いけないことへの背徳感:同級生とその娘と親子丼

同級生とその娘が母娘で楽しくウインドウショッピング エロい体験談
同級生とその娘が母娘で楽しくウインドウショッピング

私は37歳独身の男性です。東京の生命保険会社に勤務しています。山梨県のポツンと一軒家に出てきそうな田舎出身です。

つい先日、実家に同窓会の案内が届いたらしく、母親が電話してきました。10年ぶりの中学の同窓会だったので参加すると伝えてもらいました。

みんな村を出て働いているので、便利な甲府で集まることになりました。ちょうど、甲府の駅前で割烹屋を経営している同級生がいたので、そいつの店に決まりました。

前回の同窓会は10年くらい前だったのですが、私は参加できませんでした。今回はなんとか参加したいと意気込んでいます。参加者は30人くらいだそうです。実は私の初恋の人、あいかも参加するそうです。

私はそれだけを楽しみに同窓会に出ると言っても過言ではありません。前回は、あいかは参加していなかったので絶対に会いたいと思っていました。

聞くところによると、あいかは離婚してシングルマザーになっていて、再婚相手を探しているそうです。私は独身なので、あわよくば・・・と考えています。

中学時代、あいかはクラスで、というよりも地域で一番かわいいと言われていました。中学生にもかかわらず大人顔負けのセクシーさで隣の中学からも告白されるほどでした。

中学生ですでにDカップはありました。当時つきあっていたカッコいい先輩と高校卒業後そのまま結婚したらしいです。修学旅行のときに風呂をのぞいたので間違いありません。

シングルマザーと言っても、あいかは結婚が早かったので娘は既に高校を卒業しているはず、少なくとも、もう手はかからないくらいの年齢にはなっているはずです。

同窓会当日、俺は甲府の同窓会をする割烹屋近くのホテルをとり、チェックインしてシャワーを浴び、身だしなみを整えてから会場に向かった。

割烹屋の泰明に会うのも久しぶりだ。店の入り口で挨拶している奴がいる。

「やっくん(泰明:やすあき)?」

と聞くと、

「敬一郎か?(俺のこと)」

「久しぶりだな~」

と、ハモってしまった。

「やっくん、だいぶ禿げちゃったなぁ」

「お前こそ、すっかりおっさんじゃねえか」

「はっはっはっは」

2人で大笑いした。

「おう、みんな来てるぞ、俺は食事準備しなきゃいけねえから、あの奥の部屋だから」

「ありがとう、行くわ」

奥の部屋に入ると

「お~、敬一郎じゃねえか!おい、みんな、敬一郎が来たぞ!」

「お~敬一郎、まずは飲め!駆けつけ3杯だ、みんなもう3杯飲んだぞ!」

そう言っていきなり立ったまま飲まされた。

「お~~~」

飲み干すと拍手が起こった。そして

「敬一郎、ここに座れ」

そう言って座らされたのはあいかの隣。

「敬一郎、お前、あいかのこと好きだったよな?風呂ものぞいたしな!」

「お、おい、やめろよ!」

「敬一郎君、ほんと?お風呂・・・」

「いや、違う、誤解だよ」

「それより、あいか、元気だった?」

「うん、離婚しちゃったんだけどね」

「え?そうなの?」

「ずっと前にね。ろくでもない旦那だったし、もう未練ないし、あ~あ、誰かいい人いないかなぁ、あ、ごめんね、こんな暗い話して」

「いや、全然かまわないよ、てか、俺はどう?」

