温泉一人旅の熟女に誘われて

温泉一人旅の熟女 エロい体験談
温泉一人旅の熟女

僕はカメラとバイクと温泉(ボロ宿)が好きな45歳独身の男性です。寂れた温泉のボロ宿をバイクで巡り、そこで写真を撮るのが趣味です。

先日、奈良の山奥のさびれた温泉を一人で訪れ、ありえない、いい体験をしたので、報告させてもらいます。

ある日の早朝、僕はバイクを飛ばし、奈良のとある観光地へ向かった。その観光地は、実は非常にマイナーで知る人ぞ知る隠れた名所なのです。しかもその近くにそのような名所が点在しており、さらに、炭酸泉の秘湯まであるというのだから、行かない理由はない。

僕はバイクで一人旅をしながら、観光地で趣味の写真も楽しみ、予約した寂れた旅館へたどり着きました。時間は3時半くらいでした。30代半ばくらいの若い女将さんが部屋まで案内してくれました。

「温泉だけが自慢の古い旅館ですが、どうぞおくつろぎください」

と丁寧にあいさつされた。

「おかみさん、若いですね」

「いいえ、もう40ですよ」

「いやいや若い」

「お客さん、お上手ですね、ところで、お食事はお部屋で召し上がりますか?」

「ああ、そうしてください」

「何時にご準備いたしましょうか?」

「う~ん、ちょっと早いけど5時位にしようかな、地酒があればそれも」

「畏まりました。美味しい地酒もご用意いたします。燗にしましょうか?」

「冷で。お風呂で飲んだりできないよね?」

「ええ、それはできないのですが、本日はお客様少ないので、一合であればお持ちできます」

「ラッキー、じゃあお願い」

「それでは後ほどお持ちいたします」

僕は開放感のある露天風呂へ急いだ。見晴らしはまさに絶景、雄大な自然を見て僕はなんだか開放的になってしまい、お風呂の縁に立ち上がり、全裸で両手を上げた。なんて気持ちがいいんだ。最高じゃないか!

「うぉ~」

と叫ぶと、仕事のストレスがぶっ飛びました。

「・・・さん・・・」

声が聞こえたので、後ろを振り返ると、お盆の上に徳利を載せて運んできてくれた女将さんがいたのです。

「あ、す、すいません」

「失礼いたします。こちら●●の純米大吟醸でございます」

「あ、ありがとう」

僕は顔から火が吹き出そうに恥ずかしくて、下を向いたまま受け取りました。アラフィフにもなろうとする大のおっさんがなんと恥ずかしいことをしてしまったんだろうと反省した。お尻だけでなく、チ●コも丸見えでした。しかしこの雄大な自然を見たら野生の本能が目覚めるのではないだろうか?

そうこう考えていると、誰かが入ってきた。女将さんによると、今の時期は閑散期で、今日は僕を入れて2組しかお客さんがいないそうです。こんな山奥に泊まるなんて、どんなもの好きなんだろうと思っていました。

温泉一人旅の熟女
温泉一人旅の熟女

なんと、入ってきたのは色白の女性でした。

え?ここは混浴?さっき女将さんも来たし、え?間違ったか?と、混乱しました。

「し、失礼しました。ま、間違えました。」

と、合わせてその場を立ち去ろうとすると、

「ふふっ、大丈夫ですよ、ここ混浴ですよ」

「あ」

僕はほっとして胸をなでおろしました。ふと全身の力が抜け、他の場にしゃがみこんでしまいました。

「大丈夫ですか?」

「いや、ほっとして力が抜けちゃったんです。間違ったかと思って、痴漢だと思われたどうしようかと思って混乱していました」

「支えるので椅子に座りますか?」

「ありがとうございます」

「純粋なんですね」

と微笑みかけてくれた胸元から大きな谷間が見えました。さっきまで混乱していたくせに、僕のチ●コはそれを見て、勃起しています。立とうにも立てない状況なのに、支えて立たせてくれました。

腰に巻いたタオルを持ち上げ、チ●コが顔を出しています。

「あ~、これは違うんです!あ、あのぉ、ほんとに違うんです・・・」

「あら、元気でいいじゃないですか、とにかく、落ち着きましょう」

そう言って、深呼吸をしてしばらく休みました。

「いやぁ、だいぶ落ち着きました。ありがとうございました。一緒に一杯やりませんか?さっき、日本酒を注文したんです」

「あら、いいですね。こんな景色が良いところで飲むなんて贅沢ですわね」

「そうなんですよ、僕なんてさっき、あまりにも気持ち良すぎて、そこの岩に登ってウォーって叫んだのを女将さんに見られて恥ずかしかったです」

「うふふ、面白いひとですね」

僕らはおかみさんに無理をお願いしてお酒の追加注文をしました。話ははずみ、二人とも酔ってだいぶ打ち解けました。その女性は絵里さんという東京出身の33歳のOLさんだそうです。

