A●Aのスッチーの穴は最高だった

空港の中を颯爽と歩くキャビンクルー エロい体験談
空港の中を颯爽と歩くキャビンクルー

僕は温泉が好きでよく友達と旅に出ます。本当に温泉は好きなのですが、本当に好きなのは風俗です。温泉旅館でコンパニオン(もちろんピンクコンパニオン、スーパーコンパニオンです)を呼んだり、現地の風俗に行ったりして楽しんでいます。ときにはナンパもします。

先日もフライトアテンダント、いわゆるスッチーをナンパして最後まで行けたので、みなさんにそのノウハウを公開しようと思います。くれぐれも悪用しないでください。

まず国内線であっても、高い席をとりましょう。できれば何度も乗って、上級会員のステータスを手に入れましょう。そうすると、彼女たち(スッチー)の対応が分かりやすく変わります。

空港の中を颯爽と歩くキャビンクルー
空港の中を颯爽と歩くキャビンクルー

そしてスッチーに電話番号を書いた紙とチップを渡します。これは社内規定で禁止されているようなので、受け取らない人が多いのですが、中には受け取る人がいます。

と言うよりもケチだから受け取らないだけの話で、1万、2万ではなく、一万円札を4,5枚丸めて渡すとたくさんあるように見えて受け取ってくれます。ワイドショーで有名になった紀州のドンファンもこの手口を使ってスッチーをゲットしました。

ドンファンの住んでいた場所は和歌山県田辺市です。最寄りの空港は白浜空港です。白浜空港から羽田空港へはある航空会社が1日3便飛ばしていますが、定期的に乗っている人の顔触れはほとんど同じです。乗務員もあまり変わりませんから落としやすいと言えます。

とにかくスッチーなんてなかなかゲットできないわけですから、お金を惜しんではいけません。逆に格安航空会社のスッチーであれば比較的低予算でゲットできる可能性があります。と言うのも、大手と比べると、圧倒的に給料が安いからです。しかも客層も悪いことがほとんどなので、ジェントルマンを装い、お金で釣ればかなりの確率でいけます。

さて、前置きはこのくらいにましょう。こんなことはみんなが知っていることです。実は、飛行機内よりも、飛行機を降りた後、もっと言えば、宿泊するホテルが重要なポイントです。

某地方空港ではスッチーの定宿があります。最終便はスタッフが現地で宿泊して翌日、朝一番の便で戻るというケースがあります。その宿泊先のホテルは決まっているのです。空港全般に言えることですが、市街地とは離れています。利便性を求めて市街地に泊まるのではスッチーはゲットできません。

スッチーは色々なルールがあって、空港のそばに宿泊しますから、空港の近くのそこそこ高級なホテルへ泊まるのが基本です。そうすると、近くに食事するとこすらあまりないので、ホテルで食事をすることになりますが、毎回それだと飽きるので、近隣二宮さんなどがある場合は要チェックなのです。

仮にホテルでナンパしたとしても、同僚や上司がいるので場所を変えたいわけです。かといって、あまり遠くに行くこともできません。そこで近いところにある飲食店は使い勝手がいいのです。

僕はそんな空港を見つけてナンパに励んでいます。ホテルだって使いようによっては便利です。彼女たちが泊まるのは普通の部屋ですから、そんなフロアの部屋をとっても、絶対に部屋には来てくれません。

取るべき部屋はスイートルームです。完全に一般の部屋とは異なる階にありますから、同僚に見られる可能性が低いです。また、スイートであればみんなで飲んだり食べたりする十分なスペースがあります。また、スイートを見たい気持ちもあるかもしれませんし、何よりお金を持っているアピールができます。ルームサービスで特別な食事と美味しいお酒を出してもらえば完璧です。

さて、ここからは僕の体験談です。

まずは下準備です。新しく開拓(調査)した地方空港で定宿を調べてます。地方空港の空港の近くにはそれほど多くのホテルはありませんから3,4個宿泊すればすぐにわかります。たまに口の軽いホテルのスタッフが教えてくれたりします。

