獣医学部の研修で素朴な女子大生に種付

獣医学部の研修で素朴な女子大生に種付 エロい体験談
獣医学部の研修で素朴な女子大生に種付

俺は田舎で酪農・畜産をしています。名前は有本雄二、39歳、バツイチです。俺んちは、大規模酪農家・畜産家ということと、最新の設備を整えている施設ということで、某大学獣医学部の実習先になっています。

実は、俺の楽しみは、この実習に来た女子大生とセックスをすることです。ルックスはどちらかと言うと悪い方なのですが、獣医学部の女子大生は動物好きな子が多く、動物好きな俺を見て心を許すようです。もっとも、実習後、俺が教授へ提出する書類にハンコを押さなければ、単位をもらえないということもあるので、みんな俺の言うことを聞かざるを得ないのです。

酪農・畜産家って結構儲かる仕事で、俺なんていわゆる金持ちのドラ息子なのです。田舎ですが、25歳で豪邸を建て、高級車を3台所有しています。蛙の子は蛙でオヤジもドラ息子だったとじいちゃんが言っていました。

今年も獣医学部の学生さんが男2人、女1人の合計3人来るそうです。今年はどんな子が来るのだろうか、楽しみです。

獣医学部の研修で素朴な女子大生に種付
獣医学部の研修で素朴な女子大生に種付

俺は人工授精士の資格を持っており、種付けも自分で行っています。大学の教授もそれがあるから俺のところに実習に来させるのかもしれません。教授も、理論と実践を両方同時に習うことができるので、助かると言って感謝しています。

土曜日の昼に安西教授が実習生を連れてきました。

「じゃあ、有本さん、あとはお願いします」

と言って、そそくさと帰って行ってしまいました。いつもそうなので、とりあえず学生を部屋に案内しました。学生さんたちは僕の家に宿泊するのですが、男二人は相部屋、女子学生は一人部屋に割り振りました。女子学生は2階の僕の部屋の隣にしておきました。

安西教授の資料によると、男子学生の二人はオタクでゲームばかりしている、女子学生はまじめでよく指示に従うと書いてあります。見た感じもそうだとすぐにわかりました。幸い全員おとなしそうな子たちなので、実習で、指示に従わず苦労するということはなさそうです。

「じゃあ、荷物を置いて作業着に着替えたら、あそこにある牛舎の前に集合して」

「はい」

今年の学生たちは本当に素直なので助かります。去年の学生は遅れてくるわ、イヤフォンをして音楽を聴いて俺の言うことなど聞かない男子学生がいたので手を焼きました。

牛舎の前で少し待っていると、学生たちは走ってやってきました。

「はい、じゃあ、実習を担当する有本です。よろしく。みんなのお名前、聞いとこうかな」

男子学生のひとりが

「山田です」

もうひとりが

「寺岡です」

はっきり言ってこの二人はどっちがどっちでも良かった。俺は女の子しか興味がないから、例年、男には重労働をさせて、女の子にマンツーマンで手取り足取り教えている。女子学生は

「藤井です」

あらためてよく見ると、メガネをかけていてブスそうに見えるけど、はずせばきっとかわいい感じがした。いままでの経験から言えるけど、こういうタイプは真面目なだけに従順で、非常に扱いやすいのです。

よく見ると、作業着の上からでもふっくらとして巨乳であることが分かります。しかしそれをいやらしく感じさせないのが、まじめな子のいいところなのです。

「じゃあ、ぐるっと施設を回って説明するから、適当にメモ取ってね。明日からは作業を手伝ってもらうから」

「はい」

みんな緊張もあるのかわかりませんが、真剣です。今年はまじめな子が多いので、楽そうです。

施設をすべてまわり、ひと通りの説明を終え、基本作業の手伝いを少ししてもらうと、夕方になってしまいました。今日はみんなで歓迎会をすることになっています。

「じゃあ、みんな着替えて歓迎会の会場に行きましょう。集合は1時間後で。においが気になる人はシャワー使ってもらっていいですよ。1階と2階にひとつずつ風呂場があります」

