社会人2年目の大地と言います。仕事でどうしても英語が必要なため、会社の補助金をもらいながら週1回マンツーマンの英会話教室に通っています。会社はグループレッスンでもマンツーマンレッスンでも80%補助してくれます。どうせマンツーマンで授業料も同じならばと、男性ではなく金髪の美人の先生を選びました。
先生はカリフォルニア出身の24歳、ソフィアという名前です。金髪で青い目をした女性と向き合って話をするのは生まれて初めてだったので緊張しました。ソフィアは明るく陽気で簡単な英会話もできない私に、親切に基本から教えてくれました。
偶然ですが、ソフィアの好きなお菓子があり、私の会社でそれを製造販売していることがわかり、大いに盛り上がりました。私もノベルティグッズや販促品を持ってきてプレゼントしました。もしかして僕に気があるのかなとも思ったりしました。実際はノベルティグッズに興味があったのでしょうけれども・・・
ソフィアはいわゆるオタクで、日本のアニメに興味があり、秋葉原に住みたくて来日したそうです。事前に勉強してきただけあって日本語を不自由なく話すことができます。カラオケが好きで、アニメソングを日本人よりもうまく歌えるそうです。
ある日の授業中、ソフィアがプレゼントのお礼に一緒に食事に行こうと誘ってきました。しかしそのお店は「特別」なお店でした。私の会社がある飲食店とコラボして限定商品をプロデュースしていたのです。そのお店は大人気で予約は6ヶ月先まで一杯という状態です。私に頼めば予約を取れると思ったのでしょう。
利用されている気がしなくもないのですが、金髪の女性を連れて二人きりで食事というチャンスは滅多にありませんから、断る理由はありません。総務課に言えば福利厚生として優待があると聞いていたので、おそらく予約も取れるはずです。
出勤して総務に問い合わせるとやはり社員枠があるとのこと。かなり予約で埋まっているのですが、突発的にキャンセルが出るとの情報をもらい、当日キャンセルの場合は連絡をもらえるようにしました。
それから1週間後・・・
お昼少し前に総務課から内線があり、
「今夜、キャンセル出ましたけどどうしますか?」
と言われたので、とりあえず
「行きます」
と言い、席をおさえました。ソフィアが行くかどうかはわかりませんでしたが、万一、都合がつかない場合は、友達と行けばいいかなと考えていました。
ソフィアとはLINEを交換していたので、連絡してみるとOKとのこと。レッスン終了後にそのままお店に向かうことにしました。私は仕事が遅いのでいつも遅い時間のレッスンを予約していたので時間的にはちょうどよかったです。
いつものように楽しくレッスンを終えると、二人でお店へタクシーで向かいました。人気のエリアに一段と際立ってお洒落な外観なのですぐにお店を見つけることができました。愛想の良い店員さんに予約を伝えたところ、予約確認をして、席に案内されました。
前菜からおいしいものが出てきてテンションは上がりました。お酒も進みます。一通りのコースが出され、いよいよデザートが出されました。このデザートが私の会社とのコラボで女性に大人気だそうです。さらに、帰りには限定のコラボグッズがもらえるそうです。ネットで転売して儲ける人も多数いるそうです。
ソフィアが
「裏メニューのお酒があるらしいです」
と言ってきたので、店員さんに聞いてみたところ、本当に裏メニューとして存在していたので、注文しました。私の会社のお菓子が中に入っているカクテルでした。
ソフィアは「カワイイ!」を連発し、グイッと一気に飲み干しました。キャラクターの種類が12個あるらしく、
「大地も6杯は飲んでね」
と、頼んできました。コンプリートする気満々なのでしょうが、結構強いお酒なので、6杯も飲めるか不安でした。しかし口当たりが良いので思ったよりもぐいぐい飲めてしまいます。
ソフィアもグッズ欲しさにどんどん飲んでいますが、明らかに酔いすぎています。声のボリュームもかなり大きくなっていますし、なによりテンションが高すぎます。周りの目もあり、少し恥ずかしかったです。
ソフィアは新しくカクテルが運ばれるたびに少女のようにキャッキャ言って喜んでいます。
「大地、早く飲んで!」
と急かしてきます。最後の一杯が出される頃には閉店時間近くで、二人ともかなり酔っていました。
会計を済ませて店を出ると、ソフィアは
「カラオケ、行きましょ!」
と誘ってきました。私もどうとでもなれと思い、
「オッケー、レッツゴー」
とタクシーを走らせカラオケへ。部屋に入るとソフィアはすぐに曲を入れています。
セーラームーン、エバンゲリオンと、次々にアニメソングを披露します。私はカラオケが苦手なので、オーディエンスですが、一緒に踊ったりしました。時折、肩を組んだりハグしたり、接触が増えてきました。歌い始めて小一時間ほど経った頃でしょうか、ソフィアが
