僕は19歳の大学2年生です。名前は智也です。コンビニでバイトをしています。先日テレビでも話題になった24時間営業をやめた、あの大手コンビニです。
コンビニはどこもブラックバイトなので、若い人は僕だけしかいません。あとは高齢者、主婦、外国人です。僕はたまたまコンビニの裏手に下宿をしていて、近いからという理由だけでバイトをしています。
僕のシフトは主に深夜の時間帯なのでそれほど忙しくはありません。強いて言うならば、朝、建設現場の方たちがお弁当を買いに来る時間帯が魔の時間帯です。一気に来るのでさばききれず、怒鳴られることもしばしばです。急いでいるから仕方ないとは思いますが。
その朝の忙しい時間帯に来てくれるのが主婦の真由美さんです。年齢は詳しくはわかりませんが30前半といったところでしょうか。何でコンビニなんかでバイトをしているのか不思議なくらいきれいな人です。服装もマダムのような感じですし、遠目でしかわかりませんが、指先にも張りがあります。
真由美さんはいつも僕に優しく声をかけてくれます。その日も朝早くにバイトに来ました。
「智也君、おはよう。深夜、大変だったでしょ?」
「大丈夫です」
と僕が答えると、
「はい、良かったらどうぞ」
と、クッキーを出してくれました。昨夜、焼いて余ったからとのことでした。バイトは廃棄のお弁当やデザートなどを内緒で食べることがありますが、クッキーなど保存のきくものはなかなか食べる機会がありません。しかも手作りなど。。。
「ありがとうございます」
そういうと僕は、ポケットにクッキーをしまいました。
それを見た真由美さんは、
「裏に入って食べてきてもいいのよ。まだ忙しくなる前だから」
と言ってくれました。
僕はお腹が減っていたので奥に入り、急いでクッキーを食べてレジへ戻りました。
真由美さんは
「そんなに急がなくてもいいのに」
と、クスッと笑いながら僕の唇に付いていたクッキーのかけらを取ってくれました。
僕はドキッとしました。
女性にあまり免疫がなく、女の人に肌を触られるようなことが、今まで一度もなかったからです。
朝の忙しい時間が終わると僕は上がりました。
「お疲れ様でした」
と言って店を出ました。
「智也君!」
真由美さんが後ろから声をかけてきました。
「これも持って行って」
と言って、朝もらったクッキーと同じものをたくさんリュックに入れてくれました。
「一人暮らしでしょ?今夜、ご飯作りに行ってあげようか?」
僕がご飯を作るのが面倒で、廃棄の弁当ばかり食べていることを真由美さんはよく知っているので、気を遣って言ってくれたのだと思います。
それにしても女性が僕の部屋に来て夕飯を作ってくれるなんて。。。
「え、でも、悪いですよ」
と言うと、
「いいわよ。智也君今日は夜勤ないでしょ?私も主人が出張だから。一緒に焼肉しましょうよ。」
「本当にいいんですか?」
「いいわよ。ご飯って言っても焼肉は料理じゃないわよね~。サラダとか、ビビンバも作ろうかなぁ。お肉はお中元に頂いた高級肉がるから持って行こうかしら。6時位に行くね。」
そう言うと、真由美さんはそそくさと店に戻っていきました。貧乏学生の僕は焼肉という言葉に惹かれてついついうかつに返事をしてしまいました。なにせ焼肉なんて半年以上食べた記憶がありません。しかも高級肉を持ってきてくれて、サイドメニューまで作ってくれるなんて、なんてラッキーなんだと浮かれて家に帰りました。
しかし、この汚い部屋を片付けなくては。。。
必死にきれいにして、シャワーを浴びて、睡眠をとり、目覚めると午後3時でした。僕も何か買っておかないといけないと思い、ケーキ屋さんへスイーツを買いに行きました。2人だからケーキを2個。箱が小さいので寂しい感じもしましたが、いつもは一人なのだから、それに比べれば断然ましなのです。