冗談でつい口走ってしまったのですが、あいかは驚いた様子でした。

「え?だって敬一郎君、結婚してるでしょ?」

「同棲してたけど、結婚してないんだよ、一人、独身だよ、彼女なし」

「え~、信じられない。」

きっとあいかも酔いが回っているのだろうか、昔とは異なりかなり積極的だ。

「あいか、こいつ独身だし金持ってるからくっついとけ!」

と、他の同級生が突っ込んでくる。

「ないって、普通、普通」

と言っているのに

「じゃあ、そうしようかなぁ」

と、腕を組んでくっついてくる。大きなおっぱいが腕に当たる。

「さあ、どんどん飲んで、今日はみんな久しぶりだから」

そう言って一気を強要してくる。今どき一気をするなんて時代遅れもいいところなのだが、田舎だし、時代錯誤の同級生が多いので仕方がありません。

「じゃあ、俺も飲むからあいかも飲んでよ」

「うん、いいよ」

と言って一緒にどんどん飲んだ。周りの同級生もすごい勢いで飲んでいる。田舎ならではの光景だろう。

食事もうまいので、お酒もどんどん進む。あいかと人生についていろいろと語り合っていたのだがトイレに行きたくなったので、

「ちょとごめん」

と言って席を外そうとすると、

「どこ行くの~」

と酔って絡んでくる。

「いや、トイレだって」

「じゃあ、私も行く~」

「お前ら連れションか、わはっはは」と同級生が笑い飛ばす。

あいかは本当にトイレについてきた。女子トイレに入るかと思いきや、男子トイレに入り、個室の俺を連れ込む。

「ちょ、ちょ、何してんだよ、あいか」

と言うと、キスをして口をふさいでくる。そうしながらも、俺のズボンを脱がし、パンツを下げ、手コキをしてくる。いくら酔っているとはいえ、チ●コはビンビンにおっ立っている。

あいかはしゃがみこみ、俺のチ●コをしゃぶり出す。粘膜のねっとりした感じと、温かさがチ●コ全体を包み込んで気持ちがいい。それなのに激しく頭を振ってくるものだからたまらない。

「あ、あいか、そんなに激しくしたら出ちゃうよ」

「ふぐぅ、ら、らしてひひよ」

そういうものだから、俺はドピュと、あいかの口の中に出してしまった。久しぶりで溜まっていたから、いつまでもドクドクとすごい量が出てきた。

あまりに量が多かったので、あいかも口の中には貯めきれず、便器の中に吐き出した。

「敬一郎君、こんなに溜まってたの?」

「ああ、まあ、相手がいないから」

「ねえ、私じゃダメ?」

「い、いや、いいけど、あいかはダメだろ?」

「そんなことないよ、敬一郎君のこと・・・。ねえ、ここ出てどっか行かない?」

「いや、いいけど、みんなに変な目で見られるよ」

「私は親の介護、敬一郎君は急な仕事なことにして時間差で出ようよ。敬一郎君が先に抜ければいろいろ言われないでしょ?私は大丈夫だから」

「ああ、いいけど」

本当はすぐにでもやりたかったけど、少しもったいぶった感じで対応しておいた。あくまでもこっちが優位な立場を保ちたいから。

申し合わせ通り俺が先に抜けて、宿泊先のホテルで待っていることにした。部屋に戻って酔い覚ましに水をたくさん飲んだ。シャワーも浴びて、きれいにしておきました。どうせセックスをするのですから。もう服を着るのも面倒だったので、バスローブのまま、あいかを待ちました。まるでデリヘル嬢を待っている感じです。

