路上で歌う売れないシンガーソングライターと中出し3P

谷間から乳首が見えそうな服でストリートライブで弾き語りをする女性シンガーソングライター エロい体験談
谷間から乳首が見えそうな服でストリートライブで弾き語りをする女性シンガーソングライター

仕事帰りにいつもの駅を通ると、きれいな歌声が聞こえました。音源の近くに行ってみると、路上で歌うミュージシャンがいました。キーボードを弾きながら、聞いたことがない歌を歌っています。オリジナルソングだと思います。

前に置いたスーツケースの上に販売用にCDが置いてあります。おそらく若く見えているのだと思いますが、本当の年齢は30歳くらいだと思います。名前はAmiと書いてあります。

僕にはどことなく懐かしく、暖かく感じる歌でした。聴衆はほとんどいませんでしたが、僕は彼女の歌に魅了され、前に立って聞き入っていました。バラードは聞いているだけで自然と涙が出てきました。

曲が終わったときに僕がCDを5種類全部買いたいと声をかけるとすごく喜んでくれました。ちょうど終わりにするところだと言うので、勇気を出して食事に誘ってみると、食事だけならということでOKが出ました。ただ食事と言うのではなく、おいしい寿司を食べようと言ったのが効いたのかもしれません。

谷間から乳首が見えそうな服でストリートライブで弾き語りをする女性シンガーソングライター
谷間から乳首が見えそうな服でストリートライブで弾き語りをする女性シンガーソングライター

夜ということもあって、そこそこ高級の回らない寿司屋へ行きました。ゆっくりお話しできるように個室タイプにしました。Amiは、

「お腹ぺこぺこだったんで嬉しいです」

「いい歌聞かせてもらって最高の気分ですよ。支払いは気にせず遠慮なく注文してください」(高いお店だったので本音を言えば少し遠慮してほしいのですが。)

そう言うとAmiは次から次へと注文しました。そんな細い体でそんなに食べられるのというくらい注文しています。そんな遠慮のなさに、嫌みもなく、おなかが減ったから食べるという、ただ素直な感じだったので、悪い気はしませんでした。

Amiは出てくる皿をどんどん平らげていきます。お酒も遠慮なく飲みます。なかなか豪快です。

「すみません。お腹減ってて・・・全然CD売れないんで、ずっとご飯食べれなかったんです」

「そうなんだ。まあ、遠慮なく食べてよ。本当に」

「ありがとうございます」

この様子だと、しばらくろくなものは食べてなかったのだと思います。

「すみません。私、食べてばっかりいて」

「いいよいいよ、そうやってモリモリ食べる様子を見るのも楽しいから」

「はずかしい」

僕はその豪快な食べっぷりにすがすがしい気分になりました。僕もつられてたくさん食べてたくさん飲みました。お酒が進むと和やかな雰囲気になってきて話も弾みました。

「Amiの歌、最高だよ!」

「ありがとうございます!ほんとかなぁ~?」

「マジマジ!感動して涙出たよ!あれ、いい歌!」

「実は、私もあの歌、思い入れがあるんですよ」

「昔、彼氏にフラれたときに作った歌で、愛って何だろう?出会いって?そんなことを自問自答してたらできた歌なんです」

「なんか切ない感じしたもんなぁ」

「私も大好きな曲です」

「大ヒットしそうだけどなぁ」

「でも売れないんですよ。一生懸命頑張ってるんですけど、全然売れないんです」

「そうなの?いい歌だし、歌唱力もあるのに」

「歌、上手い人なんてたくさんいるんですよ。この世界はコネがあるかないかだけなんです。私なんてコネないからどうにもならないんです」

そのとき僕は大学のとき、ゼミが一緒だった小野寺を思い出した。小野寺はオヤジのコネで大手レコードレーベルに就職したはずだ。あいつが偉くなってるかもしれないし、あいつのオヤジであればコネ入社させられるくらいだから、それなりのコネがあるはずだ。

