海外で日本人バックパッカー女子大生をナンパして中出し

バンコクの街を不安そうに一人で歩く日本人バックパッカーの女子大生の写真 エロい体験談
バンコクの街を不安そうに一人で歩く日本人バックパッカーの女子大生の写真

僕の名前は太一、趣味は外籠りです。外籠りと言うのは海外で引きこもるというちょっと変わった行動です。実際、日本で引きこもると家族やら親戚やら、引きこもりたいのにつきあいがあったりします。そこで物価の安い国に行って、安宿に泊まって引きこもるのが外籠りです。

誰にも邪魔されずに自由にできるので、日本では実家に暮らしながら、転売してお金を稼ぎ、お金が貯まると外籠りをします。そして現地で極限の節約生活を送り、できるだけ長く現地に滞在します。ですから、バンコクのカオサン周辺では顔なじみの店も少なくありません。

引きこもりと言うと、コミュニケーション能力のない人をイメージするかもしれませんが、僕は割と人とのコミュニケーションが好きなのですが、自分のペースで生きていきたいので、他の人と関わり合いを持ちたくないだけなのです。

カオサンは最近は物価が決して安いわけではありませんが、バックパッカーの聖地として知られていて、ガイドブックにもそう書いてあるので、世界中からバックパッカーが集まってきます。

バックパッカーの日本人女子大生

日本人の場合、日本人が良く泊まる宿があります。僕はあまり日本人に会いたくないので、貧乏な外国人が宿泊する水シャワーのおんぼろの安宿に泊まります。長期滞在しているとたまに日本人らしき人に会います。大概は会釈して終わりなのですが、あるとき、絡んでくる日本人がいました。

20代前半の小さくてかわいい子です。バックパッカーに憧れてここに来たそうです。僕がベテランのバックパッカーに見えたのか、色々と教えて欲しいとのことでした。まずはカオサン周辺で、メシを安く食べられるところ、安く飲めるところなどを教えて欲しいとのことで、結局、一緒に食べに行くことになりました。押しが強すぎて断れませんでした。

名前は絢美、20才の大学生だそうです。夕方からなじみの店に出かけました。自分で言うのもなんですが、僕はタイにしょっちゅう行っているのでタイ語に不自由しません。ですからどんな店に行っても地元の人と打ち解けることができます。ですから、タイ語を話せることが大切であることを絢美に伝えました。

タイのお酒も飲みたいということで、LEO、シンハー、チャン、Archaと様々な種類のアジアンビールを飲みながらいろいろと語りました。絢美は僕に興味を持っているようでいろいろと質問してきます。

僕は某国立大学の経済学部を卒業後、商社に勤めたものの、3日でやめてしまい、それからはフリーターです。コンビニなどでバイトしてお金が貯まると放浪というか外籠りしているということを話すと、すごく驚いた様子でした。

エリートになるはずが何で?と聞かれるのですが、単に人から干渉されるのが嫌だということに他なりません。コミュニケーション能力が欠如しているのではないかと言われることがありますが、僕は割と社交的だと思います。実際にこうしてあなたと外食してるでしょ?と言うと納得していました。

絢美も全く同じらしくて、大学を卒業してもバックパッカーとして世界を回りたい、そして拠点はバンコクなどにして自由な生活を送りたいというのです。確かに、そんな生活ができたら理想的です。

まあ、僕自身がそのような生活をしているのでできないことはないと言いました。絢美は嬉しそうでした。なぜなら、絢美がこのことを話すと多くの人が否定するらしいです。まあ、そりゃぁそうだろう、何のために大学に行ったんだとなりますからね。

ただ、そのためには諦めなければならないことがあることを正直に話しておきました。まず、安定です。ずっとフリータなわけですから安定は無理です。年を取ってもバイトですし、何のスキルも身につきません。さらに、場合によってはバイトのときに年下に怒鳴られたり馬鹿にされることもあります。

それに世間体は気にしたら終わりです。世間はいろいろ言います。実際、田舎であれば両親は嘲笑の的になるでしょう。僕の場合は割と勉強ができたので、余計言われてしまいます。自分だけでなく家族にも迷惑をかけてしまうことが心苦しくはありますが、現実です。

次に、結婚、家族を持つことを諦めなければなりません。男の場合だけかもしれませんが、僕のような生活をしている人と結婚したいという人はいません。少なくとも日本人でそのような人は出会ったことがありません。一方で、旅先の貧しい地域の子はビザ目的だと思いますが、その気になれば結婚相手を見つけられるかもしれません。ただ、その後、拘束と言うか、自由が制限されると思うと、とてもそんな気にはなりません。

バンコクも街を不安そうに一人で歩く日本人バックパッカーの女子大生の写真

女子大生、なぜかプータローの僕に共感

絢美はなるほどと真剣に聞いてくれました。普段、負け犬の僕の話を真剣に聞いてくれる人などいないので、調子に乗って色々と話し過ぎてしまいました。ふと、気がつけば3時間も経ち、かなりのビールを飲んでいました。僕も絢美もろれつが回っていません。

