僕は清掃業をしています。主にホテルの清掃の外注で請け負っています。そこに技能実習生としてスリランカ人のスジャータが入社しました。僕が担当することになりました。そして仕事先はホテルになりました。本来であればホテルの廊下など機械を使った精巣だけなのですが、内緒でベッドメイクの仕事もさせられています。技能実習生が従事できる仕事は限定されているのですが、私の会社のように関連する仕事までさせているところが数多くあるようです。
あるとき、ベッドメイクの仕事を一緒にしていたのですが、仕事が早く進み、だいぶ時間が余りました。早く終わったからと言って早く帰れるわけではないので、部屋の掃除をする振りをして時間をつぶすことにしました。これはよくあることで、みんなはベッドで仮眠したり、シャワーを浴びたり、テレビを見たりしているようです。
スジャータは、
「ヤスンデ、オカネモラエル、イイデスカ?」
「いいよ、いいよ、問題ないよ。一生懸命やって早く終わったんだから休もうよ。何してもいいよ。みんなは、お風呂入ったり、テレビ見たり、寝たりしてるみたいだよ。」
「ワタシモ、イイデスカ?」
「うん。」
「ワタシ、シャワー、イキタイデス。」
「どうぞ、どうぞ。僕はテレビ見てるから。」
スジャータはシャワーを浴びに行きました。仕事は楽だったのですが、猛暑日だったので、さすがに汗はたくさんかきました。掃除中は経費節減のため、エアコンはオフ、埃っぽくなるので窓を開けて作業をします。
スジャータはタオルを巻いた姿で出てきました。
「フク、アセ、カワカスネ。」
「うん、そうだね。」
と平然を装って答えたものの、スジャータの胸の谷間から目をそらすことはできませんでした。
「アナタ、エッチネ~。」
僕はもう我慢できず、スジャータをベッドに押し倒しました。タオルを取ると、そこには大きなおっぱいがありました。そして乳首は尖がっていて真っ黒でした。乳輪も黒かったので興奮しました。僕は夢中でスジャータの唇に吸い付き、声を出せないようにしました。そしておっぱいを揉むと、スジャータは
「んっ~」
と声をあげます。もしかして巨乳なのにおっぱいが性感帯なのかと、右のおっぱいにしゃぶりつき、左の乳首は摘み上げました。
「あ~んっ」
黒い乳首はエキゾチックな感じがして嫌いではありません。大きなおっぱいに、大きな黒い乳輪、その先についた大きな黒い乳首、誰でもしゃぶりつきたくなるだろう。
「ねえ、パイズリしてくれない?」
「パイズリ、ナニ?」
「説明が難しいから、やってみよう。そのまま寝てて」
僕はスジャータにまたがり、スジャータに手でおっぱいを寄せるように指導しました。僕はそれで腰を振りました。おっぱいが大きいので、挟まれるとチ〇コはまったく見えません。
「口開けて」
スジャータに口を開けさせ、パイズリフェラさせました。おっぱいのトンネルを抜けるとそこは粘膜である口が待っています。
「口に入るときはチ〇コ舐めてね」
おっぱいと口マ〇コを同時に味わうことができるパイズリフェラを考えた人は本当に天才だと思う。下乳は玉を包み込んでくれているし、竿はおっぱいにはさまれ、先っちょはフェラチオという最高の組み合わせです。
動くたびにスジャータの口から
「ジュボッツ、ジュボッツ、ジュボッツ」
と音が聞こえます。僕の腰を振るスピードも速くなります。
「あっ!」
僕のチンコの先から精子が勢いよく飛び出し、スジャータの目や鼻の穴に入ってしまいました。
残りの精子はスジャータの胸の谷間に滴り落ちました。僕はスジャータに覆いかぶさり口にチ〇コを入れ、軽く腰を振ってきれいにしてもらいました。最高のパイズリ、いや、パイズリフェラでした。