自分で言うのもなんですが、僕の彼女はすごくかわいいんです。自分は典型的なオタクで、こんなにかわいい子と付き合えるとは夢にも思っていなかったのですが、僕の会社の従業員は女ばかりで男は僕を含め3人しかいません。ですから必然的に僕のようなオタクでもモテてしまうんです。確か、心理学で、顔を合わせる回数が多いと親近感がわくという法則があったかと思います。そうでなければ僕のようなオタクがもてるわけがありません。
あるとき彼女と僕の地元へ旅しました。魚の美味しい地元の人しか知らない居酒屋で楽しく飲んでいました。隣のテーブルにガラの悪い三人組がいて、うるさいなあとは思ったのですが、無視して飲んでいると、
「お、お前、カエルじゃねえか!」
よく見ると、高校生のとき、僕をいじめていた同級生の大地(だいち)君でした。大地君は僕にカエルというあだ名をつけた張本人です。みんながいじめた後、地面にベタッと倒れて泣いている格好がカエルに似ているということで付けられたあだ名です。
陰湿ないじめを受けたので、トラウマですし、恐怖しか感じませんでした。さらに悪いことには大地君以外の二人は地元でも評判の悪い先輩二人でした。もちろんその先輩たちにもパシリにされたり、いじめられていたのでお互い覚えています。地元の友達から暴力団になったと聞いています。
「お前、帰ってきたのか?」
「え、ええ、ちょっとだけ遊びに」
「おお、じゃあ、一緒に飲もうぜ!」
と言って無理やりテーブルをくっつけて、ガラの悪い4人の男と、飲む羽目になりました。
彼女はお酌をさせられたり、手を握られたりたくさん嫌がらせされました。さすがに僕も頭にきて、
「ねえ、ちょっと、やめてよ。」
と言うと、
「おお、カエルが何言ってんだよ!」
「お前誰に口聞いてるんだ?おお?」
とすごまれて、何も言えなくなってしまいました。恥ずかしい話、昔いじめられたことがトラウマで、どうしても強く言い返せませんでした。
店を出ようとしても帰らせてくれません。それどころか、その居酒屋の大将が後輩で、店を閉めて俺たちだけにしろと命令しています。マスターは言い返せず言うなりにして暖簾を中に入れて閉店していました。
それからはひどいものです。先輩たちは彼女にセクハラをされています。
「もういい加減にしてくれよ!」
さすがの僕もキレて強く言いました。
「なんだと~」
「カエルのくせにふざけんじゃねえ!」
そう言われて僕はフルボッコにされ、気を失いました。目を覚ますと、僕は裸にされ、柱に縛り付けられていました。センパイのうちの一人は電気工事屋の息子で、車から結束バンドを持ってきて僕を縛ったようです。
彼女がDQNに弄ばれる
僕の目の前には彼女が下着姿で縛られています。
「何するんだ!彼女はやめろ!」
「うるせえな!」
「こうしてやるよ!」
先輩たちはそう言いと、彼女のパンティを脱がし、僕の口に咥えさせました。
「おいおい、彼女、かわいい顔してここは剛毛だぜ!」
そう言って彼女の股を広げ、みんなで見ている。僕は叫びたいのに声が出ない。先輩たちは彼女のあそこをいじりながら、
「意外にガバガバっぽいな」
「これ入れちゃうか?」
と言ってビール瓶をあそこに入れ始めました。ズボズボしていると彼女は抵抗を辞めてしまいました。
「おいおい、この女、濡れてるぜ、ほら、糸引いてるよ」
先輩たちは彼女のプラジャーを取っておっぱいを揉んだり、あそこをいじったり好き放題しています。僕は悔しくて涙を流しながら声を出そうとするのですが、口にパンティがあるので声が出ません。
先輩の一人が彼女の前に立ち、口の中に入っているブラウスを取り出し、フェラチオをさせようとしています。口の中が自由になった瞬間に、
「やめて!」
と彼女が言いました。すると先輩は間髪入れずにチ〇コを彼女の口にねじ込みました。
「噛んだらどうなるかわかってんだろうな!」
と恫喝します。さらに、
「ちゃんとやんなかったら、こうするからな!」
と言って僕の股間を踏みつけてきます。
彼女も仕方なしにフェラチオをしています。
