中年男性をレンタルするサービスで秘密を握る

みなさんはおじさんをレンタルするサービスをご存じですか?私も高い入会費を払って登録しました。50代前半でハゲでデブという救いようのない私ですが、需要があるとのことで登録しました。

普段はしがないサラリーマンですが、副業として始めてみることにしました。私は自分に取り柄がないし会話も下手なのですが、人の話を聞くのは得意なので、それも向いているかなというのがありました。

「ハゲでデブできもいけど人の話は真剣に聞いて親身に相談に乗ります。」とプロフィールに書いて登録してみると狙い通り、悩み相談の依頼が次々と舞い込み、出番が多く回ってきました。

悩みと言ってもかなり幅が広く、旦那の浮気、彼氏の浮気、なかにはただのストーカーとしか思えない片思いの人もいました。それでも本人は付き合っていると断言しているので、こちらは親身になって聞きました。それは違うだろ!と思っても、黙って聞いていました。

一番困ったのは、近所同士で中の良い奥さん両方から依頼が来たときです。片方の奥さんは旦那さんの浮気を疑っていてその相談でした。もう一人の奥さんは近所の仲良しの奥さんの旦那さんと浮気をしているけど、どうしてもやめられないとのことでした。

明らかに、相談者の奥さんと仲良しさんの旦那さんが浮気をしています。両方とも相談は近くの同じカフェですから、私も混乱しそうでした。こっちは情報をすべて握っているので、うっかり口が滑らないか心配で心配で仕方がありませんでした。

あるとき、旦那さんに浮気をされている真帆さんから仕事の依頼がありました。むしゃくしゃしているから、今日はカフェではなく、カラオケに付き合ってほしいとのことでした。指定されたカラオケボックスに向かい、電話をすると真帆さんはすでに部屋に入っていました。

部屋に入るととんでもない高いテンションで歌を歌っています。しかも少しお酒臭いなと思ってテーブルを見ると、チューハイの空きグラスが3つもありました。

「お~、サトちゃん!来た来た!」

佐藤さんは私のことを「サトちゃん」と呼んでいます。佐藤だからサトちゃんと、そのままです。

「さ~、飲んで~」

と言って、自分の飲みかけのチューハイを私の無理やり飲ませてきました。すごい勢いで飲ませてくるので、案の定こぼれて私の服は濡れてしまいました。

「あ~、ごめ~ん、ハハハハ~」

常連さんだし、たまにおいしい高級料理店に連れて行ってくれるし、まあ、仕方がないなぁと、我慢しました。ただ、帰りの電車でこんなに濡れてるとなんだか嫌だなぁと思いました。

しかし真帆さんはまったく気にせず、テンションマックスでした。マイクを私の方に向けて

「さあ、一緒に~」

と、アーティストのライブのようでした。このハイテンションのライブが延々と続きました。その間、お酒はバンバン注文を入れ、私に盛り上げるよう命令して、ジャンプやヘッドバンキングをさせられました。

「あ~、疲れた~」

そう言ってソファーに横たわりました。やっと休憩できたのは2時間後でした。真帆さんは喉がガラガラで流れるように汗が出ています。私も踊らされたので、汗だらけです。

「あ~、すっきりしたぁ~、あ、サトちゃん汗、汗」

と言って私のハゲ頭にかいた汗をおしぼりで拭いて

「アハハハハハ~、おもしろ~い」

なんだか子供のように大騒ぎしています。私は愚痴を聞くのが仕事なので、飲み過ぎなど余計なことは言わないようにしています。むしろ相手に乗っかって楽しませることを心がけています。