よく考えたら、一人暮らしの僕には鉄板がありません。フライパンで焼くのも味気ないし楽しめないので、家電量販店にホットプレートを買いに行きました。貧乏学生の僕にとっては高い買い物なのですが、これからも使うだろうと自分に言い聞かせ、奮発して買いました。
家に帰り、さらに部屋をきれいにしました。落ち着かないので何かしないといけないと思い、同じところを何度も掃除機をかけるという意味不明な行動をとっていました。時計の針は6時を指しています。
「ピンポーン」
玄関のチャイムが鳴ります。ワンルームの小さな部屋だから、チャイムの意味はあまりなく、ノックでも聞こえるのですが、返事をしてドアを開けると、いつもとは少し違った真由美さんが立っていました。
「こんばんは。あら、何かしてたの?」
「片付けをしてたんですけど、思った以上に時間がかかって終わらなくて・・・」
と言うと、真由美さんはクスッと笑って、
「手伝ってあげる」
と言いました。僕は、悪いからとお断りしたのですが、真由美さんは聞いてくれず、片付けを始めました。
「一人暮らしのわりにきれいに片付いているのね」
(必死で片づけたので。。。と内心思いながら)
僕はホットプレートの段ボールを片付けていたのですが、真由美さんは部屋の片隅に置かれたごみ袋を拾い、中を見て、
「智也君、これゴミなの?」
と、なんと僕が使ったフェラホールをゴミ袋から取り出してまじまじと見つめているではないですか。もう、恥ずかしくて心臓はバクバク、なんて言い訳していいやらわからず、頭の中は真っ白になってしまいました。
(ごみを片付けたのに肝心のゴミ袋を置きっぱなしにしてしまった!しかもあんなものが見つかってしまった!)
「は、はい、ゴミです」
なんとか取り繕うと、
「面白い形だね。お口の形をしているし、歯まで付いているよ、コレ」
と、中に指を入れて歯を触ったので、僕の精子が流れ出てきてしまい、真由美さんの手に精子とローションの混じったベトベトの液体がかかってしまいました。
「キャッ、何これ?」
僕はもう、パニックになってしまい、声も出ませんでした。
真由美さんは手に着いた液体のにおいを嗅いで、それが何であるか理解したようです。
「そうよね、若いんだものね」
と言って、僕の方に近寄ってきます。僕の心臓はもう、喉から飛び出しそうなほど、バクバクしています。
真由美さんは、
「これ、オナニーするものでしょ?気持ちいいの?どうやって使うの?」
と、矢継ぎ早に質問してきます。まるで取り調べを受けているような気持になりました。真由美さんは肘で僕の腕を押してきます。
「そ、そうです。そこに、そこに入れます!」
ええい、もう、どうにでもなれと思い、答えました。
「へえ~。フェラチオが好きなの?私の方が気持ちいいよ」
と言って僕のズボンを脱がせて、パンツまで下ろし、いきなりパクっと咥えてきました。
もう僕は驚いて微動だにできない状態でした。
一方で生暖かい本物の口の感触に感動していました。フェラホールは温めなければ暖かくなりません。生の口で咥えられたのは初めてです。高校のときに一度だけ初体験で挿入したことがありますが、それはほんの数秒の出来事でした。そんな回想をする間もなく、
真由美さんは口を離して、
「さっきの道具みたいに私の口を使っていいのよ。」
と言いました。今は、目の前で人妻がお口で僕のペニスを咥えてくれている。そう考えたら欲望を抑えられなくなりました。もう、理性も恥ずかしさも吹っ飛びました。
気付いたら真由美さんの頭を両手で抑え、腰を振って口にチ〇コを出し入れしていました。真由美さんのお口をフェラホールのように使っていました。あまりの激しい動きに、真由美さんは少し涙目になっていました。