「コン、コン」

「はいはい」

と言ってドアを開けると、あいかが抱き着いてきました。

「シャワーでも浴びてきたら?さっぱりするよ」

「うん」

しばらくして、髪と体を洗い終わったくらいのタイミングで、俺もシャワーに突入した。

「え?」

と言うものの、特に拒むことなく一緒にシャワーを浴びる。ボディーソープであいかのマ●コをきれいにしてやる。感度がいいのか、こするたびに

「あ、はっ」

と域を漏らす。壁に手をつかせ、指を入れると

「あっ、あっ」

と声をあげる。俺は奥まで指を2本入れてピストンする。

「だ、だめぇ、敬一郎くん、いやぁ」

さらに激しくピストンすると腰を振っている。あこがれの同級生にこんなことができるとは夢にも思っていなかった。

「い、いっちゃう、いっちゃうよぉ~、あ、あ、いくぅぅぅぅ」

ぶるぶる震えていってしまった。俺は構わずピストンすると、中からボディーソープとは違うねばねばした液が出てきた。

「や、やめて、またいっちゃうよぉ」

「はいはい」

そう言ってやめない。

「ほ、ほんとに、また・・・いっちゃう・・・だめぇぇぇ」

と言って立て続けにいったようだ。俺はあいかの片足をバスタブの縁に乗せ、クリトリスに向けてシャワーを強くあてた。

「いやぁぁぁぁ、そ、そこ、敏感だから、い、いったばかりだし」

と言っているので、調子に乗ってさらにクリトリスを責めた。

「も、もうだめって、い、言ってるのにぃ、だ、だめぇぇぇ」

と、またいってしまった。

「だめ、だめ、ほんとに、しんじゃうよ」

と床にしゃがみこんでしまった。顔の前にチ●コを出すと、何も言わずフェラチオを始めた。口の中でグリングリント舌を回している。こんなフェラチオは味わったことがない。

「パイズリしてよ」

と言うと、大きなおっぱいでチ●コを挟み込んでくれた。ふっかふかで気持ちがいい。乳首でさきっぽを刺激してくれたり、パイズリしながらフェラチオをしてくれたり、どこで覚えたんだと突っ込みたくなるようなテクニックを連発してくれる。あの清純なあいかが、こんなことをしているなんて!と思うと、ギンギンになります。

もう、俺の中では定期的に呼び出してセックスフレンドにしようと思っています。

あいかのパイズリに合わせて腰を振ると、あいかも舌でさきっちょを舐めてくれる。

「あ、いくっ」

あいかの頭を押さえ、喉の奥に射精した。2回目なので、さっきほど量はなかったのであいかはごっくんしてくれた。苦しいはずなのに笑顔を見せてくれた。

「おいしい」

と言って、残りの精子を丁寧に舐め取ってくれた。

体を拭き、ベッドに行った。あいかは

「敬一郎君、好き」

と言ってキスしてくる。俺も負けじと舌を入れる。長年憧れていたあいかのオッパイにむしゃぶりつき、夢中で吸った。乳首は少し黒いけど、真っ黒ではない。乳輪も小さめだ。人差し指と中指で乳首をはさみ、コリコリするといい声をあげる。

「ねえ、電気消して」

とあいかが言うが、

「明るい方が見えていいよ」

「はずかしいよ」

「大丈夫、大丈夫」

そう言って、あいかの股を開くと

「いやっ」

と言ったが、無視しておっぴろげる。マ●コも広げてみると、出産した割にはきれいなおマ●コだ。

「ピンク色できれいだね」

「は、はずかしいよぉ」

「じゅるじゅる」

と、音を立てて舐めあげる。クリトリスが敏感なので、そこを集中的に舐めた。音を立てて吸い付くと、

「いやぁぁぁ」

「あっ」

と声を出す。足をピンと延ばし、指先が伸び切っている。

「いっちゃう、いっちゃうよぅ」

そう言って俺の頭を押し付ける。俺はクリトリスを強く吸いながら人差し指を膣に挿入した。入口の上の方にGスポットがあったので、そこをゆっくりと撫でてあげると、

「はぁん、い、いっくぅぅぅぅ、だめぇぇぇぇ」

と、またいってしまった。指を二本、三本と増やしていくと、それに応じて膣も広がっていく。5本入れても、それを受け入れる。中で指をごそごそと動かすと愛液がたくさん出てくる。十分準備ができたところで、挿入する。

もちろん生で。

出産したマ●コなのにもかかわらず、締め付けがすごい。バック、騎乗位など、色々な体位を試したかったのですが、あいかが腰に足を絡ませてきて腰を動かすので、奥までチ●コが飲み込まれて締め付けられる。