「禿げてると頭皮の汗が目立つんですよね~」

「サトちゃん、うける~、あ~、サイコー」

照明の下に行って

「太陽拳」

と言いながらアクションしたら、真帆さんは爆笑。

「ひ~、もうお腹痛いからヤメテ~」

と二人で笑い転げました。少しして落ち着くと、

「ねえ、サトちゃん、知ってたの?」

「何をですか?」

「旦那が、お隣の吉村さんの奥さんと不倫してたこと」

「え?そうなんですか?」

「知ってたんでしょ?お隣の奥さんもサトちゃんレンタルしたことあるでしょ?カフェで見たよ」

さっきまでの笑いが嘘のように、目がすわっています。

「まあ、そ、その~、えっと~、知らないですよ~」

「嘘!絶対に知ってたはず!」

私は守秘義務もあるのでそれ以上は答えようがなく、下を向いて黙っていました。さっきまでとは打って変わって重い雰囲気になってしまいました。しばらく沈黙が続きました。

情報を出させるためにフェラチオから騎乗位へ

「絶対に許さないから!あの奥さんのどこがいいのよ!サトちゃん、言ってみて」

「真帆さんの方が素敵ですよ」

と言うと、

「ビシッ」

いきなりビンタを食らいました。

「そんなお世辞いらないの!本当のこと言って!どうなの?男から見てどこがいいの?あの女前にも近所の旦那さん寝取ったのよ」

私はここは言われた通り本当のことを言った方がいいと思いました。

「僕がというわけではなく、一般的な男は、あの大きなおっぱいと甘え方にやられてしまうのではないでしょうか?」

と言いました。

「胸だったら、私だって負けてないでしょ?ほら!」

と言って目の前に谷間を押し付けてきました。

「いや、あ、あの、そうなんですが、見せ方がうまいと言うか・・・」

「そっかぁ、あの女、いつも胸元開いた服着てるからね~。じゃあ、こうかなぁ?」

胸元を引っ張って私に見せつけてきます。

「そ、そうです。それで腕に押し付けてきたりするものですから・・・」

「そう、お隣さんの奥さんとも会ってるのね」

うっかりクライアントの情報を言ってしまいました。

「い、いや、あ、あの、その~」

私はもうパニックになってしまいました。

「ねえ、もっと教えてくれない」

そう言って真帆さんは私をソファーに倒して胸を押し付けてきました。

「だ、ダメですよ」

真帆さんは黙って僕にキスをしてきました。真帆さんの舌が私の舌に絡みついてきます。お酒臭くてこちらが酔いそうでした。そして私の股間に手を伸ばし、ファスナーを下ろしてチ〇コを取り出してきます。言葉を発したくても口が塞がれていて声を出すことができません。