そうしたら、飛行機とホテルとセットで最低5回くらいは利用して観察します。ホテルと飛行機のセットにして、飛行機をアップグレードすれば安く済みます。繰り返しになりますが、ホテルのレストランやバーには確実に来ますからどのような行動パターンをとるか調査します。

何度か短い期間で回数をこなし、スッチーと顔なじみになるようにします。ブランケットや新聞をもらったり、何かと話をする機会を増やします。

いつも二人組でバーに飲みに来るスッチーがいて、一人は必ず先に部屋に戻り、もう一人は割と遅くまで一人で飲んでいるのがわかり、それを狙いました。

その人は何度か挨拶をしたこともあるので僕のことは覚えているはずです。ホテルには差額を払いアップグレードしてスイートにしてもらい、準備万端でバーに行き、その友達が部屋に戻ったのを見計らって声をかけました。

「あの~、隣よろしいですか?」

「えっ」

突然のことで驚いたたようでしたが、僕の顔を見て、お客さんだと思いだしたようで、

「あ、はい」

と笑顔で答えてくれました。

「今日はありがとうございました。お仕事大変ですね」

「いえ、そんなことないですよ~」

語尾を伸ばすあたり、結構酔っている感じでした。

「お仕事ですか?」

「ええ、まあ、暇なんでプラプラと旅をしてるんですよ」

「ははは」

色々と話をして盛り上がりました。だいたいグルメとダイエットの話は受けます。しばらくして、

「僕の部屋で飲みませんか?」

「え?そんなぁ~」

「広い部屋で美味しいワインもあるんですよ。ほら、さっき話した例のワイン。なかなか飲めないよ~」

ワインは前振りをしてあったので効果ありです。とっておきの高いワインを持参したんです。

「え~、いんですか?そんなに高いワイン」

「今日開けようと思って。開けたらすぐに飲まないとね」

「じゃあ、お言葉に甘えて」

感情は部屋につけてもらい、スイートに向かった。

部屋に入るなり、

「広~い。私部屋とは大違い」

「一人だと寂しいけどね。さあ、ワイン開けようか?おっと、その前に、おつまみに生ハムとかチーズ頼んでおこう」

そう言ってルームサービスを頼んだ。

その間にワインを開けてカンパイした。まもなくオードブルも届き、音楽をかけながらお酒を楽しんだ。

いい雰囲気になってきたのとだいぶ酔ってきた。僕は実は占いが好きで手相も見れる。ナンパのために覚えた知識だ。その話に食いついてきたスッチーは、

「ねえ、手相見て。私動も運がないの」

「いいよ、手を出して」

そう言って近づき、手を握った。そしてよく手相を見ながら手をくまなくさすった。

「いや、いい手相してるよ。。晩成型だね」

そう言いながら、しつこく手をさすり、見つめ合いキスをした。ワインの味がする。舌を入れても抵抗しない。手を握り、奥まで舌を伸ばし、唾液を舐め取った。

ワイングラスを持ちながら手を握り、ベッドルームへ移動した。ベッドの上に寝かせ、服を脱がしても抵抗するどころか、脱がしやすいように体を動かしてくれる。

「で、電気消して」

「うん」

本当は明るいところでやりたかったが、機嫌を損ねてやれなくなるといけないので言うとおりにした。

キスをしながら徐々に服を脱がせると、プリントした弾力の手のひらサイズのちょうどいい大きさのオッパイが出てきた。お腹にも余分な肉はない。おっぱいを舐めて程よく愛撫し、パンティを脱がした。

フワフワして弾力のある陰毛を、丁寧に触った。実は、知り合いのAV男優から陰毛

性感帯だと聞いたからだ。あそこにはなかなか手を出さず。徐々に徐々に、ゆっくりと割れ目に入っていった。そっと指でなぞると、あそこはびしょびしょに濡れていました。

僕はあそこに顔をうずめクリトリスを中心に舐めました。穴に指を入れてみると驚くほどスムーズに飲み込まれていきます。穴から愛液をほじくり出し、クリトリスに塗ってこすると、