「い、いくっ」

俺はアッと言うまでにあいかの中で果ててしまった。こんなに気持ちがいいセックスは久しぶりだ。中出ししたまま、あいかに覆いかぶさって、何度もキスをした。

「気持ち良かったよ」

「わたしも」

「ねえ、敬一郎君、こんなこと言うのは恥ずかしいし、いけないことだけど、お願いがあるの」

「なに?」

「やっぱいい、なんでもない」

「なんだよ、遠慮なく言えよ~」

と言うと、

「あのね、え~と、お金を貸してほしいの」

「え?なんで?」

「私、シングルマザーでしょ、娘が大学生になって家から通ってるんだけど、授業料高いし、定期代とか、教科書代で厳しいの」

「いくらくらい?」

「5万、いや3万円くらいで」

「いいよ、俺、独身だし、使うことないから」

と言って3万円を財布から出して手渡した。

「ありがとう!」

「絶対返すし、お礼もするね」

「あー、いいよ別に」

「いや、絶対お礼する。ねえ、来週の日曜日、私の家に来ない?」

「う~ん。遠いなぁ、でもお袋に会いがてら行こうかな」

「おいでよ、お母さんも喜ぶよ、絶対」

そう約束すると、あいかは布団の中に潜り込んでフェラし始めた。

「そんなにできないよ、今日はやりすぎ」

「うふふ」

あいかは軽く笑い、今度はねっとりと絡みつくようなフェラをした。

「ほら、こんなになってる」

さっきいったばかりなのにチ●コは反り返っている。

「今度は私に任せて」

と言うと、そのまま跨り、膣口に俺のチ●コをあてがい、ゆっくりと腰を下ろす。すんなりと奥まで入っていく。

あいかの腰の振り方は、もうプロと言っていいほどの動きでした。腰をうねらせながら上下させる風俗嬢のようなテクニックです。裏筋が膣の壁にこすれ、中から精子を吸い出すような動きです。

「だめだって、そんなに動いたら出ちゃうよ」

「あぁん、いいっ」

ベリーダンスを踊るかのように俺の上で激しく動いている。俺はあいかのオッパイを、むぎゅぅっとつかみ、射精を我慢する。

あいかは諧謔状態で腰を上下に振るから、結合部が丸見えだ。穴に棒が刺さっているのが丸見えだ。

「あっ」

興奮しすぎて射精してしまった。あいかがゆっくりと引き抜くと、俺の精子が逆流。膣からどろりと垂れてくる。垂れた精子が俺のチ●コの上に垂れる。

あいかは抱き着いてくる。二人でしばらく抱き合い、朝まで愛し合った。もっとも愛があるかどうかはわからないが・・・

もちろん朝も一発、いや、二発かましました。寝起きフェラは最高でした。後日、あいかの家に行く約束を再確認して別れました。

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約束の日

約束の日、俺が駅に着くと、あいかがヤン車の軽自動車で迎えに来てくれた。

「敬一郎君、こないだはありがとう。助かっちゃった」

「いやぁ、あれくらいなんてことないよ」

「今日はたくさんご馳走作ったから」

「おー、ありがとう!」

「今日はね、娘もいるから紹介するね」

そうこう言っている間に、あいかの家に着いた。

「さあ、上がって。あ、娘のヒカル」

「こんにちは、ヒカルです」

「あ、井出敬一郎です」

俺はすっかりヒカルに見とれていた。なぜなら、あいかの若い頃、学生時代にそっくりだったからだ。生き写しと言っていいだろう。言い換えるならば、俺が好きだったあいかにそっくりだ。

俺はあいかとヒカルに大いにもてなされた。ヒカルは非常に気の利く子で、俺のグラスが空けばすぐに注いでくれる。あいかもヒカルがテキパキ動くのと、自宅と言うこともあり、リラックスモードで飲んでいる。既に泥酔状態です。

「あ~、もうらめぇ」

そう言うと、床に横たわって寝てしまった。

「あ~あ~、ママいつもこうなんだからぁ」

「そうなんだ」

「うん。いっつもこう。ねえねえ、おじさんはママとやったの?」

「ブッ、ゴホゴホ」

俺は酒を吹き出した。

「ねえ、やったんでしょ?ママ、エッチ好きだからね」

「ゴホゴホ」

「まあ、その血を引き継いでエッチ好きなんだけどね。ねえねえ、お小遣いちょうだい、いい子としてあげるから」

あまりの突然の出来事に俺は驚いた。が、あいかは寝てるし、チャンスだ。

「いくらで何してくれるの?」

「う~ん。1万円でぇ、さいごまで」

「マジか?やるやる、はい1万」

「わたしの部屋来る?」

「いや、ここの方がいいな。興奮する」

「じゃあ、フェラする?」

「いいの?」

「うん」

そう言って俺の股間に顔をうずめ、フェラチオを始めた。若いわりにうまい。なかなかのテクニックだ。母親に教育で儲けたのだろうか?