例年は庭でバーベキューをしているのですが、目の前に牛がいるのに牛肉を食べるのは嫌だという学生からの苦情と、準備が面倒という俺の家族からの苦情で、取りやめとなり、近所にある東京からの移住者がやっているフランス料理屋で歓迎会をすることになりました。

田舎らしからぬお洒落で美味しいフランス料理の店です。地元の食材を腕のいいシェフが調理してくれるのです。実習生たちも大いに期待しているようでした。俺は明日の準備をしなければならないのでシャワーを浴びている暇はありません。

学生さんたちはみんな綺麗好きなのか、シャワーを浴びに行ったようです。動物のにおいは、俺たちのように毎日一緒に仕事している酪農家&畜産家にはわかりづらいのですが、外から来た人には結構臭うようです。

その料理屋さんは家から歩いて行ける、と言うよりもほぼ見える距離なのでみんなで歩いていきました。

その晩はみんなでワイワイやり、食事を楽しみ、かなりのお酒を飲みました。実習は3年次以降で、皆、成人しているので安心して飲むことができます。昔のように、少しくらいは・・・というのは、いまは許されません。

俺と学生の共通の話題などないので、どうしても牛の話になってしまいます。牛の人工授精の話はかなり盛り上がりました。俺は難しい用語を使うのが嫌いなので、何でもわかりやすく、身近なことに置き換えて説明しています。

人工授精でも、「牛のチ〇コから」とか、「牛のマ〇コに手を入れて種付けするんだ」など、露骨な表現も含め、人間に例えて説明していきます。もちろん、嫌がらせなどではなく、牛を人間と同等に扱って欲しいという気持ちを込めてです。

藤井さんは恥ずかしそうにうつむいていましたが、男子二人は大爆笑でした。

「こんな楽しい授業は初めてです。有本さんが教授だったら最高ですよ!」

「お前、それ安西教授に言うぞ!」

と俺が言うと、

「絶対やめてください。ぶっちゃけ、安西先生、有本さんの前と大学では別人すよ」

「まじか?」

「ええ。かなり正確悪くて学生に嫌われてるんですよ。単位もめちゃくちゃ厳しいっすよ」

「まさか!」

「本当ですって、あのジジイ、あ、先生、本当にヤバいんですって、有本さんのこと相当信用してるんですよ」

「そうなんか!しらんかったなぁ、人当たりがいいから」

「実習単位だって、有本さんのところは出してもらえるんですけど、他のところでは、受け入れ先の酪農家さん、畜産家さんとも仲が悪くて大変なんですよ」

「だから俺たちめっちゃラッキーなんです、なあ」

それまでうつむいていた藤井さんが

「そうなんです、本当に有り難いんです」

「俺、有本さんの言うことなんでも聞きますから、先生に、良くできた奴だって言ってください」

「お前ずりーぞ!俺も俺も」

「わ、わたしも・・・」

藤井さんまでもが乗ってきた。それでぐっと距離が縮まった気がしまた。

「さあ、明日は朝早いからそろそろ終わりにしようか?」

「え~もうですか?」

「お前らは若いからまだ大丈夫か、会計は俺が後で払うから気にしないで好きなだけ飲んどけ。明日は早いから寝坊すんなよ」

「はい」

俺もだいぶ酔っていたけど、あいつら3人もそこそこ上機嫌になるくらいは酔っていた。俺は家に帰ると、気疲れもあって、リビングで寝てしまった。俺は何年も前の夢を見た。性欲がたまっているのか、離婚した嫁とよくお風呂でセックスしていたので、そのことが夢に出てきました。

何年かぶりに夢精をしてしまいました。パンツが生暖かくなって目が覚め、寝ぼけた頭でそのまま風呂に向かいました。風呂場はなぜか明かり点いていたのですが、酔っているうえに寝ぼけていたので、そのまま入っていきました。