「絵里さん、裸になってウォーってやりましょうよ」

と言うと、酔った勢いなのか、

「そうね」

とタオルをとり、

「ウォー」

っと叫んだ。丸見えでした。僕は、絵里さんのお尻にしゃぶりついた。

「え?何?」

「まあ、まあ、景色でも見ていてください」

「ちょ、ちょっと」

僕は構わず、絵里さんのお尻を舐めまわした。お尻の肉を広げ、あそこだけでなく、お尻の穴まで丁寧に舐めた。

絵里さんは

「あっ」

とかわいい声をあげる。僕は2つの穴に舌をねじ込ませ執拗に舐めた。

「あっ、ああ、い、いいぃ、い、いくぅぅ~~」

と、あっけなくいってしまった。が、僕は舐め続けた。すると、膝をガクンガクンさせて、

「も、もうだめぇ、た、立ってられない・・・」

そう言って大きくビクンとすると座り込んでしまった。

「今度は私が」

そう言って、僕のチ●コを優しくつかみ、しゃがんで見つめている。が、なかなか咥えてくれない。じっと見てはときおり、先っちょをぺろりと舐める。

先からジワリとガマン汁がにじみ出て来た。出てくるたびに舌先でチョンと触るので、もどかしい。糸を引いて伸びる様子を見て焦らしているようだった。

いつまでたっても全然フェラチオをしてくれない。竿の裏側をベロ~んと舐め上げたり、玉をしゃぶったりはしてくれる。これだけでもいってしまいそうなくらい気持ち良かったが、もうとにかく、焦らされまくった。

頭をつかんで咥えさせようとも思ったが、この焦らしが少し気持ち良くなってきていたので、そのまま身を任せることにした。

絵里さんがようやく咥えてくれたときには僕はもう行く寸前でした。焦らされて意地悪をされたので、僕も仕返しに意地悪をしてやろうと、絵里さんが喉の奥に咥えたときに、予告なしでドピュと射精しました。

「ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ」

絵里さんはせき込んでしまいました。そこへ、女将さんがお酒のお替りを持ってきました。

「あら、大丈夫ですか?」

僕は立場的にどう振る舞えばいいか分かりませんでした。とりあえず女将さんと一緒に大丈夫ですかと声をかけていましたが、絵里さんも僕も素っ裸でしたから、女将さんにはばれていたのだと思います。

なんとか落ち着いて、女将さんも戻っていきました。

「すいません」

「びっくりしちゃって」

「あまりにも気持ち良くってつい・・・」

「いいんですよ」

そう言ってお酌をしてくれました。口移しで飲ませてもくれました。一緒にお酒を飲みながら、お湯のなかで僕はマ●コをいじり、絵里さんはチ●コをいじっています。

絵里さんの手は亀頭を包み込み、先端から順に締め付けて根元の方に動かすので、まるでマ●コに挿入しているかのような感じです。

僕は水中にもぐって絵里さんのマ●コをクンニしました。絵里さんは何事かと少し驚いているようでしたが、この子供のようないたずらが母性本能をくすぐったようです。絵里さんも僕を沈めようとしたり二人でいちゃつきながら、エロを楽しみました。

絵里さんを大自然の方に向けて立たせ、後ろから立ちバックでズブッと挿入しました。ズブッとのマ●コは僕のチ●コを締め付けながらも、どんどん飲み込んでいきます。興奮していたので、一気にズブッと入れたかったのですが、ゆっくり入れた方が膣がチ●コの形になじむとしみけんさんが言っていたので、そうしてみました。

チ●コの裏側の鈴口に絵里さんのマ●コのざらざらしたところが当たり、ゾクゾクと鳥肌が立ちました。それだけで射精してしまいそうでした。これはヤバいと思ったので後ろに手をまわして自分の金玉を下の方に引っ張って下げました。こうすると射精をコントロールできると、これまた、しみけんさんの本に書いてありました。

それまではゆっくり挿入してキスをしながらゆっくりと動かしていたのですが、膣がチ●コの形になじんだ頃を見計らって、パンパンと激しく打ち付けました。すると絵里さん、

「あ~、いい~、もっと、もっと突いてぇ~」

と大きな声をあげます。僕は小心者なので、旅館の誰かに聞かれてしまうのではないかと心配になりました。早く終わらすしかないと思ったので、早くピストンして出してしまうことにしました。