「はぁんっ」

とため息を漏らす。クリトリスをこすりながら、舌先でその周りをぺろぺろと舐めると、

「んっんっんっ」

といきそうになっている。さらに高速でクリトリスをこすると、両足で僕の頭を挟み込んでいってしまった。

僕はパンツを脱いでスッチーの上にまたがり、チ●コを顔の上に持って行くと、ぱくっと咥えてくれた。

スッチーを見下ろしながらフェラさせているのは何とも言えない優越感だ。フェラさせながら後ろに手を伸ばしてオッパイやら、あそこを触るが、体勢がきつい。またがるのをやめ、ベッドに寝転がり、フェラしてもらう。これの方がオッパイが揉みやすい。

また体勢を入れ替えて正常位で挿入した。

あそこは濡れ濡れだから受け入れ準備は万全、ヌプヌプと中に飲み込まれていく。温かい穴が中に生き物がいるかのように動いている。入れただけで行ってしまいそうな名器だった。少し出し入れするだけで穴の中の突起のようなものがチ●コに当たってオナニーよりも気持ちがいい。

スッチーも気持ちがいいのか、眉間にしわを寄せている。声を出さないでしているのがまたいやらしくてたまらない。入れるたびにヌプゥと音がして、チ●コを包み込んでいく。

正常位からバックに変えて、クビレた腰をつかみながら、チ●コを持って穴にあてがい、穴の周りをチ●コでグリグリと愛撫した。そして穴に入れると

「ブッ」

と音を出しながらチ●コを飲み込んでいく。出し入れするたびに

「ブッ、ブッ」

と音をたてて飲み込んでいく。やはりバックは支配感があっていい。高嶺の花であるスッチーのケツを見ながら、もっと言えば、ケツの穴も見ながら、チ●コを入れ、腰をグイっとつかんで自分のペースでパンパン欲望をぶつけるのは何とも言えない快感だ。

もう限界に近づいたので正常になって股間をぶつけ合った。そして舌を入れてキスをしながら、膣の奥深くで射精した。

そしてまた顔の上にまたがり、引き抜いた精子と愛液でべっとりのチ●コを口に押し込んだ。嫌そうな顔をしていたが、無理に押し込んでやった。少し腰も動かした。

このスッチーはフェラも上手だ。少しはが当たるが、それがまた快感だった。いったばかりのチ●コはすぐに大きくなった。

ぼくはゴロンと仰向けに寝て、

「今度は上に乗って」

と言うと、

「うん」

と返事をして、僕のチ●コを握り、穴にあてがい、ズブズブとゆっくりと腰を下ろして入れていく。

そして腰を前後にロデオのようなすごい動きでグイングインとスライドする。いったばかりで敏感なチ●コはたまったものではない。

「や、ヤバい、でる!」

と言ってあっという間に射精してしまった。騎乗位でおっぱいを揉んだりする暇がなかった。スッチーを上にしてしばらく抱き合ったまま人肌のぬくもりを感じた。チ●コが抜けた後の穴からは生暖かい精子が流れ出てきた。

この後、このスッチーとはラインを交換して時々会ってやっている。もちろん制服プレイを楽しんだことは言うまでもない。

もう一つテクニックを教えると、ホテルから飲み屋まで追跡してナンパする方法もあります。但し、あまりやりすぎるとストーカーだと通報される可能性があるのでご注意ください。

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わたしもスッチーとやれた体験があるのでお話しします。わたしはある地方で整骨院を営んでいましたが、年寄りしか来ないし、儲からないのでエステに変更しました。すると正直なことに、若い人がたくさん来るようになりました。

軌道に乗ってきたので、人を雇い、サロンに常駐させ、わたしは出張エステの営業に回りました。最初はわたし自らが施術して良い評判を得ようと考えました。ハイエンドのホテル中心の出張エステの営業です。

ホテルの一角を間借りするか、部屋へ出張するかという議論ができるところまで交渉は進みました。結局、お客様の利便性を考えて部屋でということになりました。但し、何かあるといけないので、わたしが現地で責任者として営業することになりました。