「きゃぁ!」

そこには体を洗っている藤井さんがいました。

「あ、ご、ごめん、知らなくて!」

俺は股間を隠し、そそくさと風呂場を出ようとしたのですが、藤井さんの裸を見て、股間は大きくなっていました。どうにでもなれと、抱き着いてキスをしました。

「うっ」

藤井さんは驚いたようすで、足はぶるぶると震え、固まって動けないようです。俺のチ〇コはビンビンにおっ立っていて、藤井さんは石鹸で体中ヌルヌルです。キスをしながら、もう余分な前置きをするのはやめよう、ただ単に性欲を満たそうと思い、キスをしたまま無理矢理後ろに回り、藤井さんを壁に押し付けて、チ〇コをお尻の割れ目に擦り付けました。

石鹸で滑るからという理由だけではありません。やはり20代前半の肌はつるつるでぴちぴちです。ざらざら感は一切ありません。お尻の肉にこすりつけるだけでも、膣の中に入れているようでいきそうなくらいです。チ〇コの先で割れ目をなぞり、穴を探し当てます。俺のチ〇コの先っちょが穴を探し当てたので、ずぶっと挿入しました。

石鹸のおかげで前戯もなしに奥までスムーズに入っていきました。藤井さんは固まった状態で動けず、抵抗もしません。膣の中はあたたかく、出し入れするたびにチ〇コを刺激してきます。俺はあまりの気持ち良さに興奮しすぎて、もうキスで動きにくい体勢はやめ、藤井さんの腰をわしづかみにしてアダルトビデオのように激しく腰を動かしました。

