彼女に口内射精をお願いしてみた

僕は動物の専門学校を卒業し、ペットショップに就職しました。現在、39歳独身です。彼女は同じペットショップに勤務する20歳の女の子です。この業界、と言うか、ペットが好きな子はメンヘラが多いです。僕の彼女もちょっとメンヘラ入っているので怖いところはあるのですが、とりあえず若い子が入れ食い状態なので、39歳にもなって20万に満たない手取りで生活しています。

僕はFANZAの上客です。給料のほとんどはFANZAに課金します。アダルト動画ばかり見ているので、どうしてもその中で出てくるプレイをしたくなります。アダルト動画ばかり見ていると言うのは恥ずかしいので、彼女とは普通のセックスをしています。でもどうしても、AVのようなプレイをしたいのです。

僕には彼女の他にセックス相手がいないので、彼女に頼むしかありません。

ある夜、僕の家で、彼女とまったりとして、これからセックスというタイミングでお願いしました。

「ねえ、ちょっとお願いがあるんだけど」

「なに?」

「あのさあ、あ~、でも言いにくいなぁ」

「なに?なに?」

「え~と、エッチのときにやってほしいことあるんだけど」

「え?なに?」

「あ、あの、フェラして、そのまま口の中に出して飲んでほしいんだ」

「え?」

彼女は少し驚いたようでした。

「む、無理だったらいいんだけど、一度やってみたかったから」

「え~、できるかなぁ」

意外にも無邪気な反応で拍子抜けしました。

「じゃあ、早速」

彼女は髪をかき上げて、ゆっくりとぼくのペニスをくわえ込みます。

ねっとりと口の粘膜がペニスに絡みつき極上の気持ち良さです。

結構の数の女の子にフェラをしてもらいましたが、今の彼女のフェラが一番です。

気持ちよくなったので、少し腰を振って奥に突っ込みます。

だんだんリズムに持ってきました。彼女は少し苦しそうですが、僕は気持ち良さを抑えきれず、口の中に出し入れします。

少し苦しそうな彼女の顔が僕をさらに興奮させました。

ここママではすぐに出てしまいそうだったので、いったん、ペニスを引き抜きました。

「ねえ、舌出して」

と彼女に言って、舌を出してもらいました。

その舌にペニスをこすりつけました。

透明の液体が糸を引くのが見えてさらに興奮してしまいました。

「舌をとがらせて」

と彼女にお願いすると彼女は素直に舌をとがらせてくれました。

その舌先に尿道を押し当てて、こすりました。

これも気持ちよすぎてすぐに射精してしまいそうでした。

さらに彼女に注文しました。

唇でペニスの根元を締め付け、口の中は吸引して真空にするようお願いしました。

ペニスを口の奥まで入れると唇で根本が締め付けられ、さらに吸引によって頬の内側がペニスにぴったりくっつき、今までに味わったことがない気持ち良さでした。

僕は興奮してしまい、腰を振りました。

彼女の頭をつかんで、まるで口が膣であるかのように出し入れしました。

「で、出る!」

僕は体をビクンとさせて彼女の口の中に射精しました。

「にがっ!」「くさっ!」「おえぇ!」

と言われて、吐き出すのかと思いきや、

口にくわえたまま

「ゴクン」

と射精した大量の精子を飲みこみました。

いつまでもドクンドクンといっていたので、かなりの量だったと思います。

それを全部飲んでくれたのですからすごく感動しました。

「ありがとう」

心から出てきた言葉です。性的欲求も満たされ、快楽も得られたのですから大満足です。

彼女に、

「そのまま続けてもらえる?」

というと、コクンとうなずいて、お掃除フェラをしてくれました。

くすぐったいような気持ち良さです。

射精したので、ペニスはどんどん萎縮していって、中に残った精子がゆっくり排出されています。

彼女は文句も言わず、しゃぶり続けています。

「残りの精子を吸い出して」

というと、バキュームしてくれました。

残っていた精子が尿道を通過する感覚がわかり、最高の快感でした。

小さくしぼんだペニスですが、彼女がフェラを続けると、また大きくなり始めました。

僕も一瞬、賢者モードに入ったのですが、僕の欲求をすべて満たしてくれる彼女に興奮してしまいました。

僕の精子が混ざった唾液はねっとりと絡みついています。

彼女のフェラの動きも早くなってきました。

僕は彼女の胸元に手を入れ、乳首を探しました。

乳首をコリコリとつまみながらのフェラ。

彼女も体をよじらせます。

一回射精したので、すぐに射精しないだろうと思っていたのですが、あまりにも気持ちが良くて、すぐに絶頂がやってきました。

「で、出ちゃう!」

そういうと僕は、彼女の口の中に再び大量のザーメンを流し込みました。

いつとまるのかというくらいドクンドクンとザーメンが流れ出ます。

2度目の射精とは思えないくらいです。

彼女はまた飲みこんでくれました。

でもそれでは面白くないので、

僕は射精中のペニスを引き抜いて、彼女に顔射しました。

目に入るといけないので、口の周りをめがけて出しました。

彼女は少し驚いたような顔をしていましたが、

僕は頬と口の周りについたザーメンをペニスですくい、彼女の口の中に入れました。

彼女の口の周りはザーメンでべとべとです。

「きれいに舐めとって」

とお願いすると、彼女は口の周りのザーメンをぺろりと舐めてくれました。

その舌の動きがいやらしくて僕は興奮しましたが、さすがに勃起までは至りませんでした。さすがに3連続はできません。

だんだん萎縮していくペニスから残りのザーメンが垂れそうでした。

僕は慌ててティッシュをとって拭こうとしましたが、彼女はペニスをパクっと咥え、垂れそうになった精液を舐めとってくれました。

もうこのまま死んでもいいと思えるほどの快感でした。

ペニスが敏感になって我慢できないので

「もうだめ」

と言ってあおむけに倒れ込みました。

彼女はそれでもペニスを咥えたままです。

僕はもう気絶しそうでした。

「本当にもう無理」

と言っても聞いてくれません。

それどころか、フェラチオのスピードが速くなっていきました。

「ごめん、もう、本当にだめだから・・・」

やっとやめてくれたかと思うと、

僕の上にまたがり、騎乗位でゆっくりと挿入してきました。

明るいところでセックスするのは初めてでした。

僕のペニスが鉄塔のようにそびえたち、彼女の膣の中にゆっくりと吸い込まれていきます。

ヌプゥ、ニュチョという粘膜のドクドクな音をたてながら吸い込まれていきます。

彼女は腰をグラインドさせて精子を搾り取るかのような動きをします。

AVで見るようなスムーズでいやらしい腰の動きです。

どこでこんなテクニックを覚えたんだろう?

と思いながらも、気持ちが良すぎて思考停止して、セックスのことしか考えられなくなりました。

さっきまではもうできないと思っていたのですが、いまはまるで一回目のように元気です。

僕も負けじと、下から突き上げました。

彼女の気遣いも荒くなり、興奮しているのがわかります。

「また、出そうだよ」

とぼくが言うと、彼女は騎乗位をやめて

再び僕のペニスをフェラチオし始めました。

ただし、今度はとても高速で、騎乗位の続きのような感じの動きでした。

「ウッ!」

僕はまた彼女の口の中に出してしまいました。

彼女はその精子を一滴残らず、ティッシュがいらないくらいまできれいに掃除してくれました。

「ありがとう」

僕はそう言って、彼女の口の周りのザーメンをティッシュで拭き取ってあげました。

それから毎晩のようにAVのようなセックスをしています。

体力的にいつまでできるか不安になるくらいです。

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