バックなので、お尻にぶっかけようと思っていたのですが、絵里さんがお尻を突き出してきたので、タイミングが悪く、中で出してしまいました。

僕は焦って

「あ、中で出ちゃった」

と声をあげたのですが、絵里さんは

「いいのいいの、今日は安全日だから」

僕はほっと胸をなでおろしました。

お酒もまわり、激しく動いたせいでのぼせてしまったようなので、二人とも、とりあえず上がることしました。

こんな状況ですから、夜も声をかければいけるのではないかと淡い期待を抱き、

「あとで一緒に飲みませんか?」

と聞くと、

「ええ」

と答えるので、

「じゃあ、鍵を開けておくので僕の部屋集合で。え~と部屋は「楓」です。勝手に入ってきてください」

「はい」

と言って、その場は一時解散しました。

部屋に戻ると・・・

部屋に戻るとちょうど女将さんが夕飯を部屋に運んでいるところでした。

「え?もうそんな時間?」

「ええ、5時と仰っていたので、ご用意いたしました」

「そんなに長いことお風呂に入ってたのかぁ」

「さぞかしお気持ちが良かったのではないでしょうか」

僕は少しどきっとした。気持ちいいって、もしかして見られてたのかな?と思ってひやひやした。

「い、いやぁ、いい湯でしたよ、景色もきれいだし」

「そうおっしゃっていただけると嬉しいです。それでも年々客さんは減って言っているんですよ」

「え~、こんなにいい旅館なのに!女将さんも美人で!」

「お上手ですわね」

「いや~、ホントですよ、女将さんがお酌してくれるなら宿泊料杯でもいいってお客さんTたくさんいますよ~」

「あらあら。お上手。お酌くらいでしたらいつでも無料でさせていただきますよ」

「じゃあ、」

僕は調子に乗ってお酌をしてもらいました。

「ねえ、女将さん、女将さんも飲んでよ」

「お仕事中ですから」

「まあ、いいじゃないですか、他に一組しかいないんでしょ?そっちは他の人に任せて、さあ、あ、そうだ、お酒もっとたくさん持ってきてよ、地酒、女将さんのコップもね。お猪口は小さいから、コップで」

早速お酒を持ってきてもらうと、女将さんにお酌をしてどんどん飲ませました。お互い話は盛り上がりました。

「おかみさん、ご主人は?」

「飲む、打つ、買うの三拍子そろった亭主で、3年前に離婚したんです」

「あ、悪いこと聞いちゃったな」

「いいんです。わたしも、それですっきりしたので」

「そうなんだ」

「それに変な趣味があって、夜な夜なSMプレイするんです。わたしは客商売だからやめてって言うのに、そこら中、むちで叩かれるし、蝋燭で火傷はするし、断ると暴力ふるうし、本当に最低の男だったんです」

お酒のせいか、女将さんは泣き始めたので、ぐっと抱き寄せてあげました。するとさらに激しく泣きじゃくるようになってしまい、僕もどうしようか困ったのですが、とっさに思い付いたのが、口をふさぐだったので、キスをしました。

「うっ」

女将さんはびっくりした様子でしたが、欲求不満だったのか、舌を絡ませてきました。僕も負けじと舌を絡ませながら女将さんの着物の胸元に手を滑りこませると、ふっくらとして大きな果実がたわわに実っていました。

優しく胸元をはだけさせ、乳首を出すと、ピンク色で、ツンと上を向いたきれいな乳首が顔を出しました。

「きれいな乳首、女将さん、素敵だよ」

そう言って、しゃぶりつき、チュパッツ、チュパッツと音を立てて吸いました。

「あふぅ」

と息を漏らします。

「こんなに乳首が立ってるよ」

と言うと、

「いやっ、恥ずかしい」

と言って隠すので、隠した指の間から乳首を出して指ごと吸ってあげた。

全部脱がそうとすると、

「し、しわになるから」

と言うので、立たせて服を脱がし、ハンガーにかけることにした。脱がすと、それはそれは素晴らしい体をしていた。

僕は口に酒を含み、女将さんに口移しで飲ませた。女将さんを畳の上に寝かせ、胸の谷間に酒を垂らし、それを舐めた。

そして股を広げ股間に口をつけてクンニしようとすると、

「いや、汚いから」

「汚くないよ、大丈夫」

「やめて、シャワーを浴びさせて」

と言うので、マ●コに酒を垂らしてそれをぺろぺろと舐めた。口に酒を含み、マ●コの中に注入して、出てきた酒を飲んだ。

「い、いやぁ、そんなこと・・・」

しかし粘膜からのアルコールの吸収は早いのか、女将さんはトロンとしている。

「わ、わたしも」

と言ってフェラチオをしてくれた。僕も自分のチ●コに酒をかけて、女将さんにそれを飲ませた。女将さんのフェラチオは絵里さんのフェラチオとは異なり、激しめです。頭を激しく振り、ガッポガッポと音を立ててしゃぶります。

