俺は都心からかなり離れた某リゾート地に住んでいます。俺は生まれながらにここに住んでいるし、外に出たことがないので、この島がどれだけ魅力的なのか、正直よくわかりません。
しかし夏のシーズンになると、都会から大勢の人が押し寄せてきます。それに合わせて都会からリゾートバイトの女の子がたくさんやってきます。
地元民もバイトをするのですが、毎年のことなので、地元民は大体バイトリーダーになっています。
俺もビーチサイドレストランのバイトリーダーをやっています。ホールのバイトは全員、本土からのバイトです。
俺の仕事はバイトに仕事を教えること、宿泊所(寮)の世話です。リゾートバイトは止まり込みが基本です。シーズンの間、ずっと泊まり込みでバイトをするのです。
求人誌には楽な仕事、週休二日、定時に終わると書いてありますが、まったくそんなことはなく、重労働、休みなし、残業は深夜までという悪環境です。
騙された!と怒るバイトを「まあまあ」となだめるのも俺の仕事です。酒と美味しい魚をご馳走するとほとんどのバイトはやめるのを思いとどまってくれます。
実際問題として、バイトがやめてしまうと、自分がきつくなるので、全力で説得します。だから成功率は高く、やめる人はほとんどいません。
実はオーナーから、バイト一人につき一日千円のキックバックをもらっているのです。バイトは10人ほどいますので、俺はバイト代以外に一日1万円もらえるのです。必死になる理由が分かると思います。しかも対策費用として、たまに1万円くれるので、そのお金でバイトに食事や酒をふるまいます。
繁忙期は俺も寮に泊まり込みます。朝は早く夜は遅いからです。それに、泊まりこまないと、バイト同士のトラブルなどに対応できないからです。
今年も本土から10人バイトが来ます。オーナーの意向でバイトは全員、女性です。以前は男性もいたのですが、女の子にちょっかいを出したり、喧嘩をしたりと問題が多かったので、女の子限定で募集しました。
寮は二人一部屋ですが、基本的にリゾートバイトは友達同士、二人一組で応募してきますので、二人部屋はちょうどいいのです。
女性だけにして初めての年ですが、案の定、女性同士のトラブルが勃発しました。違うグループならまだいいのですが、友達同士で一緒に応募してきた、ミキと茉奈が大げんかを始めたのです。
彼女たちの部屋に行って話を聞くと、喧嘩になってしまってらちが明かない。いまにも殴り掛かりそうなくらい興奮しているので、いったん引き離して話を聞くことにした。
ミキを俺の部屋に呼び、話を聞くと、茉奈が男を連れ込んで、寝られないどころか、犯されそうになったというのだ。
さすがに連れ込みはルール違反だから、茉奈が悪いので、茉奈を俺の部屋に呼び、ミキを自分の部屋に帰した。
今後こんなことがあると俺の責任を問われるので、厳しく説教した。茉奈は頭悪そうなギャルといった感じの子で、俺の説教もほとんど聞いていない。
さすがに俺も頭にきて、強めに説教した。
「お前、聞いてんのか?」
「え~、聞いてるよ~」
と、悪びれた様子はない。
「お前な~、一緒に住んてる奴が隣でセックスしてたら嫌だろ?」
「べつにぃ~。いいじゃん」
「よくねえよ!どんな気持ちになるか考えてみろ!」
「え~、うちだったら、いれて~って言う、うける~」
と舐めたことを言ってるので、
「ふざけんな、このヤリマン!」
と言うと、
「褒めてんの~」
と、まったく話が通じない。
「お前さ~、ヤリマンて褒め言葉だと思ってるの?」
「だって~セックスって気持ちいじゃん」
と言うので、
「じゃあ、やらせろよ」
と言うと、
「べつにいいけどぉ、いくらくれるぅ~」
「後でやるから、とりあえず脱げ」
「はいは~い」
軽い感じで脱ぐ。恥じらいなどは一切ない。ヒョウ柄のブラとパンツ。日サロに行ってるのか、体は下着の下でも黒い。肩にタトゥーも入っている。このアホ女を教育してやろうと思いました。
「そこに寝ろ」
と、俺のベッドに寝させた。
「きたねぇマ●コしやがって、このヤリマン女!」
と言って、足を広げ、
「ペッ」
とマ●コに唾を吐いた。
「え?」
茉奈は少し驚いた感じだった。まさかいきなりマ●コに唾をかけられるとは思っていなかっただろう。俺は唾をマ●コに塗りたくって、いきなりチ●コを挿入した。
