私はとある田舎で林業を営んでいます。仕事柄、森林組合との付き合いが多いです。基本的に男の世界なので、酒を飲むと女の話になります。本当に女好きな人ばかりで、飲み屋のママと山の中で青姦しているときにマムシにかまれたなんて笑い話には事欠きません。意外にも近所の奥さんと浮気をしていたりします。人間関係が密なのに大丈夫かと心配になってしまいます。
そんな変態のおっさんばかりの職場のなかでも伝説的なエロ師は森林組合長です。組合長はそこら中の女に手を出しています。町にある飲み屋のママはおそらく全員組合長とやっていると思います。組合長と飲みに行くと嘘ではないことが分かります。組合長はワンマンで、皆から恐れられています。毎日誰かが怒鳴りつけられていますし、昼間から酒を飲んでいても誰も注意などしません。
組合長には若い奥さんがいて、組合長曰く「ティッシュいらず」だそうです。すべて舐めとってくれるからセックスするときにティッシュが必要ないとのことです。私はそんな絶倫の組合長がどんなセックスをしているか気になって仕方がありませんでした。奥さんは若くてかわいいのでより一層、覗いてみたい気持ちになりました。
あるとき、関係者全員で温泉旅行に行く機会がありました。その温泉旅行は家族も参加可能とのことで、みんな家族連れで参加しました。豪華な内容にもかかわらず、無料だったこともあり、対象者全員が家族で参加しました。一人で参加しているのは独身の私だけでした。
宴会は大盛り上がりで、みんな酒を浴びるように飲んでいます。組合長は飲み過ぎて酔いつぶれてしまいました。酒豪の組合長が飲み過ぎてしまうなんて、どれだけ飲んだのかと思って、隣にいた人に聞いたら、一升瓶2本は飲んだと証言していました。
それでも自分で歩いて部屋に戻ろうとしていて、奥さんが
「あなた、無理ですよ」
と肩を貸すのですが、さすがに支えきれず、私が支えました。
「あら、すみません。ありがとうございます」
「部屋まで運びますよ」
「よろしいですか?すみません、主人がご面倒をおかけして」
「いいですよ、全然、いつもお世話になってますから」
そう言って部屋まで運び、布団に寝かせました。組合長は酔いつぶれてぐっすり気持ちよさそうにいびきをかいて寝ています。奥さんは、
「主人がいつもご迷惑をおかけしてませんか?」
と聞いてきました。
「いえいえ、全然」
と私は答えました。奥さんは、
「口が悪くて困るでしょ?悪い人ではないんですけど」
と聞いてきたので、私が
「そんなことないですよ」
と答えると。
「せっかくですから、お茶でもいかがですか?酔い冷ましにもなりますし」
「ありがとうございます。せっかくなのでいただきます」
私は奥さんにお近づきになるいいチャンスだと思い、誘いに乗りました。私と同じくらいの年齢なので、昔の話で大いに盛り上がりました。私と結婚してもおかしくない年齢なのになぜ、高齢の組合長と結婚したのでしょうか、不思議でなりません。話が盛り上げっている途中で、
「おい、久美子、早くやれ」
と言っています。寝言のような感じでしたが、よくわからないので僕は見えないところに隠れました。組合長は私がいるのは知らないですし、酔って意味が分からず寝言のように言っているのでしょうかた心配はないのですが。しかし、奥さんは、
「ちょっとすみません。失礼します」
そう言って、組合長の布団の中にもぐりこみ、何やらごそごそとやっています。
「ほら、もっと、激しくやれ!」
昏睡状態においてもキレキャラだったので少し引きました。あきらかに奥さんがフェラチオしているのです。奥さんも若干酔っていたこともあるのですが、私の前ですぐにフェラチオするなんて、どうかしています。そんなに組合長が怖いのでしょうか。しかし酔いつぶれた状態でもフェラチオさせる組合長の性欲の強さには正直、引きました。
「もっと強く吸え!」
と組合長は言っています。
私は四つん這いでフェラチオしている奥さんの浴衣のお尻を見て、興奮してしまいました。
ほふく前進でそっと近づき、おしりを触りました。