「そ、そんなに激しくしたら、出ちゃいますよ」

「いいの、出して、だしてぇ~、久しぶりだわ、この感触」

と言って、やめてくれません。

「ちょ、ちょっと」

と言って体を離して、正常位で挿入した。あそこはヌルヌルで、ヌルっとおくまで入った。

「ああっ、気持ちいい」

女将さんは足で僕の腰をカニ挟みして抱き着いてくる。僕も負けじと抱きつき、舌をねじ込ませてキスをする。女将さんも舌を絡めてくる。僕らの密着している面積は最大ではないかと思った。また、キスで口の周りはベトベトです。

結合部もべとべとした液体が流れ出ている。ローションのようにヌルヌルしていて、摩擦がないため、そこまでの刺激がなく、まだまだ頑張れそうです。しかし密着度が高く、興奮してしまい、精神的なところから快感を覚え射精してしまいそうでした。

今度は女将さんを四つん這いにしてバックから挿入しました。よくよく考えてみれば、コンドームもつけずに生で挿入しています。電気もつけたままなので、結合部を見ながら出し入れします。

チ●コを入れると、ヒダが一緒に飲み込まれていき、出すときは最後までヒダがまとわりついてきます。それを繰り返していると、陰毛にまで愛液がまとわりつき、糸を引きます。AVのような高速ピストンではなく、このようなゆっくりとしたピストンの方が圧倒的に気持ちいいことを今回、身をもって体験しました。

お尻の穴も丸見えで、お尻の肉を広げると穴も広がり卑猥でした。僕は女将さんの胸をグイっとつかみながらピストン、いきそうだったので正常位に体位を変えました。またも女将さんのホールドにつかまり、さらに下から腰を振られて、快感は絶頂でした。

「お、女将さん、いっちゃいそう、で、でる~」

「だ、だして~」

と、僕はお腹に外出ししようとしたのですが、女将さんががっちりとホールドしているので体を離せず、意図せず、中出しになってしまいました。

膣の中では、チ●コがドクンドクンと精子を吐き出しています。玉に貯蔵されていた精子が全部出たのではないかというくらいの量が出ているはずです。

女将さんは射精後も腰を動かしてきて、膣で残りの精子を吸い出すかのような刺激を与えてきます。二人ともしばらく動けず、そのままの体勢で抱き合い、キスをして後戯を楽しみました。

「え?」

女将さんの顔が急に引きつりました。その目線の先を見ると、なんと、そこには絵里さんが立っていました。

僕もこの状況をどう説明しようか、混乱しました。女将さんもどうしたら良いか分からなかったのでしょう、沈黙が続きました。

「そういうことだったのね。じゃあ、みんなで楽しみましょう」

そう言って、絵里さんは浴衣を脱ぎ、僕にキスをしてきました。何とか思い雰囲気はやりすごしましたが、いまから、3人で仲良く3Pをしなければなりません。

僕は3Pなんかしたことがありませんでしたから、どの順番でどうやったらいいか、分かりませんでしたが、きっと絵里さんと女将さんは経験があったのでしょう。うまくリードしてくれます。

絵里さんがキスをして、女将さんは僕の精子と愛液が混ざったチ●コをお掃除フェラしてくれています。こんなおっさんでもこれだけの美女にこれだけのご奉仕をしてもらったら、連射後でもバイアグラいらずでビンビンに立ちます。

僕は体勢を変え、絵里さんに奉仕しました。あそこをペロペロ舐めると、僕の頭を押さえつけてきます。その間も女将さんは僕のチ●コを離しません。

2人を四つん這いにして、絵里さんから順番に挿入します。右手で女将さんを手マンしながら。そして今度は女将さんに挿入して、絵里さんに手マン。それを繰り返しました。

マ●コを2つ並べて味比べするのは僕の夢でもありました。アダルトビデオ以外でこんなことができるなんて夢にも思いませんでした。

今度は僕が仰向けに寝て、絵里さんが騎乗位で上に乗ってくれました。そして女将さんはぼくに顔面騎乗で顔にマ●コを押し付けてきます。マ●コをピチャピチャと舐めながら、下半身は絵里さんにコントロールされています。腰のグラインドのさせ方が上下左右と柔軟に動き回ります。

「い、いくっ」

僕はあっけなく射精してしまいました。絵里さんは射精後も動き、僕はむずがゆさと会館でおかしくなりそうでした。

「まだまだ休ませないわよ」

と、女将さんと絵里さんはにっこりしながら、長い夜は朝まで続きました。

僕は起き上がることができず、チェックアウト時間をずらしてもらい、観光せずに家に帰りました。

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