出会い系の純情ヤンキーに変態プレイを教える

公園で変態プレイを強要して調教する エロい体験談
公園で変態プレイ

僕は地方に出張に行くとき、必ず出会い系サイトで物色します。出会い系サイトはあたりもハズレもあります。最悪の場合は美人局などがいるので注意が必要ですが、それは本当に運が悪い場合で、普通はそんなことはほとんどありません。単にクオリティが低いとか、お金を要求されたとかです。簡単に言ってしまえば地雷を踏むかどうかという問題です。

僕はいつも運がよく、田舎で出会い系を利用すると、割とかわいい子に当たります。やせたらかわいいという感じの子にもよくあたります。僕はぽっちゃり全然OKなので問題ありません。そもそも出会い系で、あまりえり好みしていたら、コスパが悪くなってしまいます。

北陸地方のある都市に行ったときも出会い系を使いました。想像していたよりもかわいい子でした。名前は菜々花、自称18歳。ヤンキーっぽくはあるのですが、愛想があり、憎めない感じです。駅前まで車で迎えに来てくれましたし、逃げれないので、来るもの拒まずでどんな地雷が来ても、自爆覚悟でセックスする覚悟で待っていたので、ラッキーでした。

体はと言うと、かなり大型です。縦にも横にも。横は太っているというわけではなく、がっちりしているという方が正確かもしません。とにかくガタイがいいんです。レスリング選手かプロレスラーみたいな感じですね。身長も高いのですが、バレーボール選手のような感じではありません。

しかし僕の中で、こんな体をしているのであれば、それはそれで結構楽しめるのではないかと思ったりしました。背の低い男と長身の女が絡むAVなどもありますから、その延長で楽しもうと思いました。

とりあえず居酒屋で一緒に飲んだのですが、結局のところ、携帯代が払えないから払って欲しい、その代わりに・・・ということでした。

携帯代くらいと思うかもしれませんが、ふたを開けてみたら滞納を含め5万円を超えていたなんて笑えない話もあるので、事前に請求書を見せてもらいました。すると、7,500円でした。まあ、それくらいであればということで、交渉成立。

ただ、先にコンビニで支払うと、支払後に逃げられる可能性があるので、少なくとも一発かました後で、一緒にコンビニで払うという約束にしました。と言うことで、早速ホテルに向かいました。本人曰く、本当に困っていてこんなことをするのは初めてだそうです。僕にはどうでもいいことですが。

「じゃあ、早速やろうか?服脱いで」

「え?そんな感じで?」

と言ってきたので、

「それの方が手っ取り早いから。そっちも早くお金もらいたいんじゃないかなと思って」

「ふふ。確かにそうですね。電気つけたままですか?」

「うん。それの方が体が見えるから」

「いやだぁ。恥ずかしいよ」

「まあまあ、そう言わずに」

そう言って僕は菜々花の服を脱がせた。大きな体は筋肉質だ。おっぱいもそこそこ大きいのでこれは儲けものだったと思いました。

おっぱいは巨乳特有の大きな乳輪に大きな乳首がついていた。さっそくしゃぶりついてみると反応は悪くない。大きくて丈夫そうなので少し乱暴に揉んでみるとさすがに少し痛そうだった。しかし、Мなのか、気持ちよさそうな反応も少しあった。

僕は菜々花の体を責めたくなってしまった。ホテルの自販機に、手錠とバイブが売っていたので、使って遊びたいことを伝えた。三千円プラスするから好きなことをさせて欲しいと言うと、快諾してくれた。

自販機で手錠とバイブを買って、菜々花を手錠で縛った。手錠2つで四つん這いにして手首と足首をつないだので、お尻の穴まで丸見えです。

変態プレイの始まりは剃毛

後ろから見る菜々花のおマ〇コはやはり体に応じて大きめです。ビラビラも大きく、陰毛もジャングルのように生えています。そのままバイブをズボズボとしようと思ったのですが、ジャングルのような剛毛を見て、パイパンにしたくなりました。