「ちょっと待って、電話させて。俺、知り合いいるかもしれないから」

「ホントですか?」

Amiの目がマジになっている。

小野寺に電話をすると、

「お~、ひさしぶりだなぁ~」

「急なんだけどさ、お前まだ〇〇で働いてんの?」

「ああ、今さあ、新人発掘する仕事してんだよ」

「マジか?いい新人いるぞ!」

「お前の知り合いか?」

「まあな。近いうちに紹介したいから久しぶりに飲みながら会わないか?」

「いいね~。いつにする?」

「来週金は?7時位で」

「お~、空いてる空いてる」

「OK!じゃあ、西口交番前で」

「了解!じゃあな!」

スピーカーにして話したのでAmiも一部始終を聞いていた。

「ありがとうございます!CDたくさん買ってもらった上にこんなことまでしてもらって、なんてお礼を言えばいいか・・・ほんとにありがとうございます」

「いいよいいよ、全然。できることはするよ」

「ありがとうございます」

興奮しまくって僕に抱き付いてキスをしてきました。僕も嬉しくなって抱き付きました。接近したら、なんというのか、興奮してしまって、口にキスをしました。背中に手をまわして撫でまくっても抵抗しません。むしろ、積極的にキスをして僕にくっついてきます。

個室とは言えさすがにすし屋でこれ以上はまずいと思い、

「移動しない?」

と言うと、Amiは恥ずかしそうにしながらもコクリと頷いた。

スマホで高級ホテルを当日予約した。僕はもう我慢できなかった。パンツは我慢汁でぬれていた。タクシーを捕まえホテルに直行した。

チェックインを済ませ、部屋に直行。

部屋に入るなり、ドアの前でAmiに抱き着いてキスをする。Amiも舌を絡ませてくる。寿司と高級ホテルで浪費してしまったので、入れる途中で嫌となってはかなわないので、とりあえず挿入して一発やってから、二回戦でセックスを楽しもうと考えました。

立ったままAmiの服を脱がした。Tシャツを脱がすと、たわわに実ったおっぱいがブラジャーで隠されていました。本当はおっぱいをいじってゆっくりと楽しみたいのだが、まずは一発というのがそれを邪魔しました。

僕はAmiのジーンズを下着と一緒に脱がしました。そして立ったままドアにAmiを押し付け、片足を上げてチ〇ポを挿入。まだ濡れていないせいかなかなか入らない。

亀頭でオマ〇コの入り口をこすって少しずつ出し入れすると中の粘液が掻き出され、それがチ〇ポにまとわりつき、ようやく挿入できました。チ〇ポが愛液で濡れるとあとはスムーズでした。

いきり立ったチ〇ポをAmiの膣の奥まで挿入すると、焼けるように熱かった。そして強烈に締め付けてくる。入れる角度が急なのか、正常位で挿入するよりも刺激が強かった。激しく腰を振るまでもなく、十分気持ちが良かった。

Amiと舌を絡ませながら奥まで入れると、チ〇ポはもう限界だった。Amiの膣の奥に勢いよく射精してしまった。初対面の子にゴムもつけずに中出ししてしまったのです。気持ちよすぎてまったく何も考えずに勢いだけでセックスしてしまったのです。

チ〇ポが少し萎えて膣から抜け落ちた。暗くてあまり見えないが、Amiの膣から、僕の精子が逆流して内腿を伝って落ちてくるのがわかりました。Amiは手で掬ってベッドの方へ移動してティッシュをとり、膣から流れ出た精子を拭いています。

僕はその後姿を見たらまた興奮してしまいました。丸みを帯びたプリンとしたお尻とくびれた腰、そして僕の精子が流れ出ている膣のビラビラが、腰をつかんで挿入して再び中で出してほしいと言わんばかりにこちらを向いています。