ほんの数十秒の出来事だと思います。僕はあっけなく真由美さんのお口の中に射精してしまいました。仁王立ちフェラで口内射精したのです。
人妻に口内射精、しかも仁王立ちでディープスロートした征服感で僕の快感は満たされました。
最高に気持ち良かったので、チ〇コがいつまでも精子をドクンドクンと吐き出しています。真由美さんの口の中は僕の精子でいっぱいで、溜めておくのが難しいほどでした。
真由美さんは嫌な顔ひとつせず、いや、むしろ恍惚の表情で僕を見上げて、精子を「ごっくん」してくれました。
しかし真由美さんは僕のチ〇コを離そうとはしません。お掃除フェラで尿道口に残った精子を最後の一滴まで搾り取ってくれています。尿道口に残った精子が出てくる感覚は初めての経験で、背筋が「ぞくっ」とするくらい、気持ち良かったです。
真由美さんがあまりにもフェラチオを続けるので、くすぐったいのと気持ちいいのと、入り乱れた感じではあったのですが、チ〇コは再びいきり立ちました。それに合わせて、いままでなめくじのようにゆっくりと亀頭周辺を這いまわっていた真由美さんの舌は止まり、お口で竿を咥え、ストロークが始まりました。
僕は調子に乗って真由美さんの服に手を入れ、おっぱいを揉みました。乳首を見つけて少し強めにコリコリとつまみました。それに合わせて真由美さんのアッという声が聞こえます。やわらかくて暖かいオッパイです。手探りなのではっきりとは分かりませんが、乳首は意外にも小さかった気がします。
「私を道具のように使って」
と真由美さんが再び言います。
僕は夢中になって真由美さんの口をフェラホールのように使いました。調子に乗って玉を舐めさせたり、尿道口に舌を入れさせたりしました。AVで見たあのプレイ、このプレイを試してみたくなったのです。
真由美さんをベッドの上に仰向けで寝かせてまたがり、チ〇コを口に押し当てピストンしました。思った以上に気持ち良くて、次にやりたいと思っていたプレイをする前に、いってしまいました。今度は口内ではなく、いけないとは思いつつ顔にかけました。AVで見て一度やってみたかったのです。
僕はすべての欲望を真由美さんにぶつける野獣でしかありませんでした。朝まで真由美さんの口を犯してやろうと本気で思っていました。
顔にかけた精子は、髪の方まで飛んでいました。真由美さんの顔は僕の精子でベトベトになりました。口の横について垂れている精子をチ〇コですくい、口の中に持って行きました。そして、チ〇コごと、口の中に押し込んだのです。唇にチ〇コをこすりつけたり、口の中に押し込んだりして汚れたチ〇コをきれいにしてもらいました。
真由美さんのフェラはまだまだ終わりません。僕も欲望を表に出して口を犯していますが、真由美さんも負けてはいません。僕のチ〇コから口を離さないでお掃除フェラを続けています。
またがるのをやめ、咥えさせたまま真由美さんをベッドの端まで引っ張りました。ちょうど頭が逆さまにベッドの隅から落ちているような体勢を取りました。
AVのように、その口をマ〇コのように使いピストンしながら、おっぱいを揉んでみたかったのです。この体勢になると喉の奥まで届きます。真由美さんも多少苦しそうな表情を浮かべます。その表情が僕をさらに興奮させました。
真由美さんの服をまくり上げると、黒のブラジャーが見えました。そのブラジャーをはぎ取り、おっぱいを鷲づかみにしながら一心不乱に揉みまくりました。体勢は多少きつかったのですが、おっぱいを舐めまくりました。乳首を舐めるたびに、真由美さんの喘ぎ声が出て、それが振動となってチ〇コを刺激します。
僕は真由美さんのスカートも脱がしました。黒のパンティはレースがついてセクシーなものでした。もう、パンティなんかどうでもよく、その中身を見たい気持ちだけでパンティをはぎ取りました。