店員さんが入ってきたらどうしようと私は気が気ではありませんでした。真帆さんはチ〇コの先を器用にぐりぐりと撫でまわします。

「ねえ、教えてよ~」

「そ、そんな、無理です」

「じゃあこれならどう?」

そう言っていきなりチ〇コをパクッと咥えてきたのです。生暖かい感触がチ〇コに伝わってきます。

じゅぽっじゅぽっじゅぽっ

と激しい音を立てます。

「ほあほあ、こうふれはほしえへくへうれしょ」

咥えながらだからうまくしゃべれないようですが、とにかく教えろと言うことなのでしょう。

カリの部分を唇で締め付けて、さらにひねりを加えて上下に頭を動かしてきますので、もうたまりません。

「真帆さん、ダメですって、出ちゃいますって」

「ほしえれ~」

じゅぽっじゅぽっじゅぽっ

「や、やめてください、もう、ほんとに」

じゅぽっじゅぽっじゅぽっ、ちゅー、ちゅー

「い、いくっ」

「うっ、んぐうう」

私は真帆さんの口の中へ精子を出してしまいました。少し苦しそうな顔をしています。

仕事で関係を持つことが禁止されているので、私はそれだけは細心の注意を払って仕事をしてきました。しかし、フェラチオだけとは言え、関係を持ってしまったのです。

真帆さんは口の中の精子を飲み込んでお掃除フェラまでしてくれました。

「ねえ、これで教えてくれるでしょ?」

「いや、ですから、守秘義務が・・・」

「じゃあ、私とこんなことしたのはいいの?」

そう言ってスマホで現場を撮影されてしまいました。間違いなく私のチ〇コまで写っているはずです。

「ねえ、教えてよ~」

そう言いながら手コキをしてきます。

「しょうがないなぁ、もうこうするしかないかなぁ」

再び勃起した私のチ〇コを握り、スカートをまくり上げ、パンティをずらしておマ〇コに導いているのです。チ〇コの先には生暖かく、ヌルヌルしたものが感じられました。

真帆さんはゆっくりと腰を沈めてきます。一番奥まで入ると、それまでのゆっくりとした動きとは打って変わって、激しく腰を振り出しました。上下ではなく、前後に腰を波打つように動かしています。

「そ、そんなに動かしたら、またいっちゃいますよ~」

「ほら、いいでしょ?教えるわよね?」

そう言いながらまたスマホで撮影されてしまいました。

真帆さんのおマ〇コの入り口はヌルヌルしていましたが、あそこの中はざらざらしていてギュッと締め付けてきます。裏筋の所とそのザラザラがこすれ合い、お互いの粘液で滑らかに滑ります。締め付けているのは中だけではなく、膣の入り口もチ〇コを強烈に締め付けてきます。入口は締め付けがきつすぎて痛いくらいです。しかし奥では粘膜がまとわりつき、私のチ〇コの形に合わせておマ〇コの形も変化しているような感じです。さっきのフェラチオも気持ち良かったのですが、やはり膣の中は格別です。もう射精してしまいそうに気持ち良くなったところで、真帆さんは突然、私の上から降りました。

「はい、終わり~」

「え?何でですか?」

「してほしかったら教えて」

「でも・・・」

「したくないの?」

そう言ってチ〇コの先を手のひらでぐりぐりとしてきます。さらに、自分の愛液がべっとりついたチ〇コを根元からナメクジが這うようにゆっくりと舐め上げてきます。先まで舐め上げると先端にチュッとキスをして

「じゃあ、これでおしまい」

「そ、そんなぁ」

私はもう射精したくて仕方がなかったので

「わ、わかりましたよ、言います」

「そう、はじめからそうすればいいのに。じゃあ、続きしようか」

と言って再び私の上にまたがってきました。真帆さんはテンションが上がり、チ〇コをクリトリスにこすりつけてきます。粘膜と粘膜がこすれ合う快感は、挿入とフェラチオでしか味わえません。オナニーに使うオナホールとローションの組み合わせも良いのですが、やはり生身の女性に生で挿入するのには敵いません。真帆さんはクリトリスからつるんと滑らせて膣へ導き、ヌレヌレのあそこにズポッと入れると、私の上で大暴れします。一分もしないうちに私はいきそうになってしまいました。

「真帆さん、い、いきそうです」

「中で出したい?それともお口にする?」

「中がいいです」

私は間髪入れずに答えました。

「いいわよ、中で」

「はあ、あ、で、出るぅ~」

真帆さんの腰を強くつかみ腰を突き上げて膣の奥で射精しました。

ドクンドクンと精子がゆっくり出て行くのですが、いつもより、出方に閉塞感があり、出る量が少ないように思いました。膣の入り口に締め付けられ、精子が止められているような感じでした。

真帆さんが私の上から降りると、残りの精子がドクドクと流れ出てきました。せき止められていた精子が流れ出てくる感じでした。

「あら、まだこんなに出てくるの」

そう言って、流れ出てきた精子を舐め取ってくれました。口をすぼめて強く吸ってくるので尿道口に残っていた残りの精子もゆっくりと吸い出されます。この残りの精子が尿道から吸い出される感覚は何よりも気持ちがよく、セックスで中出ししたときよりも気持ちが良いと感じました。

その後、私は真帆さんにクライアント情報を伝えて別れました。それから真帆さんとお隣さんからの仕事の依頼は一切入りませんでした。どうなったのか少し気にはなっていますが。

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