「ねえ、陰毛剃らせてくれないかな?」

「え?それヤバくない?」

「全然。毛なんてない方がきれいでしょ?」

「え~そうかなぁ」

「そうだよ。スポーツ選手なんてみんな剃ってるよ。さあ、剃っちゃおうよ。これも三千円上乗せするから」

「じゃあ」

と言ったので、すぐにバスルームに連れていきました。そして髭剃り用のT字カミソリで剃りました。シェービングクリームを塗ると、マ〇毛がワカメのようでした。

目詰まりしてなかなかうまく剃れませんが、マ〇毛を取り除きながらどうにかパイパンに仕上げることができました。お尻の方までびっしり生えていたので剃るのにだいぶ時間がかかりました。

排水溝に流れていく毛を見たら、思っていたよりも大量で驚きました。詰まってしまうのではないかと少し心配になりました。

体が冷えたので、一緒にお風呂に入ることにしました。

お風呂を入れる間に、ボディ洗いをしてもらいました。泡立ちがいまいちだったので、パイパンにする前にすればよかったと少し反省しました。

一緒にお風呂に入って潜望鏡をさせたり、潜水してクンニしたり、自由に楽しませてもらいました。

放尿も見たかったので、菜々花にお願いしました。

さすがに追加で沢山払ったのでこれは無料でやらせました。

バスタブに片足をかけさせ、指でおマ〇コを広げさせて、尿道口から勢いよくおしっこが飛び散るのを見て妙な興奮を覚えました。

その後、シャワーで尿道口をしっかりと洗ってあげました。洗いながら指でおマ〇コをいじったり、舐めたりして楽しみました。

アナルを変態的にズボズボ

ベッドに戻って、さっき使った手錠で四つん這いに拘束した菜々花のおマンコをバイブでズボズボとして反応を楽しみました。

が、なんだか物足りなさを感じてしまいました。確かに菜々花のおマンコをズボズボしてそこから流れ出てくるマ〇汁を舐めたりバイブを抜いてチ〇コを入れたりするのは楽しいですが、目の前にあるアナルに手を出していないから満足感を得られないのでしょう。

自販機でアナルパールを買いました。そして菜々花の許可なしでバイブをおマ〇コに突っ込んだままアナルにもアナルパールを突っ込みました。いきなり突っ込んだからか、菜々花は

「あぁ~」

と悲鳴を上げています。興奮してきました。

僕はそのまま前に回り、菜々花の口にチ〇コをぶち込みました。菜々花も興奮したのがすごい勢いでしゃぶってきます。

僕は菜々花のお尻に手を伸ばしアナルパールを動かしました。かなり無理な体勢なので、菜々花の喉の奥にまでチ〇コが入っています。

僕はアナルパールとバイブでいじりまくると菜々花はチ〇コを咥えながら、

「ヴヴヴヴゥ」

と低い唸り声をあげていってしまいました。

僕も興奮してそのまま菜々花の口の中に射精してしまいました。すごい量が出たみたいで、菜々花の口元から処理しきれなかった精子が垂れていました。

いったあともしばらくバイブをいじっていました。菜々花は何度も何度も痙攣しながらいってしまいました。

僕は興奮しすぎて満足してしまい、そのままお掃除フェラチオしてもらったにもかかわらず、勃起できませんでした。

その後はストリップショーをしてもらったり、オナニーをしてもらったりしました。極めつけはタオルを口に手綱のように咥えさせ、膣とアナルにバイブを入れたまま、四つん這いにさせ、背中に乗って歩かせました。このプレイはなかなか良かったです。。ガタイの良い子だからできるプレイです。

たまに降りてノーハンドでフェラチオさせたりもしました。最後はアナルバールを抜いてアナルにチ〇コをぶち込みました。膣に入れたバイブの刺激であっという間にいってしまいました。アナルは妊娠の心配もないので思いっきり中出しできます。

その後、公園に行って人が見ている前でスカートに手を突っ込んで手マンをしたりとやりたい放題調教しました。

公園で変態プレイを強要して調教する
公園で変態プレイ

これだけ変態プレイをしたので、払った金額の元は十分取れました。コンビニに言ってお金を払いましたが、一応連絡先も聞いて別れました。また来る機会があれば呼び出そうと思っています。

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