パァン、パァンと、肉と肉がぶつかり合う音が浴室に響き渡ります。

「で、でる!」

そう言ってそのまま藤井さんの膣の中に精子を吐き出してしまいました。藤井さんは戸惑って挙動不審になっていました。俺はもう、好き放題しようと心に決め、

「チ〇コを舐めて」

と、言うと、藤井さんは戸惑っていました。俺はとっさに、

「教授には良く言っといてあげるから、さあ!」

そう言うと、藤井さんは俺のチ〇コを恐る恐るさわった。きっと経験が少ないのだろう。

「ほら、ここを舐めるんだよ。しゃがんで舌、出してみて」

そう言って、しゃがませ、チンコを舌の上で滑らせた。少し苦そうな顔をしているのを見て思い出した。

「ボディーソープ流そうか」

チ〇コに泡が付いているので苦かったのだろう。俺はシャワーで流し、ついでにお風呂もお湯も入れておいた。

「また舌出してみて」

俺は夢中でチ〇コをこすりつけた。舌のざらサラカント生温かさが気持ちいい。いったばかりだからよけい敏感になっていて気持ちいい。

「口の中に入れて吸ってみて」

「そうそう、強く吸ったり、中で舌を動かしたりするんだよ」

「そうそう、歯を当てないようにね」

「で、唇でチ〇コをしめつけて」

「そう、奥までくわえてみて、唇が根元に当たるくらいまでね」

色々と注文を付けて調教していきます。従順で呑み込みが早いので、どんどん上達します。このままでは連射しそうだったので、

「よし、いったん終わりにして風呂に入ろう」

俺は風呂に寝そべって入り、藤井さんに股の間に入るよう指示して腰を浮かせた。ソープランドによくある潜望鏡だ。藤井さんの目の前にチ〇コを差し出し、

「ほら、さっき教えたとおりやってみて」

「手は遊ばせてないで玉をやさしくなでてみて」

「そうそう、上手だね、もう実習は合格だよ、教授にそう電話しとくよ」

複雑な気持ちだったのだろう、藤井さんは

「はい」

とだけ返事をしました。藤井さんの潜望鏡は俺が行ったことのあるソープの嬢よりも何倍も気持ちが良かった。思わず、下から何度も腰を浮かせて喉の奥を突いた。

体を起こし、藤井さんと離れた。今度は藤井さんの体を楽しみたくなった。

「壁に手をついてお尻を突き出して」

藤井さんのお尻の肉をつかみ、両方に広げると、ピンク色の割れ目が顔を出した。お尻の穴も黒ずみは一切なく、ピンク色だった。

俺は舌を突き出して膣の入り口をぺろりと舐めた。藤井さんはビクンとする。俺が舐めるたびに少し体を震わせる反応がおもしろくて何度も何度も膣口を舐めた。

「反対向いて」

と言って藤井さんをこっちに向け、薄い陰毛をかき分けクリトリスをむき出しにして舌を這わせると、ひざがガクンとなり、座り込みそうだった。

「ほら、しっかり立って」

藤井さんの股間から見上げると、山のようなおっぱいが見えた。ピンク色の乳首がぴんと立っている。クリトリスを舐めながら右手で乳首をつまんでみる。

「あっ」

コリコリと少し乱暴にいじってみる。

「い、いたい」

手を放し、人差し指に唾を付けて藤井さんの膣の中に入れてみた。仲は温かく、ヌルヌルとしている。締め付けが強く、押し出してくるようだ。俺は構わず、無理矢理指を突っ込み、奥の方までいれてぐりぐりとしてみる。手前の方がGスポットに当たるたびに腰を引く藤井さん。

「指の代わりにチ〇コ入れてあげるよ」

俺はそう言って、浴槽の縁に腰かけて、藤井さんに俺の方を向いて座るように言った。対面座位で藤井さんのマ〇コにチ〇コを入れる。

「ゆっくりしゃがんで、もうちょっと前、そうそう、ゆっくりね」

ヌプゥと音を立てて奥まで入っていく。この体位は一番奥まで入るし、おっぱいも舐めることができるし、キスもできる。場合によってはアナルに指をいじれることもできる。俺は風俗に行ってもこの体位が好きでよくやってもらっている。

「藤井さん、腰振って動いて」

そう言うと藤井さんは腰を振ったがぎこちない。

「もっとこう、グラインドさせるように。マ〇コの壁をチ〇コにこすりつけるような感じで、そして奥まで」

本当にこの子は呑み込みが早い。言ったことがすぐにできるようになる。

「お、すごい、すごい、気持ちいいよ」

あまりにも上手だったので、俺も我慢できなくなって一緒に腰を振ってしまった。そうなると刺激が強すぎて

「い、いくっ」

と言って、再び中に出してしまった。しばらく余韻に浸ったまま抱き合った。そして少しして離れると精子が流れ出てきた。最後にキスをして、二人で体を流して部屋に戻った。最後はぎこちない感じで別れたので、明日が心配になりましたが、まあ、明日は明日の風が吹くということで、あまり気にも留めず布団に入った。

翌朝

「はい、おはよう」

「おはようございます!」

集合時間ピッタリに学生はそろっている。

「じゃあ、今日は男子二人が、掃除係で、牛舎を全部きれいにしてください。俺と藤井さんは餌やりと乳搾り。大変だけど、効率よくやれば昼前に終わるから」

「はい」

2グループに分かれ、現場に向かった。藤井さんには餌やりの方法と搾乳機の使い方を教えた。

「牛っておっぱいでかいでしょ」

「はい。たくさん出ますものね」

「そうなんだよね。藤井さんのオッパイも大きいからたくさん出るかな?」

そう言って、俺は藤井さんのオッパイをムギュと触った。

「い、いや、やめてください」

「まあまあ、いいじゃないの、昨日のこともあるし、教授にはよろしく言っとくから、単位欲しいんでしょ?」

この決め言葉はすごい、彼女を言いなりに出来るマジックワードです。

「よし、出るか吸ってみよう」

と言って、作業着をまくり上げ、乳首に吸い付いた。このこのオッパイは柔らかくてほんとうにおいしい。しかも甘噛みするとビクンとするところがいい。俺は下に藁を敷いて、

「牛みたいにここに四つん這いになって」

と言い、藤井さんを床に四つん這いにさせた。作業着を脱がせると、ストライプのブラとパンツでした。ブラはさっき俺がまくり上げたので乳丸出し状態です。牛小屋でストライプの下着をつけたメスを四つん這いにさせ、好き放題するのは何とも言えない贅沢です。ストライプが牛の模様にも見えなくもない。