「あ〜疲れた」
と言ってソファーに座り、
「大地、今日はありがとう!」
と頬にキスをしてきました。
酔っている私は調子に乗って
「ワンモアタイム!」
と言って何度かキスしてもらい、とっさに横を向きました。頬にキスしてもらう予定が、口に当たってしまいました。私は冗談で、受けるかな?と思ってやったのですが、ソフィアは、少し驚いているようでした。
「・・・」
私も予想外の展開に驚き、言葉が出てきませんでした。
少しの沈黙の後、ソフィアは微笑み、
「キスしたいの?」
と聞いてきました。私がコクリとうなづくと、舌を入れてキスしてきました。さっき飲んだ甘いカクテルの味がしました。私も不測の事態で驚きましたが、ソフィアの甘く、絡みつく舌に負けじと舌を絡めていきました。
私は堪らずソフィアを抱き寄せました。酔った勢いでもうどうとでもなれと思い、ソフィアのお尻に手を回しました。
僕は思いました。もうこうなったらアメリカのポルノみたいに派手にやるぞ!と。
スカートの裾から手を入れ、下着をずらし、ソフィアの蜜壺にタッチしました。指で襞をかき分けると、そこはもう、湿っていました。中に指を入れると、真夏の砂浜のように熱かったので調子に乗って指を出し入れしました。ラブジュースがどんどん出てきて下着がびっしょりになっています。
ソフィアの大きな胸にも興味がなかったわけではないですが、早く金髪とやりたいという思いが強く、とにかく入れることだけを考えていました。途中で邪魔が入ったり、気が変わったりしてやれなくなったら絶対に後悔します。「金髪とやった」と友達に自慢したいのもありました。とにかくやるべきことは挿入です。
ソフィアが興奮していることは絡みつく舌の動きでわかりました。私も我慢できず、ソフィアの下着をずらし、自分のチ●コを出し、ソファーに押し倒し常位でソフィアの膣に挿入しました。
外国人の穴は大きく、日本人のチ●コは小さいと言われていますので、入れても気付かれない、もしくは本当に入れているの?と聞かれたりしないか、普段であれば気になって仕方がないはずですが、酔った勢いというのは怖いもので一気に挿入してしまいました。
ソフィアのアソコは思ったよりも締め付けがキツかったのですが、日本人のそれとは少し感触が異なりました。日本人特有のコンプレックスがあり、絶対にいかせよう、いや、少なくとも馬鹿にされないようにしようと、激しく腰を振りました。
「Oh! Yeah!」
とソフィアが英語であえいでいます。僕は唇をかんで我慢したのですが、耐え切れず、中で出してしまいました。
謝ろうと思った瞬間
なんと、こんな最悪のタイミングで、終了時間の電話が鳴りました。
「はい。わかりました」
私は返事をして退室を伝えました。ソフィアに
「いいところへ行こう」
と言うと、恥ずかしそうに笑みを浮かべていました。
ソフィアはそのままパンツをはいていました。
精子を拭かないのかなぁと不思議に思いました。それに普通だったら怒られるはずなのに。。。まあ、酔っているからそんなこと考えてないのかもしれません。アメリカ人はおおらかだなぁと思いました。
私たちは歩いて近くのラブホテルを目指しました。歩いている間、ソフィアは腕にしがみ付いてきました。日本人が金髪を連れているのは珍しいのか、ソフィアがカワイイからか、すれ違い日本人男性は必ず振り返ります。
私は我慢できず、部屋に入るなりソフィアを押し倒し、再度、挿入しようと試みました。しかしソフィアは、
「元気、あせらない、じかん、たくさんあるよ」
と言われたので、少し冷静になってソフィアの唇をいただきました。首筋にも舌をはわせ、上着を脱がすと、アニメキャラがプリントしてあるブラジャーが顔を出しました。
ブラジャーの上部かはらみでたおっぱいの肉は今にもはみ出してきそうでした。ブラジャーを外さず、ずらしてみたところ、肌と同じように白い乳首が顔を出しました。私は夢中でむしゃぶりつきました。乳輪の境目がわからないほど、色素の薄い、きれいな乳首でした。
舌を高速で動かすと、ぷっくりと膨らんですぐに硬くなりました。谷間に顔を埋めると窒息しそうなほどでした。スカートも脱がすと、下着もアニメキャラがプリントされていました。私はもう我慢できず、下着を脱がしました。
下着の膣の位置はさっき僕が中出しした精子がべっとりとついていました。
仰向けに寝かせ、ソフィアの膝を持ち、両側に広げると、そこにはいまだかつてみたこともないサーモンピンクのマ●コが見えました。隠毛も金髪で薄く、肌と同化しているので、まるでパイパンのようでした。
私は狂った犬のようにソフィアのサーモンピンクのマ●コにむしゃぶりつき、膣に舌をねじ込んだり、大陰唇に吸い付き引っ張ったり、アナルへ舌を這わしたり、好き放題マ●コを堪能しました。なかでもクリトリスは敏感なようで、吸い付くと、足を震わせて興奮していました。自分の精子がべっとりとついているのに、あまりの興奮でまったく気になりませんでした。