フェラしてもらいながら、胸元に手を突っ込んだ。やわらかくて弾力のあるおっぱいの感触を楽しんだ。

ボタンを外してヒカルをどんどん脱がしていく。白く張りのある肌が露になった。体を見るだけでも1万円を超えるコスパだ。

「ねえ、おマ●コみせて」

「うん」

そういって「くぱあ」っと広げると、見たこともない綺麗なピンクの穴か見える。最高だ。さらに広げてクリトリスをむき出しにして、優しく触ると、

「あっ」

とかわいい声で反応する。俺は見たこともない綺麗なマ●コに舌を這わせてむしゃぶりついた。

「うまい!」

臭いもなく、なんなら甘い味がする。膣の中に舌を入れて愛液を味わう。本当においしい。こんなマ●コはない。もう我慢できない。

俺はヒカルのマ●コに挿入したくなったので、

「入れるよ」

と言って挿入しようとすると、

「え?ゴムは?」

「ないからいいでしょ」

「ダメだよ~できちゃったら困るもん」

「大丈夫、大丈夫、外で出すから」

「ほんと?」

「うん。大丈夫。さあ、入れさせて」

そう言って、どんどん中に入れようとするが、なかなか入らない。十代ならではの強烈な締め付けだ。無理やり押し込もうとしても跳ね返される感じだ。粘膜の感触もヤバいくらい気持ちいい。

「あ~あ、サイコー」

あまりの気持ち良さに中で出してしまった。が、出してないふりをした。そしてそのままピストンを続けた。これだけ締め付けがすごいと、いったあとでも小さくなることはなかった。

「バックでしよう」

「うん、いいよ」

後ろから見ても若い子は背中のラインがきれいだ。バックでバンバン突いてもオッパイに張りがあるから、大きくてもそれほどプルプルとは震えない。

クビレた腰をつかんで、チン●コをぶっ刺すのはたまらない。さっき中出しした精子が泡立ち、グチャッ、グチャッといやらしい音を立てている。

さらに、すぐ隣にはあいかも寝ている。いつかあいかも入れて親子丼の3Pをやりたいと思った。が、今はとりあえずヒカルの体を隅々まで味わいたいと思った。ヒカルさえやってしまえば、あいかを入れるのは簡単そうだ。

後ろからおっぱいを揉みながらきついおマ●コをパンパン突くと、ヒカルも気持ちいのか、声を押し殺している。もう我慢できない

「で、でる」

そう言うと、チ●コを引き抜き、お尻の上に射精した。

「あ~気持ち良かった~、お掃除フェラもしてくれるかな?」

「うん、いいよ」

そう言って四つん這いのままこちらを向き、しゃぶってくれる。背中からお尻にかけて俺の出した精子が光っている。しばしお掃除フェラを楽しみ、あいかが起きそうだったので、すぐに服を着た。

それにしてもヒカルの体は何度も味わいたいと思う素晴らしい肉体だった。マ●コも締まりが最高で、これを毎日味わえるんだったら死んでもいいとさえ思った。

「う~ん、寝ちゃったのかぁ」

あいかが起きて来た。ギリギリセーフだった。俺はこたつの中で足を伸ばし、ヒカルのマ●コを足でいじった。ヒカルは目でやめろと合図してくる。足でパンツをずらし、足の親指をマ●コに入れるとねっとりとして熱い。さっきのことを思い出して興奮してきた。