特に何も反応がなかったので、浴衣をめくりあげると、下着はつけていませんでした。
部屋の電気はついていたので、奥さんの割れ目が丸見えでした。
私は我慢できずに奥さんの割れ目に顔をうずめ、夢中でなめまくりました。逃げようとしているのか、感じているのかはわかりませんでしたが、奥さんは腰を振っていました。
私の息子の先からは我慢汁が垂れ、パンツが濡れているのがわかりました。
今しかないと思い、
チ〇コを挿入しました。濡れていなかったので少し入りにくかったのですが、息子の先っちょの我慢汁を奥さんの穴にこすりつけて無理やり押し込みました。奥の方は濡れていたので、数回出し入れするとスムーズにピストンできるようになりました。
奥さんは腰をひねって抵抗していますが、組合長のチ〇コから口を離すことは怖くてできないのでしょう。
私はいったんチ〇コを引き抜き、奥さんのおマ〇コを眺めて指でいじりまくりました。腰をくねくねと生き物のように動かしているのを見るのは楽しかったです。しかもフェラチオ中です。
今度はクンニしました。いやらしい味がします。奥から掻き出された愛液が少し癖のあるにおいを出しています。
奥さんのフェラ顔を見ようとしたところ、奥さんは組合長のチ〇コから口を離し、私のチ〇コにむしゃぶりついてきます。組合長は眠りに落ちたようです。奥さんのフェラチオはセックス好きを思わせる最高のテクニックのフェラチオでした。頬の柔らかいところにぴったりと息子が包み込まれ、尿道にある我慢汁がすべて吸い出される感じでいながら、唇で息子の根元を締め付けてきます。いままでやってもらったフェラチオの中でダントツ一番です。
「ああ、奥さん、すごく気持ちいいですよ、いやらしすぎます」
奥さんは私の言葉に刺激されたのかさらに激しくフェラチオをしてきます。激しい音と立てて、とても一次産業に従事する田舎の奥さんのテクニックとは思えません。歌舞伎町あたりですごいテクニックを持っている人気嬢のテクニックのようです。
フェラチオをしてもらいながら、浴衣の隙間から手を入れ、おっぱいを揉ませてもらいました。ふっくらと柔らかく、大きいおっぱいは触るだけでも感触が脳天にまで伝わります。組合長が奥さんのセックスのとりこになるのも理解できます。私は我慢できず、
「で、出る、お、奥さん、出ちゃいます」
「出して~、お口の中に出して~」
と言って、より一層激しくフェラチオをしてきます。
「いくっ!」
私は奥さんの口の中で勢いよく射精してしまいました。奥さんはその精子を一滴残らず飲み込んでくれました。そしてその後もねちっこいフェラチオで根元から先っちょまで丁寧に舐めてくれました。そのままパンツをはいても大丈夫なくらいきれいにしてくれました。
「ご主人が、ティッシュいらずって言ってた意味が分かりましたよ、奥さん」
「そ、そんなことを主人が・・・」
奥さんは恥ずかしそうにしていましたが、それも一瞬で、奥さんはお掃除フェラをして私の息子をさらに刺激してきました。そして私を押し倒して上に乗ってきます。もちろん生です。
奥さんの腰の振り方はロデオのように激しく、且つ精子を搾り取るような感じでした。根元から締め付け、先の方まで引っ張ってくる感じです。グラインドする腰の振り方はくねくねと妖艶でした。上下ではなく、前後にうまく振っている感じでした。
私は我慢できず、
「で、出ちゃいます!」
と言い終わるや否や射精してしまいました。
奥さんの膣の奥深くで自分の精子がどくどくと射精されるのがわかりました。
奥さんは私の上から降りて、降りるときに膣から私のおなかの上に垂れた精子を舐めとって、さらに精子と愛液でべとべとになった僕の息子をきれいに舐めてくれました。尿道に残った精子まですごい吸引力で吸い出してくれたので、本当にティッシュが不要でした。
奥さんはもっとやりたそうでしたが、組合長が万一起きてしまったら怖いのと、一緒に行った職場の人の家族に見られたら困るので、泣く泣く部屋に戻りました。
また何かあったら報告します。