「よ~しじゃあ、搾乳しようか」

と言って、藤井さんのオッパイを絞った。たわわに実ったおっぱいを付け根から乳首に向かって絞り出す。いままで味わったことがない滑らかさと柔らかさに感動しながら、何度も何度も絞り出した。

パンツに手をかけると、手を押さえやめてというそぶりを見せましたが、目を見ると、藤井さんはあきらめた様子で手をどけました。

「人工授精で慣れてるから検査してみようか?」

そう言って、藤井さんの後ろに回り込みお尻の検査を始めた。お尻にまわりを丹念にマッサージしました。するとお尻の肉を動かすたびに、ピチャ、クチャという粘膜の音が聞こえてくるようになりました。

広げて確認すると大陰唇まで粘液がついて、糸を引いています。再び広げたり閉じたりすると、ピチャピチャと卑猥な音を立てながら、糸を引いています。

「触診するよ」

人差し指を第二関節まで膣に突き刺すと、腰が少し持ち上がりました。指の腹を下に向け、ざらざらの部分、つまりはGスポットを探し当て、そこを押さえたり刺激すると、藤井さんの腰の動きが早くなりました。

さっきまではビクンとした上下の動きだったのが、いまは腰をうねらせています。刺激に耐えられないのでしょう、

「や、やめてください、ほんとうに」

俺は構わず、Gスポットを刺激します。親指でクリトリスも刺激すると

「あぁぁぁ、で、でちゃうぅぅ」

と言って大量の潮を吹き出しました。刺激を続けると、どこから出てくるのだろうと思うくらい大量の潮がシャーと音を立てて出てきます。

「も、もうだめぇ~、おかしくなっちゃう~」

そう言って藁にうずくまってしまいました。

「牛はそんな格好しないぞ、お尻をあげて!」

お尻を高く突き上げさせ、おマ〇コが丸見えの格好にさせた。割れ目に沿って舌を這わせると少ししょっぱい味がした。表面の水っぽい液体を舐め取ると、奥からは粘度の高い液体がにじみ出てきている。

「ほら、しっかりと四つん這いになって」

俺は前に回り、藤井さんの目の前にチ〇コを差し出すと、パクッとすぐにくわえ込んでくれました。

昨日教え込んだだけなのに、もうプロ並みのテクニックになっています。少なくともいつも利用しているソープの嬢よりも上手なことは間違いない。お口でしてもらいながら、背中を撫でたり、おっぱいを揉んだり、乳首をいじったり、よく股間を見ると藤井さんの唾液で陰毛までびしょびしょになっている。

チ〇コを引き抜くと藤井さんの口からよだれがあふれ出てきました。口元からたらーっと垂れるのを見て、興奮を覚えました。

後ろにまわり、バックから、牛の人工授精の時に腕を突っ込むような勢いで、チ〇コを奥までズブッと挿入しました。藤井さんはチ〇コを膣の入り口に当てがっただけで体をビクンとさせています。奥に行くにしたがって

「あぁ、あふぅ」

たまらず藤井さんは声をあげます。牛も興奮したのか声をあげて鳴いています。明るい日差しのなか、光が藤井さんの白いムチムチとしたお尻に反射しています。明るいので結合部もしっかりと見えます。

チ〇コを奥に入れるときには、ヒダが一緒に巻き込まれ、出てくるときにはヒダがまとわりつき、さらにGスポットのザラザラが、鈴口を刺激します。突くたびに

「あっ、あっ、あっ」

と声が牛舎の中に響き渡ります。

「で、でる!」

声と共にチ〇コを引き抜き、藤井さんの背中に半分射精し、残りは再び膣に入れて中に出しました。白い背中には俺の白濁液が太陽に照らされてキラキラと光っています。そして膣の中ではドクンドクンと奥の方へ精子が注ぎ込まれています。玉に貯められていた精子をすべて吐き出した感じです。

実習中、俺は藤井さんと何度もセックスをしました。実習の1週間で、20回はやった思います。

また来年も実習生が来るのが楽しみです。

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