僕はAmiの腰のくびれた部分を掴み、チ〇ポをオマ〇コのビラビラにあてがい、再度挿入しました。僕が覆いかぶさって挿入したので、Amiは僕の重さに耐えられず、上半身はベッドの上にべたっと腹ばいになってしまいました。お尻は突き出たままなので、僕はAmiのお尻を独立した性器のようにつかみ、ピストンしました。これだけお尻を高く上げて突き出したら、もうオナホールにしか見えません。

精子でグチャグチャになった膣は滑りが良く、刺激は少なくなってしまいましたが、その分激しくピストンしました。今度はAmiも我慢できず腰をくねくねと動かし始めます。早漏の僕はまもなく射精してしまいました。少しでも膣の奥の方へ精子が届くように腰を強くつかみ、奥の方で射精しました。Amiの膣の奥は僕の精子で満たされているはずです。

2連続で射精したにもかかわらず息子がまったく萎える気配がなかったのと、おっぱいを全然楽しんでいなかったので、僕は射精後すぐにAmiをベッドにあおむけに寝かせ、頭をベッドの隅からはみ出させる態勢をとらせました。

中出しを二連発でしたのでチ〇ポは精子と愛液でべとべとです。それをAmiにさかさまでなめさせました。Amiは歌がうまいだけに大きな口をしています。そこにチ〇ポをねじ込んでしゃぶらせました。全く抵抗することなく、と言うか、むしろ積極的に咥えて精子をなめとってくれます。

僕はその間におっぱいを堪能します。仰向けになっても崩れない立派なおっぱいです。乳輪は大きめですが、色素の沈着がなく境界線がわからないくらいです。そのおっぱいをわしづかみにしながら腰を振ってみると、喉の奥に当たって気持ちが良かったし、根元まで唇で締め付けてくるのでまた爆発しそうになりました。射精したばかりで敏感だということもありますが、Amiは唇をすぼめ、亀頭を締め付けながらストロークしてきます。そして中で舌が尿道を刺激しまくるのです。こんなフェラチオは初めてです。

さっき連続で射精したばかりの僕のチ〇ポは赤く腫れあがっているかのように敏感になっています。尿道の刺激であまり射精という感覚ではなく、精子がどくどくと吸い出されるような感じで射精しました。

射精したあともAmiの吸引は終わりません。僕の体内で造られたすべての精子が吸い出されるような感じでした。最後は尿道に残った精子もすべて吸い出してくれました。

僕はぐったりとベッドの上にあおむけに寝ました。Amiも僕の胸のあたりにくっついてきました。

僕はねっとりとキスをしてAmiの口の中に舌を這わせ、舌を吸いました。Amiも負けじと同じことをしてきます。また興奮してきてしまったのですが、チ〇ポが立たなかったので指を入れて膣の中をかき回しました。

膣は精子でべとべとだったので、指は何の抵抗もなくすんなり入りました。ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら手マンをしました。Amiは腰を浮かせています。僕は指を曲げてGスポットを刺激しました。

Amiは腰を浮かせたまま痙攣していってしまいました。お互いに性器をいじり合いながら遊んでいるといつの間にか眠ってしまいました。

朝、股間に違和感を覚えたので布団をめくると、Amiがフェラチオしています。昨日やりすぎたせいで、少しチ〇ポが腫れぼったく、痛い感じではあるのですが、やはり気持ちよかったので、Amiの頭を掴み、下から腰を突き上げて口マ〇コを存分に楽しみました。Amiの唾液で僕の陰毛はべちょべちょになっています。

僕はAmiの下に潜り込んでシックスナインでAmiのあそこを舐め回しました。クリトリスが勃起して大きくなっています。吸って引っ張ると、

「ん~」

と言う声が振動となって僕のあそこに伝わってきます。この振動がなんとも気持ちよかったので僕はAmiのクリトリスを集中的に刺激しました。Amiは腰をガクンガクンとふるわせていってしまったようです。