外国人の体臭はきついと聞いていましたが、独特の臭いはあったものの、それほどでもありませんでした。むしろ、美味しいとさえ思いました。だから私はその愛液を舐め、その溢れ出てくる愛液をどんどん飲みました。そんなことに夢中になっていると、ソフィアは、
「わたし、してあげる」
と言って、私を仰向けに寝かせ、私のズボンとパンツを下ろし、咥えてきました。徐々にというような動きではなく、一気に喉の奥まで飲み込むディープスロートでした。ソフィアの喉に亀頭が当たるたびに快感が脳を刺激します。
私も経験が少ないわけではありませんが、こんなに喉の奥まで咥えてもらったことはありませんでした。亀頭は喉で刺激され、陰茎の根元は唇の締め付けで刺激され、我慢できず、口の中へ出してしまいました。
ソフィアは嫌な顔ひとつせず、精子を飲み込んでくれました。尿道に残った精子もバキュームで吸い出してくれました。そして私に微笑みかけると、乳首で尿道を刺激し始めました。少しいじった後、大きな胸で私のチ●コを挟み、パイズリを始めました。大きなおっぱいを活かし、エロ漫画のようなパイズリフェラをしてくれました。
「へんたいしってるでしょ?」
どうやら変態とはエロアニメのことのようです。
チ●コ全体がマシュマロのような柔らかいものに包み込まれ、チ●コはあまりの快感に青筋を立て、いまイッたばかりとは思えないほど硬直しています。
ソフィアのフェラチオの唾液が亀頭から流れ落ち、パイズリのローションのようになり、まるでアソコに挿入しているような感じです。柔らかいおっぱいが時折、睾丸にも当たり、快感を増幅してくれます。
このまま続けていたら再びイッてしまいそうだったので、
「ソフィア、ありがとう」
と言って、体を離し、
「いい?」
と聞くと、
「Of course!」
と言うので、間髪入れずに正常位で挿入しました。よく考えてみれば、ゴムをつけるかどうか聞くべきでしたが、流れで生挿入してしまいました。さっきのカラオケボックスでも生だったのですが・・・
奥まで強く突くとソフィアは
「あふっ」「おー」
と声を上げていました。まるで洋物のポルノを見ているようでした。覆いかぶさり、激しくキスを交わします。
“Oh! Yeah!”
“Daichi, let me do it!”
と言って私の上に乗ってきました。騎乗位は英語でカウボーイならぬカウガールと言うらしいのですが、ソフィアはまさにカウガールで私の上に乗って暴れまくりました、くびれた腰を前後にうねるようにふり、巨乳をブルンブルンと揺らしています。
ソフィアのピンクのマ●コからは愛液が溢れ出て、結合部だけでなく、私の睾丸まで流れ出てきました。私はそのマン汁を指ですくい、ソフィアの口に指を入れ、舐めさせました。その顔と言ったら本当に妖艶でした。
ソフィアを引き離し、体位を変え、四つん這いにさせ、マ●コを上から下まで這うように舐めました。アナルの近くを舐めたとき、体が反応していました。外国人ならもしかして・・・
チ●コの先をクリトリスにあてがい、マッサージすると、チラッとこっちを向き、早く入れて欲しい顔をしていました。マ●コ周辺もいじり倒し、いざ挿入というときに、アナルにチ●コをあてがったところ、
No!
と言われましたが、思い切って入れてみました。ソフィアは
No~! No~!
と痛がりましたが、あまりの締めつけの強さに、数回腰を振っただけでイッてしまいました。まさかアナル生中出ししてしまうとは思いませんでした。入り口で強く締め付けられていたので血が逆流しなかったのが、射精したのにボッキしたままでした。
今度はそのまま膣に挿入しました。多分ソフィアはアナルに入れられたことは知っていてもアナルに中出しされたことはわからなかったはずです。
私は何事もなかったかのように膣に入れてバックでソフィアのマ●コを突きました。私が腰を振るたびにソフィアのお尻の肉とぶつかり、激しい音が部屋中に響き渡ります。両手で尻肉を広げ、アナルを見ながらバックで突き刺すと、プクプクと音を立てながらアナルから精子が少しずつ出てきました。
興奮した私は尻を叩き、鷲掴みにして、これでもかというくらい激しく、奥まで突き刺しました。ソフィアも、
Oh, yeah
を連発してイッてしまいました。私も我慢できず膣の奥でイッてしまいました。二人とも脱力感でぐったりしていたのですが、
「ダイチ・・・サイコー」
と言ってソフィアがキスをしてきました。こんなに興奮したsexは初めてでした。金髪の美人とsexができるなんて思ってもいませんでした。しかも生で3穴を満喫できたなんて。こんなラッキーは2度となさそうです。運を使い果たしてしまった気さえしました。