絢美はすごく共感したとのことで、上機嫌でした。

「あ~、私も太一さんのようになりたいです~」

と、もたれかかってきました。僕としても悪い気はしません。お互い日本社会の愚痴を言いながら、それを肴に酒を飲みまくりました。もう立っていられないほど飲んだので、宿に戻ることにした。というよりも、絢美のテンションが上がりすぎて、まわりにも迷惑だったので飲み過ぎたということを口実に帰ることにしました。

バックパッカー女子大生がドアの前で即尺

二人で支え合いながら、安宿の階段をのぼり部屋に戻った。偶然にも向かいの部屋だったので、絢美の部屋の前でお休みと言って自分の部屋に戻りました。僕はシャワーも浴びずにベッドに倒れ込みました。実際、調子に乗って飲み過ぎました。ベッドに倒れ込むと気持ちが良くてすぐに寝れそうでした。

「コン、コン」

誰かが部屋をノックします。せっかく気持ち良く寝れそうだったのに!邪魔するのは誰だ!と怒鳴りたい気持ちをおさえ、眉間にしわを寄せてドアを開けると、絢美が立っていました。

絢美は部屋に入って来るなり、鍵を閉め、僕にキスをしてきました。僕は突然のことで、動けずに立ち尽くしていました。恥ずかしい話ですが、僕は童貞です。女の子にキスをされたことなど一度もありません。

AVはよく見るので、と言うか、AVでオナニーするのが日課なので、そういう知識はありますが、実践はしたことがないのです。実際、舌を入れてキスをするのが、こんなに気持ちがいいとは思ってもいませんでした。初めてのキスの味はアルコールの味でした。絢美の舌が僕の舌に絡みついて、さらに舌を吸ってきます。気持ちが良くて興奮してしまいました。自分でもチ〇コが大きくなっていくのが分かりました。ですから、少し腰が引けてしまいました。

すると、絢美はしゃがんで僕の短パンとパンツをずらしてチ〇コを出し、躊躇せずにパクッと咥え込みました。AVで見た即尺です。飲みに行ったときに何度かトイレに行って汚い僕のチ〇コをねっとりと舌を絡めて舐めてくれるのです。僕はこの時に、こんなことをしてくれるなんてなんていい子なんだと、絢美のことを好きになってしまいました。なんだか即尺で好きになるというのも変な感じですが、実際、童貞の僕にはそれくらいのインパクトがありました。

絢美はAV女優のように激しくフェラチオしてきます。ズボズボ咥える音が大きく、ドアの前なので廊下に聞こえているはずです。

「や、やばいよ」

と言っても絢美は聞いてくれません。それどころか、喉の奥まで入れてセルフイラマチオをしてきます。

「こ、こんなことしたら、で、出ちゃうよ」

と言うと、絢美は立ち上がり、ジーンズとパンティを脱ぎ、ドアに手をつき、お尻を突き出してきます。AVで見たようなシーンです。僕はチ〇コをそのまま絢美のあそこに入れようと、チ〇コを絢美のお尻にあてがうと、そこはまったくと言っていいほど濡れてなくて、AVとは違いました。入らないので少し焦りました。

すると、絢美が僕のチ〇コをつかみ、あそこにガイドしてくれました。そこは濡れていて、僕のチ〇コはあっという間に飲み込まれていきました。

「あっ、いい~」

絢美は大きな声を出します。

「き、聞こえちゃうよ」

小さな声で言うと、そんなことは聞きませんとでもいうかのように、

「あぁん」

と声をあげます。僕は酔っていたこともあり、もうどうにでもなれと思い、欲望のままに絢美のあそこを突きました。

AVのように腰をつかみピストンすると、腰の肉とお尻の肉がぶつかり合い、パンパンと大きな音を立てます。

あまりにも気持ちが良かったのと、やはりAVばかり見ているので感化されていたので動きがAVのような感じでした。

「で、出る!中で出していい?」

僕は絢美のおっぱいをつかみながら、膣の奥で射精しました。ドクンドクンと溜まっていた精子がすべて放出され、絢美の膣の中に飲み込まれていきました。

な、なんとAVのようなお掃除フェラ

いつもAVを見ている僕はAVならここでお掃除フェラだよなぁと思っていたら、絢美はチ〇コを引き抜くと、しゃがんで僕のチ〇コをお掃除し始めたのです。

今どきの女子大生はデフォルトでお掃除フェラまで付いているのでしょうか?大胆で驚きます。AVとまったく同じことがこんなボロ宿の一室で現実に行われているのですから。こんなに良い思いをしてしまい、一生分の運を使い果たしてしまったのではないか?明日にでも死んでしまうのではないだろうか?と、心配するほどの幸運でした。

絢美と僕は狭いベッドで抱き合って朝まで愛し合いました。結局、滞在している1週間毎日、セックスしまくりました。

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