不謹慎ではありますが、僕は、彼女が他の男をフェラチオしているのを見て、興奮してしまいました。下を見ると、僕の股間ははち切れんばかりに勃起しています。さらに、さっき先輩に踏まれたとき、踏まれる、つまりは痛めつけられる快感に目覚めてしまったのです。
「お~、カエル、お前、自分の彼女がフェラチオしてるの見て勃起してるのか?」
そう言って僕の股間を踏みつけてきます。先輩は僕が踏まれて気持ち良くなっていることに気付いていません。
僕を苦しめようと思ってチ〇コを踏んだり蹴ったりしてくるのですが、その度に僕はどんどん気持ちが良くなっていきます。僕は完全なるドМなのかもしれません。
自分自身だけでなく、彼女が寝取られるのを見て、もちろん悔しくはありましたが、興奮したことは間違いありません。
先輩は観念した彼女をほどいて、四つん這いにしました。そして前からは一人の先輩がフェラチオさせ、もう一人の先輩がバックから入れています。抵抗していたはずの彼女が気持ち良さによがり声をあげています。二つの口をふさがれた彼女は白目をむいて感じてしまっています。
大地君は僕のチンコを踏みつけて、
「先輩、こいつ自分の彼女がやられてるのにチ〇コおっ立ててますよ」
「きたねえチ〇コ踏みつけてやれ!」
「こっちは楽しんでんだから、お前はそいつと遊んどけ!俺たちが終わったらおまえにもやらしてやるよ!」
「了解っす」
僕は内心、もっと踏んでほしいとさえ思っていました。
DQNにネトラレ
そう言って大地君は僕のチ〇コを踏みつけたり、蹴ったりしてきます。僕は気持ちが良くて、正直、射精してしまいそうでした。一人の先輩が彼女の口の中で射精したようです。
「ほら、きれいに吸い取れよ!吸い取り終わったら、彼氏のを吸わせてやるからよ!」
「先輩、俺じゃないんですか?」
「うるうせえ!お前じゃつまんねえんだよ!」
そう言って先輩は彼女を引っ張り、僕のギンギンのチ〇コを咥えさせました。バックで入れている先輩が前に突き出すように押してくるので、彼女の喉の奥までチ〇コが入りすごく気持ちが良くて、すぐに口内で射精してしまいました。
「こいつもういっちゃってるぜ!早漏だなぁ」
「わはははは」
そうこうしている間に先輩はバックで彼女の中へ出してしまったようです。
「あ~気持ち良かった~。おう、大地お前もやっていいぞ」
そう言われて大地君も彼女にバックから挿入しました。
「先輩がこっちやったんで、俺、こっちやっちゃおう」
そう言って大地君は彼女のアナルに挿入したようです。
「い、いた~い!」
彼女が大きな声で叫びました。
「やばい、締まる!」
そう言って大地君はすぐにいってしまったようです。
「よし、カエル、お前、彼女とセックスしろ!」
「ここでバックで入れろよ!」
「お前、いったばかりなのにギンギンになってんじゃねえか!早くしろ!」
僕はそう言われたので、仕方なしに言われた通り、彼女にバックで挿入しました。見られながらのセックスにいつもよりも感じてしまいました。
「バシン!」
先輩が僕のお尻を蹴ってきました。その蹴りはキ〇タマにも当たります。バックでやっているので垂れている金的蹴りはかなり痛いです。でもそれが気持ち良くてたまりませんでした。何度も蹴ってくるのでお尻が痛くなりました。
が、それが気持ち良くで、蹴られるのと同時に彼女の中に思いっきり射精してしまいました。
先輩たちは彼女にフェラチオさせたり、挿入したり好き放題もてあそんでいます。そして自分たちがそれに飽きると、僕と彼女をセックスさせてそれを見て楽しみ、気に入らなければ蹴りを入れてきます。
僕は彼女を寝取られて頭にきたことは確かですが、彼女が他人棒をおいしそうに咥えたり、悶えているのを見て、不思議な快感を覚えました。さらに、自分がいたぶられることで快感を覚えることを悟ってしまいました。
僕らは朝まで弄ばれたのですが、彼女も、特に不満があるようではなく、僕のセックスでは満たされない性的欲求が満たされたような感じでした。
これから僕たちはネトラレとかドМのプレイに進んでいきそうです。どんどんエスカレートしそうで少し怖いです。