「ねえ敬一郎君、飲もうよ~」

「お、おう、飲んでるよ」

「ヒカル、あんたなんか具合悪いの?」

「ううん、別にぃ。大丈夫、大丈夫」

「ならいいけど、あ~、トイレ行って来よう」

そう言ってあいかはトイレに行ってしまった。

俺はヒカルに

「もう一回やらせてよ、もう一万払うから」

「ほんと?」

「うん、ほら1万円」

「でもママどうするの?」

「まあ、いいから、いいから」

そう言って上着を脱がせておっぱいを丸出しにした。

「ちょ、ママどうするの?」

「あ、来た来た、服着なきゃ」

「まあ、いいからいいから」

と言って、スカートまで脱がしたところに、あいかが入ってきた。

「何してんの!敬一郎君、やめて!」

「なんで?」

「なんでって、娘はやめてよ、手を出さないで!」

「いいじゃない、みんなで楽しもうよ、こないだ面倒見ただろ?」

そう言って、先日お金を貸したことを恩着せがましく、遠回しに言うとあいかは黙った。

あいかにキスをする。完全に泥酔しているので、力が入らないみたいで。対して反抗してこない。

「ほらほら」

と言ってあいかの服も脱がす。

「ちょっとぉ~」

2人を床に寝かせ、順番に舌を入れてキスをする。そして順番におっぱいも吸う。川の字で仰向けに寝て二人のマ●コに同時に指を突っ込むと二人とも中が熱い。

「ヒカル、フェラして」

と言ってヒカルがフェラをしようとすると、あいかが

「何させるの、この子はそんなこと・・・」

「するんだよ!あいかが思ってるほど子供じゃないんだよ」

ヒカルは丁寧にしゃぶってくれる。

「あいか、ほら、二人でフェラして」

と言うと、もう抵抗せずに言ったとおりにしてくれる。二人、しかも親子にフェラしてもらうのはたまらない。チ●コの両脇から舌が絡みついてくる。

「玉とか先っちょも舐めてね」

と言うと、あいかが玉舐め、ヒカルが先っちょをぺろぺろとしてくれる。こんなにも簡単に親子丼を頂けるなんて夢にも思っていませんでした。

俺は調子に乗って、ヒカルの頭を押さえ下から腰を突き上げて喉の奥まで入れると

「ゔっ」

と涙目でえづいている。

「よし、二人とも四つん這いになって」

親子のマ●コを二つ並べてみるのはまさに絶景。俺は順番に丁寧にクンニした。クンニしながらももう一方のマ●コには指を突っ込んで出し入れしている。

頃合いを見て、あいかから挿入する。そして交互に挿入して感触を楽しんだ。明らかにヒカルのマ●コとは締め付けが違う。どちらがいいというわけではない。どちらもいい。ただ、感触が全然違う。

親子丼で言えば、鶏肉と卵ではまったく食感も味も異なる。この親子の親子丼はそんな感じだ。

少し突いては、移動し、親子を順番に味わった。

中の感触がまったく違うので飽きない。おっぱいの感触も、腰回りの握った感じも全然違う。二人の女を一度に味わっても同じようなマ●コであれば飽きてしまう。

あいかを仰向けに寝かせ、ヒカルを四つん這いにさせ、シックスナインの体勢にした。

ヒカルのマ●コに挿入する。あいかは結合部を見上げている。

「あいか、結合部と玉舐めて、ヒカルはママのマ●コに指入れて」

あそこに入れながら、その結合部や玉を舐められる快感は3Pをした人しかわからないだろう。

いきそうになると、チ●コを抜いてあいかの口に入れる。あいかは嫌がりもせずヒカルの愛液がびっしりと付いたチ●コを咥える。

俺はマ●コと口を交互に味わった。

今度は反対側に行ってあいかに正常位で挿入し、ヒカルとキスをする。たまに抜いて、仁王立ちフェラをさせる。4つの穴をまんべんなく味わう。

また、反対に行ってヒカルにバックから挿入した。チ●コへの刺激が強すぎてもう我慢できない。

俺はピストンのスピードを速め、ヒカルの奥の方でどぴゅっと射精した。

ヒカルのマ●コから引き抜くと、たら~っと精子が逆流してくる。

「あいか、飲んで」

と言うと、恍惚の表情を浮かべて垂れてくる精子を飲み込む。

「ほら、ここ綺麗にして」

と言って、あいかの頭を持ち上げ、ヒカルのマ●コに押し付ける。

「舌入れて奥まで吸い取って」

「じゅるじゅる~」

と卑猥な音を立てて飲み込む。

おれは反対に回ってヒカルの口にチ●コを差し出し、舐めさせる。

「強く吸って全部吸い出して」

「チュ~~~」

とすごい吸引力で吸ってくる。尿道口に残っていた精子がゆっくりと出てきて、むずかゆく、気持ちが良かった。

俺たち3人はその後も2絡みした。

レズを見せてもらったり、途中で乱入して射精した精子をスぺレズしてもらったり。

月2回、1回3万で親子丼をさせてもらう約束をして、あいかの家を後にした。

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