チ〇コを喉の奥にぶち込みながら真由美さんのマ〇コを広げてみると、ピンク色のきれいなおマ〇コでした。愛液で光っているあそこはもう我慢できないとでも言いたそうな感じでした。
僕は犬のようにあそこにむしゃぶりつきました。音を立ててクリトリスを吸い上げ、膣に舌を入れたり、指を入れてかき回しました。その度に僕のチ〇コを咥える真由美さんの口は反応しました。僕はたまらず真由美さんの喉の奥に射精しました。自分でもどくどく言うのが分かるくらい激しく精子が飛び出しています。さっき連続で射精したのに、まだこんなに精子が出るのが不思議でした。
勢いよく出た精子で真由美さんはむせ込みました。僕は構わずチ〇コを口に入れたままにして、さらに出したり入れたりしました。鬼畜だと思いながらも、あまりの気持ち良さに我慢できなくなったのです。
真由美さんは、
「もう我慢できないの。入れて。下の方に・・・」
と、むせ込みながら言いました。
僕はそのままの姿勢でお掃除フェラをさせ続けました。
今度はベッドに手をつかせ、バックの体勢を取らせ、お尻を突き上げさせました。オナホールを使っているくらいですから、コンドームなど持っていません。
「ゴムないです」
と、僕が言うと、
「生でいいのよ」
と、真由美さんが優しく返してくれます。僕はそのまま精子でベトベトしているチ〇コを真由美さんの中に入れました。
「あっ」
真由美さんがうめくような低い声を出しました。
すごい締め付けで、チ〇コがちぎれそうです。僕は欲望に任せ、腰を動物のように降り続けました。
真由美さんは
「あ、ち、違う・・・」
何か言っているのですが、僕はもう夢中で腰を振り続けます。あまりの締め付けにすぐに射精しそうです。
「中に出していい?」
と聞くと、
「い、いい」
と悶絶している様子。お互い本当に気持ち良くなっているんだなと思いました。
「あ~」
という声と共に中出ししてしまいました。まだ中で精子は出続けています。
2人とも立て続けに何回もしたので、動けません。
少しして真由美さんが、
「智也君、違うところに入れるんだもん、びっくりしちゃった」
と言われて初めて、アナルに入れたことに気付きました。どうりで・・・
そう思ったら、こんどはアナルに入れた汚いチ〇コをフェラさせて征服感を味わいたい気持ちと、膣に中出ししたい気持ちが出てきたので、また、顔の上にまたがり、フェラさせようとすると、
「いや」
と真由美さんが拒みました。僕はその表情を見て、絶対に咥えさせたい気持ちになりました。無理矢理チ〇ポで口をこじ開け、フェラチオをさせました。アナルに入れられたチ〇ポを舐めるのが嫌か、つばを飲み込みたくないのか、わかりませんが、唾液で口の周りがベチョベチョになっていました。フェラチオを満喫したあと、四つん這いにさせて後ろからあそことアナルを舐めてあげました。
そしてチ〇ポをマ〇コに当てて愛撫しました。時折、アナルにあてがうと、
「嫌!」
と言って腰を引きました。膣にあてがい、ゆっくりと挿入すると真由美さんの体は素直に反応しました。僕は胸を揉みしだきながら夢中で腰を振り、そのまま中で果てました。精子と愛液、アナルにも入れたチ〇コをお掃除フェラさせました。
そのチ〇ポをまた膣に挿入し、射精してはお掃除フェラをしてもらい、また中出しをする。こうして人妻との禁断の行為は朝まで延々と続きました。5発目までは数えていましたが、それ以降は数えるのを忘れてしまいました。射精してもチ〇ポがびくびくするだけで、ほとんど精子は出ていなかったように思います。朝方にはチ〇ポの先が赤く腫れあがり、触るだけでも痛くなってしまいました。感覚がなくなり、ずっと勃起状態になりました。