それでも僕は続けてクリトリスを吸い続けました。Amiは痙攣してしまいました。僕は攻撃の手をゆるめませんでした。指を入れて膣口を両側に開き、そこに息を吹き込むと、その空気がおならのような音を立てて出てきました。

Amiは

「いやっ」

と口を離して言いました。

僕は続いてむき出しになったクリトリスに夢中で舌を這わせ、膣に舌を入れたりしながら、愛撫を続けました。Amiのあそこからは愛液がだらだらと、だらしなくあふれ出てきました。僕はそれを残さずなめとりました。

Amiを移動させ、騎乗位で挿入しました。さっき舐めとったはずの愛液はまた大量に分泌されており、Amiのあそこはヌルヌルで、すっぽりとチ〇ポを飲み込んでいきました。

Amiは普通の騎乗位のように上下に動くのではなく、腰を前後にグラインドして振るので、僕は我慢できませんでした。あっという間に中でドクドクと精子を吐き出してしまいました。

しばらく抱き合っていましたが、僕のチ〇ポが萎えてAmiの膣からすぽっと抜けると、Amiの膣から僕の精子が流れ出てきて、僕の玉袋の上に落ちてくるのがわかりました。

「きれいにして」

と言うと、Amiは僕の上から降りて、自分の愛液がべっとりついた僕のチ〇ポをきれいにしてくれました。玉の方に垂れた精子もきれいに舐めとってくれました。

チェックアウトの時間まで僕たちは何度も何度もセックスしました。

後日、僕は小野寺をAmiに紹介しました。3人で食事を楽しみながらビジネスの話をしました。小野寺にホテルのスイートを用意させていたので、3人でスイートに行き、ルームサービスを頼んで再び酒盛りを始めました。

目的は3Pです。小野寺にもAmiのテクニックを楽しんでほしかったし、僕自身も3PでAmiの上の口と舌の口を堪能したかったというのもあります。

お酒の力で盛り上がったところで、僕は下ネタを連発して、そっちの方向に持って行きました。小野寺も、

「Amiちゃんのおっぱい見たいな~」

と攻め始めます。Amiは

「え~」

と言いながら、かがんで谷間をアピールしています。

ここからは展開が早かった。僕はAmiの谷間に手を入れ、おっぱいをプリンッと引っ張り出しました。

「やだ~」

というAmiを無視してどんどん脱がせました。

小野寺は既にAmiのパンツを脱がせクンニしています。自分もズボンを脱ぎ、挿入する気満々です。

「小野寺、まだは早いよ!」

と言ったら、

「俺、たまってるから」

と言ってゴムもつけずにいきなり正常位で挿入し始めました。

俺も負けてられないと、Amiにフェラチオをさせました。

しかし、正常位で3Pは難しかった。

「小野寺、バックにしてよ」

「了解」

小野寺はバックで挿入してくれたので、僕はAmiに四つん這いでくわえさせました。

小野寺が突くたびに、根元までくわえてもらえるし、声の振動が伝わって最高に気持ちがよかった。

「小野寺、行きそうだよ」

と言うと、小野寺も

「お、俺も」

と言っている。僕はそのままAmiの口の中に出した。小野寺も少ししてから射精した。

小野寺が突くたびにAmiの口から流れ出る自分の精子を見ながら、満足感を覚えた。

Amiを四つん這いのままにして、僕と小野寺はAmiの膣を指でいじった。Amiは

「やだぁ」

と言いつつも言うことを聞いている。

Amiのあそこを鑑賞しながら少し休憩をした。

「今度は交代な!」

と小野寺が言った。

僕はバックから、小野寺はAmiの口を堪能した。

朝まで何回やったか覚えていないが、小野寺は性欲が強く、僕が寝ている間もAmiとお風呂に入って何度かセックスしていたみたいだった。

それからも僕らは定期的にAmiの体をもてあそんだ。僕は彼女ができてAmiの体にも飽きたので、小野寺に押し付けた。その後Amiがどうなったかは知らないし、興味もなかった。

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