入口は唾で濡らしたので入ったのですが、奥はまだ濡れていなかったので、なかなか入っていかない。きつくてすごい締め付けだ。茉奈も痛そうな顔をしている。
俺はむりやり奥まで入れていくと、茉奈は苦痛の表情を浮かべている。
「い、痛ぁ~い」
俺は構わず、奥までぶっ刺した。
「マ、マジ、痛い・・・」
と言っていたのだが、だんだん濡れてきたのがマ●コの抵抗が少なくなってきた。乱暴に茉奈をひっくり返し、バックで入れた。茉奈も気持ちよさそうだ。
でも俺がしたいのはそんなことじゃない。茉奈を反省させるのが目的だから気持ち良くさせても意味がない。
チ●コを引き抜き、アナルにあてがうと、
「え?ちょ、ちょっと」
「うりせー」
と言って、アナルに無理矢理ぶち込んだ。が、なかなか入って行かない。チ●コの皮が強く引っ張られて痛いくらいだったが、ひるまず奥までぶっ刺すと
「ぐぅぅ、い、いやぁ」
と苦痛で半泣き状態だ。ケツの肉を平手打ちして痛みを与えると、本当に泣き出した。でも、これくらい、こいつにはいい薬だ。
「ほら、どうだ?痛いだろ!きたねえけつの穴しやがって!」
「ゔ、ゔ」
と、突くたびにうめき声をあげている。
「で、出る!」
俺は、あまりの締め付けに我慢できず、茉奈のアナルの中に出してしまった。チ●コの根元が締め付けられ、射精したのに精子があまり中に入っていかない感じがした。
チ●コを抜くと、せき止められていた精子がドバッと出てきてアナルから膣を伝って垂れて行った。
俺はすかさず、茉奈の前に向かってチ●コを口に突っ込んだ。
「お前のウンコがついてるチ●コ、きれいにしろよ!」
「ゔっ、いやらぁ、ふごっ」
さっきマ●コを突いた感じで、茉奈の口をマ●コのようにバンバン突いてやった。小さくなるどこか、いったばかりなのに、ビンビンになっている。
「ヤリマンだけあって、フェラがうまいな、おら!奥まで咥えろ!」
茉奈の喉の奥にチ●コを突き当てると、なかなか気持ちが良くて、さっき射精した場也なのにすぐに射精してしまった。
頭を押さえつけ、喉の奥で射精した。さすがにこれは苦しかったのか
「オエェ、ゲエェ、ゲホ、ゲホ」
と、むせ込んでいる。すかざずこのむかつく女を仰向けに寝かせ荷造りのひもでベッドに縛り付けた。
茉奈はまだむせ込んでいるが、そんなことは関係ない。
「これ入れてやるからな」
と言って、俺のオナニー用のぶっといテンガを見せてやった。
「入るわけ、ゲホッ、ゲホッ、ないじゃん、ゲホッ」
俺はオナニー用のペペローションをつけて膣口に当てると、さすがにサイズが合わない。無理だと思ったが、少しあてがっていると、徐々に飲み込んでいく。
しばらくすると、なんと極太のテンガが飲み込まれていく。
「ひぃぃぃ」
茉奈は悲鳴を上げるが、マ●コは飲み込んでいく。
ぐりぐりとテンガを回してピストンすると、ねばねばした液体がテンガについている。マ●コをテンガでいじりながら、茉奈の乳首をひぱってやった。貧乳なので俺はあまり興味がなかったが、とにかくこの生意気な女を泣かせてやろうと、乳首をつねったりもした。
「い、痛い、お、お願い、や、やさしくして」
と、さっきとは態度が変わってきた。
「お願いすればやめてやるよ」
「お、お願いします」
「もう俺に生意気な口聞くんじゃねえぞ」
「は、はい」
俺はまったく許す気はないから、乳首をガンガンいじってやった。
「や、やめてください」
「お前、奴隷だからな、四つん這いになれ」
「はい」
四つん這いになったところで、今度は指を入れて激しく手マンをしてやった。Gスポットのざらざらしたところをこすり、集中的に攻めると、
「あぁぁぁ、へんになっちゃうぅぅぅ、ダメダメ、ほんとにだめぇぇぇ」
そう言って、大量の潮を吹き出した。
「おもらしか、おいおい、ビチョビチョじゃねえか」
「ご、ごめんなさい」
「すっきりしたからもういいよ。部屋に帰れ。呼んだらいつでもやらせろよ」
「は、はい」
「あ、そうだ。今度、ミキともやりたいから、うまく酔わせてやれるようにしろよ。バイト代上乗せしてやるから」
「え?ほんと?いいよ」
「おい、口のきき方!お前は奴隷なんだよ!」
「は、はい」
後日、ミキを酔わせてやっちゃったのは言うまでもない。ミキもうまく奴隷にした。夏の終わりには、二人を同時に味見して3Pを何度も楽しみました。リゾートバイトはやめられそうもありません。