わたしの初めてのお客さんはキャビンアテンダントの方でした。クローゼットに制服が掛けてあったのですぐにわかりました。尤も顔立ちとスタイルの良さ、そして足のむくみからも判断はできました。

お部屋に行くと、バスタオル一枚でお待ちいただいていたので、目のやり場に困りました。専用のシーツを敷いて、機材を準備している間に、神の使い捨ての下着にお着換えいただくようお願いしたのですが、

「あの紙の下着、肌触り悪くて不快だから裸でもいい?」

と聞いてきました。

「お客様がそれで構わないのでしたら結構でございます」

「じゃあ」

と言ってバスタオルをとって全裸になりました。形のいいオッパイとピンクの透き通るような乳輪と乳首、そして薄めのアンダーヘア、くびれた腰、ケチのつけどころがないほどのスタイルです。

「どう寝ればいいの?」

「まずはうつ伏せでお願い致します」

そう言ってうつ伏せに寝てもらい、お尻はタオルで隠しました。

「足と腰が痛いし、肌荒れもすごいからお願い」

「畏まりました。ではまず足を中心に施術させていただきます」

わたしはそう言って、足の裏とふくらはぎを中心に施術しました。タオルの隙間から黒い茂みが少し見えている気がします。

「上手ね。いままでのどのマッサージやエステよりも、気持ちいいわ」

「ありがとうございます」

私はだんだんお尻の方へ向かって施術していきました。タオルをとってお尻の肉をマッサージすると、

「クチャッ、クチャッ」

と音がします。あそこから聞こえる音です。おそらく濡れていて陰唇がくっついたり離れたりするたびに音が出ているのでしょう。お尻の肉をマッサージするたびにその音が出ます。

次は仰向けにして足の指の間をマッサージします。そしてアロマオイルを丁寧に塗り込んでいきます。さっきまでカサカサだった足がみるみるツルツルしとしとによみがえっていきます。

施術箇所をだんだん上の方に移動していくと、太ももあたりに差し掛かった頃、体が素直に反応ます。次に足を広げ、股関節を動かしたり、ツボを押したりしたのですが、あそこは丸見えで、テカテカと液体が光っていました。

「ねえ、その股関節の所、重点的にやって」

「畏まりました」

わたしは言われたとおりに股関節をマッサージしました。すると、体をくねらせ、膣口の近くのツボを押したときにビクンッとなっていってしまったようです。

「もっとお願い」

わたしは言われたとおり、夢中になって施術しました。

「ゆ、指入れて」

「え?」

わたしは耳を疑いました。

「ど、どこにでしょうか?」

「今押さえてるところの近くにあるでしょ?」

それは膣です。私も男ですから、これだけされたらもう我慢も限界です。あそこにゆっくりと指を入れました。そしてGスポットを探して軽く指の腹で撫でてあげました。

「あっああっうぅぅ、うっ」

といってしまいました。

「こ、今度はあれを入れて」

わたしはもうどうにでもなれと思い、ズボンとパンツを脱ぎ、いきり立ったチ●コをずブッツとあそこに差し込みました。

「いいぃぃ。これ、これよ、も、もっとちょうだぁい」

「こ、これでいいですか?」

わたしは頑張って腰を振りました。

「そう、そうよ、あ~当たる~膣の奥の壁に当たってるのぉぉ~」

お客様は正常位で下にいるにもかかわらず、腰を振ってきますので、長持ちする訳がありません。

「す、すみません、出ちゃいます!ああ~~~~~」

「きてきて~」

「あ~~、でる~~~~~~~」

大量の精子をお客様の膣の中で出してしまいました。が、お客様はとても満足そうな子をしていました。

結局その後、2回もセックスさせられ、さらにマッサージもエステもさせられ、3時間半くらい時間を取られました。もとは60分コースだったので大幅な赤字でしたが、キャビンアテンダントと生中出しでやれたと思えば安かったのかもしれません。

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