ネットカフェ漫遊記:ネットカフェ店員のネトラレ

何年も毎日のようにネットカフェに通っていると自然と店員さんとも仲良くなります。片付けに来た子とご飯を食べに行ったり、セックスするようになることもあります。そういう中になると、勤務中にできないかというチャレンジをしたくなります。

ブースを片付けに来たときに、お尻やおっぱいを触るのは日常的に行っていました。あるときは、片付け時間中に、2分くらいでフェラ抜きをしてもらったこともあります。また、シャワールームやトイレを掃除しながら中出ししたこともあります。隣の部屋のお客さんに見つからないかなど、ハラハラするのが興奮につながります。

彼女がワンオペのときに、カウンターの下に潜り込み、クンニと手マンをしながら接客をさせたこともあります。そうこうしていると結構刺激に慣れてきます。そうなると、もっと興奮できることはないのか?と考えてしまいます。

そこで思いついたのが、ゲームブースにいるネトゲ廃人にやられるのを見ようというプレイです。

彼らネトゲ廃人はいつも同じ席を使いますし、ほとんど入り浸りです。

早速彼女に、胸のところが大きく開いた服を着させ、ノーブラで接客させました。そして常連向けのサービスとしてケーキを運ばせました。本当はそんなサービスはないのですが。僕はあらかじめ、彼女に頼み、見える位置に監視カメラを付け、自分のブースから見ていました。

すると、明らかに胸元ばかり見ているのが分かりました。休憩のときに受付にきては彼女と話して油を売っています。気軽に世間話をするほど仲良くなっているようです。

今日はいよいよ誘惑して、フェラ抜きをするよう命令しました。また常連ケーキ作戦にしようともっていたところ、食べ物の注文を入れてきたようです。

何を考えているのか彼女は、部屋に入るなり、ドアに目隠しをしてネトゲ廃人の比佐の上に座っています。

ネトゲ廃人もおっぱいを揉んだり、彼女の股間を触ったりしています。速い展開に少し驚いた。おっぱいとあそこを触られる予定がなかったので、嫉妬心が出てきました。

ネトゲ廃人は彼女のおっぱいを丸出しにして揉みまくっている。そしてでぶでぶ細工のくせに、彼女を床に跪かせ、フェラチオをさせようとしている。

腹が邪魔でチ●コなんて見えない。ちらっと見えたが、ポークビッツのような小さいチンコを彼女にフェラチオさせるなんて、ふざけた野郎だと思ったら興奮してきた。

彼女の頭をつかんで、イラマチオさせている。小さいチ●コのくせにふざけるんじゃねえ!と思いました。頭をつかんでガシガシして口の中でいってしまったようだ。彼女が嫌そうな顔をして口の中に受け止めている。あっという間の射精だった。

このネトゲ廃人は性欲が強いらしく、彼女を立たせ、立ちバックで挿入しようとしている。ゴムもつけずに生でするなんてふざけてやがる!しかしチンコが小さすぎてはいらないようで、彼女を机の上に座らせ、正常位で挿入した。

めちゃくちゃ気持ちいいみたいで、本人はダウ興奮している感じが画面から分かった。彼女は入っているか分からないくらいだろうから、あまり気持ち良さでそうではない。ネトゲ廃人は腰を縦に振るのではなく、こすりつける感じで動いている。

ビクンとして動きが止まった。いってしまったのだろう。中出ししたようだが、たいして中まで入っていないだろう。それでも生意気に彼女にお掃除フェラを頼んでいる。

画面越しにすべてを見ていた僕は興奮した。右手の先からは精子が垂れていた。ネトラレがこんなに興奮するものだとは思ってもいなかった。

それから僕らは味を占め、ネトゲ廃人を狙ってネトラレプレイを楽しんだ。

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