。美琴さんのおっぱいは仰向けに寝ても形が崩れず、ロケットのような張りのあるおっぱいです。
口マ〇コを味わいながら、美琴さんのおマ〇コを舐めました。体勢がきついので、クリトリスをむき出して、上に引っ張り出してから舐めました。
「ぐぅうぅぅ」
敏感なところをむき出しにして舐めるので感じているようです。
一旦、ペニスを引き抜き、乳首をペニスでいじりました。乳首の先にガマン汁がついてテカテカと光っています。
さっきまで陥没していた乳首が、チ〇コでいじったことによってプクンと出てきました。ガマン汁はどんどん出てきて、乳首はカピカピになりました。
出てきた乳首を指でつまみ上げると、
「ひぃぃぃ」
といい声で鳴きます。今度は乳首を陥没させるために、チ〇コで乳首を押し込みます。しかしビンビンに立った乳首は戻りませんでした。
私は美琴さんの上にまたがり、おっぱいを寄せて上げて、パイズリをしました。そのままくわえてもらおうと、美琴さんを下の方にずらし、頭をあげてパイズリフェラをさせました。
おっぱいの柔らかい感触を味わった後に、唇で締め付けられ、粘膜が包み込むのが気持ち良すぎて、このままパイズリフェラでいってもいいと思ってしまいました。
「あ~、出そう」
「ら、らひれ(出して)」
と、フェラチオしながら言ってくれたので、好きなように腰を振り、口に押し込んで奥まで入れた状態で、
「いっつっくう~」
と、射精しました。
美琴さんは苦しいかをひとつせず、全部飲み干してくれました。そして私のチ〇コをゆっくりとしたストロークでお掃除してくれました。